好き避けする男の男性心理とは。性格や特徴から対応の方法まで解説!

男性からされた態度を見て、「あれ、私嫌われてるのかな?」と疑問に思う女性は意外と多いですよね。でも、男性には好き避けという、好きなのに避けてしまう心理があります。具体的にどんなときに男性が好きな人を避けてしまうのか、嫌い避けとの違いは何なのか、好き避け男子の実態に迫ります。

好きな女性に対してそっけない態度をとる男性っていますよね。

好き避けする男の心理

好きなのにそっけない態度を取ってしまう「好き避け」。少し前に流行った言葉で言えば「ツンデレ」が近いのではないでしょうか。

この記事では、「好き避けをする男性の特徴」や「嫌い避けとの違い」についてご紹介していきます。職場や学校に気になる男性がいるけれど、素っ気ない態度を取られてしまった方や「好き避けと嫌い避けってそもそもどう違うの?」と思っている方、ぜひ確認してみて。


そもそも、好き避けとは?

好き避けとは、言葉の通り「好きなのに避けてしまう」こと。思春期真っ盛りのとき、好きだからこそ恥ずかしくて避けてしまうことってありますよね。学生時代の思春期に好き避けをしてしまうだけではなく、大人になっても好き避けをしてしまう男性は意外と多いんです。

好きだからと言ってガンガンアピールができなかったり、振り向かせるためのテクニックが足りなかったり。はたまた本当に恥ずかしがりだったり、周りにバレたくない心理があったりと、好き避けをしてしまう男性にはいろいろな心理があります。


男性が好き避けをしてしまう心理とは

好き避けする男性

男性が好き避けをしてしまう要因となる男性心理には、どのようなものがあるのでしょうか。普段男性から避けられていると感じていた女性も、心理を知ることで男性のことを少し理解できますよ。


【参考記事】男性が好きな人に対する言動や脈ありサインをご紹介▽


好き避けの心理① 周りにその女性が好きということをバレたくないから

社会人の恋愛のひとつとして「職場恋愛」があります。職場の場合、もし周りの同僚や後輩に「職場に好きな人がいる」とバレてしまったとしたら。変にいじられてしまったり、お節介な上司がいたら二人を付き合わせようとしてきたりする可能性も。恋愛が成功してもしなくても、その会社に在籍している限り、ずっとあなたの職場恋愛について語り継がれてしまうかもしれません。

「周りに気を遣わせたくない」「大事になったら面倒」などと考える男性が、周りにバレないように好き避けをしています。学校の男子も、同じことがいえますよ。


周囲の目を気にしている男性に多い傾向も

周囲の目を気にしてしまい、好き避けをしてしまう男性がいます。特に、恋愛に関しては、誰にも干渉されずに自分のペースで進めていきたいと思う人も多いんです。外野にバレることなく邪魔されず「静かに恋を育みたい」という思いから、アピールすることを避けているんですよ。


好き避けの心理② 単純に恥ずかしいから

「好きな人の前では目を見て話せない」という理由から、逃げてしまうこともあります。逃げるのは、嫌いで無視をしているわけではなく、ただ単純に恥ずかしい気持ちがあるからなんです。

本来であれば、好きだと気づいたらきちんと目を見て話したいし、一緒にその場にいたいと思います。好き避け男性にも、そう思う気持ちはあるけれど、結局のところ照れて逃げてしまうんです。好きだから逃げてしまうなんて、初々しくてかわいく見えてきますよね。


好き避けの心理③ 恋愛経験が浅いため、どうすればいいかわからないため

思春期の頃から、あまり恋愛経験がなかった男性。恋愛の経験値が少ないから、好きだと自覚しても、そこからどんな行動に移せばいいのかわかりません。そもそも「好きな人ができたと自覚したことが奇跡」という可能性もあります。

このタイプの好き避けをしてくる男性は、自分から話したり話題を広げたりするのが苦手な傾向が。そのため、会話ができたときに、「趣味とかってあるんですか?」「普段何しているんですか?」など、男性に対しての質問を投げかけてみてくださいね。


恋愛に関しては自信がないので、避けるということも

仕事のように正解や不正解がわかっていて、正解を誰かが教えてくれるのであれば、真正面から行動していけるのが好き避けの男性。しかし、今後の見通しが立たなくて、正解か不正解かも分からない恋愛のことになると、真正面から向かっていけないんです。途端にプライドや自信を失くしてしまうことも。

