自己肯定感の意味とは?自己肯定感が低い人の特徴&高める方法を解説

自己肯定感とはどういう意味か知っていますか?今回は自己肯定感が低い人の特徴や低い原因、高いかどうかわかる診断項目、高めるメリットを解説!さらに、自己肯定感を高める方法や子供の肯定感を上げる子育て方も紹介します。自己肯定感の意味や高め方が気になる人は、参考にしてみてくださいね。

自己肯定感が低くなっていませんか?

自己肯定感が低い人の特徴&高める方法

他人からの評価とは関係なく、あなたは自分の事を認めることが出来ていますか?

今回は自己肯定感について徹底解説していきます。自己肯定感の意味から、自己肯定感の低い人の特徴、そして自己肯定感を高める方法まで紹介します。

自己肯定感について理解を深めて、自分をもっと大切にしていきましょう。


そもそも自己肯定感とは何か?意味を解説!

自己肯定感とは、自分で自分を認めることによって決まる自分の価値のことです。

他人からの評価や誰かと比べて自分はどうかという評価ではなく、ありのままの自分を「大切な存在だ」「かけがえのない存在だ」と思える心の状態のことをいいます。

例えば他人と比べて自分は「スタイルが悪い」「顔が可愛くない」などと考えるのではなく、「これがありのままの自分だから、ここに存在していること自体に価値がある」と思えることが自己肯定感です。


どんな人?自己肯定感が低い人の13の特徴

「どうせ私なんか」「いつも私はだめだな…」など、自分に対してネガティブな思いを抱いている自己肯定感が低い人は意外と多いもの。自信を持って「自分の事が好き」と言える人はどのくらいいるのでしょうか。

ここでは、自己肯定感が低い人の特徴を13個ピックアップして紹介していきます。


自己肯定感が低い人の「性格」の特徴

自分の事ことを認めることができない自己肯定感の低い人の性格にはどのような特徴があるのでしょうか。

ここでは自己肯定感が低い人の「性格」に注目して4つの特徴を紹介しています。当てはまっていたら要注意ですよ。


性格の特徴1. 「どうせ私(俺)なんか」と否定的に考えがち

自己肯定感の低い人は、たとえ誰かに自分のことを褒められる機会があったとしても、自分自身を認められないため「いやいや、全然ですよ」などと必要以上に謙遜してしまうことも。

自分のことを認められず、「何の取り柄もない」「何をやってもダメだ」「どうせ私(俺)なんか」と否定的に考えがちな人は自己肯定感が低い可能性があります。


性格の特徴2. 承認欲求が強く、他人から認められたい

自己肯定感が低いと自分で自分を認められないため、他人から認められることで自分を保とうとします。例えば、いつもブランド品に身を包んでいる人や、自分の人脈を自慢している人っていませんか。

それは他人から認められたいがために、ブランド品を身に付けたり、人脈を自慢して「すごいね」と認められようとしているのです。

他人から認められたい、承認欲求が強い人は、自己肯定感が低いために自分自身を認められないのでしょう。

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性格の特徴3. 何事も100%でないと満足しない完璧主義

