ネガティブな人の特徴&心理とは|原因を改善してポジティブになる7つの方法

何をしてもマイナスな感情が湧いてくるネガティブな人。男性女性問わず、ネガティブな性格に悩んでいる人は多いのでは?今回は、ネガティブな人の特徴や心理から、マイナス思考になってしまう原因と治し方を大公開。また、周りにいるネガティブな人に対する上手な接し方もレクチャーしていきます。

ネガティブな人は、一緒にいて疲れますよね。

ネガティブな人の特徴&心理

誰しも自分がネガティブな人だとは認めたくはないものです。

ネガティブな人とはどのような人を指しているのか、本当にあなたは知っているでしょうか。

今回は、ネガティブな人の特徴や心理、その原因と改善方法を伝授していきます。ネガティブな人との上手な接し方まで把握して、世の中を上手に渡れる人になりましょう!


ネガティブな人に共通する特徴とは

ネガティブな人の特徴

ネガティブな人とは、いったいどのような特徴を持っている人なのでしょう。どうやら、ネガティブな人には、たくさんの共通した特徴があるようです。

ここでは、ネガティブな人に共通している10個の特徴を詳しく説明していきます。


特徴1. 物事に挑戦する前から失敗するビジョンを思い描いたりする

ネガティブな人は、何の根拠もなしに自分はダメだという思いにとらわれることがあります。その延長上で、物事にも挑戦する際には、失敗するビジョンを思い描いてしまいます。

これは、ネガティブな人には成功体験が少ないためと考えられます。何も始まっていないのにリスク面ばかりを気にして、結局、何にも挑戦できないということになってしまいます。

物事に挑戦する前から失敗するビジョンを思い描いたりするのは、ネガティブな人の特徴の一つです。


特徴2. 何に対しても、まずは基本的に“否定から”入りやすい

ネガティブな人は基本的に、何事に対しても、「それはちがう」「それは無理」「それはだめ」「それはできない」というような否定から入る傾向がみられます。

例えば、会社や学校で何か目標を掲げた場合、その目標へのアプローチも始めていないうちに、「自分にはできない」と考えてしまうのです。

これは、リスクにばかり目が行くため、物事に対する希望や期待感を持つことが希薄だからだと考えられます。

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特徴3. 気持ちの切り替えが苦手でミスや失敗をズルズルと引きずりやすい

ネガティブな人は気持ちの切り替えが苦手

仕事でのミスや失敗を起こしてしまった時に最初にすべきことは、気持ちの切り替えなのですが、ネガティブな人はその気持ちの切り替えが苦手です。

ミスした時こそ特に、気持ちを切り替え集中して次に対処していくことが大事なのですが、ネガティブな人はミスや失敗をすると気持ちの切り替えができずに、いつまでも引きずってしまう傾向があります。

例えば、上司や先輩に報告すべきことを伝え忘れ、何らかの支障がおきた場合。報告をすませ、支障が解除された後も、そのことを後悔し続け落ち込み、集中力を欠いて、さらにミスを繰り返すというようなことが起こります。


特徴4. 「でも」「だって」「忙しい」とすぐに言い訳を口にしがち

ネガティブな人は、ことあるごとに「でも、〇〇だったから」「だって、〇〇だったから」「忙しかったから」とできなかったことやミスの言い訳を口にします。

言い訳をするのは、叱責されるのが怖い、嫌われたくない、責任から逃れたい、ミスや失敗が自分のせいではないと伝えたい、などという心理が働くからですが、ネガティブな人の言い訳の主な起因は「嫌われたくない」という心理からです。彼らは常に人の目が気になり、人から嫌われることを恐れます。

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特徴5. 自己肯定感が低く、自分に対して自信がない

ネガティブな人は、自分の存在意義や価値を認める感情、すなわち自己肯定感が低い傾向があります。

自己肯定感が低い人は自分自身に対しての評価も低くなり、何事においても自信が持てなくなります。自分に対して自信が持てないと、自分の意思を相手に伝える意欲さえも失ってしまいます。

