【自己診断】気にしすぎる性格の特徴8選。気にしすぎ症候群の直し方とは

気にしすぎてしまう時ってありますよね。ストレスを溜めてしまうため、早く改善したいもの。そこで今回は、気にしすぎる人の性格の特徴から性格の診断項目、気にしすぎる原因、性格を直す方法をレクチャー!さらに、改善したい時に参考になるおすすめの本も紹介します。

「色んなことを気にしすぎて手に付かない」と悩んでいる人へ。

気にしすぎる性格の特徴8選

何事も、細かいことがとても気になって心配になってしまう。恋愛や仕事で、気にしすぎによって、うまく物事が進められないという人もいるでしょう。

しかし、気にしすぎてしまう性格の人は、気にしてしまう癖をやめたいと思っても、なかなか簡単に直らなくて悩んでいるはず。

一体、気にしすぎを解消できる方法はあるのでしょうか。

この記事では、気にしすぎてしまう性格の人の特徴や原因、改善するためのアドバイスをまとめて紹介します。


気にしいってどんな人?気にしすぎる性格な人の8つの特徴

気にしすぎる性格の人には、どんな特徴があるのでしょうか。自分が気にしすぎる性格かもしれないと悩んでいる人は、ぜひ自分に当てはまっているか確認してみてくださいね。


気にしすぎる人の性格1. ミスを引きずる

気にしすぎる性格の人は、自分がやってしまったことに対して、過剰な反応をしてしまいがち。チームとしてのミスであったとしても、まるで自分だけがミスしてしまったかのように、ショックを大きく受けてしまい、長い期間にわたって落ち込んでしまうという面もあります。

ミスの償いも十分に行なったのに、なかなかミスを忘れることができないのが、気にしすぎの人の性格です。


気にしすぎる人の性格2. 人から認められたい

自分の言動に自信を持てない人は、だいたい気にしすぎな性格をしている特徴があります。自分がやったことや言ったことが、本当に他の人に受け入れられるまっとうなものであったのか、それとも嫌われるものであったのかと、自分自身で判断することができず、考え過ぎてしまいます。

「他の人に嫌わることは避けたい」とか「認められたい」と思うあまり、受け入れられているかどうかが気になって不安なのです。


気にしすぎる人の性格3. どんなことでも100%でなければならない完璧主義

与えられた仕事や自分が個人的に目標とすることに対して、誰も期待していないレベルまでやってしまうことがあります。完成度を追求してしまうので、些細なことに関してでも、事後にとても気になってしまうということが多々生じるのです。

どんなことでも完璧主義的にこなそうとしてしまうのが、気にしすぎる人の特徴なのです。

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気にしすぎる人の性格4. 心配性ですぐ不安になる

気にしすぎる人は、考え過ぎる癖によって、ミスしてしまったことや他の人がどう思っているかが気になります。さらに、これからしようと思っていることついても、他の人にどう見られるか気になってしまうのです。

他の人は誰も気にしないようなことを考え過ぎて疲れてしまうのが、気にしすぎの人の特徴といえるでしょう。


気にしすぎる人の性格5. すぐに悪いことを考えるネガティブな性格

考え過ぎてしまう癖は、考え得るいろんな事態を想定しておこうとするところにも、あらわれてしまいます。普通は起こりもしないようなネガティブなことを、心配してしまうのです。

特に、どんな反応をされるかという人間関係のことは、いろんなことを想定しておきたいと思うあまり、ネガティブなことも考え過ぎてしまうという特徴があります。

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気にしすぎる人の性格6. 考える時間が長い

考え過ぎるので、簡単なことを尋ねるだけでも、返事をするまでに色んなことを考えてしまうことがあります。考える時間が相手が予想していたよりも長く、拍子抜けにしてしまうことも。

言ったことに対して、どんな反応をされるのかを考え出すと、どうしても不安に感じてしまうようになり、どのように答えたら良いのかが分からなくなってしまう性格なのです。


気にしすぎる人の性格7. 自己責任が強すぎる

どんなミスが起こったとしても、自己の責任となってしまうと考えてしまい、「いろいろ想定しておかなくては」という気持ちが強くなるという特徴があります。

「ミスがないように仕事をしたい」と思うあまり、考え過ぎてしまうこともあります。責任感を持って仕事に取り組もうとするため、いろんな要素が気になってしまうのです。


気にしすぎる人の性格8. 自尊心が低い

自分が取り組んだ仕事を正当に評価することができず、うまくできないと思って悩んでしまうあまり、気になってしまうということも特徴としてあらわれます。自尊心を持つことができず、他の人にちゃんと評価されるのかどうかが気になってしまうのです。