自己肯定感の低い人は、いつも「もっと頑張らないと」「現状に満足してはいけない」と考えています。

何事も100%でないと満足しない完璧主義であるため、どんなに頑張っても達成感を得られにくい特徴があります。

しかし、いつも100%完璧な結果を出せるわけではないので、常に自分に満足出来ない状態が続いて自己肯定感が低くなってしまうのです。

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性格の特徴4. 決断を他人に任せがち

常に自分の事を否定している自己肯定感が低い人には、決断を他人に任せがちな人が多いです。

自分の決断によって問題が生じたときに、それを受け止めるだけの自信が持てないため、自分で決断ができず他人に任せてしまうのです。

「自分は優柔不断だ」「肝心な時に決断できない」と感じる人は、自己肯定感が引く性格が原因だからでしょう。


自己肯定感が低い人の「行動」の特徴

自己肯定感が低い人は、日頃どのような行動を取っているのでしょうか。

ここでは自己肯定感が低い人の「行動」の特徴を6つピックアップして紹介していきます。自分に当てはまる行動がないかチェックしていきましょう。


行動の特徴1. 物事に対して本気になって行動できない

自己肯定感が低いとネガティブなイメージしか思いつかないため、物事に取り組む前から本気で取り組んで失敗した時のことを考えてしまいます。

失敗した時の逃げ道として「本気を出せば上手くいく」可能性を残したいがために、自己肯定感が低い人は物事に対して本気になって行動できません。

何をやるにもいつも逃げ道を用意しているタイプの人は、自己肯定感が低い可能性があります。

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行動の特徴2. 感謝の言葉を素直に受け入れられない

自己肯定感が低い人は、誰かから自分が評価されて感謝される機会があっても、つい自分の事を否定してしまいがちです。

自己評価と他人の評価があまりに違いすぎるため、そのギャップで素直に感謝の言葉を受け入れられないのです。

感謝されても「これはイヤミなんじゃないか」「何か頼み事があるから褒めているんじゃないか」と、素直に感謝の気持ちが受け入れられず、不安なことばかりを考えてしまいがちになります。


行動の特徴3. 人にアドバイスや指摘をしたがる

自分で自分を認められない自己肯定感の低い人は、他人の助けになることで、感謝されて自分の存在意義を確かめようとします。

人にアドバイスや指摘をしたがる人は、感謝されることで自分には価値があると思えるよう、存在意義を確かめる目的のために行っています。それは自己肯定感の低さからの行動になるので気をつけましょう。