そのため、物事に取り組むモチベーションが低下し、人生の様々な出来事に積極的に取り組むことが難しくなっていきます。

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特徴6. 頭だけで考えがちで、行動力が乏しい

ネガティブな人は行動力が乏しいshutterstock_1297544821.jpg

ネガティブな人は、物事を始める前にマイナスなイメージとリスクを想定し、頭の中だけで完結させてしまう傾向があります。すぐにリスクに目が行くネガティブな人には、もともと慎重な人が多く、なかなか前に一歩踏み出すことができません。

多くの人は、何か行動を起こすときに未来を予測して行動するのですが、ネガティブな人はリスクを過大評価するあまり、未来への希望や可能性が周りの人の予測よりかなり小さくなっています。

その結果、消極的で臆病になりさらに行動力が乏しくなってしまいます。

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特徴7. 責任感が弱く、辛いことはすぐに諦めたり、投げ出したりする癖がある

ネガティブな人は諦めが早く、辛いと感じるとすぐに途中で投げ出したりすることがよくあります。でも、ネガティブな人は生まれながらにネガティブだったわけではありません。

これは、幼少期や学生時代などに「できてあたり前」「目標達成」などの周りから期待や要望に応えられなかった、成果が上がらなかったなどの失敗体験が積み重なり自己肯定感が低下してしまっているためと考えられます。

実は、最後まで頑張ろうとする真面目で責任感が強い人ほどネガティブな思考に移行しやすいのです。責任感が弱く、諦めが早い、途中で投げ出すなどは、成功体験が少ないため経験則から導かれた保身の形だともいえます。

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特徴8. 思い込みが激しく、物事を大げさに考えてしまう

ネガティブな人には、他の人からみれば、ほとんど気にならないミスを取り返しのつかない重大なミスと感じてしまう思い込みの激しさがあり、他の人からみれば取るに足らない事を大げさに考えてしまう傾向があります。

取るに足らない事を大げさに考えてしまうは、ネガティブな人の考えや感じ方が周りの人たちと解離しているために起こります。

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特徴9. 視野が狭く、自分の主観だけで物事を考えようとしてしまう

ネガティブな人は視野が狭い

ネガティブな人は、視野が狭く、他の考え方や見方がある事は考慮せず、自分の主観だけで物事を考えようとする傾向があります。

もともと、ネガティブな人は慎重で、新しいことに挑戦する前にマイナスなイメージが浮かび、挫折してしまうことが多いため、新たな領域の知識や経験を得ることが少ないのです。

結果、これまでの自分の経験や知識だけの狭い視野で物事を見る事になり、考え方はかなり偏り適切な判断ができなくなります。


特徴10. 極度の心配性でミスや失敗を過度に恐れる

ネガティブな人は極度の心配性のため、些細な出来事やもめごとを非常に大げさにとらえ、物事を始めるときは「自分にできるだろうか」「失敗するのではないか」というように大きな不安を感じてしまいます。

また、人から批判されることや評価が下されるようなことを嫌い、ミスや失敗を過度に恐れるあまり、何事にも簡単には取り組もうとしません。心配性でミスや失敗を過度に恐れるのは、ネガティブな人によく見られる特徴です。


ネガティブな人の心理的原因や理由とは

ネガティブな人の心理的原因や理由

ネガティブな人の特徴は随分と多いと分かりましたが、ネガティブな人と指摘されている彼らはなぜ、そしてどうしてネガティブな思考が根付いてしまったのでしょう。

ここでは、ネガティブな性格になってしまう心理的原因や理由をしっかり探っていきます。


原因1. 自分に自信がなく、すぐに自分を卑下してしまう

何かあるとすぐに自分を卑下してしまうのは、自己肯定感が低く、自分の存在意義や価値を見いだせずにいる場合によく見られる心理状態です。

「自分は何をやってもダメだ」「どうせ、失敗するのは目に見えている」」など、成功体験が少なく、挫折や失敗を繰り返してきたことで自己肯定感が低く、どうしても自分に自信が持てないため、何をするのにも不安に駆られてしまうのです。

