闇が深い人の心理&特徴とは?心に闇を持つ原因と上手な接し方も解説

闇が深い人ってたまに見かけますよね。そこで今回は、闇が深い人の心理や特徴から、原因や上手な接し方まで詳しく解説します。見た目でな分からない人も多いので、しっかり読み進めて参考にし、闇が深い人と上手な人間関係を構築しましょう!

闇が深いってどんな人なの?

闇が深い人の心理&特徴

あなたの周りに、闇が深い人はいませんか?友人や職場の同僚、好きになってしまった人で、「この人、心に闇を抱えてる…」と感じる人がいるかもしれません。

今回は、闇の深い人の心理や特徴、そうなってしまう原因を紹介。また、上手な接し方も解説していきます。

見た目だけでは判断できない心の闇。要因を知り、上手に人間関係を築きましょう!


そもそもどんな人を指すの?「闇が深い人」の意味とは

「闇が深い人」とは、心に闇を抱えている人のこと。闇とは基本的にネガティブな感情を意味します。

闇が深い人は、対人関係を築く上でどこか本音を探りきれないところがあったり、人前で必要以上に明るく振る舞い、一人になると暗く落ち込むような人格を持っていることもあります。


どんな事を考えてる?闇が深い人の3つの心理

心に闇を抱えている人は、一体どんなことを考えているのでしょうか。どのような心理が、闇を感じさせる要因になるのか、その原因から見ていきましょう。

原因を知るとこで、彼らの背景を知ることができるはず。正しい接し方を知るヒントになるかもしれませんよ。


心理1. 人には自分の悩みを理解してもらえないと諦めている

闇が深い人は、抱えている悩みやモヤモヤしていることを人に伝えようとしません。

打ち明ける友人がいなかったり、「人には自分の悩みを理解してもらえない」と諦め、心を閉ざしてしまうのです。

過去に、悩みをうちあけて受け入れられなかった経験や、裏切られてしまったなどのトラウマが原因となってしまっていることがあります。

本心や本音を人に伝えないため、どこか人を信用していない雰囲気があります。


心理2. 人前では明るい人で過ごそうと割り切っている

闇が深い人には、人の目をとても気にする人が多くいます。

本音や本心がわかってしまったら、「嫌われてしまうのでは?」「人からなんて思われるのだろう?」と気にするあまり、人前では明るい人で過ごそうと割り切っているのです。

本音を隠すために、作り笑顔や表情を常にコントロールしています。時たま見せる素の表情と人前に見せる笑顔のギャップが大きいと、闇の深さが強調されます。


心理3. 自分では闇が深いという自覚はない

人前では明るく振る舞っていたり、本心をうまく隠しているつもりになっていると、「闇が深い」と思われていることに気づかないこともあります。

無意識に本心を隠していたりすると、その状態が当たり前になるため、自分は闇が深いという自覚がありません。人前では明るい様子を見せたり、優しい態度をとっていても、ふとした瞬間に見せる暗い姿が見えてしまうのです。


闇が深い人に共通して見受けられる特徴

どのようにして、闇が深い人か否かを判断すれば良いのでしょうか。実は、闇が深いと言われる人たちには、共通する特徴がいくつかあります。

共通することを知り、周囲に当てはまる人がいないかをチェックしてみましょう。


特徴1. 自分の話や本音を話そうとしない

知り合いの中に、いつも周囲に同意していて、自分の考えや思いを発信しない人がいませんか?

これに当てはまる場合、心に闇がある可能性が高いでしょう。人にどう思われるのかを気にして、自分の本心を伝えようとはしないのがその理由。

闇のある人は、周囲からどう思われるのかを必要以上に気にするものです。嫌われるのを恐れていたり、人を信用していない場合は、自分の話や本音を決して話そうとはしません。


