【詐欺師の特徴・見分け方】騙されやすい人の傾向まで徹底解説!

詐欺被害に遭いたくない方へ。本記事では、詐欺師の特徴から、詐欺に遭いやすい人の特徴まで大公開!詐欺師の見分け方も解説していますので、気になった方はぜひチェックしてみてください!

詐欺師の特徴|人を騙すプロに共通する基本的なことは?

詐欺師の特徴

「詐欺師って賢いイメージがあるけど、実際はどうなの?」

「詐欺師の性格や話し方ってどんな感じ?何か共通点はあるの?」

普通に生活していれば、関わる機会のない詐欺師。

だからこそ一体どんな人なのか、正体が気になりますよね。

そこでまずは、人を騙すプロの特徴について詳しく解説します。

被害に遭わないためにも、まずは詐欺師の共通点をしっかり理解しましょう


詐欺師の特徴1. 頭の回転が早い

詐欺師は相手を騙すことに長けているため、その場の状況にあった言動や行動のチョイスが上手いです。

どうすれば相手から信頼されるかを考えているので、普段の生活からも頭の良さを感じるのが特徴でしょう。

例えば相手が口下手な女性だとしても、

「つまりこういうことだよね」

などと相手が言いたいことを脳内ですぐ理解し、話をスムーズに進めます。

騙されないためには、友人を交えて後日また会うなど、自分1人で相手のペースに飲まれないようにしましょう。


詐欺師の特徴2. 容姿端麗である

「人は見た目が9割」

という言葉があるように、詐欺師は良い見た目の方が信頼されることを知っているので、人からの見られ方を人一倍気にします。

そのため美容やファッションにお金・手間をかけることも多く、

  • センスの良い服装や持ち物
  • ぱっちりとした目に、鼻筋がスッと通っている高い鼻
  • スタイル抜群で姿勢が良い

のような整った見た目をしていることが多いでしょう。

「かっこよくて素敵な人だな」

などと相手の外見に魅了されるのではなく、その人の内面をしっかりチェックすることが大事です。


詐欺師の特徴3. 口が上手く、話が面白い

詐欺師は場の雰囲気を和らげて懐に入るのが上手。

「相手を楽しませて信頼感を得たい」

と考えるため、盛り上がるエピソードを常にいくつかストックしています。

例えば初対面の相手が緊張している時も、

「実は先週こんなことがあってさ…」

などと、自分の失敗話で相手の笑いを取って緊張を緩ませて懐に入り込もうとしてきます。

おしゃべり上手な人と話す時は、自分もしっかり自己主張して、相手の勢いに飲み込まれないようにしましょう。


詐欺師の特徴4. とにかく褒めるのがうまい

詐欺師の特徴は褒めるのがうまい

人間は自分を褒めてくれる相手に好印象を抱くもの。

詐欺師はそれをよく理解しているので、相手の全てを肯定して褒めるのが特徴です。

例えば、

「今日のワンピースとてもお似合いですよ。すごく綺麗です」

「〇〇さんはいつも優しくて素敵ですね。旦那さんが羨ましいです」

などと相手の中身や外見を褒めて喜ばせます。

騙されないためには、褒め言葉を本気にして舞い上がるのではなく、「何か心理的に誘導しようとしてるのか?」と懐疑心を抱くことが大切です。


詐欺師の特徴5. 写真を撮られるのを嫌がる

詐欺師は騙すのに成功したら早く逃げたいと考えています。

もし証拠が残れば身バレするなど自分に不都合なことが多いので、相手と出かける時も写真は撮りません。

そのため以下のような態度を取るのが特徴です。

  • 「ごめん。写真だけは小さい時から苦手で無理なんだ」と拒否する

  • シャッター音が聞こえると「今俺のこと撮った?ちょっと携帯見せて」と相手の写真データを確認する

男女問わず頑なに写真を嫌がる相手のことは

「何か裏の事情があるのかも…」

と警戒するようにしましょう。


詐欺師の特徴6. 好意のアピールを頻繁にしてくる

詐欺師は

「好かれて嫌な人はいない」

と知っているため、自分から好意をアピールして、相手の心を開かせようとするのが特徴です。

相手を騙す時には

  • 「一緒に話しててこんな楽しいのは君だけ」
  • 頻繁にボディタッチをする

などと分かりやすく好意を伝えて、相手をその気にさせるのが上手なのです。

頻繁に好意アピールをされた場合は

「何か思惑があるはずだ」

と疑ってかかって、感情を揺さぶられないように注意。


詐欺師の特徴7. 有名人の知り合いがいるアピールが多い

相手に尊敬の念を抱かせたり、怪しい人物ではないと証明するために、詐欺師は有名人との繋がりをアピールします。

例えば会話中にさりげなく、

こないだ歌手の〇〇と仕事したんだよね」

「俳優の〇〇って好き?俺友達だから、時々一緒に飲みに行くんだ」

などと、有名人との嘘エピソードを話して相手に興味を持たせようとするのが特徴。

騙されないためには、サインや一緒に撮った写真を見せてもらうなど、証拠を求めて冷静に判断しましょう。


詐欺師の特徴8. プライベートがよくわからない

詐欺師の特徴はプライベートが分からない

詐欺師は自分の正体がバレるわけにはいかないので、仕事や私生活に関していろんな嘘を付いています。

そのため連絡を取っていない時に何をしているのかがわかりません。

具体例は以下の通りです。

  • 週末の予定を聞いても曖昧に答えるだけで、誰とどこの店に行くのか、具体的なことは不明
  • 「渋谷に住んでいる」と言っていたはずが、「最近あまり渋谷行ってない」などと矛盾した発言がある

質問してもプライベートをはっきり明かさない相手のことは裏があると警戒するようにしましょう。


詐欺師に狙われやすい人の特徴|騙されやすい人に共通することは?

