【男女別】一緒にいて楽しい人の特徴|話してて楽しいと異性に思ってもらうコツとは
『一緒にいて楽しい異性=好き』とは限らない!友達か恋愛か見極めるポイントは?
一緒にいて楽しい人を友達ではなく、異性として感じるかと言われたらどうでしょうか。
人にもよると思いますが、一概にイエスとは言えないでしょう。ここでは友達なのか恋愛対象なのかを見極めるポイントについて紹介してきます。
ポイント1. 他の異性の話をされると嫉妬してしまう
単なる一緒にいて楽しい人なら、他の異性の話をされても何も感じないはずです。
ところが、無意識でも恋愛感情を持ってしまっていると他の異性の話をされると「なんでその人なのか」と思ってしまいます。
明確に嫉妬という感情を抱かなくても、どこか釈然としない気持ちを感じるはずです。
もし異性の話をした時に、相手の顔が曇ったら脈ありなのかもしれませんよ。
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ポイント2. 今の時点で、交際後の未来(結婚)を明確に想像できるか否か
大人の恋愛の終着点は結婚でしょう。その前提があるので、付き合い始めてから長続きするかどうかが、交際を開始する判断基準になりそうです。
一緒にいて楽しい人でも、一緒に生活していくのはどうなのかと考えてみてください。
答えがイエスなら、付き合ってみるといいでしょう。仲のいい異性を落としたいときには、お互いの将来についての話題を振ってみてくださいね。その話題に乗ってきたら脈ありでしょう。
ポイント3. 一緒にいて楽しいのはもちろん、それ以上に嬉しいとも感じている
彼女と友達の違いは一緒にいて楽しいか嬉しいかの違いです。友達なら楽しくなることが目的ですが、彼女はそれ以上に好きという感情が大きくなります。
もちろん彼女と一緒にいても楽しいとは感じるでしょう。彼女にしたいと思う入り口は、会話が楽しいと思うことだから当然です。
相手は、一緒にいる時間が好きなので、一緒に入れるだけで嬉しいと感じています。本当に好きな相手ならいるだけで多幸感に包まれるのでしょう。
ポイント4. 不思議と二人でいると、心が落ち着いてリラックスできる
男女の仲には相性があります。相性が良い相手は雰囲気で分かります。2人でいるとお互いに意識していなくてもやることのタイミングが合うのが相性の良いカップルです。
例えば、相手が静かにしたいときには、そっとしておきます。
このようにお互いがしたいことをしても、ストレスなく一緒にいれる関係が、相性の良い関係です。意識しなくても居心地の良い空間が出来ているので、心が落ち着きます。
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