うまくいく自信がないから行動ができない男性には、こちらから脈ありサインを出してあげると「うまく行くんじゃないか」と思ってくれるかもしれませんよ。


好き避けの心理④ 仕事に集中したいため

「仕事は仕事でしっかり集中して、プライベートはプライベートで」ときっちりメリハリをつけたい男性も好き避けをしてしまいがち。

職場に好きな人がいる場合は、好き避けが顕著に現れることもあります。無視をされ、話を全くしない日があるのは普通かも。好き避けをしてしまうのは、「職場で話しているところを見られてしまったら照れるし、同僚などに冷やかされたくないから」という気持ちがあるのです。

誰かがいると無視をしてきても、人があまり来ないようなところでなら対応してくれるのが、仕事に集中したい好き避け男性の特徴ですよ。


好き避けをする男性の特徴を大公開

好き避けする男の特徴

好き避けをしてしまう男性心理がわかったところで、好き避けをしてしまう男性の特徴に関して見ていきましょう。

ここでは、

  • 行動・態度
  • 言動
  • LINE

の3つに分けてご説明します。男性が好き避けをするときは、どんな共通点があるのでしょうか。


好き避けする男性の「行動・態度」

好き避けする男性の態度

まずは好き避けをする男性の行動や態度について。男性の行動や態度を見て、「あれ?避けられている?」と感じる女性は多いですよね。最も現れやすい特徴を見ていきましょう。


① 周りに人がいる時にはそっけない態度をとる

「周りに人がいる状態で話しかけるのが恥ずかしい」と感じる男性は、そっけない態度を取ってくることでしょう。

好きな人と話しているときに「普段周りの人に見せる顔とは違う顔をしているかも」「話していて照れる表情を周りに見られてしまうかも」と考えるので、態度も自然に冷たくなってしまうのです。

また、周りの人にバレたくないという思いも。「いくら周りに人がいても、必要最低限の会話しかしない」など、二人きりにならないように気を付けることがあります。


特に男性が周りにいる時は冷たい対応をとることも

「同じ女性を気になっているライバルがいたらどうしよう」と思っていたり、変にいじられたり、謎に協力されたりしたくないので、周りの男性には特にバレたくないと思っています。

その結果、周りに男性がいるときには、いつもよりそっけない対応をしてしまうのです。それどころか、冷たい態度で接してしまうことも。「本当は話したいと思っているのに」と、もどかしく思っているかもしれませんよ。


② 飲み会や懇親会の席では基本的に近くにいる

普段はそっけない対応をしてくる男性が、飲み会の席ではいつの間にか近くにいる、なんてことありませんか。

職場では、同僚や後輩、上司の目があるからなかなか話せないけど、「飲み会の場であれば話せるんじゃないか」という願いを持って、あなたの近くにいることもあるのです。

飲み会の場であれば、男女関係なく周りの人とそれなりに話すのが当たり前ですし、もし照れるようなことが起きてもアルコールで顔が赤くなったと言い訳できます。だからこそ、積極的にあなたに近づけるんですよ。

好き避けをしてしまう男性にとっては、飲み会の場が唯一好きな人とフランクに話せる場なのかもしれません。


③ 話をしようとして、会話が続かないことがしばしば

あなたが男性に何か用事があって話しかけて、ちょっとした世間話をしようとしたとき。「ああ、はい、そうですね」など会話が広がらず、続かないこともしばしばあるかもしれません。

会話が続かないのは、突然好きな人に話しかけられたことで頭の中がパニックを起こしていることが考えられます。その結果、会話の内容があまり入ってこなくて、会話が広がらないような単語での返答しかできないのかも。

話すことに慣れてくれば、きちんと会話は続けられるので、諦めずに話しかけてみましょう。


好き避けする男性の「言動」

好き避けする男の言動

続いては好き避けをする男性によくある言動について。態度と行動同様、言動にもよく好き避けの特徴が現れます。


① 小さい声で「ありがとう」と言う

女性に感謝するとき、好き避けをする男性も、本当は顔を見てきちんと伝わる声で「ありがとう」と言いたいんです。だけど、恥ずかしさのあまり、伝わるか伝わらないかのボソっとした声でしか話せないことも。

「本当はもっと話したいのに…」と思っている男性も多くいます。もしあなたも距離を縮めたいと考えているなら、相手が嫌がらず逃げない範囲で会話を続けようとしてみるといいかもしれません。


