寡黙な人の心理とは?口数が少ない男性との付き合い方・脈ありサインを解説

全く話さない「寡黙な人」っていますよね。相手の気持ちや接し方がわからず、悩むことも。そこで今回は、寡黙な人の心理や特徴、女性からモテる魅力、寡黙な人との付き合い方を徹底解説!さらに、実は好意の表れである脈ありサインもご紹介します。

寡黙な男性の考えてることが知りたい女性へ。

寡黙な人の心理

口数が少なく、いつも周りを静かに見守っている寡黙な人。気弱で大人しい印象がありますが、どこかミステリアスで不思議な魅力を持つ人もいます。

今回は、職場や友達の中にいる寡黙な人の心理や、性格や言動の特徴を徹底的に解説します。さらに、寡黙な男性がモテる理由、寡黙な男性が見せる脈ありサインなども、ご紹介していきます。気になる男性が寡黙な男性という人は、ぜひお見逃しなく。


何を考えてる?寡黙な人の心理とは

不必要なことはあまり言わない寡黙な男性。魅力的に見えることもあれば、付き合いづらいと感じることもありますよね。

どちらにしても、多くを語らない寡黙な人は何を考えているのか分かりにくいもの。ここでは、寡黙な人の心理を深く解説します。


心理1. 自分に自信がない

寡黙な人の中には、何か言いたくても言えず、口数が少なくなっている人もいます。自分に自信がなく、こんなことを言ったら変に思われるのではないか、馬鹿にされるのではないかという心理から、自分の考えや気持ちを話すことができないのです。

このタイプの寡黙な人は、過去の失敗体験や育った環境が原因でそうなっていることが多いよう。周囲の人にはオドオドしていて気弱という印象を与えます。

【参考記事】はこちら▽


心理2. 自分のことを他人に知られたくない

口数が少ないのは、警戒心の強さの表れである場合も少なくありません。自分の領域に踏み込まれたくない、自分のことをあまり他人に知られたくないという心理から、寡黙になっているのです。

警戒心の強さから多くを語らない男性は、ごく親しい人以外とは距離を保つ傾向にあります。簡単には近寄りがたく、ミステリアスな雰囲気を漂わせています。


心理3. 他人に興味がない

必要のないこと、興味のないことを話すことが苦手という男性も寡黙になりがち。他人には興味がなく、自分の世界だけに関心があるという心理です。

他人とのコミュニケーションを必要とせず、必要な話以外の雑談などは無駄だと考える傾向にあります。

そういうタイプの人は自分の利益になること、自分が関心を持つこと以外の会話を好まず、その結果、口数が少なくなってしまうのです。

【参考記事】はこちら▽


心理4. 人見知りで人付き合いを避けたい

極端に人見知りの人も、どうしても寡黙な人と思われがちです。このタイプの寡黙な人は、人と上手く話せないのではないか、つまらない人と思われるのではないかと心配してしまい無口になってしまいます。

また、失敗を恐れて人付き合いそのものを避ける傾向にもあります。内心では人とコミュニケーションを取ることを望んでいても、なかなか声をかけることができないのです。

【参考記事】はこちら▽


寡黙な人の特徴には何があるの?

口数が少ない寡黙な人には、どんな特徴があるのでしょうか。ここからは、寡黙な人の特徴を「性格」と「言動」に分けて詳しく解説していきます。

周囲にいる寡黙な人との付き合い方のヒントも、見えてくるかもしれませんよ。


寡黙な人の「性格」における特徴

寡黙と呼ばれる人の性格には、実はかなりのバラツキがあります。ざっくり分けると、話したいけれど話せない消極的な性格の人と、話すことをいろいろな理由で避けている人の2つに分かれます。

ここからはそんな寡黙な人の性格の多様性も踏まえた上で、性格面での特徴をご紹介します。


性格1. 何事にも消極的

内向的な性格の人は、なかなか自分から人に話しかけることができません。また、話しかけられても、会話を長続きさせる術を知らないことが多いため、周囲の人からはどうしても寡黙な人と思われてしまいます。

このような消極的な性格は人付き合いだけに限りません。勉強、仕事、恋愛など、あらゆることに対して消極的になってしまいがちです。


性格2. 無駄なことが嫌いな合理主義

物事を合理的に考える性格の人は、日常生活でも効率を重視します。自分に興味のあることや仕事に関係あること以外を話すのは、非効率的で時間の無駄と考えます。

このような合理主義者は、仲間内での雑談や世間話に対して関心を寄せません。話したいのでもなく、話せないのでもなく、話す必要性を感じていないのです。このタイプの寡黙な人は、一切の無駄を省く究極の合理主義者と言えるでしょう。


