「内向的」の意味とは?内向的か外交的わかる10個の診断項目を紹介

自分のことを「内向的」なのでは?と考えたことはありませんか。本記事では、内向的の詳しい意味から、内向的か外交的かわかる10の診断項目、内向的な人のメリットを大公開!ぜひ参考にして、内向的かどうか自己分析してみてくださいね。

自分のことを内向的と感じている人へ。

内向的か外交的わかる10個の診断項目

自分のことを「内向的だな」と思っている人は多いのではないでしょうか。ですが、周囲には人が溢れており、意外と外交的だったということもよくあることです。

そこで今回は、内向的か外交的かどうか自己分析できる診断項目を紹介します。内向的であってもメリットがあるので、ぜひ前向きな気持ちで読み進めてみてくださいね。


前提として「内向的」の詳しい意味とは?

興味や関心が自分に向いていてる様子を内向的と言います。

例えば読書や趣味を好む人や自己完結型のコンテンツで満足できる人は、内向的と言えるでしょう。

外的要因をあまり気にしないだけで、必ずしも内気でコミニケーション能力が低いわけではないですが、趣味に没頭したりする人で自分自身に関心がある人のことを言います。


比較されやすい「外交的」の意味とは

興味や関心が自分ではなく外に向いている様子を外交的と言います。

アウトドア派で友達などとワイワイしたり、友達ではなくても人がいれば、楽しくなれるような人は外交的となります。

内向的な人のようにひたすら自分のために何かをするのは苦手で、誰かのために頑張ったりと外的な要因を糧にする場合が多いのが外交的な人です。


あなたは内向的?それとも外交的?どちらの性格か見極める診断リスト

あなたの性格が内向的なのか外交的なのか、具体的なシチュエーションを交えて、どちらの性格なのか見極める診断リストを用意しました。

当てはまる方が多い方があなたの性格です。この診断リストがあれば、あなたが内向的か外交的なのかすぐにわかるようになりますよ。


診断1. 人と話すシチュエーション

人と話す時には内向的な人と外交的な人では、どのような違いがあるのでしょうか。

内向的な人と外交的な人が、人と話すシチュエーションでは、どこにコミニケーションの違いが出るのか見ていきましょう。


内向的な人の場合

内向的な人は大人数で話すより、少人数や1対1でゆったりと真面目な話をするシチュエーションを好みます。

例えば相談事や今後の仕事などの話をしたりすると、とてもいい話相手になってくれるでしょう。

内向的な性格の持ち主は他愛もない話にメリットを感じないため、本質的な話を好むので大人数でワイワイ話すよりは真面目な会話ができるような環境が好きです。


外交的な人の場合

外交的な人は少人数で話すよりもワイワイして、色々な人達と交流をしながら話すシチュエーションを好みます。立食会や宴会など不特定多数の人間がいる場面も好きで、場を盛り上げるのも得意でしょう。

外交的な人が大人数で話すのを好むのは、自分が誰よりも人気者でチヤホヤされているのを第三者から認識してもらうためでもあります。

外交的な人程、SNSなどで発信して充実した生活をアピールする人が多い傾向にあります。


診断2. 気分転換をしたい時

内向的な人や外交的な人が気分転換をする時はどのような違いがあるのでしょうか。両者は思考が違うため過ごし方もだいぶ変わってくると思います。

内向的な人と外交的な人の気分転換の方法の違いを見ていきましょう。


内向的な人の場合

内向的な人は1人の時間を大切にしていて、自己完結型のコンテンツが好みです。ストレスや悩みなどがあると、1人でドラマヤ映画を観たり、読書をしたりして気分転換をします。

