人を見る目がある人/ない人の違い。人を見る目を養う5つの方法とは

人を見る目がある人は、人を見る目がない人と決定的に違う7つの特徴があります。今回は、見る目がない人の特徴を参考に自己診断をして、自分に見る目があるかどうか確かめてみてくださいね。さらに、人の見る目を養う画期的な方法を5つレクチャー!人を見る目を養って仕事や恋愛に役立ててみましょう!

人を見る目がある人になりたいですよね。

人を見る目がある人とない人の違い

人を見る目があるのとないのとでは、人生が大きく変わります。人を見る目があれば、恋愛で成功しますし、仕事で業績を上げることもできますよね。

ぜひ養いたい人を見る目ですが、人を見る目がある人とない人では7つの決定的な違いがあります。まずは見る目があるかどうか、自己診断をして、自分は人を見る目はあるのか、ないのか理解しましょう。


人を見る目がある人の7つの特徴とは

まずは人を見る目がある人の7つの特徴を見ていきましょう。

接客業や人を教育など人と関わる仕事をしているは、人を見る目があることが多いです。また、他の人よりも多くの経験をしている人も、人を見る目があります。

他にも人を見る目がある人の特徴を詳しく取り上げて紹介します。自分は人を見る目が備わっているか診断していきましょう。


特徴1. 接客業や人を教育など人と関わる仕事をしている

接客業の人は、見ている人の数が違います。とにかく多くの人と接しています。ですから人を見る目が養われているのです。さらに、どういったお客さんが出世していったか、あるいはその逆になったかをよく見てわかっているのです。

また、人を教育する立場にある人も多くの人を見てきていますので、人を見る目を養っています。人を教育する立場の人は、その人の可能性や本質を見抜く目を持っていることが多いです。


特徴2. 様々なジャンルで、人よりも多くの経験をしている

経験豊富な人は、その経験に際して多くの人と出会っています。そして、それらの人と付き合いがあるでしょう。

そのため多くの人を見てきています。多くの人と出会い、接してきたことで人の見る目が養われているのです。

どういう性格や特徴を持った人が、どんな風になっていったかをよく知って、理解しているのです。ですから様々なジャンルで経験を積んできた人も、人を見る目があるでしょう。


特徴3. 初対面の人に会う機会が多い

初対面の人に会う機会が多い人も、大勢の人と出会う機会が多く、人の目が養われています。

初対面の人に会う機会が多い人として、接客業の人がいます。その他、大きな企業で働く人で、異動の多い人も初対面の人に会う機会が多いでしょう。

また、大きな学校に通う人は、学年が上がる度にクラス替えやとる授業が変わり、会う人も変わります。初対面の人に会う機会が多いのです。色々なタイプの人に会い、人を見る目を養っているでしょう。


特徴4. 友人や知人が年齢性別問わず広くいる

友人や知人が年齢性別問わず広くいる人は、多くの考えや意見を持った人に出会っています。そうした友人や知人の過去と現在を知っています。どんな考えや意見の人がどのような将来になるかを知っているのです。そのため人を養い目が培われているのです。

一方で友人や知人が同姓で同じ年代の人に偏っている人は、自分と似たタイプの考えや意見を耳にしていて、人を見る目が養われていません。


特徴5. 大きく失敗したことも成功したこともある人

大きな失敗をした人は、自分がどんな考えや意見を持っていて、失敗に至ったかを知っています。どうすれば失敗しなかったかをわかっているのです。ですからどんな人が失敗するかわかります。

逆に成功体験も、どんな努力が成功につながったかを知っています。そうした自分と他人を比べて、どんな人に可能性があるかを見抜けるのです。このように大きな失敗したことも成功したこともある人は人を見る目があります。

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特徴6. 洞察力や観察力が非常に高く、人の変化を敏感に察知する

洞察力や観察力がある人は、人の少しの変化にも気づきます。人がどんな努力してどんな結果を刈り取っていったかを見ているのです。ですから人を見る目があります。

洞察力とは、見えていない背後を見る力です。見えていない物事も、観察した見えている事柄から推察するのです。ですから他の人が陰で行っている努力にも気づくことができます。

また他の人の言動や行動がどんな考えから行われたのかを理解できます。このように洞察力や観察力がある人は人を見る目があるのです。


特徴7. 人間関係に関わらず、物事の本質を見抜くことが早い

物事の本質が見抜けるので、人を見た目で判断しないのです。人を見た目で判断していれば、判断を誤ることもあるでしょう。なぜなら人は見かけによらないことが多いからです。

物事の本質を見抜ける人は、その人のコアとなる価値基準を理解できます。その人がどんなルール、善悪の判断で言動や行動をしているのかを見抜くのです。ですから物事の本質を見抜くことが早い人は人を見る目があるといえます。

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あなたは大丈夫?人を見る目がない人の8つの特徴から自己診断!