② たまに憎まれ口を叩いてしまう

「好き避けをしているのかな?」と思う男性と会話をしているとき、憎まれ口を叩かれることはありませんか。実は、好きだという感情をバレたくない一心で、憎まれ口を叩いてしまうことがあるのです。

「好きなのをバレたくないから憎まれ口を叩いている」と分かっていれば、かわいいと思えるかもしれません。しかし、分かっていないと、少し落ち込んでしまうこともありますよね。「好きな子ほどいじめたくなる」という男性独特の感情だと思って、男性が叩く憎まれ口は軽くスルーして、気にしないように過ごすといいでしょう。


その後、いつも後悔をしてしまう

憎まれ口を思わず叩いてしまったあと、「本心とは違うことを言ってしまった」と後悔をしている好き避け男性もいます。口から出てしまった言葉は取り消せないけれど、好きだから出てしまった言葉だと理解してくれる女性がいれば、好き避けをしてしまう男性の気持ちも少しはホッとするのかもしれません。憎まれ口を叩かれても、女性からめげずに話しかけると、男性は喜んでくれますよ。


③ 二人で居る時は笑顔で、凄い話をする

周りに人がいるときは無視をしてくることがあっても、二人になったときはきちんと笑顔で、たくさん話をしてくれるなんてことはありませんか?

多くの人がいるシチュエーションで好きな女性と話すのが苦手な好き避け男性は、誰もいない二人だけの時間や空間になると、いつもの態度が嘘のように話をしてくれることがあります。周りの目を気にする必要がなくなるからです。

もし本当に嫌われているのであれば、二人になったとしても話すことすらありません。二人になったときにたくさん話をしてくれたら、それは好き避けです。


好き避けする男性の「LINE」

好き避けする男性のLINE

最後に、好き避けをする男性特有のLINEについて紹介します。LINEにも好き避けサインは現れます。普段との態度と比べてみるといいかもしれません。


① 普段とは違いとても意欲的に返信してくれる。

直接話したいけれど恥ずかしくてそっけない態度を取ってしまったり、憎まれ口を叩いてしまったりすることのある好き避け男性は、LINEが得意という一面があります。

なぜかというと、LINEは誰にも邪魔されず二人で言葉を交わせる空間なので「普段話せない分、LINEで話したい」と思っているから。さらにLINEだと、一度文章をしっかり読んで「どう答えるべきか」「どんなスタンプを使うか」など、じっくり考えられる時間があるのもポイント。


② たまにLINEを直ぐに切り上げたり、返信を返さないことも

駆け引きをするつもりがなくても、駆け引きになってしまうのが好き避けをする男性。LINEをすぐに終わらせたり既読無視をしたりするのは、「ちょっと焦らしてやろう」「好きだとバレたくない」というさまざまな気持ちで起きている行動のことも。

そのため、LINE上で昔の恋愛トークや好きなタイプを聞いているときに、返信が返ってこなかったら脈ありの可能性も。返信が返ってこなくなるタイミング、すぐに終わらせられてしまうときの会話の流れなどから、好き避けなのか推測してみてはいかがでしょうか。


③ LINEなら普段話さないことも話してくれる

普段直接話すとしても、仕事のことや上司のこと、同僚のこと、後輩のことなどしか話題に出さない男性。そんな仕事だけの関係でも、LINEをしたら趣味の話や家族の話、恋愛の話などをしてくれることもあります。

LINEで自分のことを話してくれる場合は、嫌われているわけではありません。逆に、普段は全然質問をしたりせず会話も広げない男性が、LINEでは自分が言った些細な一言を覚えてくれていたり、反応してくれたりする場合も。普段濃い話ができない分、LINEではしっかりコミュニケーションを取ろうとしてくれているのが嬉しいですね。


好き避けとは全く違い「嫌い避け」

嫌い避け

好き避けの共通する特徴がわかりましたが、「避けられてるのかな?」と感じる行動には好き避けの場合だけでなく嫌い避けのパターンもあります。

「好きだから恥ずかしくて話しかけられない」とそっけない態度を取ってしまう好き避けとは正反対の「嫌い避け」。どのようなときが嫌い避けなのか、こちらも知っておきましょう。