詐欺師に狙われやすい人の特徴

「一体どんな人が詐欺師のターゲットにされてしまうんだろう」

「カモにされやすい人の特徴ってなに?話し方や見た目で決まるのかな?」

頻繁に耳にする詐欺のニュースですが、どんな人が騙されやすいのか気になりますよね。

そこでここからは、詐欺師に狙われやすい男女の共通点について紹介します。

自分に当てはまっている特徴はないか、一緒にチェックしてみましょう。


特徴1. ”詐欺に合う人は馬鹿だ”と思っている

詐欺被害に遭った9割以上の人が、

「まさか自分が騙されるとは思わなかった」

と口にするもの。

根拠のない自信があるからこそ、詐欺の手口や対策を全く知らず、その隙に入り込まれるのが特徴です。

例えば騙されやすい人は恋愛詐欺のニュースを見た時も、

「簡単に人を信じるなんてアホだね」

「騙される方も頭悪いよね」

などと被害者を馬鹿にしています。

自分に自信がある人ほど、本当は危機感がなく騙されやすいのです。


特徴2. 資産が多く富裕層

基本的に詐欺の目的は、相手を騙して金銭を奪い取ること。

そのため資産がない人をターゲットにしてもあまり意味がありません。

単純にお金が多いところから引っ張った方が効率が良いため、富裕層は狙われやすいのです。

具体的には、

  • 社長令嬢など実家がお金持ちの人
  • 地主や会社経営者で資産が1億円以上ある人

などが当てはまるでしょう。

富裕層はお金に対する価値観が普通の人と異なり、数百万円くらいならパッと出してしまうことも、ターゲットにされやすい理由と言えます。


特徴3. 交友関係が狭い

交友関係が狭いと、疑わしいなと思っても相談する相手もいないので客観的な意見をもらえません。

それだけでなく、詐欺師のことをせっかくできた貴重な友達として信頼してしまうので、簡単に騙されてしまうでしょう。

例えば

「今なら未公開株を安く購入できるから一緒にやろうよ」

と言われたら、

  • 第三者の意見を聞きたくても、相談できる友人がいない
  • 誘いを断ることで、数少ない友人を失いたくない

という状況や心理になるため、相手の言い分を信じて投資することに。


特徴4. 自分に自信がない

詐欺師に狙われやすい人の特徴は自分に自信がない

小さい頃から失敗が多く自分に自信がない人は、自分で判断したり責任を取りたくないと考えているため、大人になっても全て他人任せにしています。

そのため、そのその精神的な弱さを狙われてしまうので騙されやすいでしょう。

例えば

「この商品おすすめだよ」

と言われたら、

「彼が言うなら間違いないか」

と考え、あっさり購入してしまいます。


特徴5. 断るのが苦手で押しに弱い

他人の目を気にしすぎる人は、

「誘いを断って相手の気分を悪くさせたり嫌われたりするのは嫌だ」

と考えるもの。

そのため、自分の意見をはっきりと言えず、詐欺師につけいる隙を与えてしまう結果、色々な物を買わされたり契約させられたりするのです。

例えば

「一緒に投資始めない?」

と誘われたら、本当は嫌なのにはっきり断りきれずに曖昧な態度を取ってしまいます。

そんな様子を見て

「本当におすすめだから」

と<ゴリ押しされてしまうと最終的に受け入れてしまうでしょう。


特徴6. すぐに感情移入してしまう

