貧乏な人の共通点とは?お金がない人の生活習慣/裕福に近づく方法を紹介

一般的に貧乏と言われる人の基準について知りたい方へ。今記事では、貧乏な人の特徴から、貧乏な人ならではの悩みや貧乏を脱出するために見直したいポイントまで詳しくご紹介します。さらに、お金持ちに近づきたい方へおすすめの本も解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

貧乏から抜け出して裕福になる方法をレクチャー

お金がない人の生活習慣&裕福に近づく方法

思うような収入が得られず、もしくは収入があってもすぐになくなってしまう貧乏な人っていますよね。できれば誰しも貧乏より裕福なほうが良いと思うはずです。

しかし、「収入の額に見合った生活をしていれば貧乏にはならないのでは?」と思う人もいるでしょう。

そこで今回は、貧乏な人の特徴や悩みからお金持ちになる方法を詳しくご紹介します。少しでも貧乏枠から抜け出したいと感じている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


そもそも「貧乏」の基準とは?

貧乏の基準は、一般的に年収300万円以下の低所得者に向けていわれやすい傾向にあります。

しかし、人によっては市町村民税非課税者を低所得者=貧乏な方と捉えたり、年収は高くても貯金できない人を貧乏と捉えるため様々です。

人によって基準が異なるため、貧乏の明確な定義はないといってもいいでしょう。かなり個人的な感覚で使用されることの多い言葉と認識しておきましょう。


どんな人が多い?貧乏な人の共通点や特徴とは

「この人貧乏だなぁ」「私って貧乏なのかな?」と思ってしまう人には、性格や行動・価値観において共通点や特徴があります。一体、どんな特徴があるのでしょうか。

ここでは、貧乏な人の共通点や特徴についてご紹介します。


貧乏な人の「お金の使い方」に関する特徴

お金は、貧乏人と裕福な人の差を大きく分けるものです。お金の多さが貧乏かどうかを決定し、使い方によっては人生が大きく好転もするし転落もします。

まずは、貧乏な人のお金の使い方の特徴についてご紹介します。


貧乏人のお金の使い方1. 値段が安い商品ばかり購入する

貧乏性の人は、支出を少しでも抑えるために節約をし、慎ましい暮らしをする特徴があります。それでも貧乏なのは、「節約=安物」であることが多いため、結果的にすぐ新しいものを購入しなければならないことも多く、実質節約になっていない傾向にあるからです。

常に100円ショップや激安店でばかり購入する人は、貧乏性の人に目立ちます。


貧乏人のお金の使い方2. 見栄や虚勢のためにお金を使う

貧乏は人に自慢できることではありませんから、どうしても「笑われたくない」「馬鹿にされたくない」という気持ちになります。

すると無理してブランド物を購入したり、高いお店に足を運んだり見栄を張るためにお金を使って、大事な部分にお金が回らないのです。

「どこからお金がでてくるの?」と思うような人は、借金をしていることもあります。

【参考記事】はこちら▽


貧乏人のお金の使い方3. お金は基本的に貯金するものと考えている

一見貧乏症に見えても、しっかり貯蓄に回して貧乏な暮らしを送る人もいます。貯めることは大事ですが、増やすことに意識が向いていないと、必要な場面でまた振り出しに戻ってしまいお金が増えないのです。

またお金を上手に使うことを知らないので、様々な経験を積んだり自己投資をしたりしないため、見た目も貧乏な雰囲気になってしまいます。


貧乏な人の「性格」に関する特徴

すぐ金欠になってしまう人は、なぜか性格が素直じゃないケースも多いです。なぜ貧乏になると性格に歪みがでてしまうのでしょうか。

次に、貧乏な人の性格に関する特徴をご紹介します。自分に当てはまらないかチェクしながら確認してみましょう。


性格の特徴1. 自分に対して自信がない

貧乏な状態にあると、「周囲の人と同じようにできない」「やっぱり私はダメなんだ」と収入が高い職に就けない自分を責めてしまう人がいます。自分に自信を持つことができないため、自暴自棄になり、貧乏からの脱出を諦めてしまうのです。

高収入のために学んだりチャレンジしたりすることも、先入観で「無理」と決めつける傾向があり、金欠がいつまでも続いてしまいます。

【参考記事】はこちら▽


性格の特徴2. お金持ちの人へ嫉妬する

男性も女性も貧乏性の人は、金銭感覚の全く違うお金持ちへ嫉妬しがちです。「お金持ちだからっていい気になって!」などと陰口をいうだけで、自分は収入を上げる努力を一切していないのも特徴の一つ。

