関係を持った後の男性心理|本命と遊びの見分け方と対処法を解説!
関係を持った後の男性心理|エッチしたら飽きてしまうってホント?
「エッチだけで終わるのは嫌。」
「どうしてワンナイトで終わっちゃんだろう?」
男性は関係を持ったら飽きるといわれていますが、本当に多くの男性が飽きてしまうのでしょうか。
ここでは、関係を持った女性に対する男性の隠れた本音を解説します。
- 性欲を満たせたので満足
- 賢者モードで後悔すら感じている
- タイプすぎて彼女にしたい
- 都合のいい関係になりたい
- 二度と会いたくない
- 普通の友人や飲み友になりたい
- ママになって金銭的に援助してほしい
- 飽きるまではセフレでいたい
心理1. 性欲を満たせたので満足
女性を求める男性の中には、自分の性欲を満たすことを第一に考え、交際や結婚まで考えていない人もいます。
セックスをしたら自分の一番の目的が達成するため、連絡を取り合わなくても良いと思うのが男性心理です。
心理2. 賢者モードで後悔すら感じている
酔っ払った勢いに任せて関係を持つ自分に対して、「なんてクズなんだ」と嫌気を感じることがあります。
だからこそ、気をつけていても同じ行動をしていしまうと、エッチの後で冷静になった時に、無責任な自分の行為を後悔したり反省したりすることもあります。
心理3. タイプすぎて彼女にしたい
もともと見た目などがタイプだからこそ関係を持ちたいと思うため、関係を持つことでより好きになってしまうことも。
本音では付き合いたいという想いがあるものの、最初にセックスをしてしまったので、「遊びだと思われているな...」と半ば諦めている部分もあります。
心理4. 都合のいい関係になりたい
関係を持ったからこそ体の相性の良さを感じて、もう一度セックスをしたいと思うのが男性心理。
一方で、セックスはしたいけれど付き合いたくはないので、都合の良い関係になれるのがベストだなと思うこともあるのです。
心理5. 二度と会いたくない
女性への気持ちが本気ではないからこそ、エッチをしたというだけで本気にされたり、しつこくされたりするのが嫌だと感じる男性もいます。
ワンナイトの遊びの関係だからこそ、後腐れない関係を求めているので、二度と会いたくないと冷たい本音を抱くこともあります。
心理6. 普通の友人や飲み友になりたい
エッチをした相手とは、全てをさらけ出した関係でもあります。
そのため、一緒に居て気が楽で居心地が良かったので、関係を持った後も友人や飲み友達になりたいと思うことがあるのです。
心理7. ママになって金銭的に援助してほしい
女性に金銭的な余裕があり、自分とのエッチを楽しんだり気に入ったりしている雰囲気があると、金銭的な援助をしてくれるママ活相手になってほしいと思うことも。
関係を持った後は、自分は体を提供するのでお金が欲しいという、自分勝手な考えですよね。
心理8. 飽きるまではセフレでいたい
体の相性も良く、一緒にいて不快感がなくても、必ず彼女にしたいと思うわけではありません。
候補の一人としては考えますが、本気でもないので、自分が飽きるまでセフレとして都合の良い関係でいたいと思ってしまうのが男性心理です。
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