次に人を見る目がない人の特徴も見ていきましょう。人を見る目がない人の特徴として、人の意見を鵜呑みにしてしまうことや相手の良い部分だけを見てしまいがちなことが挙げられます。

他にもたくさんの特徴があります。先ほどの人の見る目がある人の特徴もふまえて、どちらが当てはまるか診断していきましょう。


診断① 人の意見を鵜呑みにしてしまうことが多い

人の意見を鵜呑みにする人は、全てのことを信じてしまいます。ですから口の上手い人に言いくるめられてしまうのです。

他方、人を見る目がある人は、人の意見を鵜呑みにすることはありません。真実と嘘を見抜き、真実だけを抜き取って判断するのです。口の上手い人に騙されることはありません。

このように人の意見を鵜呑みにする傾向があるなら、人を見る目がない可能性が高いでしょう。

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診断② 相手の良い部分だけを見てしまいがち

人の見る目がない人は、他人を疑うことがありません。そのため相手の良い部分を見ようとします。もちろん相手の良い部分を見ることは良いことです。しかし人の見る目がない人がいけないのは、相手の良い部分だけを見てしまう点です。

こういう人は、最初のうちに相手の短所に気づきません。深い付き合いになってから短所に気づき、付き合いをしたことを後悔するのです。相手の良い部分だけを見てしまいがちの人は注意が必要です。


診断③ 高級ブランド好きで、肩書やネームバリューで判断してしまう

人を見る目がない人の特徴として、外見や他の人の評判だけで判断します。そのような人は自分の感覚に自信がなく、洋服やアクセサリーを購入する時にも、ブランドのネームバリューで判断します。

洋服やアクセサリーの細かなディテールは気にしません。ブランドのネームバリューがあって値段が高ければ、良い物だと思っているのです。

洋服やアクセサリーを買う時に、ブランドで決めてしまう人は、人を見る目がない人です。


診断④ 第一印象でその人のことを決めつけてしまう

第一印象で決めつけてしまう人は、先入観が邪魔をして物事の本質を見抜けません。相手の長所・短所が先入観によって埋もれてしまうのです。

人は見た目によることもありますが、見かけによらないことも多いです。見た目で判断して合っていることもあるでしょうが、判断を誤まることは多いでしょう。

このように第一印象、あるいは先入観で決めつける人も、人を見る目がないといえるでしょう。


診断⑤ 自己評価が適切にできていないので、お世辞を真に受けて、舞い上がってしまう

自己評価が適切にできない人は、自己評価が実際よりも高くなってしまいます。そのためお世辞を本当の褒め言葉と勘違いしてしまいます。結果的に舞い上がってしまいます。

自己評価が適切にできない人は、他人も適切に評価できません。実際よりも低く評価し、自分にとって有用な人との付き合いを逃すこともあるでしょう。

また、他人を実際よりも高く評価して、後になって騙された気分になる人もいます。


診断⑥ 周りが見えていなく、気が利かない

周りが見えていない人は、観察力や洞察力がありません。観察力や洞察力がないので、周りが見えていない人の目には、見えているものが全てに映ります。見えているわずかな部分から物事を判断してしまうのです。

また、気が利かない人も周囲を見ていません。自分のことしか考えていないので、周囲の変化に気づかないのです。人を判断する際も、見えているわずかな部分から判断してしまいます。


診断⑦ 人生で大きな失敗を経験したことがない

人生で大きな失敗をしていない人は、自分のどのような考え方や性格をしたことが失敗に至ったかを知らないのです。

人を判断する際も、どんな考え方や意見を持った人が危険かを知らないので、危険な考え方や意見を持った人を見抜けません。

一方、大きな失敗した人は、どんな考え方や意見が危険か知っています。例えば、自分に計画性がなく、大きな失敗をした人は、計画性のない行き当たりばったりな人に見えて危なっかしい感じがするのです。


