目が大きい人は男にモテる!目をでかく見せる5つの方法も大公開
目がぱっちりしている人って可愛いですよね。
男性が可愛いと思う女性の顔の特徴の一つに、二重で大きい目があげられます。女性芸能人でも、可愛いと定評のある人はくりっとした大きな目の持ち主がほとんどですよね。
今回は目が大きい人の特徴、目が大きいメリットとデメリット、目を大きく見せる具体的な方法などをご紹介します。
また、現在注目されている目の大きな女性芸能人もご紹介。彼女たちの目の特徴や魅力に迫ります。
目が大きい人はモテる!”目がでかい人”の基準は?
顔のパーツの中で、一番印象を左右するのが目です。目の大きな子供や小動物が可愛いように、目が大きい人は女性でも男性でも可愛い印象が残りますよね。
一般的に男性でも女性でも、小さい目よりも大きい目の人が好印象で魅力的に見え、モテる傾向にあります。
「目が大きい」という印象は、基準値と比べた目そのもののサイズだけでなく、顔のサイズとのバランスや、相対的な黒目の大きさでも変わります。目が大きいと言われる人はどうして魅力的なのか、その特徴を深く分析していきましょう。
目の大きい人の6つの特徴って?
「目が大きいね」と言われる人には、どんな特徴があるのでしょうか。
ぱっと見でも目の存在感が多かったり、感情がストレートに伝わったりする人は、特に「目の大きい人」という印象が残りやすいですよね。
ここからは、目が大きい人にありがちな特徴を詳しくご紹介します。
特徴1. 初対面でも、印象に残りやすい
「相手の目を見て話せ」とはよく言われることですよね。初対面の人と話す時、最も印象を左右するのが顔や表情なのですが、顔のパーツの中で一番他人の視線を受けるのが目です。
最も注目される目が大きいということは、立派なチャームポイント。初対面の人にも真っ先に「目が大きい」ことに気づいてもらえるため、目の大きい人は印象に残りやすくなるのです。
特徴2. 表情が豊かで感情が伝わりやすい
「目は口ほどにものを言う」と言われるように、目は嬉しい時も悲しい時も自分の感情をよく反映します。目が小さい人からはどうしても表情が読み取りにくく「何を考えているか分からない」と捉えられてしまいがち。
逆に、目の大きい人は自然に表情が豊かになり、好意的に受け止められることがほとんどです。感情がストレートに伝わるため、周りの人に安心感を与えます。
特徴3. メイクを取ってすっぴんになってもあまり変わらない
つけまつ毛、カラーコンタクト、アイラインなど、目の小さな人が目を大きく見せようと力を入れると、顔全体の印象さえがらり変えることができます。ただしすっぴんとのギャップが大きいため、大好きな彼氏の前でもすっぴんは無理という人もいますよね。
ところが、元々目の大きい人は、それほどアイメイクに力を入れる必要がなく、ノーメイクでもあまり印象が変わりません。「すっぴんでも美人」と言われる人は、たいてい元々の目が大きい人です。
特徴4. 目の下にくまができやすい
目の下の皮膚は顔の他の部分に比べて薄く、とてもデリケート。睡眠不足や眼精疲労などで血行不良が起こると、くっきりクマができてしまいます。
目の大きな人は目のくぼみである頭蓋骨の穴が大きいため、目の下の皮膚もさらに薄くなりがち。目の下も影になりやすく、クマができやすい傾向にあります。
また、大きい目は人の視線を集めるので、どうしてもクマが目立ってしまいます。ちょっとクマができているだけでも、すごく疲れているように見えてしまうのです。
特徴5. 顔全体のパーツが整っていることが多い
顔にあるいろいろなパーツの中で、最も目立つのが目です。一般的に目の小さい人からはのっぺりとした印象を受けますが、目の大きな人の顔はすっきり整って見えることが多いもの。
これは、大きな目が顔のアクセントになり、顔全体にメリハリが生まれるから。目が主役になることで、鼻や口とのバランスが取れやすくなり、全体的に整った印象を与えるのです。
特徴6. 黒目が人よりも大きい
黒目が一般的な基準よりも大きいという印象がある人は、目がより大きく見える傾向にあります。実は黒目自体の大きさは子供も大人もあまり変わらず、直径は11ミリから12ミリが基準です。黒目が大きいと感じるのは、実際の黒目の大きさではなく瞳孔の開き具合によるものです。
瞳孔は黒目の中心の最も色が濃い部分。この瞳孔が開いた状態を「黒目がちになる」というように、瞳孔が開いていると黒目が大きく見えるのです。
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