意外と出没する“こじらせ女子”とは?特徴や恋愛事情から正しい接し方まで大公開

一時期ブームになった“こじらせ女子”。恋愛に奥手で、どこかネガティブな印象もある方も多いかと思いますが、今回は「こじらせ女子とは」について徹底レクチャー。性格や行動、恋愛観、口癖などの特徴や、落とし方までお届けします。自分ってもしかしてこじらせ女子?と気になる女子も診断してみて。

人に本心をさらけ出せない。こじらせ女子の生態とは?

こじらせ女子の生態とは

近年増加中の「こじらせ女子」。男性との接触を拒んだり、恋愛に消極的な女性たちですが、もし気になる女性がこのタイプの女性なら放っておけない存在でしょう。そんな男性たちに向けて、今回はこじらせ女子の特徴から、落とし方や気をつけることまでお送りしていきます。人に本心をさらけ出せない彼女たちの悩みや本心とは?


そもそも“こじらせ女子”の定義とは

はじめに改めてこじらせ女子の意味について。こじらせ女子は見た目の良し悪しに関わらず、基本自分に自信が持てない女性のこと。特に恋愛において自信が無いので、脈ありの相手がいても積極的にアプローチができなかったり、男性からの好意を素直に受け取れなかったりと、ついつい、失敗を招いてしまうところがあります。実際のところ、「自分がこじらせ女子」と自覚している女性も多いです。


自信が持てないのは何故?こじらせ女子の特徴を解説。

自信がもてないこじらせ女子の特徴

こじらせ女子と一言で言っても、実際どんな言動や行動をするとこじらせ女子確定なのでしょうか?「これをしたらこじらせ女子」とはっきりわかる特徴について、「性格編・行動編・恋愛観」と3つの項目に分けてお送りしていきます。気になるあの女性を思い浮かべながら、当てはまっている特徴があるかチェックしていきましょう。


1. こじらせ女子特徴【性格編】

こじらせ女子の性格

ポジティブな発言が少ないこじらせ女子。しかも、素直に自分の気持ちを相手に伝えるのも苦手でつい人から誤解されてしまうことも多々あります。こじらせ女子に共通する、内面とはなんでしょうか。


① ネガティブ

物事をネガティブに捉えがちなこじらせ女子。「どうせ自分には無理」、「自分を好きになってくれる人なんていない」とつい考えてしまう癖があります。会話中によく批判的な言動をしてくる、否定的な言葉を発してくるならこじらせ女子の可能性大でしょう。

【参考記事】少し大変な嫉妬深い女性についてはこちら▽


② 甘え下手

こじらせ女子特有の甘え下手。男性からの親切を素直に「ありがとう」と言えなかったり、自分の要望を伝えるのが大の苦手。「自分は人に親切にして貰う程の価値は無い」と暗示をかけているのかも。男性側も反応が無いので、気まずい雰囲気になってしまう場面も多いですよね。


③ 周りと自分を比較するのが癖

こじらせ女子は常に周りと自分を比較する癖があります。女性は、他人と比較して自信を無くす傾向が強いですが、こじらせ女子はその倍以上。そして、比較して「私って全然だめなんだ」と落ち込んで比較しての繰り返し。ちなみに比べる対象は、容姿、内面、ライフスタイル、恋愛面など全般的に。周りと比較して行くうちに自信がどんどんんすり減っていくのでしょう。


④ 女らしくすることを拒む

「女性らしい自分を受け入れられない」という女性も増えています。特に男性の前でつい男らしく振舞ってしまったり、「そういう女子っぽいの無理だから」とサバサバした女性を演じたり。この行動の結果、恋愛対象外に見られたりガサツな女性という印象が残ってしまうだけ。女性らしい自分でいることをどこか媚びていると屈折して考えているのでしょう。

【参考記事】少しだけ似てる?サバサバ系女子の特徴とは▽


⑤ 褒めても響かない

こじらせ女子を褒めると、この言葉を返されます。「それって社交辞令でしょ?」と。自信が無いので相手からの褒め言葉さえ卑屈に捉えてしまうのです。特に「可愛い」、「女の子っぽい」と女性らしさを褒められることに慣れていないので、この言葉に対して更にネガティブな感情を丸出しにします。こじらせ女子は、「褒め言葉=社交辞令」と決めつけている人が多いです。

【参考記事】本当の褒め上手ってどんなこと?▽


2. こじらせ女子の特徴【行動編】

こじらせ女子の行動

続いては、こじらせ女子の行動について。ふとした行動で「この子、こじらせてるのかな?」と一瞬でわかることも。どんな行動を取ると、こじらせ女子と判定できるのでしょうか。


