【女の嘘を暴くvol.2】経験人数

まなみ 2018.08.22
「経験人数、どのくらい?」定番の質問に対する女の回答、“実はウソ”だって言ったらアナタは驚きますか?

経験人数の嘘、アナタは気付けますか。

女性の経験人数の嘘

合コンやパーティーの二次会など、話の矛先が必然と夜の事情に移るとき、好みの女の子に聞いた“経験人数”を鵜呑みにしていませんか。付き合いたての彼女と過去の恋愛話をするとき、彼女が話してくれた経験人数を信じていませんか。女は都合のいい嘘をつく生き物です。その“経験人数”だってウソの可能性大。驚いた男性も多いでしょう。女性と良好な関係を築くためにも、彼女たちの頭の中をさらけ出していきますね。

 

まず、女が“経験人数”をごまかす3つの理由から

① ビッチだと思われたくない

ビッチと思われる女性

最も定番な理由がこれ。“経験人数が多すぎで正直覚えてない……”なんて女性、結構いるんですよ。流行りの清楚系ビッチはもちろん、大学生や社会人成り立ての頃は酔った勢いでワンナイトラブとか、20代前半はクラブに入り浸ってたとか、今は落ち着いて見える女性も遊び呆けていた過去があるのです。そんな女性は、遊び人の過去を消し去って「経験人数=付き合った彼氏の数」で答えます。実際の経験人数は、男性の想像を遥かに凌駕した数字ですが。

 

② 実は“処女”であることを隠したい

処女を隠したい女性

20代後半に差し掛かっても実はまだオトコ未経験な女性、結構います。処女/非処女の見分け方を駆使しても見破るの難しいですよね。

“処女=彼氏がいたことがない=性格に難あり”というイメージを持たれる男性もいるでしょう。そんな“処女は面倒くさい”という謎のレッテルを恐れて自己申告できないのです。処女な彼女たちは「秘密〜」とか「数人だよ」とか隠し気味で答えます。

 

③ 男性の経験人数が少ないから(プライドを傷付けないため)

気を使って嘘を付く女性

男性側が“童貞”であったり、経験人数が少なかったりする時にウソをつくパターンです。男性側の経験人数が自分よりも明らかに少ないと、女性は本当の経験人数を言えなくなってしまいます。理由は、男性のプライドを傷付けないため。優しい気遣いから、ついごまかしてしまうのです。

【参考記事】多くの女性が隠し通して生きている。彼氏にも言えない秘密を大公開します▽

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