人との違いばかりを例に出して、自分を「貧乏でも仕方ない」と納得させるかのように嘆いてばかりいる人は意外と多いです。


性格の特徴3. 面倒くさがりで、すぐに手を抜こうとする

貧乏性は、常に簡単に稼ぐことばかり考えていて、暮らしの中に手間ひまをかけたり、努力をしたりすることがありません。

そのため、高収入の職に就けてもダメ出しされ、辞めることを繰り返してしまう人も多いでしょう。

どんな仕事でも面倒くさがって手を抜くと、成果を出す過程や成功体験を得られず、結果的に昇進や昇給が厳しくなる傾向がみられます。

【参考記事】はこちら▽


貧乏な人の「態度や行動」に関する特徴

貧乏性の特徴には、態度や行動といった部分にも共通点が多いです。貧乏人あるあるともいえる内容も含まれていますので、把握して改善していきましょう。貧乏な人の態度や行動に関する特徴を紹介します。


態度や行動の特徴1. すぐに「お金がない」と口にする

本音か謙遜かは分かりませんが、行事やイベント・食事会や飲み会などに誘っても、すぐに「お金がない」といって参加をしない人がいます。特に職場では「安月給で自腹で飲み会かよ」と思っている人も多いでしょう。

ないものねだりをするだけで、お金を増やそうとする意思が弱いため、お金の不満を上司や会社のせいにしてしまう傾向がありますよ。


態度や行動の特徴2. 計画を立てずに物事を始めてしまう

「お金持ちになりたい!」と意気込んで、貯金や無理なスケジュールのバイトを入れたりする人もいます。

しかし「どうすればお金が増えるか」「どうすればお金を貯められるか」という手段や方法をリサーチせずに見切り発車しやすいため、失敗しやすいです。

目的は何か、期間はどのくらいか、収入の何%かなど、計画性をもって取り組めないのが、貧乏人の特徴ともいえます。


態度や行動の特徴3. 口だけ達者で行動力が伴わない

「お金持ちになりたい」「裕福になりたい」と公言はするものの、実際にアクションへ移せない人が多いのも特徴です。身近な人も同じような貧乏性の人が多く、ヒントを得る機会がないことも理由になっています。

お金持ちの知り合いと接触を持つことや、投資の勉強など、新しいことを始める勇気がなく、口だけで行動できないのです。

【参考記事】はこちら▽


態度や行動の特徴4. お金持ちになるための勉強やスキルアップなど、努力をしていない

漠然と「貧乏は嫌だなぁ」と感じていても、実際に何をすれば裕福になれるか理解できていない人も多いです。お金持ちになる入口が分からないため、「とりあえず貯金だけはしておこう」という人もいるでしょう。

節約ばかりに意識が偏っていて、収入を増やすためのスキルアップや勉強などの努力を怠っていることも貧乏人の特徴です。

【参考記事】はこちら▽


貧乏な人の「考え方や価値観」に関する特徴

金銭感覚がうまくプラスに転じていかない人は、どうしても目先のお金にとらわれがち。考え方や価値観には、どんな貧乏人あるあるが隠されているのでしょうか。

貧乏な人の考え方や価値観に関する特徴を解説していきます。


貧乏人の考え方/価値観1. 仕事はお金のために頑張るものと思い込んでいる

意外かもしれませんが、貧乏人の中には性格が真面目という特徴の人も多いです。お金のために、辛い仕事も淡々とこなし、自分の体力を削ってでも頑張ってしまいます。

しかし、「こなせばいい」という意識で仕事に向かい、責任感が弱い人は、いつまでも昇進や昇給が見込めません。目的がお金になってしまうと、達成しただけで満足し、その後も継続することが難しくなってしまうのです。


貧乏人の考え方/価値観2. 今から頑張っても給料や年収は上がらないと思っている

「学歴がない」「子供がいて勉強できない」など、今から頑張っても遅いと諦めてしまう人は、貧乏人のままです。

また、スキルアップや勉強に取り組んでいるのに、結果が出る前に挫折してしまう人も、裕福になれずに終わってしまう傾向にあります。

意思決定をして達成し、自己肯定感を高めなければ自信がつくことはありませんし、自分との約束を守れない人は何も変われません。

【参考記事】はこちら▽


貧乏人の考え方/価値観3. お金持ちになるには、まずお金が必要だと考えている

お金を増やすためのお金が必要だと考えている人もいるでしょう。しかし、本来はお金を動かす前の学びが非常に重要なことを知りません。

今、自分が何をすべきかが見えていないため、必然的に裕福になるまでの道筋も見えていないこともあります。

普段購入するものの選び方や、お金を使うべきことかどうかの判断など、お金を動かす術を知らないため、お金が必要だと考えるのでしょう。


貧乏な家庭環境で育った人の“あるあるや悩み”とは

生まれた環境から貧乏だった人は、幼少期から貧乏な習慣が根強く残っているため、大人になってもなかなか貧乏症が抜けません。このような人は、どんな悩みがあるのでしょうか。