診断⑧ 交友関係が限られており、新しい人と出会う機会が少ない

交友関係が何年も変わっていないという人は、人を見る目がなかなか養われません。同じ人とばかり接していますので、どんな考え方や性格の人がどのような結果に至るのかのデータが圧倒的に不足してしまうのです。

例えば、自分のことばかり考えている人が、どんな将来になったかを知りません。あるいはキレやすい性格が、どんな風に災いしたかも見てきていません。このように、新しい人と出会うことがない人は価値観や考えが偏るため、要注意といえるでしょう。


人を見る目がある人が、人を見るときの5つのポイント

次に人を見る目のある人は、人を見るときどこを見ているのでしょうか。人を見る目がある人は、その人の人間関係を把握し、分析します。言語情報に集中して情報収集するのです。

ここまで読んで、自分は人を見る目がない人かもと思ったなら、人を見る目がある人が相手を見ているポイントを参考にしてみてくださいね。


ポイント1. その人の人間関係を把握し、分析する

人を見る目がある人は、その人と付き合っている人を見ます。日本のことわざには「類は友を呼ぶ」というのがありますね。

人間というのは同じ価値観や考え方、意見の人と一緒にいると居心地が良いのです。そのため似たようなタイプの人が集まります。

ですからその人の友達を見れば、その人がどんな人かがわかるのです。異性にだらしのない友人を持つ人は、やはり異性にだらしない可能性が高いです。


特に家族関係をみると価値観の根本が見えてくることも。

友達以外では、家族にも注目したいです。家庭というのは、その人の価値観が育まれるところです。家族を見てしっかりしていれば、やはり本人はしっかりとしている可能性が高いのです。

家族があいさつをして、他の人を気遣う人であれば、そのことを本人も教えられてきた可能性が高いでしょう。

また、家族を見ると遺伝子的な情報もわかります。子供は親から特徴を引き継ぎます。親が粗暴であれば、子供も粗暴な性格である可能性は高いのです。


ポイント2. 視覚的情報だけに惑わされず、言語情報に集中する

人を見る目がある人は、人は見た目によらないことがわかっています。ですから視覚的情報だけで物事を判断せず、言語情報も判断材料にします。

言語情報ですから、その人が話している話し方、内容に注目するのです。話し方に穏やかな性格、あるいは品があれば、育ちの良さがわかります。

話す内容からは、その人がどんな分野に教養があるのかがわかります。また、言葉は脳を通して口から発せられます。ですからその人が普段からどんなことに関心があるのかがわかるのです。


おどおどしてる人でも発言は的を射ていることもあります。話し方や外見に惑わされないことが重要

言語情報から人を判断する注意点としては、話し方だけに注目しないことです。おどおどしていてボソッと話すような人でも、非常に教養があり、発言が的を射ている可能性もあります。

一方、堂々と落ち着いて話しているものの、どこか信憑性が怪しい話や自分勝手な発言をする人もいます。

話し方ばかりに惑わされては、その人の本質は見抜けません。話題の中心がいつもどのようなものかを見て、その人を判断しましょう。


ポイント3. 言葉だけを信用せず、行動と一致しているかを確認する

口だけ達者という人もいます。ですから言葉だけを信用しないでください。人を見る目がある人は、言動と行動が一致しているかを見ます。

例えば、ものすごい高い目標や夢を語る人がいます。話題の内容だけでいうと、向上心が高い人に思えるかもしれません。しかしその目標や夢に向かって何もアクションを起こしてなければどうでしょうか。

その人はただのビッグマウスで、実際には何も成し遂げられない人です。


ポイント4. 自分以外の人に対しての接し方を見る

人を見る目がある人は、他の人の接し方も良く見ます。なぜなら、自分には利害関係から態度を変えているということも考えられるからです。

例えば、恋愛関係にある2人によくあることで、付き合っている恋人は自分にはすごく優しいかもしれません。しかし親への態度が非常に悪いとします。親に対して口汚くののしる場面も見たとしましょう。この場合はかなり危険です。