感受性豊かな人は、詐欺師の嘘の御涙頂戴エピソードにも感動して同情してしまいます。

詐欺師からは、その優しさや感情の揺さぶりを利用されて騙されることに…。

例えば

「こないだ母親が亡くなって…」

と聞かされたら、

  • 「それは辛かったね」と涙を流す
  • 「私にできることがあったら何でも言ってね」と相手に優しく接する

こうして相手に感情移入した隙に、高額な商品を契約させられてしまうのです。


特徴7. ”自分はいつかビックになる”と野望を抱いている

自分は特別な人間だと思っている人ほど、お金儲けの話が来ると成功するチャンスなどと良い方向に解釈して騙されてしまいます。

例えば

「この外国通貨を買えるのは今だけだよ。数年後10倍の金額で売れるよ」

などと話を持ちかけられたら、

「億万長者も夢じゃないな。やっぱり俺は幸運の持ち主だ」 「これで有名になって芸能人とも知り合えるぞ」

などと考えてしまうので、まんまと騙されるのです。


詐欺師の見分け方|怪しい人を見抜くためには?

詐欺師の見分け方

「危機感を持っていても詐欺に遭いそうで怖いな…。怪しい人の簡単な見分け方を知りたい」

「マッチングアプリで知り合った女性がなんとなく怪しい。詐欺師かどうか見抜く方法はある?」

被害者にならないよう、相手が良い人かどうか日頃からしっかり判断できるようになりたいですよね。

ここでは、詐欺師の見分け方について解説していきます。


見分ける方法1. 普段見せる笑顔は本当かどうか

本当の笑顔は、目尻に皺ができるなど目の周りに変化があるもの。

しかし詐欺師は作り笑いをしているだけなので、目が笑っていません。

このように表情筋を細かく見ることで、騙すための嘘の笑顔かどうかを判断できるでしょう。

例えば本物の笑顔は、

  • 口元が動いた後に目が動く
  • 顔全体の筋肉が左右対称に動く

などが特徴。

一方、嘘の笑顔だと、

  • 口と目が同時に動く
  • 左の口角だけ上がるなど、どちらか一方の筋肉のみ動いている

などの違いがあるため、会話中に、相手の口や目をさりげなくチェックしてみましょう。


見分ける方法2. 写真を撮らせてくれるかどうか

詐欺師は警察から捜査・逮捕されるのだけは避けたいので、証拠を残そうとしません。

特に写真は顔や姿から身バレしやすくなるため、絶対に避けようとするのです。

そのため以下のような行動があれば、詐欺師だと見抜くことができます。

  • 「写真撮ろうよ」と誘っても、写真写り悪いから、写真だけはダメ」と拒否される
  • こっそり相手の写真を撮ると、「今私のこと撮ったでしょ?早く消して」と激怒される

逆にあっさり写真を撮らせてくれる場合は、信用できる相手と言えます。


見分ける方法3. 家に入れてくれるかどうか

詐欺師にとって、いかに自分の情報を隠せるかが、犯罪を成功させるための重要なポイントになります。

そのため人を騙すプロは、自分について探られるのをとことん嫌うのです。

身バレを防ぐために特定の家がない可能性もあるので、自宅に呼んでくれるかどうかは詐欺師を見抜く効率的な方法でしょう。

例えば、

  • 「部屋が散らかってるからまた今度ね」などと理由をつけて、いつも家に入れてくれない
  • 住所を聞いても「もう少しで引っ越すから、そしたら新しい住所教えるよ」などと先延ばしにされる