行動の特徴4. 自慢話をしてしまう

他人から「すごいね」と言われたいがために自慢話をしている人は、自己肯定感が低い人可能性があります。

自慢話をするのは自己肯定感が高く自信家に多そうですが、実は反対に自己肯定感の低さゆえの行動である場合も。

自分で自分のことを認められないために、自己肯定感の低さを紛らわすためにも、他人と比べて優越感に浸るために自慢話をする特徴があるのです。


行動の特徴5. 自分を卑下する癖がある

自己肯定感の低い人は、そもそも自分のことを自分で否定しているため、自分を卑下するのがクセになっていることが多いです。

せっかく周りの人に褒められたり、頑張りが評価されたりすることがあっても「そんなことないよ」と言ってしまいます。

自己肯定感の低い人は、自分の存在価値を見出せないために自分を卑下するのがクセになってしまうのです。

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行動の特徴6. 周りの人にすぐ気を遣ってしまう

自己肯定感が低い場合、誰かに感謝されたり認められたりすることで、自己肯定感の低さを紛らわせようとします。

周りの人にすぐ気を遣ってしまう人は、他人からの評価が気になりすぎるために、自分の評価が下がらないように気を遣います。

他人からの評価されることにより、自己肯定感の低さを埋め合わせているため、周りに気を配って評価が下がらないようにするのが特徴です。

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自己肯定感が低い人の「恋愛」の特徴

自己肯定感の低さは「恋愛」の場面では、どのような特徴があるのでしょうか。

ここからは自己肯定感が低い人の「恋愛」に注目。特徴を3つピックアップして紹介していきます。


恋愛の特徴1. 恋人のことを束縛してしまう

自己肯定感の低い人は自分を認められないため、相手も自分から離れてしまうのではないかと不安に思っています。

だからといって相手に不安な気持ちをさらけ出すこともできず、行動として相手を束縛して縛りつけるようなことをしてしまうのです。

相手によっては束縛されることに耐えられなくなり、恋愛があまり上手くいかないこともあるのが特徴です。

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恋愛の特徴2. 恋人のことを信頼できない

恋人のことは心から信頼したいという気持ちがあるものの、一方で信じて裏切られるのが怖いという不安感が強いタイプの人がいます。

恋人のことを信頼できない人は、自己肯定感が低く自分の事も信頼できないため、相手もきっと自分を裏切ると考えてしまうのです。

自分を信用できないがゆえに、たとえ恋人であっても他人の事を信頼できない特徴があります。


恋愛の特徴3. 自分の想いを恋人に伝えられない

自己肯定感が低い人は、自分自身を認められないために自分だけでなく恋人からも自分を否定されたくない気持ちがあります。

自分の想いを恋人に伝えて嫌われたくないため、気持ちを素直に伝えられない特徴があります。

自己肯定感の低さから相手に嫌われたり否定されたりしないためにも、自分の想いを恋人に伝えられないのです。


自分が嫌いになったのはいつ?自己肯定感が低い原因とは

自己肯定感が低い人の特徴を見てきましたが、一体何が原因で自己肯定感が低くなってしまったのでしょうか。

ここからは自己肯定感が低い原因を紹介していきます。3つの特徴をピックアップしたので、参考にしてくださいね。


原因1. 子供の頃に褒められることが少なかった

親から愛情をもって育てられていたとしても褒められた機会が少なければ子供の自己肯定感は育ちません。

子供の頃に褒められることが少なかった人は、無意識のうちに自分で自分を認められなくなってしまうのです。

たとえ否定されることがなかったとしても、褒められる経験が少ないのは自己肯定感が低くなる原因になります。


原因2. 両親から過保護気味に育てられた

大切な我が子だからと、子供が怪我をしないようにと、少しでも危ないことは親が先回りして止めてしまう場合があります。

子供にとって多少危ないことでも自信をつけるためには経験が大切ですが、過保護気味に育てらえた子供は、自信になるような経験が少ないのです。

過保護にすることは、裏を返すと「あなたにそれは無理」と否定しているのと同じなため、自己肯定感が低くなってしまう原因になります。


原因3. 自分自身で物事を選択することが少なかった

子どもの選択を尊重せずに親が決めた選択肢を優先させてしまうと、子どもの自己肯定感が育ちません。

子どもの頃から自分で選択をすることは、自己肯定感を育てるためにも大切なことです。

小さな頃から食べたいものなどの身近な選択からはじまり、進路はどうするのか、部活は何をするのかなど選択する機会が多々あるでしょう。

自分自身で物事を選択することが少なかった人は、自己肯定感が低くなります。


あなたの自己肯定感は高い?5個の診断項目でチェックしよう!

ここからは自分の自己肯定感について自己診断していきましょう。5つの診断項目を挙げるので、該当した項目が多ければ多いほど自己肯定感が高いという結果になります。

自分の自己肯定感が低いのか高いのか、チェックしてみてくださいね。


診断1. 自分自身のことが好き

あなたは自分自身のことが好きですか。自分のことが好きだというあなたは自己肯定感が高い人でしょう。

子どもの頃から親にたくさん褒められた経験があると、自分に対して不安を感じずに成長してきたため、どんな自分であってもありのままの自分を受け入れられます。

自己肯定感が高い人は、自分を否定する気持ちよりも認める気持ちが強いので、自分自身のことが好きになれるのです。


診断2. 今の仕事で自分は必要な存在だと思う

自分自身の存在意義を認められることは、自己肯定感が高いからこその考え方。今の仕事で自分は必要な存在だと思える人は、自己肯定感が高い人だと言えるでしょう。

反対に自己肯定感が低い人は、自分のことを自分で評価できません。たとえ人から高い評価を得ても「そんなはずはない」と否定してしまうのです。

自分が必要な存在だと思えるのは自己肯定感が高い証拠です。


診断3. 行動を起こす前の悩む時間が少ない

どんな自分でも受け入れられる自己肯定感の高さがある人は、行動を起こす前からあまり悩みません。

何かを始めようとした時、とにかく考えるよりも行動するタイプの人は自己肯定感が高い人でしょう。

面白そうだけどやる前から「自分には無理そうだな」と限界を作って悩んでしまう人は、反対に自己肯定感が低いタイプです。


診断4. 自分の意思決定に責任が持てる

正しい意思決定が必要になった場面で、責任を持って自分の意思決定ができる人とそうでない人がいます。

自分の意思決定に責任が持てる人は、自己肯定感が高い人だと言えるでしょう。このタイプの人は、子どもの頃から親に意見を尊重してもらい、認められてきたからこそ自分の意見に自信が持てるのです。

反対に大切な決定でさえも他人に委ねてしまうタイプの人は、自分を認められない自己肯定感の低い人に見られる特徴になります。


診断5. 人に話しかけやすい方である

自己肯定感が低いと人からどう思われるか気にしてしまい、話しかけることができません。誰に対しても躊躇せず、気軽に話しかけられる人は自己肯定感が高い人だといえます。

相手の反応を気にしずぎずに、話しかけたいという自分の気持ちを尊重し行動に移すことができるのは、自己肯定感が高い人だからこそできる行動なのです。


自己肯定感を高めることによる4つのメリット

自己肯定感は低いよりも高い方がメリットがありそうですよね。では、自己肯定感を高めることによって何らかのメリットはあるのでしょうか?