自尊心がないので、他の人にどう思われるかを過度に気にしてしまう性格と言えます。

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もしかして気にしすぎ症候群?気にしすぎる人かどうか診断してみよう

過度に思い煩ってしまう、気にしすぎ症候群という症状は、仕事がうまくはかどらなかったり、人間関係も上手にできない原因となります。自分が気にしすぎ症候群なのかどうか、5つの診断項目でチェックしてみましょう。


診断1. 人間関係がうまくいかない

他の人が、どのように自分のことを評価してくれているのか気になって仕方ないため、卑屈な態度を取ったり、不信な言動をしてしまうときがあります。

また、相手にどう思われるかを気にしてしまうあまり、積極的にコミュニケーションを取ることができず、結果的に仕事や恋愛などの人間関係がうまくいかないことも。

対人スキルに問題を感じるなら、気にしすぎ症候群を疑ってみましょう。


診断2. 注意された時などに相手から悪い印象を持たれたと考える

自分の仕事を注意された時、全否定されたと考えてしまう傾向がある人は、気にしすぎ症候群の可能性が高いです。

冷静に考えてみれば、それは「より良いものになるように」とアドバイスで注意されただけかもしれません。

どんなことも見境なく否定されたと感じてしまう人は、他人の目を気にしすぎて自尊心を保てなくなっているかもしれませんよ。


診断3. 人から頼まれたことに対して断れない

気にしいな人は、他の人からどのように思われるかがいつも心配になるので、相手に言われるまま受け入れてしまうということが多々あります。

何かを頼まれたときに、自分に責任があってもなくても、自分に任されたのだから、受け入れなければ期待を裏切ってしまうと感じて断ることができないのです。

頼まれたことを断れなくなってしまうなら、気にしすぎ症候群の症状が出ているといえます。


診断4. 冗談を真に受けてしまう

いろんなことを気にしすぎる人は、他の人が言った何気ないことも考え込んでしまう要素となります。誰かが冗談として言ったことなどでも、真剣に考え過ぎてしまって、そんなはずがあるわけないのに、真に受けてしまうのです。

冗談を受け流すことができずに考え込んでしまうなら、気にしすぎの傾向があるでしょう。

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診断5. 他人に合わせすぎてしまう

気にしすぎの傾向がある人は、他の人からどう思われるか考えすぎて「嫌われるのが怖い」と思ってしまいます。なので、どんなに仲が良い友だちの中でも、自分の意見を強調できないのです。

どう頑張っても、他の人の言うことに合わせることが多くなるなら、気にしすぎの性格であるといえるでしょう。


気にしすぎる人になってしまう原因とは?

どんな原因によって、気にしすぎる性格を形成してしまうのでしょうか。幼い頃なら誰でも無邪気な面があったはずですが、いろんなことが原因となって気にしすぎる性格が育まれてしまっています。いくつかある原因のパターンを探ってみましょう。


原因1. 厳しい親から育てられた

何ごとも親が決めたことのレールに従って生きてきたという場合に、気にしすぎてしまう性格が生まれます。親がとても厳しい方で、自分の意見を言うことがはばかられる環境だと、親の意見に従うしかありません。

大人になった後でも、「自分の意見を主張すれば怒られる」と感じてトラウマになり、周りの反応を気にしすぎてしまうようになってしまったのです。


原因2. 過去の失敗経験などがトラウマになっている

積極性を失ってしまう過去の出来事に引きずられているということも考えられます。自分が過去に起こしてしまった大きなミスなど、失敗経験のことがどうしても気になってしまうのです。

考えすぎの人が今度こそは絶対に失敗したくないと思うあまり、さらにいろんなことが気になってしまうようになって、物事をスムーズに進捗させられなくなってしまったケースです。


原因3. 心に余裕がない

細かなことにおおらかな見方ができない場合もあります。心に余裕がないのです。いつも切羽詰まったような気持ちを持つようになってしまい、いつの間にか細かいことまで考えないと気が済まなくなってしまうのが考えすぎの人のパターンの一つ。

些細な予定の乱れや遅れでも、イライラを感じてしまうようになり、なぜそうなってしまったのかを永遠と考えてしまうのです。


気にしすぎ症候群は直る?気にしすぎる性格を改善する方法7つ

気にしすぎる人は、その性格を改善しない限り、人間関係や時間を気にしすぎて、常に心が疲れてしまいます。

気にしすぎの症状をやめたいと思うなら、自分に合った改善方法を見つけてみましょう。


直し方1. 「まあ、いいか」と少しだけ適当になる

気にしすぎを直す直接的な方法は、気にしないように心がけることです。いろんな折に、些細なことで自分が心配になったり、考え込んだりしていることが分かったなら、そのことを考えこまないように、他のことを考えるように自ら仕向けてみて。