特徴2. 美人やイケメンなど、見た目がよく異性にモテる

男性女性問わず、ルックスが良くて異性にモテる人が多いのも特徴。見た目だけでなく、面白い話ができたり、優しい振る舞いができたりと完璧な人もいます。

人生も恋愛も、悩みなどないように見えても、好きな人に振り向いてもらえない恋愛をしていたり、周囲からの嫉妬や妬みで闇を抱えてしまうこともあるのです。

「誰も自分の内面を見てくれないんだ」と思い、一人で闇を抱えてしまうことも少なくありません。


特徴3. マイナス思考で何事もネガティブな方向で捉えやすい

「どうせ私なんて」「もういい」「上手くいくはずない」などが口癖の人はいませんか。このように何事にもマイナス思考で、ネガティブに物事を捉えるところも特徴です。

成功体験があまりなく、自己肯定感が低いと「物事が上手くいくこと」をイメージできません。

「努力して成功させよう!」というモチベーションもないため、何事もマイナスに捉えてしまうのです。

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特徴4. 面白い話をしてニコニコと笑顔を浮かべるが、目の奥が笑っていない

「この人、顔は笑っているけど目の奥が笑っていないな...」と感じる人と会ったことがあるでしょう。

心からの笑顔じゃないことって、意外と表情でわかるものです。

本心では楽しんでいないのに、人前では明るく見せようとしてこのような振る舞いになってしまうんです。

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特徴5. 人当たりはいいが、本気で仲のいい友達がほとんどいない

闇が深い人は、本性を隠すために人前では明るくいい人を演じようとします。職場や学校などで、挨拶や世間話をするととても気さくで感じのいい人っていますよね。

「きっと友達が多いんだろうな」と思っていたら、その人と食事や飲みに行ったことのある人は誰もいなかった...なんてこともあるはず。

「本心を知られたくない」と考える人は、必要最低限の人付き合いしかしません。深い人付き合いを避けているため、本気で仲のいい友達がほとんどいないのです。


特徴6. プライベートなど、素性が全く読めない

「あまりプライベートなことを聞かれたくない」と考えるのも特徴。

仕事以外のプライベートな話をしなくて済むように、仕事や授業が終わったら、さっと一人で帰ってしまうなど行動のルーティンがはっきりしています。

そのような行動が続くと、周囲からはプライベートで何をしているのかなど、素性が全くわかりませんよね。

あまり人から質問されないような環境や雰囲気をあえて作り出しているのです。


特徴7. マイペースな性格で集団行動よりも単独行動を好む

彼らにとっては一人の時間が大切。本音を隠して人付き合いをするため、そのことに疲れてしまったり、本音が出てしまいそうな場には積極的に行きたがりません。

集団行動よりも自分の時間を大切にするため、大勢での飲み会には積極的に参加しなかったり、日頃から単独行動を好む人が多くいます。

「人付き合いが悪い」と言われてしまうことがあっても、彼らにとっては一人の時間が大切なのです。

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闇が深い人が心に闇を宿したきっかけや原因とは

心に闇を宿してしまうきっかけや原因には、どのようなことがあるのでしょうか。上手な接し方を知るためには、彼らの過去や背景を知ることが重要です。

闇があると言われる人には、いくつかパターンがあります。そのいくつかを紹介していきます。


原因1. 友達や恋人などに裏切られるなど、トラウマ体験をしたから

信頼している友人や、距離の近い恋人がいても、ある日突然裏切られてしまうというトラウマを体験すると、人を信用できなくなってしまいます。

その時のショックや傷ついた気持ちを2度と感じなくていいように、人に本音を打ち明けません。

また、その時の体験を克服できないままだと、表情が暗くふとした瞬間に陰があるように見えてしまうのです。


原因2. 仕事で大きな失敗やミスをするなど、挫折を味わったから

仕事に全力を注いでいる人ほど、大きな失敗やミスなどへのショックは大きくなります。

同時に、信頼していた同僚や部下を失ってしまったり、上司からの期待もされなくなってしまったりと、大きな挫折へと繋がります。

特に男性の場合、仕事での挫折によりプライドが傷ついてしまうと、その後なかなか復活できないこともあるでしょう。その結果、闇が深くなってしまうのです。


原因3. 親に大事に育ててもらえず、孤独な幼少期を過ごしてきたから

幼少期の環境や親との関係は、人格形成に大きな影響を与えます。

闇が深いと言われる人には、親からの愛情をあまり感じられないまま、孤独な幼少期を過ごしたという人が多くいます。具体的には、親が仕事で忙しくなかなか一緒にいられなかったり、あまり相手にされなかった...ということも。

