嘘つきの特徴や心理とは。虚言癖がある男女の見分け方と対処法を解説

職場や友人など、あなたの周りに嘘をつく人はいますか?嘘をつく時、人はどんな心理状況なのでしょうか。今回は、嘘つきな男女の会話や行動の特徴を大公開!さらに、嘘つきな人の見分け方から対処法まで詳しく解説していきます。嘘つきに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

嘘つきな人っていますよね。

嘘つきな人の特徴

仕事上のミスを隠すために嘘をつく、恋人に浮気を隠すために嘘をつく、など、周りの身近な人に嘘をつかれた経験は、誰もが一度はあるのではないでしょうか。

そんな人とは、どういった付き合い方をしたら良いのか悩んでしまいますよね。

嘘つきは男性にも女性にもいます。正直な人には分からない、嘘つきの心理や行動を探り、嘘つきとはどう接したら良いのかを紹介して行きます。


なんで嘘をつくの?嘘つきな人の7つの心理

まずご紹介するのが、嘘つきの心理です。嘘つきな人がなぜ嘘をつくのか、それを探るためには、その人が嘘をついているときの心理を知ることで、理解ができるかもしれません。

もちろん人によって理由はさまざま。一つずつ理解しながら読み解いてみてくださいね。


心理1. 自分のことを高く評価してもらいたい

自分のことを実際の自分よりも良く見せたい、高く評価してもらいたい、といったことから嘘をついてしまうことがあります。

嘘といってもさまざまな種類がありますが、この場合の嘘は「自分のための嘘」ということになります。

自分をより良く見せるために、人に見せたくないコンプレックスなどを隠すための嘘、見栄をはるために嘘をつくのです。

嘘をついてしまったことから、それがどんどん膨らんでしまい、嘘に嘘を重ねるといった事態に陥ってしまうことも。


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心理2. 自分の過ちを隠すため

「自分が原因の失敗なのに、知らんぷりをしてしまう」「失敗したのは自分ではないと言い張り、言い逃れしようとする」など、仕事をしていると職場の中にもそういった人がいませんか?

この場合の嘘もやっぱり「自分のための嘘」になります。プライドが高く、ミスを認めることができない人なのですね。

特に仕事相手や同僚がこういったタイプだと、その人とは一緒に仕事ができないと感じてしまうかもしれません。


心理3. その場を盛り上げるためや、相手を喜ばすため

友達や仲間内の会話を盛り上げるために嘘をついてしまったり、恋人や家族を喜ばせるために、つい嘘をついてしまったり。そういったことは、少なからず経験のある人もいるかもしれません。

この場合の嘘は「相手のための嘘」ということになります。相手のための嘘は、「優しい嘘」という場合もあり、嘘をついている本人は「嘘が悪いことだ」という自覚がないことが多いようです。