以上のような言動が当てはまれば、詐欺師の可能性が高いです。

一方、自宅に呼んでくれる相手のことは信用して良いかもしれません。


見分ける方法4. 個人名や会社名が実在するかどうか

詐欺師の見分け方は会社名が実在するかどうか

詐欺師の人は、身バレしないように、実際に名乗った名前や身分が偽名で実在しない会社を言っていることも。

そこでおすすめの見分け方が以下の3つ。

  • インターネットやSNSで相手の名前を検索して出てくるか
  • 会社はバーチャルオフィスではないか
  • 会社に電話して、在籍確認できるか

名前がインターネット上で一切見つからなかったり、会社の物理的な事務所がないのであれば、相手を警戒した方が良いでしょう。


見分ける方法5. 昔の友達に会わせてくれるかどうか

詐欺師は犯罪に手を染るために交友関係を断ち切っている可能性が高いです。

例えば学生時代の友達に会われると自分の素性がバレるので、昔の友人を紹介してくれない場合は怪しいと言えます。

具体的には

「昔の友人に挨拶させてよ」

とお願いしても、

  • 「ずっと1人行動が多かったから、紹介できる友達なんていないよ」
  • みんなと疎遠になってるんだよね。一番仲良かった子は今アメリカに住んでるし」

などと様々な理由をつけて拒否されるのであれば、詐欺師の可能性がありますよ。


見分ける方法6. クレジットカードが良いステータスかどうか

詐欺師は自分をよく見せるためにブランド物を身に付けたりしますが、全て騙したお金で買った可能性もあります。

クレジットカードは審査が厳しく、その人の信用がないとステータスが上がりにくいので、会計時などにカードをチェックしてみましょう。

もしも相手が、

  • シルバーやグレーを基調としたプラチナカード
  • 黒を基調とした高級性あるデザインのブラックカード

を使用しているのであれば、社会的な地位が高く、詐欺師の可能性は低いです。

一方、金色のゴールドカードや、それ以外の一般カードを使っている場合は怪しいかもしれません。


見分ける方法7. 答えを急かすかどうか

詐欺師はうまい話を持ちかけた際に相手を待ってくれません。

なぜなら相手に考える隙を与えると、周りに相談されたりネットで調べられたりなどして、正常な判断をされるからです。

そのため会話中に

「これ今日の夕方までだから、急がないとダメなんだよね」

「あと1人限定だから、明日だともう終わっちゃうよ」

「この30分がラストチャンスだよ」

などと急かした話し方をされるのであれば、詐欺師確定でしょう。


もしも詐欺被害に遭ってしまった時の相談先|騙された時にすることは?

詐欺被害に遭ってしまった時の相談先

「マッチングアプリで出会った男性から恋愛詐欺に遭った…一体どこに相談するべき?」

「巧妙な手口で100万円を騙し取られた。取り返すにはどうすればいいの?」

いざ自分が詐欺被害に遭うとパニック状態となってしまい、その後何をするべきか分からなくなりますよね。

そこでここからは、騙された時の相談先を3つ紹介します。

騙された時の相談先
  1. 警察
  2. 探偵
  3. 弁護士
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相談先1. 警察

緊急性や事件性がないと動いてくれないことが多いですが、被害額が大きかったり被害者が複数いる場合などは、犯人を見つけてくれます。

警察では被害に遭った証拠が必要となるので、相談に行く際はLINEのやり取りや電話の録音など、証拠になりそうな物を全て持参しましょう。

また、スムーズに説明できるよう、あらかじめ詐欺師の名前や手口、被害金額、送金口座の情報などをノートにまとめておくのも重要です。


相談先2. 探偵

事件性の有無に関係なく、相手の身元調査などをしてくれるのが探偵のメリット。

そのためマッチングアプリを利用したロマンス詐欺や、結婚詐欺に遭っていないかを確認するのに有効です。

しかし探偵の注意点は、警察と異なり調査費用が必要となること。

各事務所によっても料金設定が違うので、事前にネットや電話で確認してから相談に行きましょう。


相談先3. 弁護士

弁護士は被害者の代理となって相手と直接交渉ができるため、騙されたお金や資産を取り戻せる可能性があります。

とはいえ証拠が不十分だったり、時間が経ちすぎて相手が行方をくらませた場合は不可能など、ケースによって様々です。

そのためまずは初回無料の弁護士事務所などを活用して、自分は取り戻せる可能性があるのかを相談するのがポイントでしょう。


詐欺師の見分け方を知って騙されないようにしましょう!

日に日に手口が巧妙化している詐欺。

自分は絶対に騙されたくないと思っても、詐欺師の正体なんてわからず不安になりますよね。

しかし人を騙すプロは、好意アピールをしてきたり写真を嫌がったりと、様々な共通点があります。

今回紹介した詐欺師の特徴や見分け方を参考に、怪しい人とは距離を置き、自分の大切な資産や時間を守ってくださいね

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