ここでは自己肯定感を高めることによるメリットとして、4つピックアップして紹介していきます。


メリット1. 新しいことにどんどんチャレンジできる

新しいことを始めると、成功することばかりではなく時には失敗することもあるでしょう。

自己肯定感の高い人は、ありのままの自分を受け入れることができるため、失敗を恐れずに新しいことにどんどんチャレンジできます。

たとえ失敗しても、くよくよ悩まずに立ち直りが早いため、成功できる可能性が高いのが特徴です。


メリット2. 恋も仕事も上手くいきやすい

自己肯定感が高い人は、自分を肯定し受け入れられるため、自信を持った行動ができます。誰にでも臆することなく自信を持って話しかけられるので、円滑な人間関係を築きやすいでしょう。

恋愛も仕事も人とのコミュニケーションが大切です。円滑な人間関係が築ければ、自然と恋も仕事も上手くいきやすくなる環境が手に入るのです。


メリット3. 理想的な自分に近づける

失敗しても成功しても、どんな結果であれ自分を肯定して受け入れられるのが自己肯定感が高い人の特徴です。

自己肯定感が高い人は、基本的のポジティブな思考を持っています。たとえ新しいチャレンジに失敗してもすぐ立ち直って再チャレンジできるので、成功経験を積み重ねることができ、理想的な自分を目指せるでしょう。


メリット4. 人生における幸せを感じやすくなる

自己肯定感の高さは成功経験の積み重ねで得られるものです。成功経験を積み重ねていれば、たとえ失敗した時にも、それを経験として次に活かせる経験値となります。

自己肯定感が高い人は、仕事も恋愛も失敗してはいけないという考えにとらわれないため、人生における幸せを感じやすくなるのがメリットです。

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自分を好きになろう!自己肯定感を高める具体的な6つの方法

自己肯定感が高いと様々なメリットがあるため、自分も「自己肯定感を高めたい」と思った人もいるでしょう。

ここでは自己肯定感を高めるための具体的な6つの方法を紹介していくので、ぜひ実践してみてくださいね。


高める方法1. 感謝の言葉を口癖にする

自己肯定感を高めるためには、人から感謝される経験も大切ですが、当たり前のことに感謝をする気持ちが大切です。

例えば、今自分が健康であることや家族がそばにいてくれることなど、日常的に当たり前だと思っていたことに対し、感謝の言葉を口癖にする習慣を心掛けてみましょう。

自己肯定感を高まるような、ポジティブな気持ちになれますよ。


高める方法2. 毎日簡単に達成できる目標を立てて行動する

「以前よりも今はこれだけできるようになった」と思えることは、自分にとって成功体験として自信に繋がります。

毎日簡単に達成できる目標を立てて行動することで、小さな成功体験を積み重ねることが可能です。

自己肯定感を高めるためには、成功体験をコツコツと積み上げることが有効なので、どんなことでも構わないので目標を立てて行動してみましょう。


高める方法3. 少しでも頑張ったと感じた時は、自分自身を褒める

自分のことを自分で大切にしてあげることは、自己肯定感を高めるためにも効果的です。少しでも頑張ったと感じた時には、自分自身をしっかりと褒めてあげましょう。

自分を褒めるということは、自分の頑張りを認めるのと同じことです。自己肯定感は自分で自分を認めることで高められるので、自分自身を褒めることは自己肯定感を高めるためにも大切なことです。


高める方法4. 周りの人よりも、自分のことを優先する

自己肯定感が低いと周囲の目が気になるがあまりに、自分のことをないがしろにしがちです。周りの人よりも自分自身を優先することにより、自分自身を大切だと思うきっかけになります。