心理4. 相手を騙して陥れるため

とてもタチが悪いともいえるのが、相手を騙し陥れるための嘘です。

これはもちろん「自分のための嘘」ということになり、嘘をついている当人にも嘘をついているという自覚があります。

そして、騙して何かを得ようと必死になっています。

相手に辛い思いをさせたいなど、相手を苦しめたいといった願望が奥底にあるため、とても悪意のある嘘です。


心理5. 構って欲しくて、周りに注目を集めようとする

構って欲しいがために、ありもしない嘘をつき、自分に注目をして欲しい。

そういう思いから嘘をつく人もいます。

このタイプは、心の中に何らかの問題を抱えていることが多く、幼少期から嘘つきで、ずっと嘘をつきながら過ごしてきたという人も多いです。

子どもの場合は、嘘をつくことで親に注目されたいということが多く、あまり親から愛情を受けて育っていないことが原因として考えられます。


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心理6. 嘘をついている自覚の無い虚言癖

嘘をついている自覚がないのに、嘘をついてしまっている人は「虚言癖」という病気のことがあります。

虚言癖の人はやはり心に病を抱えている人で、その原因となる疾患はさまざまあります。

幼少期からの家庭環境や置かれた環境が影響して虚言癖になる人もいれば、サイコパスのように生まれつきの虚言癖という人もいます。

いずれにしても、虚言癖のある人は嘘をつくことに罪悪感を感じていないことが多く、次から次へと嘘が出てきて、饒舌な人も多いです。


男女共通!嘘つきになりやすい人の特徴

嘘つきは男性にも女性にも、性別関係なく存在しますので、ここから紹介する嘘つきの特徴は、どちらにも当てはまることになります。

嘘つきの人は、どういった特徴があるのかを知っておけば、対処法もわかるかもしれませんよ。


特徴1. プライドが高く、スキを見せない

「自分のための嘘」をつき続ける人の多くが、プライドが高い人です。

プライドが高いからこそ、自分を必要以上に良く見せようと必死になり、素の自分、本当の自分を見せることができないのです。

また、自分で自分ができなことや、自分には到達できないようなことを認めることができません。

そして、そんな自分を誰かに気づかれるのをいつも恐れて、「スキを見せたら負け」だと考えてしまいます。


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特徴2. 寂しがりやで、かまってちゃんな一面がある

「いつも自分に注目して欲しい」という思いがある嘘つきは、寂しがりやな人が多いです。

誰でもいいからかまって欲しいというような、かまってちゃんなのです。孤独が怖くて一人になりたくないという思いがあるため、嘘をついてでも誰かを自分の側に置こうとします。

そういった思いには、「自己肯定感」などが関係していることが多いようです。幼少期に親の愛情を受けられなかった、などの経験が原因していることがあります。


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かまって欲しくて嘘つきになるのは女性に多い

かまってちゃんタイプの嘘つきは、特に女性に多い傾向があるようです。

こういったタイプの女性は、友人や恋人などに異常に執着してしまうことがあります。

彼氏や友人が自分の側にいつもいてくれないと嫌だったり、常に連絡が取れる状態でないと激昂したりと、相手を振り回すタイプです。

あまりに嘘つきがひどい場合などは、きちんとした治療が必要となる場合もあります。


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特徴3. 頭の回転が早く、口が上手い

虚言癖の人や嘘をつくことに罪悪感を感じないタイプの嘘つきは、頭の回転が早くて口が上手いことが多いです。

詐欺師には話し方も上手い人が多いように、口がうまくなければ、相手を騙すことはできないですよね。

こういったタイプの嘘つきは、相手を騙すことが目的の嘘つきですから、とても悪意のある嘘をつくことがあります。

特に職場などで関わらなければいけない相手だった場合は、注意して付き合う必要があります。


特徴4. 自分に自信がなく、怒られることを嫌がる

いつも自分のやることに自信を持つことができず、人に怒られることを極端に嫌うようなタイプも嘘つきであることがあります。

こういったタイプのつく嘘は、あくまで自分を守るための嘘であることが多いので、周りの人には特に迷惑をかけることも少ないです。

また、こういうタイプの人は、幼少期から親に怒られることを怖がり、それを回避するためにずっと嘘をつき続けてきているという人も多いです。逃げるための嘘なので、罪悪感もあまり感じていないことがあります。


特徴5. 頑固で、自分の非を認められない

頑固で自分ができないことや、自分の非を認めることができないタイプも嘘つきがいます。このタイプの嘘も、自分を守るための嘘と言えます。

自分の非を認められないということは、自分のダメな部分を自分自身で受け入れることができないのです。

この場合も自己防衛のための嘘なので、周りに迷惑をかけることは少ないのですが、非を認めないがために誰かのせいにすることもあります。


特徴6. 肩書や権威が大好きで、人よりも有利に立ちたい

肩書きや権威に弱く、自分をより良く見せたいという理由の嘘つきもいます。

誰かよりも自分の方が立派であることを誇示し、相手よりも有利な立場になろうとして、嘘をつくのです。このタイプの嘘つきも、罪悪感を感じない嘘つきが多いです。

そして、自分でついた嘘を本当らしく見せるため、さらに嘘をつくという、嘘を嘘で固めていくことも多いです。


特徴7. お人好しで誰に対しても優しい

誰かを楽しませたい、その場の空気を良くしたいなどといった理由で嘘をついてしまう人は、ある意味お人好しで、誰に対しても優しいタイプでもあります。

嘘をついてまで周りを楽しませたいという思いは、思いやりが強いとも言えるかもしれません。

しかし、嘘で誰かを喜ばせることができたとしても、それは本当の喜びではないので、相手のためになっているとは言えません。そのことに本人は気づいていない場合が多いです。