幼少期、何かに困ったり悩んだりした時に一番最初に頼りにしたいのが、親の存在。しかし、そんな時に悩みを打ち明けられない親だと、自分の心に溜め込むことになり、結果として闇のある人になってしまうのです。


原因4. 結婚を前提に付き合った人に振られたなど、失恋でショックを受けたから

結婚は生涯を共にする相手を選ぶ、人生の重要なターニングポイントです。人生の良いことも悪いことも共有できる相手を選びますよね。

だからこそ、「この人と生涯を共にしよう!」と決めた相手から突然振られたりしてしまったら、そのショックは大変大きなもの。

特に男性の場合、人を信用できない体質になる可能性が高いです。闇が深いと感じる人は、過去にそのような経験がある人かもしれません。


悪い部分だけじゃない?闇が深い人ならではのメリットとは

闇が深い人には、あまりいいところがないと感じる方もいるかもしれません。できれば、あまり関わりたくないと思うかもしれませんね。

ですが、闇が深い人ならではのメリットも存在します。辛く悲しい過去を経験したからこそできる対応や考え方を持っているのです。


メリット1. 自分が心に闇を抱えている分、落ち込んでいる人に優しくできる

辛い経験をして落ち込んだことのある人は、自分と似たような経験をした人に優しい対応ができます。

周囲になかなか共感されなかった悩みや気持ちを、わかってあげることができるのです。

悩みを抱えた時、悩みの解決法よりもまずは話を聞いてくれる人が貴重ですよね。闇が深い人は、その大切さを身を以て体験しているのです。


メリット2. 自己肯定感が低い分、人のことを素直に褒められる

闇が深い人は自己肯定感が低く、自分よりも周囲の人たちの方がずっと優秀だと感じています。

その分、「自分は全然ダメだけど、〇〇くんは凄いよな」と人のことを素直に褒められます。

いつでも嫌味なく人を褒めるのは、意外と難しいもの。相手を本当に凄いと思っているので、自然と褒め上手になる人が多いのも特徴です。


メリット3. なんでも自己完結しようとするため、精神的に自立している

「頼れるのは自分だけ」と考えているため、他力本願にならないのは大きな強みと言えるでしょう。

精神的に自立しているため、困難や悩みに遭遇しても、これまでの経験や自身の考えで乗り越えようとします。

また、特に男性の場合は「頼り甲斐がある」と女性からモテる要素にもなります。この強みは、恋愛にも活きる大きなメリットになるでしょう。


身近に闇が深い人がいる場合の上手な接し方

好きな人や友人がこのようなタイプな場合、どのように接していくと良好な人間関係を築けるのでしょうか。

本人も悩んでいることがあるため、闇が深くなってしまった背景を考慮した上で、上手な接し方を知りたいもの。どのように対応していけば良いのかを解説していきます。


接し方1. あまり深くかかわらないよう距離をおくようにする

そもそもあまり関わらない、という方法があります。闇の深い人は本心が分かりにくいので、本当に信頼できるのか判断がつきにくいもの。

そのような不安がある人とは、距離をおいて深くかかわらないことで、適度な距離感での接し方にするのが良いでしょう。

深入りせず、適度な世間話をする程度で、良好な人間関係になるでしょう。


接し方2. 無理に悩みを聞き出そうとしない

「悩んでいるなら、自分が助けになれれば」と思う人もいるかもしれません。しかし、無理に悩みを聞き出そうとしたり、味方であることを伝えようとするのはやめましょう。

闇が深い人は、過去に人に裏切られてしまったトラウマがあったりなどして、人に悩みを打ち明けることを躊躇します。

自分は協力したいという気持ちであっても、相手にとっては迷惑になってしまうことがあるもの。相手を考慮して、無理に話してもらわないようにしましょう。


闇が深い人とは、上手に接して付き合っていきましょう。

闇が深い人の特徴や心理、上手な接し方について解説していきました。あまり出会わないタイプの人と出会うと、どのように接すれば良いのか分からないということもありますよね。

闇が深い人は深く関わってしまうと、自分まで気分が落ち込んでしまうことがあります。本当に気が合う人でない限りは、ある程度距離を保って付き合う方がいいでしょう。

闇が深い人の特徴を理解して、上手に付き合っていきましょうね。


【参考記事】はこちら▽

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