思い悩んでしまうポイントについて、少しだけ鈍感になるようにする力をつけるようにしましょう。

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直し方2. ポジティブな考えを心掛ける

自分はいつも失敗してしまうという方向に考えが向いてしまっていると、考え込んでしまう要素を増やしてしまいます。

目指していることを成し遂げた自分の姿を想像するなどして、ポジティブに考えられるように努力を重ねることは、気にしすぎないようになるために必要なことです。

無謀なほどにポジティブなのも問題ですが、起こりもしないようなことを心配してしまうネガティブさは改善していきましょう。

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直し方3. 趣味を作って楽しいことをする

いろんなことを悩んで多くの時間を使ってしまうなら、気にしないためにも自分の時間をもっと楽しいことを考える時間にするようにしましょう。

楽しい趣味を見つけて、考えごとから解放されたら、きっと毎日が楽しくなるはず。趣味の時間を楽しむことで、考え込む時間を相対的に減らすことができ、気にしすぎる癖も軽減されていくことでしょう。

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直し方4. そこまで周囲は自分に興味がないと考える

自意識過剰になってしまうと、他人の目を気にしながら生活をしなければなりません。実際には、他人はそんなに自分のことに注目しているというわけではないということを知りましょう。

気にしてしまう癖が出てしまうタイミングで、他人は自分に興味がないということを自分に言い聞かせるのです。自分の頭にいれることで、周りの目が気にならなくなるはずですよ。


直し方5. 自分の長所を見つけて伸ばす

自分に自信が持てないということが、気にしすぎる原因となっているなら、自信が持てるようにしなければなりません。自分の長所を見出して、その長所がもっとよくなるように、さらに努力を重ねるようにします。

自信が持てるような長所があるなら、くよくよといろんなことを気にしてしまうという癖もなくなっていくことでしょう。

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直し方6. 自分に素直になって行動する

考えすぎの人は、自分の意見があるにもかかわらず、これまでずっと他の人の言うことに合わせてきたという場合もあるでしょう。

しかし、「誰もが自分の意見を言う権利がある」と考えることで自分の意見を少しずつ言えるようになるかもしれません。自分の気持ちに素直になることで、周りからも好かれる人柄になれるはずですよ。


直し方7. 気にしてしまったら、切り替える意識を持つ

気にしてしまっていることを自覚して、その性格を変えようを意識することが大切です。ただ、気にしてしまう傾向をすぐにやめるようにすることは、難しいでしょう。それでも、気にしてしまっている自分を客観的に見ることが徐々にできるようになるはずです。

気にしていることに気付いたなら、考えを切り替えて、強引に他のことを考えるようにすることも直す方法の一つです。趣味のことなど、切り替える時に考える項目をいくつか用意しておきましょう。


気にしすぎる性格を改善したい時に参考になるおすすめの本

気にしすぎる自分の性格に気づいたなら、改善のための努力を惜しまないようにしましょう。

気にしすぎを改善するために、参考にできる本を読むことも直す方法としてはおすすめ。性格改善のために役立つ本をご紹介します。


おすすめの本1. 『「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本』大嶋 信頼(著)

「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本

考えるべきことだけを考えることにする集中力を付けることを教えてくれる本です。考え過ぎたり、気にしすぎたりすることから解放されるために必要な考え方が解説されています。

仕事がうまくはかどらず困っているという方におすすめできる一冊。この本を読めば、気にしないで良いことが分かるようになるでしょう。

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おすすめの本2. 『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』長沼 睦雄(著)

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

この本では、気にしすぎる性格をHSP(ハイ・センシティブ・パーソン)として取り上げています。そんな症状を持つ人が、どのように自分を理解して、その性格とどう向き合っていくかということが解説されています。

これまで自分の性格に悩まされていた方が、自分のことをよく理解してもらえたと思えてホッとできる本です。

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気にしすぎる性格は早めに改善していきましょう。

気にしすぎの性格の人が人間関係や恋愛において、より良い関係を作り出せるかは、自己診断を正しくして、改善のためのステップをどのように踏めるかということにかかっています。

考え過ぎをやめたいと思うなら、おすすめの本を参考にして、性格面で悩みのタネとなっていたことから解放されるように、自分に合った方法を試してみてくださいね。


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