親への態度は、その人の本質を表しているからです。あなたがこういう人と結婚すれば、結婚後は親に接していたような態度でその人は接してくるのです。


ポイント5. 追い詰められた状態での立ち振る舞いを観察する

人を見る目がある人は、平常時のその人だけでなく、トラブルなどを抱えた時の態度を見ます。追い詰められた状態のその人の立ち振る舞いを見れば、その人がわかるからです。

慌ててパニックになっているなら、大きな仕事を任せるのは不向きでしょう。あるいは追いつめられると、逃げ出すような人も危険です。その人は困難があると逃げだす人です。

このように追い詰められた状態のその人の立ち振る舞いを見るのも良い方法です。


お酒の場での言動や行動も人間の本性が見えます

追い詰められた状態が、緊張感のある状態なら、逆にアルコール入った緊張感が緩む場所も本性が見えやすいです。そのためお酒の席での人の言動に注目するのは良い方法です。

例えば、普段は優しく大人しい人も、お酒を飲むと、豹変することがあります。他の人の悪口ばかり言ったり、物に当たったりするかもしれません。あるいは普段明るく振る舞っている人が、大人しく静かになることもあります。

普段の姿はよそ行きの姿で、お酒の席が本性です。


ポイント6. 周りの意見を求め、様々な視点で確認する

人を見る目がある人は、自分の判断だけに頼りません。周囲の意見にも耳を貸します。周囲の意見を聞いて、自分の知らなかった事実がわかり、評価が上がることもあれば、下がることもあります。

例えば、自分は会社での姿しか見たことはない場合、周囲の意見を聞くと、プライベートでの様子を知っているかもしれません。周囲の人はプライベートの姿から、自分の評価よりも低く評価しているかもしれません。

人を見る目がある人は、そのような場合に他の人の評価も参考にします。


人を見る目を養う5つの画期的な方法とは

ここからは人を見る目を養う5つの方法を見ていきましょう。例えば、”人を見る目がある”と思う人から意見を求めるや、いろんな人から話を聞いてみるのも良い方法です。

人を見る目を養う必要性を感じた人は試してみてくださいね。


方法1. ”人を見る目がある”と思う人から意見を求める

先ほど人を見る目がある人がどこを見てるかをお伝えしましたが、人を見る目がある人は、独特の場所を見て、人の人となりを判断しています。

ですから人を見る目を養いたいなら、そうした人を見る目があると思う人に、人のどこを見ているのか尋ねてみましょう。

あるいは、人を見る目があるもう人に、「あの人のことをどう思いますか」と尋ねることもできます。そして、さらにそう判断した理由を聞いてみるのです。


方法2. いろんな人に会う機会を作り、話を聞いてみる

いろんな人に会って、会話すると、多種多様な考えや意見に触れます。様々な特質を持った人に会うでしょう。そのような人がどんな人生を歩んで来たか、あるいは歩んでいるかも聞くことができます。

そうすると、人生に役立つ考え方や特質がわかってくるでしょう。それが人を見る目を養うのに役立ちます。別の人に会って、以前に会った成功した人に近い考え方や特質を持っていれば、きっとその人に可能性を感じるでしょう。


方法3. 相手に対して良くも悪くも、先入観を持たずに接する

偏見で見てしまうと、人を判断する基準が曇らされます。良い部分が埋れて見えなくなってしまいます。あるいは過剰に期待し過ぎて、後から裏切られたような気持ちになるでしょう。

先入観を持たないためには、人からの情報を聞かずに判断することも良い方法です。人から情報を先に得てしまうと、その情報に沿った仕方でその人が見えてくるからです。

先に自分自身で判断して、後から他の人の意見を参考程度に聞くとバランスが取れるでしょう。


方法4. 短期的な成果だけを見るのではなく、長期的な視点で判断する

人を見る時には、短期的な視野で見ないようにすることも大切です。なぜなら、「すぐに成果を出すが長続きしない人」もいれば、なかなか成果を出すまでに時間はかかるが、成果を出した時には大きなことを成し遂げる人もいます。

また、成果は小さいですが、とにかくコツコツと成果を出し続ける安定型の人もいます。ですからすぐに役立つという観点ではなく、長期的なスパンで見て判断することが良いでしょう。


方法5. 心理学を学び、相手の考えていることをいち早くキャッチする

人の心理というのは、言動や行動に無意識に出てしまうものです。その無意識に出てしまう言動や行動から心の状態を読みとるのが心理学です。

心理学を学べば、相手の考えていることがわかるようになります。例えば、嘘をつく時、人は利き腕の反対側を見てしまいます。あるいは会話の最中にそわそわしながら顔を触り出したら嘘をついている可能性が高いです。こうしたことを覚えておけば、人を見抜く力が養われるでしょう。