【参考記事】男性の脈なしサインは態度でわかります▽


① 二人きりでいても相手から話しかけもなく、そっけない

「嫌いだから話したくない」と思う嫌い避けは、二人きりになったとしてもあなたに話しかけてきません。気を遣って話しかけても、そっけない対応をされることでしょう。

好き避けの男性は、二人きりだとよく笑ってたくさん話してくれます。だから、二人きりでもそっけない男性は、もしかしたらあなたのことを嫌い、苦手と思っているのかも。


② 必要最低限の会話や連絡しかしない

一緒に仕事をしている人と用事があって話す場面で、「今日暑いですね」「最近どうですか?」など、簡単な世間話くらいなら交わしますよね。

ところが、嫌い避けをする男性は、その簡単な世間話すらしてきません。必要最低限の連絡事項や、お礼のみ。あまり話したくなさそうな態度や表情をしていたり、時計をやたらと気にしていたりしたら、「早く話を終わらせたい」というサインの可能性も。

相手の表情や仕草から気持ちを察知して、話をしたくてもグっと我慢をするのが大切ですよ。


③ LINEの返信はほぼしない or 寝る前に返信するくらい

好き避けの男性は、LINEだと良く話をしてくれたり、何往復もやり取りが続いたりすることがあります。しかし、嫌い避けの男性は、返信がほぼありません。あったとしても、即レスではないことは確か。寝る前にスタンプだけで返すなど、対応がそっけないのです。

「嫌いな相手とはLINEをしたくない」というのは、当たり前の気持ちですよね。特に忙しいわけじゃないのに、LINEが全然返ってこなかったり、返ってきてもスタンプだけで終わらせられたりしたら、それは嫌い避けと判断できるでしょう。


男性が職場で好き避けをしてしまう理由とは

男性の好き避け特徴

好き避け、嫌い避けの違いについて理解したところで、最後は男性が職場で好き避けをしてしまう理由について見ていきましょう。


できるだけ職場内の人に知られたくないため

職場で好き避けをしてしまうのは、「周りから公私混同だと思われたくない」という理由もあります。もし落ち込んでいても、恋愛で悩んでいるとバレていなければ「ちょっと仕事で失敗したのかな」と思われるくらいで済みますよね。

好きな人がいるとバレていれば「恋愛がうまくいっていないのかな」と思われて、「相談に乗る」「恋愛にかまけてる」なんてめんどくさい展開になってしまうかも。

公私混同をするような人間だと思われたくない、仕事に真面目な男性という証でもあります。


仕事に集中できなくなってしまうため

好きな人がいて意識をしてしまうと、仕事どころではなくなる男性が一定数いるのも事実。仕事に対して真面目に取り組むために、好きな人を避けるというのは、仕事中の男性の防衛本能かもしれません。

ただ、「一人の女性を意識してしまうがゆえに、仕事に集中できなくなってしまう」のは、言い換えれば「他の女性のことを考える余裕なんてない」ということ。仕事に集中できないから好き避けをしてしまうのは、すごく一途な男性であるとわかります。


部署異動させられてしまうかもしれないため

会社によっては、社内恋愛や部署内恋愛が禁止な企業も多くあります。付き合っていることや片思いをしていることがバレたら、部署移動や転勤、下手をしたら左遷という可能性もあるのです。男性も女性も、恋愛で自分のキャリアに傷をつけたいとは思わないですよね。

自分の将来のこと、そして相手の将来のことをしっかりと考えた結果が「好きだからこそ、迷惑になりたくないし、迷惑だと思いたくないから話しかけない」という結論なのかもしれません。


好き避けをする男性は、真剣に恋愛を考えている証拠

好き避けはいい意味で捉えよう

好き避けをしてしまう男性は、「恥ずかしいから話しかけられない」「恋愛経験が少ないからどうしたらいいか分からない」と考えています。その行動は、すべて「相手と真剣に恋愛がしたい」という気持ちがあってのこと。

真剣に恋愛をしたいからこそ、どうしたらいいか分からなくなってしまうのです。今後の会社内での立ち位置や、自分たちの将来を考えて「あえて」話しかけないことも。

相手のことをしっかり考えて思いやった結果が「好き避け」。女性からすると「嫌われているかも」と思うかもしれませんが、あなたのことを考えた行動なのかもしれませんね。

無理に自分から行動を起こすのではなく、相手のことを考えてペースを合わせながら関わっていくのが、「好き避け」をしがちな男性とうまく関わる方法です。


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