結果的に、ネガティブな人は、失敗や自ら行動することを恐れるようになり、行動力まで抑制するようになってしまいます。

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原因2. 打たれ弱く、周囲の指摘やアドバイスがダメ出しに聞こえてしまう

些細なことで落ち込む、打たれ弱い人は繊細で傷つきやすい性格です。そのため、周囲の指摘やアドバイスが自分に対するダメ出しに聞こえてしまうことがあります。

でも、指摘やアドバイスをしている人たちはダメだしをしたわけではなく、ちょっとしたアドバイスをしたにすぎません。

ネガティブな人は、もともと些細なことにすぎなかったことを、あたかも重大事件のように受け取ってしまうのです。


原因3. 周囲の人から嫌われていないか、必要以上に気になってしまう

ネガティブな人は周りから嫌われていないか気になる

人は誰でも、嫌われたくはありませんが、だからと言って嫌われることを恐れたりはしないものです。ですが、なかには、周囲の人から疎まれていないか、誰かに陰口をたたかれていないかとなど、自分が周りからどう見られているのかという他人の評価を必要以上に気にする人がいます。

ネガティブな人は気が小さく、常に他人の目を気にしているため、人に嫌われることを極端に恐れることになってしまうのです。

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原因4. プライドが高く、自分の理想と現実とのギャップで自己嫌悪に陥る

人は自分頭の中に思い描いている目標を現実にするために頑張るのですが、プライドが高いと頭に描く目標はあくまでも高く完璧を求め、現実味に欠けるものになりがちです。

現実味に欠ける目標を掲げてしまうのは、いろいろな可能性や周りの人の意見を顧みないことから起こり、結果的に挫折し、自分の頭の中の理想と現実とのギャップで自己嫌悪に陥ることになります。

ネガティブな人は、いろいろな可能性を想定することや他人の意見を聞くことがないため、狭い視野でしか物事を捉えられなくなっているのです。

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原因5. 嫉妬心や執着心が強く、すぐに他人と自分との優劣をつけてしまうから

他の人の持っているものにばかり目が行くと「なぜあの人の持っているものが自分には備わっていないのだろう」と嫉み、そのことに執着心も芽生えてきます。嫉妬心や執着心が生まれると、他の人と自分を比較して自分との優劣をつけてしまう傾向が強くなります。

ネガティブな人は、「自分はあの人のように上手にこなせない、自分はあの人のように早くはできない」など、他の人と比べては常に自分のコンプレックスや不得手なことにばかりに目がいってしまいます。

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ネガティブな人との上手な付き合い方や接し方

ネガティブな人との上手な接し方

ここまでは、ネガティブな人の特徴や心理的な原因を見てきましたが、自分に思い当たるようなことがありましたでしょうか。

ここでは、ネガティブな人との上手な付き合い方や接し方を5つほどピックアップしてお伝えしていきます。


上手な付き合い方1. あまり真に受けず、スルーをする

そばにいる時間や会話の時間が多くなれば多くなるほど、それだけ身近な人となりその人の考え方や行動が受け入れやすくなってきます。

そのため、ネガティブ思考の人と真剣に向き合っていると、相手の話し言葉や物の考え方に知らず知らずのうちに影響を受けてしまいます。そして、自分でも気付かないうちにネガティブ思考になってしまうということがおこります。

ネイティブな人に対する場合、常に真剣に向き合うことは避け、軽くスルーすることも覚えましょう。ただ、ネガティブの人は周りの人の態度に敏感に反応しますので、スルーする部分と真面目に話しを聞く部分の緩急をつけるようにしましょう。