自己肯定感を高めるためには、自分を大切にする気持ちが必要なので、周りよりも自分のことを優先して自分を大切にしてみましょう。

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高める方法5. ポジティブな言葉を使うことを意識する

言葉によって人の気持ちが左右されることがあります。ポジティブな言葉を使うことを意識すれば、自分自身がいつの間にかポジティブな方向に引っ張られていくのです。

例えば、「これは嫌い」は「こっちが好き」、「今日は疲れた」は「今日は頑張った」など、ポジティブな言い回しにするだけでも、物事を肯定的に捉えられるようになります。

ポジティブな言葉を使うことで、徐々に自己肯定感を高められるようになるでしょう。

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高める方法6. 自己肯定感が低い原因から遠ざかる

つい周りの人や環境に流されてしまうことってあるでしょう。自己肯定感を高めるためには、自己肯定感が低くなる原因から遠ざかることが大切です。

例えば、自分をいつも否定してくるような人がいれば、すぐに関わるのを止めましょう。他人から自分を否定されてしまうと、どんなに自分を肯定しようと思っても難しいものです。

自己肯定感を高めたいのであれば、できるだけ自己肯定感が低い原因から遠ざかるように心がけましょう。

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自己肯定感を上げるために役立つおすすめの本3冊

自己肯定感を高めるには、本を読んで知識を身に付けておくことも効果的です。

ここでは自己肯定感を上げるために役立つおすすめの本を3冊ピックアップして紹介していきます。自己肯定感を高めたい人は読んでみてくださいね。


おすすめの本1. 『「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法』大嶋 信頼(著)

「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法

自己肯定感が低い人が変わるための様々な方法が紹介されている一冊です。

自己肯定感のメリットやデメリットから、簡単に実践できる自己肯定感を上げるための方法など、具体例を上げながらわかりやすく紹介されています。

自己肯定感が低い人あるあるなども紹介されているので、自己肯定感について一度考えてみたい人におすすめの本です。

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おすすめの本2. 『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』根本 裕幸(著)

敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法

3か月予約が取れないという人気心理カウンセラーである著者によって、自己肯定感を高めて自分らしく生きられるようになるための方法が紹介されています。

過去の嫌な出来事や思いを書き出すなど、7日間のプログラムに沿ってワーク式で実行することで、自己肯定感を高められるようになっているため、実践しやすい内容になっています。

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おすすめの本3. 『自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと』わたなべ ぽん(著)

自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと

幼少期からの親子関係が原因で自己肯定感が低くなってしまい、「自分が嫌い」という辛い感情を抱えてきた経験を持っている著者自身が、そこから脱するために自らが考えたり試したりしたことをまとめたエッセイです。

全11話に分けて、漫画でわかりやすくまとめられており、読み進めるにつれ変化の過程が伝わってくる一冊です。

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子育ての一環に!子どもの自己肯定感を高められる2つの方法

自己肯定感を育てるためには子どものころの関わり方が重要になります。最後は、子どもの自己肯定感を高められる2つの方法を紹介していきます。

自己肯定感を高めるための子育てのヒントとして、参考にしてみてくださいね。


子ども育て方1. 子どもを認める言葉を言う

子供の自己肯定感を育てるためには、親から自分が認められていると実感することが大切。そのためには、子どもを認める言葉を掛けてあげることが重要になります。

例えば、食事をときに「いただきます」が言えたら、「ちゃんと“いただきます”ができたね!」など、些細なことでも褒めてあげることが大切。

褒められることで、子どもにとっての成功体験を積み重ねることができるため、自己肯定感が育てられます。


子ども育て方2. 子どもに自分で考えさせる癖をつける

大切な我が子を目の前にすると、良かれと思って、子どもの意見よりも大人の意見を押しつけてしまうことがあります。

些細なことから難しいことまで、まずは子どもに自分で考えさせる癖をつけることで、子どもの考える力を尊重しましょう。

自分で考え、自分で出来た経験を積み重ねることで、自分なら乗り越えられるという自己肯定感を育てるために効果的です。


自己肯定感を高めて、自分を大切にしていきましょう。

今回は自己肯定感について解説してきました。自己肯定感は生まれ育った環境によって影響されるものです。

大人になってからも心掛け次第で自己肯定感を高めることができるので、紹介した方法を少しずつ心掛けてみてくださいね。自分のことを大切にして、人生を楽しんでいきましょう。

また、自分に子どもがいる方は、子どもの自己肯定感を育てるためのヒントとして、紹介した内容をお役立てください。


【参考記事】はこちら▽

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