行動や表情や会話から読み取れる嘘つきの特徴

人を騙す目的の悪意のある嘘つきなど、嘘をつく人を見破ることができたら、人間関係ももっと上手く行くかもしれませんよね。

ここからは、嘘つきの行動、表情、そして会話などから読み取れる、嘘つきの特徴を紹介します。


嘘つきの人の表情の特徴

「目は口ほどに物を言う」といいますが、どんなに悪意なくスラスラと嘘がつける嘘つきでも、嘘をついていることは、表情から読み取れることがあるはずです。

隠しきれない嘘つきの人の表情の特徴について、見てみましょう。


表情の特徴1. 右上を見てから話を始める

嘘をついている人は、話をしながらつい右上を向いてしまいます。

これは、嘘のような経験をしていないことを話す時に左脳をつかっているためだそう。

逆に経験をした過去の話をする場合は右脳を使うので、話をするときは左上を見るそうです。

何か話をしながら、右上を見る(向かい合っている自分からは左)場合は、嘘をついている可能性があります。

彼氏や彼女の浮気の疑いがあるときなどは、注意してみると良いですね。


表情の特徴2. 話しているときに目が笑っていない

目というのは、その人の感情や内面に抱いている思いなどを、表してしまう場所。

楽しそうに笑い声をあげているのに、なぜか目だけが笑っていない。また、目が泳いでいて落ち着きがない感じがする態度は、嘘をついている人に多いです。

逆に言うと、相手の目を見ていれば、なんとなく嘘は見抜けるとも言えます。

人間の心を持っている人であれば、やはり嘘をついていれば、目に感情が現れてしまうのです。


表情の特徴3. 話すときに目を見て話さない

先ほど、感情は目に現れると紹介しましたが、そういった理由で、嘘つきは嘘を見破られるのが怖いので、本能的に目を見られるのを嫌います。

どこかで、目を見られると嘘がバレるかもしれないと感じているからです。

特に嘘をつくことに罪悪感を感じているタイプは、なかなか真っ直ぐに相手の目を見ることができません。

会話をしていて、急に目を見て話さなくなった、といった場合は、その会話の中に嘘が隠れているのかもしれませんよ。


表情の特徴4. 口を覆う仕草をする

会話をしている相手が口元を隠しながら話をすることがあります。

これは、元々そういった癖がある人も多いのですが、嘘をついている人も、口を覆う仕草をすることがあるのです。

口を覆う仕草は自己防衛の現れであると言われています。嘘をついたことが相手にバレたくないため、自分を守ろうとして、つい口を覆う仕草をしてしまうのです。

また、自分自身だけでなく、ついてしまった嘘も隠したいと思っているのかもしれません。


表情の特徴5. まばたきの回数が増える

嘘をつくということは、嘘の内容によって悪意があったり悪意がなかったりといった違いはありますが、いずれにしてもついている本人には、多少なりとも「真実とは違う話をしている」という自覚があるはずです。

そのために、知らず知らずに緊張状態に陥っているのです。

人は緊張すると、まばたきの回数が増えてしまうと言われています。そのため、嘘をついている人も、まばたきの回数が増えるのです。


嘘つきの人の会話の特徴

嘘つきは会話の内容や話している様子から、会話中でも見抜くことができます。ここでは、嘘つきの会話の特徴などについて紹介していきます。頭の中で覚えておけば、嘘つきの嘘を見抜くことができるかもしれませんよ。


会話の特徴1. 違う話題に変えようとしてくる

嘘つきは、どちらかというと会話の流れに合わせて、その場で思いついた嘘を言っていることが多く、練りに練った嘘を言っていることは少ないです。

そのため、会話が続いてしまうとついてしまった嘘がバレる可能性が高くなってしまうので、その話題を避けようとします。

その場限りの嘘なので、深い話ができないのです。

日常的に嘘をついているような人間は、この話題を変えると言う会話術をサラッとこなしてしまうことがあります。話題を変えるのが上手なタイプは、嘘つきなのかもしれませんよ。


会話の特徴2. 説明が必要以上に丁寧

ある嘘を真実に仕立てるために、聞いていないことまで説明をしてくることがあります。

これは、嘘を嘘で固めてしまっているのですが、嘘がバレないよう、それを本当らしく聞こえるような脚色をしてしまうのです。

そこまで深く話してくれなくても良いのに、といったことまでペラペラと話す話し方は、少し怪しいかもしれませんね。

その後ろ側には何か隠したい嘘があるのかもしれません。


会話の特徴3. 口調が極端に早口になる

嘘をついている話題を変えてくる、というパターンと似たような心理からですが、その話を早く終わらせたいといった心理が働き、やたらと口調が早口になってしまうことがあります。