性格3. どんな時でも冷静

寡黙な人は口数が少ない分だけ、周囲をよく観察している傾向にあります。どのような状況にあっても、一喜一憂することなく常に冷静です。

この冷静な性格は職場では、合理的でビジネスライクと受け止められるので、冷静で仕事のできる人という印象を与えます。

逆に恋愛関係では、冷静さが過ぎて感情をあまり表さないため、冷たい人と誤解されてしまうこともありそうです。


性格4. じっくり考えてから行動する

何かを話そうとする時に、自分の考えをしっかりまとめ、言葉を選んで話すタイプの人も、口数が少なくなりがちです。慎重に言葉を選ぶ性格は、行動面にも反映されます。あらゆる状況を分析し、最善の方法を考えてから行動に移すので慎重です。

本能のままに行動することはなく、仕事でも恋愛でもゆっくり気長に取り組みます


寡黙な人の「言動」における特徴

ここからは、寡黙な人に見られがちな言動面の特徴を、深く掘り下げてご紹介します。周囲にこの特徴に当てはまる人がいたら、寡黙な人なのかも知れません。

特徴をつかめば、寡黙な人との付き合い方の参考になりますよ。


言動1. 返事が「はい。」などそっけない

寡黙な人は自分で積極的に人に話しかけることも少ないのですが、人に話しかけられた時も、なかなか話が広がらない傾向にあります。そっけない相槌だけや、聞かれたことのみだけに回答するなど、必要最低限の返事しかしないことが少なくありません。

話しかけてもそっけない返事しかしないことが何回か続くと、周囲の人からは「話しかけられたくないのだな」と思われてしまいます。


言動2. 自ら周囲の輪の中に入ろうとはしない

寡黙な人は、基本的に他人とのコミュニケーションが苦手です。積極的に話しかけたり、会話の輪の中に入ったりすることができず、いつも周囲から一歩引いた立場で様子を眺めています

意識的に人の輪の中に入らない寡黙な人もいれば、本心では楽しそうに仲間の輪に入りたいと思っている人もいます。

後者の場合は、周りの人がわざわざ気にかけて招き入れてくれると、意外とすんなり輪の中に入っていきます。


言動3. コミュ症で会話が続かない

寡黙と言われている人の中には、喋りたくても喋ることができないタイプの人もいます。一般的にコミュ症と呼ばれ、対人関係が苦手で人との会話や交流を苦痛に感じます

このようなタイプの人は、場面に相応しい受け答えをすることが苦手なため、会話を続けることができません。その結果、せっかくの会話のチャンスも失い、寡黙になってしまうのです。

【参考記事】はこちら▽


言動4. 仕事などミスした時に言い訳はしない

自分の言動を正当化する時に、人はよく「言い訳」を言います。基本的に口数の少ない寡黙な人は仕事でミスをした時も、言い訳を口にすることもほとんどありません。

大の大人が自己保身のために言い訳をするのは、周りからは見苦しく見えるもの。寡黙な人の言い訳をしない態度は、たとえ自らに非があっても潔く認めているように見え、誠実な印象を与える時もあります。


言動5. チームプレイが苦手で個人プレイになりがち

寡黙な人は、職場でリーダーとして大勢の人を率いたり、チームで作業をしたりすることが苦手です。適度に周囲に仕事を割り振って進めていくべき作業も、寡黙な人は一人で抱え込んでしまいます。

また、周囲に質問をすれば簡単に解決することも、人に聞かずに進めてしまって失敗してしまったりという弊害が出ることもあります。

基本的に、寡黙な人はチームプレイよりは個人プレイが得意。一人でコツコツ地道に進めていく作業では、与えられた仕事をしっかりこなす忍耐強さを発揮します。


実は恋愛対象にする女性も多い!?寡黙な人の魅力とは

さて、恋愛面では寡黙な男性は、どのように女性から見られるのでしょうか。おしゃべりな男性よりも、寡黙な男性の方がミステリアスで素敵と感じる女性も少なくありません。

ここからは、寡黙な男性の魅力をご紹介します。寡黙な男性がなぜモテるのか、その理由が見えてきますよ。


魅力1. 秘密をしっかりと守る

寡黙な男性は、無駄なことを他人に話さないため、口が堅い傾向にあります。あまり他人に知られたくない秘密や悩みを聞いてもらっても、口外することなく聞き役に徹してくれるということから、寡黙な男性は良き相談相手になります。

そのような男性は、おしゃべりな男性と比べると誠実で信頼のできる人という印象を与えるので、女性からはモテるのです。


魅力2. ミステリアスな雰囲気が、もっと知りたい欲求をかられる

自分のことをベラベラと喋るおしゃべりな男性に比べ、寡黙な男性はどこかミステリアス。自分の過去の恋愛事情や人生観などもあまり語りたがらないため、女性は「彼のことをもっと深く知りたい」という欲求を覚えます。