上手な付き合い方2. 愚痴やネガティブな話は適当に相槌を打って聞き流す

ネガティブな人の消極的な接し方としては、あまり相手にはしないという方法も考えられます。相手にしないという意味は、連絡をしないとか避けるという意味ではありません。

この場合は、真面目に対応して話を聞くときはしっかりと聞き、愚痴やネガティブな話は適当に相槌を打って聞き流すという意味です。全部を否定するのではなく、めんどくさいと思わずに向き合う部分もとても大切です。


上手な付き合い方3. ネガティブな人に対してポジティブな話や明るい話題を振ってみる

ネガティブな人には明るい話題を振ってみる

ネガティブな人との接し方としてネガティブな人にあえて、ポジティブな話や明るい話題を振ってみるのはいい考えかもしれません。これはポジティブな人でなければできない事です。

めんどくさいと思わずにネガティブな人の思考を改善するのはそう簡単なことではありません。しかし、考え方が周りからの影響で変化することはよくあり、ポジティブな考え方に接しているうちにネガティブからポジティブに少しずつ変化することもあり得ることなのです。


上手な付き合い方4. 多少イライラしても相手を見下さず、スマートで大人な立ち振る舞いを心がける

ネガティブな人は、不安や心配事が多いため、無意識のうちに周りにも悪影響を与えていることがよくあります。また、ネガティブな人は何事に対しても否定的で言い訳が多いため、他人をイライラさせて、結局周りが疲れる事になります。

そんな時は、多少イライラしても、相手を見下したりせず、スマートで大人な立ち振る舞いを心がけます。

「センスが悪いし、どんなにオシャレしても似合わないし化粧するだけ無駄」

とネガティブ感が満載でも、

「肌が綺麗だし、個性的なのだからオシャレはしようよ。このマフラーをちょっと巻き方変えればすごく素敵だよ」

と、日常的にスマートで大人な態度と言葉を示すことでネガティブな人を少しずつ前向きにさせることができます。


上手な付き合い方5. あまりにもネガティブ過ぎて自分の気も落ちそうな時は、無理をせずに距離を取る

ネガティブな人に対して行った、些細な出来事やアドバイスが非難されてしまうと、受け取った側の気持ちが落ち込んでしまいそうになることもあります。

そんな時は、どんなにネガティブな人に責められても、自分の責任にだと思ってはいけません。そうなる前に自分の限界を理解して彼らから離れましょう。

ネガティブな性格に引っ張られてしまう可能性が大いにあるため、距離を置き無理をしないのが賢明です。


ネガティブ思考を改善したい!マイナスの考えを直す方法や対処法とは

ネガティブな人には明るい話題を振る

前項ではネガティブな人との接し方を見てきましたが、ネガティブ思考を改善したいと切実に願っている人も多いはず!

ここでは、ネガティブなマイナス思考の治し方や対処法の7つをピックアップしてレクチャーしていきます。


直し方&対処法1. 1日1回で良いので、自分を褒めてあげる習慣をつける

何事においても、褒めることができる人は「良い面、優れている点」に目を向けられる人です。つまり、褒めることができる人は、ポジティブな考え方ができることになります。そのため、褒めることはとても重要な行為であり、自己肯定感も高まります。

ポジティブシンキングを身につけるために1日1回で良いので、自分を褒めてあげる習慣をつけるようにしていきましょう。自分の行動、内面、外面、どんなことでもOKです。


直し方&対処法2. 小さな成功体験を重ねて、自分に対して自信をつける

生まれながらにネガティブな人は存在せず、ネガティブな思考は後天的な要素や原因で身に付いた脳の癖とも考えられるものです。ネガティブな人には成功体験が少なく、積み重なった挫折感や嫌な経験で、自信をなくしている状態だと考えられます。

そこで、例えば寝る前に3分間ストレッチをすることや一行日記をつけるなどを習慣づけ毎日続けましょう。

毎日続けることで、「自分はやればできる」という自己肯定感も高くなり、自信がついてきます。対処法としては、このような小さな成功体験を重ねて、自分に対して自信をつける方法が効果的です。