とにかく次の話題に移りたいといったことから、早口になってしまうのです。

これも、嘘を必死で隠しているがために出てしまう言動のひとつ。よく知っている間柄の人がこういった嘘をついている場合は、きっと見抜けるのでは。


会話の特徴4. 同じことを何度も言う

同じことを必要以上に何度も繰り返して言うのは、嘘を嘘で固める行動のひとつです。

自分の言った嘘がバレないよう、それを真実だと相手に思わせるため、嘘を繰り返すことで、信じさせようとしているのです。

嘘の上塗りをしながら、まるで本当の話のようにアピールしてきます。

「もう何度も同じ話を繰り返してくるな」と会話の最中に気づいたとしたら、その会話の中に嘘が隠れているのかもしれません。

話し方に騙されないよう、注意深く聞いてみると良いでしょう。


会話の特徴5. デメリットを言わず、メリットしか言わない

会話の間、メリットしか言わないというのも、嘘つきがやってしまう会話のひとつ。

都合の良いことしか言わずに、相手を良い気分にさせることで信じさせようとしているのです。

デメリットについては言及せずにメリットばかりを強調されると、騙されやすいタイプの人はすっかり騙されてしまうこともあります。

聞いている相手側も、メリットの話で気分が高揚してしまい、冷静ではなくなってしまうのですね。


会話の特徴6. ある部分をやたら強調して話す

嘘である話を信じさせようとするため、ある部分だけをやたらと強調して話してくることがあります。

それは、「同じことを何度も言う」でご紹介した心理と共通するパターンもありますし、他に目を向けさせることで、嘘の話から目を背けさせようといった心理が隠れていることもあります。