ミステリアスな雰囲気というのは、恋愛においてはモテる要素になります。知り合った当初は「彼のことをもっと深く知りたい」という興味が湧き、お互いのことを深く知っていく仲に発展すると、「彼のこういう部分は、私だけが知っている」という優越感を与えることができるのです。

【参考記事】はこちら▽


魅力3. くだけた時のギャップに萌える

寡黙な男性は、無駄口を叩かないため生真面目に見られがちです。ところが気を許した相手には、素の自分を見せてくれる時もあり、意外に気さくだったり面白かったりすることも。

普段の印象とのギャップが大きければ大きいほど、女性はぐっと心を掴まれてしまうのです。

寡黙な時のミステリアスで近寄りがたい雰囲気と、くだけた時の気さくな雰囲気とのギャップが萌えのポイントになります。


魅力4. 言葉ではなく行動で示す姿がかっこいい

日本人は言葉より態度で示すことを美しいと感じる傾向にあり、そういう男性の方が女性からモテることが多いです。あれこれ言い訳をしたりお喋りしたりすることなく、すぐ行動に起こして結果を出すという態度は男らしさを感じます。

特に恋愛関係になると、男性の百の言葉より一つの行動が大切に感じられます。寡黙な男性の持つ不言実行の雰囲気は、女性からモテるポイント。誠実で頼りがいのある存在に映るのです。


魅力5. 会話しなくても落ち着く関係でいられる

四六時中お喋りな男性は、疲れるから好きではないという女性は少なくありません。

外では社交的でも、家では静かに本を読んだり、映画を見たりするのが好きという女性には、寡黙な男性は最適なパートナーとなります。一緒にいても煩わしくなく、自分の時間も大切にできるからです。

また、接客業など人と喋ることが仕事の女性にとっても、寡黙な男性は魅力的。家では無理して会話をする必要がなく、癒しの存在になります。


寡黙な人との上手な付き合い方とは?

寡黙な人は、何を考えているのか掴みにくいところがあり、人見知りでもあります。どうアプローチすれば良いのかが難しい相手ですが、寡黙な人の特徴が分かったら上手く付き合っていく方法も見えそうですよね。

ここからは、寡黙な人との上手な付き合い方を考えていきましょう。


付き合い方1. まずは挨拶から始めて、徐々に距離を近づける

寡黙な人は基本的に人見知り。いくら親しくなりたいからと言って、いきなり馴れ馴れしく話しかけても、すぐには心を開いてくれません。

まずは挨拶程度から始め、顔見知りになることが先決です。そして、少しずつ何気ない会話を重ねていくことで、徐々に距離を近づけていきます。

最初の内は、深い話題やプライベートな話題をするのはNG。慎重に気長に、距離を縮めていくようにしてくださいね。


付き合い方2. 相手の興味がある話題を振ってみる

他人と会話の糸口を見つけるのが苦手なタイプ、あるいは合理主義者で無駄な会話が苦手なタイプの寡黙の人の場合は、興味のあることなら話しやすい傾向にあります。

相手の趣味や職業に関する話題など、相手が関心を持つ話題を選んで話しかけてみましょう。

しかし、興味のある話題では盛り上がったとしても、あまり会話を広げ過ぎないことも大切です。少し話が脱線したり、プライベートな話になってきたりすると、再び口が重くなってしまうということもあります。


会話が続かなくても無理に続けようとしない

何度か会話のキャッチボールが続いた後も、お喋りが好きな人は無理やり会話をし続けようと、いろいろな話題をふってきます。

しかし、寡黙な人にとってはエンドレスなお喋りは苦痛以外の何物でもありません。寡黙な人との会話が途切れたら、無理に続けようとしないのが上手く付き合うコツです。


付き合い方3. 話をする時は相手が回答しやすい質問形式がおすすめ

寡黙な人は、他人に話しかけられても何を話して良いのか戸惑ってしまうことが少なくありません。

漠然とした会話では何を話すべきかよく分からなくても、質問に対する回答ならしやすいというケースもあります。さらに、口下手な人でも回答しやすい質問の仕方を心掛けましょう。

例えば「好きな週末の過ごし方は?」と聞くよりも、「週末は映画や買い物に出かけるのが好き?それとも家でゆっくりするのが好き?」と聞く方が、回答しやすいですよ。


付き合い方4. 悩み相談を打ち明けてみる

口数の少ない寡黙な人は周囲をよく観察していることが多く、時には鋭い洞察力を発揮します。人の話を親身になって聞いてくれる思慮深さも持ち合わせており、言うまでもなく口も堅いので、悩み事を相談する相手としては最適です。