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直し方&対処法3. 「自分は自分」と言い聞かせ、他人と比較するのをやめる

ネガティブな性格の直し方は他人と比較しない

一般的には、他者との比較をすることは成長するための良い刺激となり悪いことではありませんが、他者と比べて落ち込むだけなら、意味はありません。しかし、ネガティブな人は周りが気になり、ついつい他の人と比べてしまいがちです。

「あの人ができることが自分にはできない」「あの人はいつも輝いているのに自分はみじめだ」という具合に、自分は他者より劣っていると感じるなら、「自分は自分」と言い聞かせ、他人と比較すること自体をやめましょう。

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直し方&対処法4. 視野を広く持つことを心がけ、周囲の助言に対してきちんと耳を傾ける

慎重で失敗を恐れるネガティブな人たちは、新しいことや知識への挑戦が苦手です。

その結果、視野が狭くなり、自分の経験則で物事を図る傾向が強くなっていきます。視野が狭いと適切な判断ができず、ミスや失敗に繋がりがちです。そのため、視野を広く持つことを心がけなくてはいけません。

視野を広く持つには、仕事へのアドバイスや指摘された事柄を叱責されたと受け取るのではなく、真摯に受けとめしっかり耳を傾けましょう。

本を読むことや講演会などで新しい知識を得て、新しいことに挑戦するのも視野を広げるのに役立ちます。


直し方&対処法5. 過去を引きずらなくて済むよう、未来の夢や目標を作ってみる

ネガティブな人は、不安や心配事が尽きないため何時も考え事をしている状態です。さらに、成功体験が少なく失敗した記憶が多いため、過去にさかのぼってくよくよと悩むことがよくあります。

考えること自体は悪いことではないので、自分自身の将来なりたい姿を思い描いてみましょう。 頭の中には「どこで、いつまでに、こうなりたい」という具合に、現実の様々な考え事ができないぐらい、将来の自分の姿や叶えたい目標でいっぱいにしていきます。

その際には、ノートに未来の夢や予想を書き込んでいくとさらに効果的です。

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直し方&対処法6. 前向きでポジティブ思考を持つ人とつるむようにしてみる

ネガティブな人はポジティブ思考の人と一緒に居る

考え方や思考、行動などは、周りの人たちからの影響を受け、本人は気がつかないうちに変化していることが多いものです。ネガティブな人は、仕事や恋愛などにおいてもめんどくさい、疲れるとは思わず付き合い方や付き合う人をかえてみましょう。

前向きでポジティブ思考を持つ人と付き合い、彼らを真似て、カラ元気でも笑顔を絶やさず、上手な付き合い方ができれば、ポジティブな考え方を学びネガティブな思考も改善する効果が期待できます。

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直し方&対処法7. 頭だけで考えるのをやめ、スポーツや運動で思いっきり汗を流してみる

仕事にしても恋愛にしても、ネガティブな人は考えすぎる傾向があります。いくら考えても答えの出ないことに上手な付き合い方はなく、疲れるだけです。そんな時の対処法は頭だけで考えるのをやめて、スポーツや運動で思いっきり汗を流してみることです。

スポーツや運動をすると幸福感や達成感を得ることができます。そのため、ネガティブ思考の治し方としてはとても理にかなっていて、考えすぎる時間を少なくするのにも役立ちます。


参考にすべきポジティブな人の特徴

ネガティブな人はポジティブな人の特徴をまねる

前項では、ネガティブ思考の対処法を知りましたが、ここでは、ネガティブ思考の改善や治し方の参考になると思える、ポジティブな人の特徴を詳しく知っていきます。

ポジティブな人とはどのような特徴を持っているのでしょうか。


特徴1. いつでも基本的に明るく、笑顔を絶やさない

ポジティブな人にもっとも共通してみられる特徴は、笑顔です。ほとんどのシーンで笑っているため、悩んでいる顔や怒っている顔を見ることがほとんどありません。

基本的に笑顔を絶やさない明るくポジティブな人は、些細なことなど気にしません。気にしないので笑顔が絶えず、笑顔が絶えないことで、よりポジティブな人になり、ポジティブな考え方も生まれるのです。好循環と言えるでしょう。