いずれにしても、こちらが冷静に会話をしていれば、その不自然な強調には気づくことができます。きちんと向き合って会話をしてみましょう。


会話の特徴7. 辻褄が合わないポイントがある

息を吐くように嘘が出る、という人であっても、嘘というのは、実際のこととは違うのです。

どんなに上手いストーリーを作り上げてきたとしても、そこには辻褄の合わないポイントがあるはずです。

嘘つきの話は、こちらがよく吟味しながら聞き、ところどころ質問を交えながら聞いていれば、きっと嘘を見抜くことができるでしょう。

話していて「さっきと話が違うな」と思うことがあったら、もしかしたらその人は嘘をついているのかもしれません。


嘘つきの人の行動や仕草の特徴

嘘つきの人は、知らず知らずに共通する行動や仕草の特徴があります。

ここからは、嘘つきがついやってしまいがちな動きを紹介していきます。嘘に騙されないように特徴から嘘つきを見抜き、人間関係に役立ててください。


行動の特徴1. 話しているときに手元が落ち着かない

嘘つきが嘘をついているとき、その行動はどこか落ち着かない様子になります。

話をしている最中に、やたらと指を動かしたり、近くにあるものを触ってみたりと、手元が落ち着かなくなることがあります。

この落ち着きのなさは、嘘がバレてしまうことに対しての恐怖、不安感から起こってしまう行動だと言われています。

逆に言うと、そうした行動に出てしまう人というのは、あまり嘘をつき慣れていない人なのかもしれません。


行動の特徴2. 口や鼻の周りを頻繁に触る

嘘をついている不安感から、口元を隠してしまう行動が出てしまったり、落ち着きなく鼻の周りを触ったりすることがあります。

嘘をついているという不安な気持ちを落ち着かせようとすると、鼻を触ってしまうのだそう。

特に鼻を触るという行動に出るのは、女性よりも男性に多い仕草です。

浮気を疑うような行動をした彼氏が、説明の最中にやたらと鼻を触るのなら、少し注意深く聞いてみる必要があるかもしれません。


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行動の特徴3. 貧乏ゆすりや足を組み替える回数が多い

嘘をついている人は、嘘をついていることを必死に隠そうとするため、リラックスとは真逆の行動をします。

動きとしては大きな動きというより、小さな動きが多くなるのです。

その代表的な動きが、足を小刻みに動かす貧乏ゆすりや、頻繁に足を組み替えるといった動きです。

嘘をついているという罪悪感から、心がザワザワと落ち着かず、そのためにじっとしていられなくなってしまうのですね。


行動の特徴4. 不自然な汗をかいている

嘘をついている自覚がありながら嘘をついている人は、さすがに内心は冷静ではいられません。

そのため、さほど暑くもない気温なのに、汗をやたらとかくなど、会話をしていても不自然なことが多くなります。

嘘を必死で隠すために、ある種の興奮状態になってしまっているのです。

興奮すると体はどうしても暑くなってしまいますよね。相手がハンカチで汗を拭ってばかりいるのなら、この話には嘘があるのかもしれませんよ。


行動の特徴5. 鼓動が早くなり、息遣いが荒くなる

先ほどご紹介した汗をかく行動と同じように、嘘をついていることを隠そうとし、それが心理的にストレスとなってしまい、鼓動が早くなってしまうのです。

そして、息遣いが荒くなってくるので、興奮しているような素ぶりに見えてしまいます。

こうした行動が出てしまう嘘つきの人は、嘘をついていることにストレスを感じているので、まだ嘘つきでも悪意は少ないタイプなのかもしれませんね。


職場や友人の嘘つきの人がいる場合、嘘つきな人への接し方や対処法

嘘つきとはどういった人なのか、その心理や行動、仕草など、さまざまな角度から紹介してきました。

なぜ嘘をついてしまうのかや、嘘をついている人がどんな行動をするのか、少しは理解していただけたのではないでしょうか。

ここからは、嘘つきに遭遇した場合、どう対処したら良いか、対処法を紹介していきます。


対処法1. 可能であれば、はっきり指摘して直させる

嘘つきは、結局は嘘をつき続けてしまう人です。それは、周りを騙すといったマイナス面だけでなく、嘘をついている本人にとってもよくないことです。

相手が大切な人なのであれば、できれば、嘘をつく性格は直してあげましょう。それを素直に聞いてくれるような関係でしたら、改善の余地もあるかもしれません。

しかし、それが会社の上司や取引先など、深い関係にない人だった場合は指摘するのは難しいかもしれませんね。


対処法2. 大事な話は2人きりではなく、複数人で話し合う

嘘つきとの会話で怖いのは、後で「言った、言わない」になってしまうことです。

平気で嘘をつく人は、2人きりの会話では証人がいないことを良いことに分かりやすい嘘をつくこともあります。

こうした事態にならないようにするには、複数人で会話をするようにします。

嘘つきとの会話は、相手のペースに乗せられてしまうのが怖いです。大事な話なら、こちらも予防線をはってから会話するようにしてください。


対処法3. 嘘を見抜けるようにして、話を流す

相手の嘘を見抜いたからといって、相手が誰であっても指摘すれば良いわけではありません。

例えば、相手が仕事の関係先であったり、あまり仲の良くない友達であったりした場合、いちいち嘘を指摘して関係を悪くする必要はないのです。

「今のは嘘だな」と気づいたら、さらっと会話を流してしまうのもひとつの方法です。勘の良い嘘つきであれば、こちらのこの行動で嘘がバレたことに気づくでしょう。


対処法4. 嘘つきな人と関わらないようにする

嘘をつかれて嫌な思いをしたり、嘘つきに陥れられたりといった最悪な事態を避けるために、嘘つきな人とは必要以上に近づかないことも必要。

大切な恋人や友人が嘘つきだという場合は、直してあげることも良いかもしれませんが、どんなに言っても直らない嘘つきや、悪質な嘘つきの場合は、関わらないようにすれば身を守ることができるでしょう。

仕事上の相手など、どうしても関わらずには済まされない人間関係もあると思います。

その場合は、こちらから距離を置いて付き合うようにして、心を開いたりしないことが大切です。


対処法5. 重要なことは必ず記録を残す

嘘つきは自分を守るためや、自分の嘘を嘘で固めるためには、平気で言っていないことでも言ったと言ったり、もちろんその逆の主張もしてきます。

そういったことに巻き込まれないようにするためには、嘘つきが相手の場合、しっかりと記録を残しながら付き合って行きましょう。

特に重要なことはメモをとったり録音をしたりと、証拠を残していくことで、嘘に振り回されずに済むでしょう。


対処法6. 上司や共通の友人に相談する

職場や仕事で付き合わなければいけない相手が嘘つきだと見抜けたら、上司や共通の友人などに相談して、自分だけの中に留めないようにしておきましょう。

後々のトラブルを防ぐためには、「この人は嘘つきだ」ということを誰かと共有するようにします。

誰かに共有をしてもらうことで、万が一何らかのトラブルが起きた際にも、どちらが嘘を言っているのかを証言してもらえます。

嘘つきには、自分だけで向き合わないようにしましょう。


嘘つきな人とは上手に付き合いましょう。

嘘つきがつく嘘にも、悪意のある嘘と善意からの嘘があります。しかし、結局はどちらも嘘なのです。

もちろん、嘘の全てが悪いわけではありませんが、相手の気持ちを騙したり、相手に嫌な思いをさせたりする嘘は、少なからず悪質な嘘といえますよね。

今記事で嘘つきの心理や行動が、少しはお分りいただけたのではないでしょうか。周りにいる嘘つきとの付き合い方の参考にしてくださいね。


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