① 現状維持が大好き

「変わりたいけど、努力するのが苦手。行動できない」ととにかく現状維持をしたがるこじらせ女子。自分を変えるために努力をしたがらない所があります。自信が無いのに、自信をつけるための努力は嫌だ。こじらせ女子が自分の殻を破るのはまだまだ時間がかかるのかも。


② お一人様行動に抵抗がない

女友達と遊ぶのも好きだけれど、一人行動して自分のペースを貫きたいこじらせ女子。いつも誰かと一緒にいると、つい相手と自分を比較して落ち込むことも増えていくのでしょう。だから、一人で遊びに行って、何も考えない時間が欲しいのです。最近、1人焼肉や1人寿司をする女性が増えていますよね。その中には、こじらせ女子も潜んでいるかも。

【参考記事】もちろんこじらせではなく一匹狼女子かもしれません▽


③ 出来る女を演じる

こじらせ女子は、劣等感が強い部分をつい隠したがります。だから、バリキャリの出来る女を演じたり、自分のミスを受け入れない所があります。「私、結局仕事が恋人みたいなものだからさ」と強がることで必死に“自分を守っている”のかもしれません。せめて周りからは「自立した強い女」と見られたいのでしょう。


④ 自虐が多すぎる

自虐を繰り返して、自分をネタにするこじらせ女子も多く存在しています。「私って本当モテない」、「いや〜、もう男になった方が良いのでは?」と周りがつい反応に困ってしまう自虐を言ってしまうのです。

本心は、そんなことを思っていないはず。つい周りから笑いを取ろうとして、自分をネタにする癖が身に染み付いてしまったのでしょう。当然、自虐キャラもモテる女から遠ざかってしまうので恋愛のチャンスを逃してしまうのです。


3. こじらせ女子の特徴【恋愛観】

こじらせ女子の恋愛観とは

こじらせ度が最も表れやすいのは、「恋愛観」です。恋愛に対して卑屈で、どこか現実を受け入れられない面を持つこじらせ女子。そんな彼女たちが考える恋愛観とは?


① 恋愛は面倒だと考えがち

「恋愛する気がないんだよね」とひたすら恋愛を面倒臭がるこじらせ女子。本当は恋愛を楽しみたいけれど、自分をアピールするほど自信も持てない。だから、恋愛を面倒臭いと言い張るのです。

確かに、恋愛をしたいなら出会いの場に行って素敵な異性を見つけてアピールしてと段階を踏まないと中々厳しいもの。こじらせ女子は、出会いの場に行くのも面倒くさがっている人が多いです。


② 恋愛出来ない理由は常に他己責任

恋愛はしたいと素直には言うけれど、「良い男がいない!」と嘆くこじらせ女子も存在しています。「どこかに良い男いないのかな?」、「合コン誘われないから出会いがそもそも無い」とどこか恋愛出来ない理由を、他己責任にしている所があります。

恋愛をする為にはまず自分が変わる必要があるのに、こじらせ女子はどうやら忘れたしまったようです。

【参考記事】本当にいるかは貴方次第運命の人の特徴についてレクチャー▽


③ 理想が高い

こじらせ女子は、男性に高い理想を求めています。収入はこれくらい、身長は何cm以上、外見や見た目の条件など細かく設定しています。白馬に乗った王子様を待っているようですが、当然こじらせ女子が理想としている男性はとっくに恋人がいるもの。「どんな人と恋愛したいか」に思考が寄り過ぎているのでしょう。

【参考記事】現実的なイケメンを求めている方はこちら▽


④ イケメンに恐怖心を抱いている

こじらせは口を揃えてこう言います。「イケメンって怖い」。「きっと自分のことを嘲笑ってるのでは?」と卑屈に考えてしまう所もあります。顔立ちが良い人が苦手というよりも、自信を持ってキラキラオーラを放つ人が苦手な節があります。

理由は、その人たちの近くにいると、よりネガティブな自分を再認識するから。こじらせ女子は、キラキラした人を敬遠する態勢が出来上がっているのかも。


この言葉を言ったらもしかして?こじらせ女子の口癖5選

こじらせ女子の口癖とは

【性格・行動・恋愛観】を把握出来たら、最後の決め手は口癖。口癖1つにもその人の心理や傾向が表れやすいので、聞き逃してはいけないポイントです。では、こじらせ女子独特の口癖とは?