内向的な人の場合は自分の心と向き合って、1人で何かに没頭したり、世界観に入り込んでいる時間がリラックスできて最高の気分転換になるでしょう。


外交的な人の場合

外交的な人は仲間や友達といる時間を大切にしているので、自己未完結型で色々な人と関わりながらできる物事に魅力を感じるでしょう。

例えばカラオケやボーリングなど大勢と遊ぶことでストレスや悩みを解消します。

外交的な人の場合は他人と心を通わせながら、元気をもらったり与えながらして、1人でリラックスするというよりはみんなで気分転換をして楽しむ傾向にあります。


診断3. 人と会話をする際

内向的な人や外交的な人は会話をする時、人と会話をする際はどのような違いが出るのでしょうか。

両者は思考が少し違うので色々と差があると思います。内向的な人や外交的な人ではどのような違いがあるのか詳しく解説していきましょう。


内向的な人の場合

内向的な人は縁の下の力持ちのような役割を好むのが内向的な人の特徴。

例えば相談や会議の場では聞き役に回る場合が多く、しっかり聞いてから的確なアドバイスをタイミングよくしてくれるでしょう。

内向的な人は自分から話すというよりは相手の聞き役に徹して、相談を乗る方が得意なタイプで相手に寄り添うような相談役になりやすいです。


外交的な人の場合

外交的な人はかじ取り役のような役割を好むのがの特徴です。

例えば相談や会議の場では、話し役に回る場合が多く、自分の意見をしっかり伝えてアドバイスを的確にしてくれるでしょう。

外交的な人は目立ちたがり屋で、自分中心のシチュエーションを好みがちなので、人が集まる場では率先してリードしていく場面が多く見られます。


診断4. 初対面の人に対してのリアクション

内向的な人と外交的な人では初対面の人に対してのリアクションも変わってきます。当然考え方が変わるので、行動やアプローチにも大きな違いが出てきますよ。

それぞれの初対面の人に対してのリアクションはどう異なるのか、見ていきましょう。


内向的な人の場合

内向的な人は慎重なので初対面の人に対してすぐに打ち解けれません。

しかし、コミニケーション能力が低いわけではないので、信頼するまでに時間はかかりますが徐々に仲良くなれるでしょう。

仲良くなる前は冷たい印象や付き合いにくい印象を持つ可能性もありますが、信頼するまで色々な段階を踏まなければ、内向的な人とは仲良くなれないので必要な手順と思っていいと思います。


外交的な人の場合

外交的な人は人見知りしないタイプなので、初対面の人でもどんどん仲良くなろうとします。

度が過ぎると、相手から引かれてしまう場面もありますが、それも外交的な人ならでは。

外交的な人は色々な人と交流を持って、自分の人脈を広げたいと思っているので、初対面に対して一切抵抗がなく仲良くなるのです。


診断5. 買い物や物事を判断するシチュエーション

内向的な人と外交的な人では、買い物や物事を判断するシチュエーションも異なります。

内向的な人と外交的な人はどのような行動をするのか解説します。自分は内向的か外交的のどちらに診断できるのか、確認してみてくださいね。


内向的な人の場合

慎重でしっかりと考えるタイプが内向的な人です。買い物や物事を判断するシチュエーションでは、店員さんや比較サイトを参考にしたりして、さらに自分でも熟考して最善の判断をします。