人付き合いが苦手と自負しているタイプなら、人から相談されると、自分を必要とされていると感じ、嬉しく思う傾向にもあります。

寡黙な人との距離をぐっと縮めるためにも、ぜひ悩みを打ち明けてみてください。他の人にはない物の見方で、適切なアドバイスを受けられるかもしれません。


付き合い方5. SNSで繋がってやり取りをしてみる

口数の少ない寡黙な人も、SNS上ではアクティブな場合もあります。取っつきにくいと感じた相手でも、チャンスがあればSNSで繋がってみてくださいね。

寡黙な人は会話でいろいろなことを伝えるのが難しくても、文字を通してなら気さくなやり取りができたりします。また、共通の興味や趣味が分かったりと、SNSならではのコミュニケーションが取れるかもしれません。


付き合い方6. 会話ではなく、行動で気持ちを示す

寡黙な人は自身が会話を得意としていないこともあり、言葉であれこれ言うよりも行動で示すことが大切と考える傾向にあります。そんな寡黙な人から見ると、口ばかりで行動が伴わない人は不誠実に思えて仕方がありません。

だからこそ、寡黙な人に対して何かを伝えたい時は、言葉よりも行動でアプローチするのが効果的。感謝や好意の気持ちも言葉ではなく行動で示すと、想いがしっかり伝わります。


付き合い方7. 食事などに誘い、二人の時間を作ってみる

寡黙な人にとっては、グループでの会話よりも1対1での会話の方がしやすいものです。寡黙な人と話をしたいと思うなら、二人きりになれる時間を作りましょう。静かなレストランやカフェなど、会話のしやすい雰囲気の場所がおすすめです。

大勢の中ではなかなか会話に参加できないタイプの人でも、二人で向き合って話せば次第にいろいろと話してくれるようになるかもしれません。


女性必見!寡黙な男性が見せる脈ありサイン

寡黙な男性だって、気になる女性には密かにサインを送っています。ここからは、言葉で表現するのが苦手な寡黙な男性が見せる、脈ありのサインをご紹介します。

寡黙な男性が自分のことをどう思っているのか、気になる女性は必見です。


脈ありサイン1. LINEなど返信が早い

気になる女性からLINEやメールが送られてきたら、一見クールな寡黙な男性だって嬉しくなるのは当然です。LINEを送ってすぐに既読が付き、すぐに返信がくる場合は、脈ありの可能性が大。

また、電話をして留守電になっても、すぐに折り返し電話がかかってくるのも同じように脈ありのサイン。気になる女性とは、コミュニケーションをいっぱい取りたいという気持ちが、返信を早くしているのです。

【参考記事】はこちら▽


脈ありサイン2. 自分から話そうとする

普段は寡黙な男性が特定の女性にだけ一生懸命声をかけてくる時は、脈ありの可能性があります。喋るのは苦手だけれど、気になる女性とは少しでもたくさん話したいという心理の表れです。

自分との会話の糸口を探そうとしたり、少しでも目が合うと挨拶をしてきたりと、寡黙な男性にとってはかなり努力しているはず。寡黙な男性が自分から話そうと頑張っているなと感じたら、優しく応えてあげてくださいね。


脈ありサイン3. 目を合わせてくる

別に話しかけてくるわけでもないのに、なぜかいつも目が合うなという男性がいたら、きっとそれは好意の表れです。なかなか声をかけることができないけれど、話しかけるチャンスを探しているのかもしれません。

また、寡黙な男性は言葉よりも、仕草や態度で気持ちを伝えようとします。どちらにしても、ついつい気になる女性のことを目で追ってしまうのです。

寡黙の男性から、頻繁に熱い視線を送られているようなら、脈ありと思って間違いありません。

【参考記事】はこちら▽


脈ありサイン4. 行動でさり気ないフォローをしてくれる

寡黙な男性は周囲のことをよく観察しており、好意を抱いている女性の一挙一動もしっかり見ています。だからこそ、気になる女性が失敗しそうになったり困っていたりすると、すぐに気が付いてさり気なくフォローをしてくれます。

気になる相手のことを、普段から無意識の内に観察しているからこそ、他の人は気が付かないことにも、よく気が付いて素早く行動を起こしてくれるのです。


寡黙な男性の脈ありサインを見逃さないようにしてくださいね。

寡黙な男性が女性にモテる理由や、寡黙な男性との上手な付き合い方などをご紹介しました。口数の少ない寡黙な男性は近づきがたい雰囲気もありますが、時には男性としてとても魅力的に思えるもの。

皆さんの周りにいる寡黙な男性とも、その特徴や性格をしっかり掴んで理解することで、より良い付き合い方やアプローチの仕方が見えてくるはずですよ。


【参考記事】はこちら▽

LINE はてなブックマーク
お気に入り

注目の記事

関連する記事