1. 「私ってサバサバしてるからさ」

通称:自称サバサバ女子。「サバサバしている」と申告することで、「自分は面倒臭くない女」とアピールしたい気持ちが顕著に表れています。本当のサバサバ女子は、自分のことをサバサバしているとわざわざ言いません。

なぜなら、自分がサバサバしていると自覚がないから。自称サバサバのこじらせ女子は、周りの目を気にして細かいことを気にしない、スマートな女性を演じていたいだけかも。


2. 「でも」、「だって」

いつでも、否定語を持ち合わせているのがこじらせ女子。「じゃあ、こうしたら?」とアドバイスをしても「でも」「だって」とつい言い訳がポロっと出てきます。結局、自分を変化させることよりも現時点を「心地良い」と感じているので、他人の意見を受け入れようとしないのです。ある意味、こじらせ女子の頑固さも見られる口癖でしょう。


3. 「どうせ私なんか」

「どうせ私なんか」と言うのもこじらせ女子の口癖の1つ。でも、心の奥底では誰かに「そんなことないよ。」と引き止めて欲しい or 勇気付けて欲しいと思っているのかも。「どうせ私なんか」と口に出すこじらせ女子は、他人に認められたいという欲求がある印象です。

【参考記事】男女必見の自己肯定感を高める方法とは▽


4. 「彼氏が出来る気しない」

とにかく恋愛に自信が無くて、一歩踏み出せないこじらせ女子。当然、どんな人と恋愛するのか想像も出来ないのでしょう。この台詞を言われた時、周りはどうフォローして良いのか戸惑いますよね。

「そんなことないよ」とフォローしても、「いやだって、」とまたネガティブ発言が返ってくる確率が高いです。この台詞が口癖のこじらせ女子は、相当恋愛に自信がないタイプでしょう。


5. 「イケメンは苦手」

「好きなタイプってどんな人?」と聞くと、「普通の人が良い。イケメンって苦手」とつい言いがちなこじらせ女子。イケメンは、自分と真反対のキラキラした人間なのでとにかく接するのが怖くて仕方ないのでしょう。

でも、イケメンの中にも実は性格が根暗で地味だったり、謙虚な人も実際存在しています。イケメンに対する偏見が強過ぎて、こじらせ女子の恋愛はより難航になっていくのが目に見えます。


こじらせ女子と恋愛!落とし方 or 気をつけるべきこと

こじらせ女子の付き合い方や接し方とは

最後は、こじらせ女子の落とし方について。どこか放っておけない、気づいたら好きになっていたという男性も多いと思います。でも、相手は自信が無くて恋愛に消極的。

だから、普通の女性と同じアプローチをすると意外と反応がなかったり、避けられることもあります。なのでこじらせと恋愛を進めるときは、気をつけることもいくつかあります。では、実際何を気をつければ良いのでしょうか?


1. はじめは友達扱いする

こじらせ女子は、女扱いされたり恋愛対象として見られると「なんで私を?」と警戒してしまうかも。疑心暗鬼になってそのまま恋愛に発展しにくいこともあるでしょう。だから、はじめは恋愛対象として扱うのではなく“友達感覚”で接してみて

仲の良い友達になって、相手の懐に入っていきましょう。「何でも話しやすい男友達」を1つのゴールに。時間が経てば、相手も貴方に懐いてくるはず。


2. 女の部分ではなく内面や人間性を褒める

褒めれば褒めるほど相手に好意印象を与えて、恋愛に発展しやすくなるもの。でも、今回の相手はこじらせ女子。褒め方1つも要注意です。褒める時のポイントは、女の部分ではなく内面や人間性を褒めること

NGな褒め方は、「女の子っぽいよね」、「可愛いよね」。特に後者は、「なんで?どこが?」と否定的に捉えられてしまいます。こじらせ女子を褒める時は、「気遣いできて凄いね」とか「聞き上手だよね」と性格を褒めることを徹底してみて。内面を褒められることでその内彼女たちも自信がついてくるでしょう。

【参考記事】仕事を頑張った女性に褒め方も重要になっていきます▽



3. 仲良くなったら男らしさをアピールする

仲良くなった次は、貴方の男らしさをアピールしてこじらせ女子の恋愛スイッチを押すこと。例えば、デートスポットに誘って荷物を何も言わず持ってあげたり、帰り道は家の近くまで送ってあげたり。

「いいよ」と断られても、「いいから」とちょっと強引に親切を押し切るつもりで。ただし、やり過ぎは禁物。何度も何度も強引に押し切られると、こじらせ女子も対応に困ってしまいます。時には、少し強引に男らしさを小出しにして恋愛に発展できるようじっくり攻めていきましょうね。

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自信が無いこじらせ女子だからこそ、温かい目で見守ってあげて。

こじらせ女子を長い目で観てあげて

こじらせ女子の特徴から、落とし方までお届けしました。周りから「面倒臭い」、「扱いにくい」と思われがちなタイプですが、こちらがどれだけ温かい目で見守ってあげらえるかが大切。

特に好きな女性がこじらせている場合は、ネガティブな言葉を言って着たり、褒めても響かない場面があっても「なるほどね」と一旦受け入れてドンと構えるくらいで。時間はかかりますが、ゆっくり彼女のペースに合わせて距離を縮めてみて。こじらせ女子と接するうちに貴方の器も広がっているでしょう。


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