じっくりと考えて色々な意見を参考にしてから判断を下すので、内向的な人は判断するまでの時間が長いですが、最善の判断をしてくれる可能性が高いです。


外交的な人の場合

外交的な人は大胆な性格の人が多いので即決できる人が多いです。買い物や物事を判断するシチュエーションでは率先して外交的な人が情報を集めてリードしてくれるでしょう。

外交的な人は目立ちたがり屋で、常に自分が中心にいたいタイプなので、何かを判断する場合は自分の意思決定が関与していないと気が済まない性格です。


診断6. 周囲に抱かれるイメージ

性格が異なる両者ですが、当然周囲に抱かれるイメージも異なってきます

では、周りの人から具体的にどう思われるのか、見ていきます。内向的と外向的のどちらに該当するか、読み進めてみてくださいね。


内向的な人の場合

内向的な人は自分の世界観を大事にしていて、1人の時間を大切にします

他人と一緒にいても、聞く側に回っていて、ワイワイ明るく話すというよりは、少し暗めにゆったりと真剣な話を好むでしょう。

そのため周囲から抱かれるイメージは「あの人はクールだよね」「あの人は寡黙でミステリアスだよね」と内向的な人は思われる場面が多いです。


外交的な人の場合

外交的な人は色々な人との関わりを大事にしていて、常に周囲との繋がりを大切にします。

仲間と一緒にいるのを好み、コミニケーションをとる場合は明るくてムードメーカーになる場合が多いでしょう。

そのため周囲から抱かれるイメージは「あの人と一緒にいると楽しい!」「リーダーシップがあるよね」など思われる場面が多いです。


診断7. 自己PRの仕方の違い

内向的な人と外交的な人では自己PRの仕方が異なります。具体的にどのように異なるのか、両者のPRの仕方の特徴について見ていきましょう。


内向的な人の場合

思考型タイプでゆっくりと考えてから表現するのが内向的な人の特徴。

例えば文章や何かの媒体を通した方が、自己PRをうまくすることができて、内容も理路整然とした自己PRを作れるでしょう。

内向的な人はじっくりと慎重に考えたいタイプなので、直接話すより間接的に媒体を通して自己PRをする方が上手く表現できます。


外交的な人の場合

外交的な人は感情型タイプで、ぶっつけ本番で感情をぶつけて表現するのが得意です。

例えば文章ではなく実際に話したり、動画にしてみたり直接的な自己PRが得意で、内容はあまり整っていないものの感情が伝わる自己PRを作れます。

外交的な人はその場で思いついた感情を相手に対して表現したいので、対面で相手の顔見てしっかり自己PRをするようなシチュエーションに強いです。


診断8. 休日の過ごし方や趣味に対する考え方

内向的な人と外交的な人では休日の過ごし方や趣味に対する考え方も違いがあります。

内向的な人は思考型で外交的な人は感情型なので、休みの日に対する過ごし方も大きく異なります。どのような違いが具体的にあるのか見ていきましょう。


内向的な人の場合

内向的な人は思考型でなるべく自己完結型のコンテンツを好みます。

休日の過ごし方はインドア派で読書やインターネットを閲覧したり、趣味では陶芸や描画など1人で没頭できるものを選びがちです。

内向的とはコミニケーション能力が低いわけではないですが、1人の時間を大切にする傾向があり仕事の休日などはリラックスできるような趣味に没頭します。


外交的な人の場合

外交的な人は感情型でなるべく誰かと共有できるような物事が好きです。

休日の過ごし方はアウトドア派でバーベキューやスポーツをしたり、趣味でもボードゲームやパーティゲームなど大勢で過ごすでしょう。

外交的な人はコミニケーション能力が高く、人とつながる時間を大切にする傾向があり、仕事の休日でも色んな人と交流してワイワイ楽しみます。


診断9. 恋愛観の違い

内向的な人と外交的な人では恋愛観の違いはどのようにでるのでしょうか。

両者は恋愛観が違うので、恋の仕方も異なるのです。では、具体的に内向的な人と外交的な人ではどのような違いが出るのか解説していきます。


内向的な人の場合

直接的な表現が苦手で慎重なタイプの人が内向的です。

例えば好きな人ができても「好きだ!」「交際してほしい!」と直接表現できず、遠回しに愛情表現をするので気づいてくれない場合が多いでしょう。

内向的な人は感情タイプではなく、直接的に愛情表現するのではなく、間接的に徐々に外堀から埋めていく傾向が見られます。


外交的な人の場合

外交的な人は直接的な表現が得意で、あまり悩まずに行動する感情タイプ

例えば好きな人ができたらすぐにでも想いを伝えて直接告白するので、直接的に愛情表現をするため相手に伝わりやすいです。

しかし外交的な人は、普段から愛情表現をしているので「また言っている」と思われてしまい流されてしまう傾向も見られます。


診断10. 交友関係の築き方の違い

内向的な人と外交的な人では、交友関係の築き方の違いも発生します。具体的にどのような違いがでるのでしょうか。

ご自身の交友関係がどちらに当てはまるのか考えながら見てみてくださいね。


内向的な人の場合

内向的な人は色々な人と人間関係を築くより深い関係性を好みます。友達はあまり多くないですが、親友が何人かいれば満足なタイプで狭く深く一定の人を大事にするタイプです。