貧乏な人の悩み1. 自然と節約するスキルを取得している

小さな頃からお金を使うことに罪悪感を持っていて、食費を抑えたり、固定費を極限まで下げたり、自然と節約するスキルが身についている人が多い傾向にあります。

周辺地域の格安店情報を網羅しており、安くてお得な情報を詳しく知っていることもあるでしょう。特に女性は母親と買い物などに行くことも多く、影響を受けやすいです。

【参考記事】はこちら▽


貧乏な人の悩み2. 値引き商品ばかり購入するなど、大人になっても貧乏性が抜けない

金欠になるといつも「お金がないの…」と空の財布を見せられて育った子供は、お金を常にストックしておかないと不安になる人が多く見受けられます。そのため、お金を減らさないための節約に余念がありません。

周囲の目を気にせず、値引き商品にばかり手を伸ばし、試食を食べて値下げが始まる時間帯に気合を入れてスーパーに通うなど、大人になっても貧乏性が抜けないのです。

【参考記事】はこちら▽


貧乏な人の悩み3. 無意識にお金のことばかり考えてしまう

小さい頃から「また集金遅れちゃうな」「新しいシューズ買えるかな」など、お金の心配ばかりをして過ごしてきたため、どうしてもお金のことを考えることが習慣化されてしまっています。

せっかく旅行などに誘われても、「その旅館より安いところあるのになぁ」などと考えてしまい、完全にテンションを上げて参加することも難しいことがあります。


貧乏な人に多い!癖になってる“生活習慣”5つ

貧乏な人には、貧乏になる悪習慣が存在します。ご紹介する悪習慣を断てば、少なからず出費はグッと押さえられ、余裕が出てくることもあるでしょう。

続いては、貧乏な人に見受けられる良くない生活習慣をご紹介します。自分の日々の習慣が当てはまっていないか確認してみましょう。


貧乏な人の生活習慣1. ギャンブルにお金を使う

お金を増やす方法を知っていても、ギャンブルしか思いつかないのが貧乏人です。楽をして稼ぎたいと考えているため、浪費と分かっていても一発逆転を狙ってしまいます。

一度でもフィーバーがくると、高揚感と達成感で満ち溢れ、ハマると抜け出せない人が多いのがギャンブルです。毎日足を運ぶようになれば、大損することの方が多いでしょう。


貧乏な人の生活習慣2. 貯金をしていない

そもそも貧乏な人は収入だけで生活が回せていないことの方が多いです。貯金をする余裕は1円もなく、常に赤字でカードローンを使っている状態が続く人もいます。

貧乏な人の大半は、収入と支出のバランスを上手に調整できていない人が多いため、行き当たりばったりのギリギリ生活を送るようになってしまうのです。

【参考記事】はこちら▽


貧乏な人の生活習慣3. お金に関する勉強を全くしない

お金に困っている割に、お金に関する勉強をしようと思いつく人も少ないです。それはお金を学ぶ機会ということを、今まで経験していないからともいえます。

お金の使い方や貯め方、節約の仕方など情報を集めることもそうですが、面倒くさがりなので家計簿をつけることも嫌がる傾向があり、金銭感覚が磨かれる機会を失うのです。


貧乏な人の生活習慣4. 細かいお金を大切にしていない

上手な節約ができる男性や女性は、努力をします。毎日の飲み物も水筒を持参したりします。貧乏な人は、毎日コンビニで菓子パンやジュースを買うなど、小さい出費が多いでしょう。

コンビニのジュースが1本150円として計算すると、20日で3,000円。この金額を大きいと思うかどうかも、金銭感覚が問われるでしょう。細かいお金を大切にできない人はお金が貯まりません。


貧乏な人の生活習慣5. クレジットカードを毎月限度額ギリギリまで使い込む

現金が手元にないとカードを使用してしまうのは貧乏人あるある。しっかりと残高や返済額を考えながら、上手に使えている人はごくわずか。多くは無計画に使い倒してしまい、毎月限度額ギリギリと言う人も少なくありません。

カードを使うお店を限定するなど、できるだけ現金主義にして「お金がある」かのような錯覚から目を覚まさないと、後に痛い目に合うでしょう。

【参考記事】はこちら▽


貧乏を脱出して裕福に近づくために見直すポイントを解説!