人を見る目を養う5つのメリット

ここから人を見る目を養う以下のような5つのメリットを紹介していきます。例えば、仕事で的確な人事ができることや部下に適正な仕事量を振り分けることできることがあります。

人の見る目を養うと、どんなメリットがあるか確認してみてください。


メリット1. 仕事で的確な人事ができ、部下に適正な仕事量を振り分けることできる

仕事において、人を見る目は大切です。まず人事に関してです。誰を採用すると、会社やお店のためになるのかがわかります。非常に能力の高い人でも、忍耐力がなく、すぐに仕事を辞めてしまう人も多いです。

あるいは融通が利かなく、言われたことしかできない人もいます。完璧な人間はいませんがこういった人を採用すると、会社やお店にとっては損失になります。

また、あなたが上司で部下を持つ場合は、どんな仕事をどの程度の量割り振ったら良いのか判断するのに役立ちます。


メリット2. 恋愛において、最適なパートナーを見つけることができる

恋愛においては、あなたにぴったりなパートナーを見つけるのに、人を見る目は役立ちます。

人を見る目があれば、容姿だけで他のことは見えなくなるということはないでしょう。その人の性格や本質、考え方を見抜いて、お付き合いしても良い人か判断するのです。

また、その人がお付き合いしても良さそうな人でもあなたにぴったり合うとは限りません。まずあなたは自分がどんな人と一緒だと居心地が良いのかを理解し、その上でそれに合った人と判断できた時にお付き合いすると良いでしょう。


もちろん仕事においても優秀なパートナーを見つけることも可能

恋愛だけでなく、仕事上でもパートナーは必要です。起業する時には、どなたかビジネスパートナーを探すかもしれません。

そんな時にも人を見る目は役立ちます。どんなにスペックが高く、優秀な人材でも自分を裏切るような特質を持っていることもあります。

あるいは一流大学を出て、たくさんの資格を有していても、あなた任せで自分からは何も行えないという人もいます。これらのような人ではビジネスパートナーとして厳しいでしょう。

仕事で失敗しないためにも、自分や仕事内容と相性のよい人を見抜くことは大切なのです。


メリット3. 相手の変化に敏感に気がつくため、気配り上手になる

人を見る目がある人は、とにかく良く人を観察し、また洞察します。ですから相手の変化に気づきやすいのです。

相手の変化に気づくことができれば、気配りを示しやすくなります。例えば、いつもより元気がないようなところを見れば、「どうしたの?何かあった?」と聞くこともできます。

聞かれた本人は、何もなくても気遣いを示してくれたことに感謝するかもしれません。あるいは何かあれば、あなたはその人の目に頼りになる存在に移るでしょう。


メリット4. 信頼できる人が周りに集まるため、トラブルに巻き込まれることが少なくなる

人を見る目を養ったら、信頼できる人が周りに集まることになります。そうすれば、仕事やプライベートでトラブルに巻き込まれることは少なくなるでしょう。

例えば、会社の人事であれば、能力ばかりで採用しません。倫理観のある人や忍耐力がある人を採用します。そうすると、重大なコンプライアンス違反を犯す人はいなくなりますし、途中で退社する人も減るでしょう。

このように人を見る目は、トラブル回避できるというメリットがあります。


メリット5. 性格に合わせた教え方ができるため、部下や後輩に対しての教育が上手になる

人を見る目があれば、人の性格がわかります。ですからその性格に合わせた対応ができます。

例えば、あなたが上司なら部下や後輩に教育する機会があるでしょう。あなたは、部下や後輩の性格を見抜き、どうすれば能力を伸ばしてあげられるかがわかります。

褒めて伸びるタイプには、良く褒め言葉を述べるでしょう。あるいは叱らないと伸びないタイプの人もいます。

このように、その人に合った教育ができるため、会社やお店で人が育っていくのです。


人を見る目を養って、仕事やプライベートに活かしていきましょう。

人を見る目についてお伝えしました。人を見る目を養うことは非常に大切です。なぜなら恋愛においてはあなたにぴったりなパートナーを選ぶのに役立ちますし、仕事においては会社やお店の業績にも関わるからです。

人を見る目がある人は、良く人を観察し、洞察します。人を見る目を養いたい人は、人を見る目があると思う人に意見を聞いて自分の目を養いましょう。またいろんな人との出会いも、人を見る目を養うのに役立つでしょう。ぜひ出来ることから試してみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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