そもそも内向的とは自分の時間を大切にしていて、あまり友人たちとワイワイするようなタイプではないので、中身のある話や建設的な関係が作れるような交友関係を築きます。


外交的な人の場合

外交的な人は深い関係を築くより色々な人と幅広い人脈を作ります。

友達はとても多く広く浅く、その場さえ楽しければいいと思っていて、親友のような深い存在が少ない傾向があります。

つまり外交的な人は友達が多いほど安心感が得れて、関係性の深さより友達の多さが重要なので、いつもワイワイして楽しい交友関係を好むでしょう。


内向的、外交的どちらも兼ね備えた「両向型」と呼ばれる人も存在する

器用な人も存在していて、内向的な面と外交的な面をバランスよく兼ね備えている「両向型」と呼ばれる人もいます。

両向型は感情と思考をうまくコントロールしていて、非常に仕事や人間関係をスムーズにこなしていくことができます。


実は長所だらけ?内向的な人に共通するメリットとは

内向的な人のイメージは慎重すぎて、友達が少なかったり決断が中々できなかったりと悪いイメージがあります。

しかし、実は内向的な人は長所が多いのです。どのような部分が内向的な人のメリットなのか解説しましょう。


メリット1. 何事もしっかり考える癖があり、常に冷静な対応ができる

内向的な人は慎重で思慮深い人が多いです。

例えば美味しい話があったとしても、内向的な人はしっかり考える癖がついていて、「少し待てよ?」と一呼吸おいて誰かに相談したり、自分で調べたりします。

外交的な人であれば感情だけで突っ走ってしまう場面でも、内向的な人であれば常に冷静な対応ができるので、騙されにくいタイプです。


メリット2. 一途な性格で一つのことをしっかりと極められる

外的刺激より内側の刺激を求めているのが内向的な人の特徴です。

交友関係でも色々な人と交友するよりも、一人の人と狭く深く交友するのを好みがちで、趣味などでも自己完結型のものを望んでいて、ハマると一人で没頭します。

内向的な人は一途な性格で一つのことをしっかりと極められるタイプなので、仕事や交際関係などでも誠実な対応をしてくれるでしょう。


メリット3. 人数は決して多くないとしても、一人一人と濃密な関係地を築ける

広く浅い関係性を望まずに狭く深い関係を望むのが内向的な人です。

一人一人と濃密な関係を築くので、話の内容も濃いものが多く、表面上だけの話ではなく本質的な話をする場面が多くなります。

内向的な人自分にメリットのあるような本質的な話を好むので、濃い関係を築いて本当に深いネットワークを手にできるでしょう。


メリット4. 自制心が強く、自分で自分をリカバリーできる

内向的な人は感情型ではなく思考型です。仕事で問題があった時などは冷静に対応して、パニックを起こさないような自制心を強く持っています。仮にパニックになっても自分で自分をリカバリーする力があります。

内向的な人が上司などになると、問題があった時などは感情的な指示ではなく理論的な指示をしてくれるのでストレスなく従事できるでしょう。


メリット5. 視野が広く仕事においてリーダーに向いている

思慮深く細かい部分にまで気が付くのが内向的な人の特徴。

外交的な人のようなガンガンいくようなリーダー気質ではありませんが、内向的な人もリーダーには向いていて、視野が広く色々な部分をカバーしてくれます。

内向的な人は視野が広く仕事においてリーダーにはとても向いていて、従事する側もしっかりフォローしてくれるので、周りがリラックスして働ける環境を整えられるでしょう。


内向的かどうかを気にしすぎず、自分の理想像を目指してみてくださいね。

内向的な人と外交的な人の特徴を人間関係や恋愛などのシーンを用いて、診断リスト見てきました。ご自身はどちらに該当したでしょうか。

もし内向的だったという人でも、長所も多く、狭く深い建設的な交友関係を築くことができて、思慮深いのでミスも少ないです。

自分が内向的だと悩んでいる人は、外交的な人との違いを見つつ、長所も伸ばしていけるようにすると、より魅力的な人になれます。ぜひ自分の思い描く理想的な人間を目指してみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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