辛い貧乏生活をいち早くプラスに転じるためには、いくつかのポイントがあります。把握しておけば、今からでも家計はプラスへ方向転換していけるでしょう。

貧乏を脱出して裕福になるために見直すポイントを紹介します。


裕福になるポイント1. 家計簿をつけて、収入と支出のバランスを見直す

お金を貯められない貧乏人は、自分の収入が何によって消えてしまうかの詳細を詳しく把握していません。もしくは収支を可視化できていないため、ぼんやりしています。

家計簿をつければ、何にお金を使っているのか、抑えられる出費はないかなどが可視化できるでしょう。無駄な出費を抑えて、黒字に持っていくことが何より大切ですよ。


裕福になるポイント2. 無駄遣いや浪費を削る

家計簿で判明した無駄な出費を抑える習慣をつければ、今までよりお金が浮きます。科目ごとのお金の割り当てをしたり、削れるものがないかを検討したりが必要になるでしょう。

タバコやお酒などの嗜好品を辞めることも、大きな改善になります。また、手間にお金を払うほどの収入がないのですから、コンビニを使わないようにし、大きく節約できるように手間を惜しまないことが大切です。

【参考記事】はこちら▽


裕福になるポイント3. お金に関する勉強をする

家庭でお金を管理するのが男性でも女性でも、お金に関する勉強をしている家庭は貧乏になりにくいです。中にはどんな勉強があるのか知らない人もいるでしょう。

勉強する内容は具体的に、お金の使い方や貯め方、節約術などが挙げられます。財布を握ることの多い女性は、特に学んでおきたいところ。

また、男性は少額から始められる投資などを学んでおいてもいいかもしれません。


裕福になるポイント4. 転職を検討する

男性も女性も節約ばかりでは辛いと感じることもあるでしょう。支出ばかりに目を向けず、収入を増やすことにも目を向けて、転職を検討するのも1つの方法です。

男性も女性も、技術や専門職だと収入は大きくなることがあります。資格を生かした仕事は手当てが約束されることも多いですし、大きな企業なら各種手当もついてきて収入アップが見込めるでしょう。

【参考記事】はこちら▽


裕福になるポイント5. 交流を持つ人の質を見直す

人はどうしても、自分と同じような境遇の人に共感してしまうもの。特に女性は共感する生き物ですので、貧乏は貧乏同士で集まってしまいがちです。

お金持ちの人も同様に、裕福な人と行動を共にすることが多いため、その輪の中に入れるように努力してみましょう。お金を増やすヒントが転がっていることも多いですよ。

節約したくても、友人が浪費家ばかりではお金が減ってしまうので気をつけましょう。

【参考記事】はこちら▽


お金持ちになりたい人におすすめの本【TOP3】

お金を勉強する際には家計簿も大切ですが、お金に対する考え方・思考を大きく変えないと改善が望めません。

最後に、貧乏を脱出したい人へおすすめの本3冊をご紹介します。お金を増やす楽しさを教えてくれるものばかりですよ。


おすすめの本1. 『世界一受けたいお金の授業』和仁達也著

世界一受けたいお金の授業―――一生お金に困らない「稼ぐ、使う、貯める」技術 三笠書房 電子書籍

お金の知識がない人の疑問を丁寧に解説している1冊で、難しい言葉が並んでいないため、すんなりと自分の中に入ってくる良書です。

貯金を減らしたくない、もっと増やしたいと言う人に向けた、イラスト満載の分かりやすい本になっています。

販売サイトで購入


おすすめの本2. 『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人』ハーブ エッカー 著

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

資産ゼロから2年半で億万長者になった人の書いた、お金持ちになるための教本です。

お金の設計図や、不思議なマインドとお金の関係性などを見ることができ、裕福になるための人間の在り方をみせてくれる1冊になっています。

販売サイトで購入


おすすめの本3. 『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』ロバート キヨサキ著

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

社会に飛び出す前の人におすすめの本です。自分が動いて働くのはもちろん、お金を増やすにはお金に仕事をさせる方法が人気を集めています。

将来のために、早くからお金の知識を学びたい人に読んで欲しいです。

販売サイトで購入


貧乏から脱出して、心に余裕を持ちましょう。

貧乏な人には、かなり多くの特徴がありました。該当するものが多くて貧乏を再認識してしまった人もいるかもしれませんが、お金はマインドや人間関係、習慣など、様々なところで好転するチャンスがあると前向きに捉えましょう。

お金持ちになりたい気持ちを忘れず、諦めない人にはチャンスが巡ってきます。ご紹介した良書などを参考にしながら、お金持ちを目指して頑張りましょう。


【参考記事】はこちら▽

LINE はてなブックマーク
お気に入り

注目の記事

関連する記事