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特徴2. フットワークが軽く、悩むだけでなくきちんと行動にも移せる

ポジティブな人は、とにかく行動力に富んでいます。ポジティブな人は考える前に行動に移す人も多く「見る前に飛べ」を実践しているかのようです。フットワークが軽く、仕事でもプライベートでも常に行動している印象が強いのがポジティブな人たちです。

基本的には「何とかなるさ」と考えるのがポジティブな人たちですが、時には悩むこともあります。でも、悩むだけでなくきちんと行動にも移し、新しいことや知識を知りたがり、挑戦することを好みます。


特徴3. 自己肯定感が高く、自分に対して根拠のない自信がある

ポジティブな人は自己肯定感が高く自信がある

ポジティブな人はありのままの自分を受け入れて、自分を認める自己肯定感が高いのが特徴です。そのため、ポジティブ思考の人には、物事に挑戦する時、なんら根拠はなくても、自信だけは持っているという人が大勢います。

自分を大切な存在、かけがえのない存在だと認めることは、自分の存在価値を信じられるということに通じます。結果、どんなこともプラスに考えることができるようになるのです。

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特徴4. どんな逆境や辛い状況でも、できる範囲で最大限楽しむ努力をする

ポジティブな人に共通する特徴の1つには、どんな状況下でも、自分のできる範囲で最大限楽しむ努力をするというものがあります。どんな逆境や辛い状況でもどこにいても、全力で楽しもうとする気持ちを忘れません。

そのため、仕事で大きなミスをした場合や転勤先で初めて会う人たちに完黙されても、とにかく楽しむ努力をして笑顔を忘れません。


特徴5. 好奇心が旺盛で、何事からも学ぼうとしている

ポジティブな人は好奇心が旺盛なため、様々なことに興味を示しては自分がまだ知らない世界を知ろうとし、自分と違う人たちのことも知ろうとします。ポジティブな人の特徴の1つとして、何事からも学ぼうとすることが挙げられます。

ポジティブな人は新しいことを学んでいこうという姿勢を崩すことはないため、仕事面やプライベート面、何事においても、成長が早く吸収力も人一倍高くなります。

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特徴6. 物事を深く考えすぎず、いい意味で楽観的に物事を捉えている

ポジティブな人は楽観的な考え方を持っている

ネガティブな人は考えすぎるという特徴を備えていましたが反対に、物事を深く考えすぎないのがポジティブな人の特徴です。ネガティブな人のように、物事を深く考えすぎて不安になり、悲観的になるぐらいなら何事においても、考えないで行ったほうが良いと考えているのでしょう。

ポジティブな人は、いい意味で楽観的に物事を捉えているのですが、だからといって何も考えないわけではありません。

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特徴7. 前向きな姿勢で周囲の人から好かれやすく、友達が多い

ポジティブな人はいつでも前向きでプラス思考です。クヨクヨ悩まない明るくポジティブな人の周りには、自分から人に近づかなくても黙っていても、自然に周りから人が集まってきます。そのため、ポジティブな人は周囲の人から好かれて友達が多いという特徴も備わっているようです。

ポジティブ思考を持ち前向きな人には、友達も多いので困ったときやいざというときには誰かが救いの手を差し伸べてくれることでしょう。


すぐに使える対処法を試して、ネガティブな性格を脱却しよう!

ネガティブな人の対処法で脱却しょう

ネガティブな人とポジティブな人の特徴を対比させることで、より鮮明にネガティブな人が理解できましたね。ネガティブな人との接し方や改善策、特徴を知ったことを活かして、ぜひネガティブ思考の脱却に役立てください。

誰でもネガティブな感覚に陥ることはあるものですが、いつでも前向きに笑顔を忘れずにいたいものですね。


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