縁を切るべき人の特徴とは?関係を切る方法&信頼できる人の見分け方を解説

縁を切るべき人ってどういう人のことを指すか気になりますよね。そこで今回は、「縁を切る」の意味から、縁を切るべき人の特徴、具体的に縁を切る方法を解説!さらに、信頼できる大切にすべき人の見分け方も紹介するので、人間関係の整理に役立ててみてくださいね。

縁を切るべき人とはどんな人か気になりますよね。

縁を切るべき人の特徴

人と人との人間関係は、絆と呼ばれるような良い縁もあれば、出来る限り関わりたくないような縁もあります。「こいつとはもう付き合えない」と思ったことがある人はかなりいることでしょう。

付き合いをやめることを「縁を切る」という表現を用いることがありますが、実際に縁を切るとなると、意外に難しいもの。

今記事では、縁を切るべき人の特徴、縁の切り方、逆に信頼出来る人の見極め方の3つのポイントに絞って解説していきます。

最後まで読んでいただければ、わずらわしい人間関係に悩まされることなく、スッパリと縁を切れるはずです。


そもそも「縁を切る」とは?意味を簡単に解説!

「縁を切る」における「縁」の意味は、親子や兄弟などの血縁的な意味、そしてもっと広い意味では、人付き合いを意味しているのです。

つまり、縁を切るとは、「血縁のある人との関係や、知り合いとの付き合いを断つ」ということになります。

友人や知人などと縁を切る以上に、親兄弟との縁を切る場合の意味は、かなり重いことが理解できるはずです。

縁を切るとは、表現以上に辛い行為と言えるでしょう。


縁を切るべき人の11つの特徴

縁を切るとしても、どんな人物と縁を切れば良いのでしょうか。あなたにとって縁を切りたいと思う人の特徴を想像すると、いつかすぐに思い浮かぶはず。

ただし、縁を切るとは、それ以降一切交流しない、絶交を意味しますので、簡単に判断して良いものではありません。

これより、縁を切るべき相手によく見られる11の特徴を紹介していきます。一体どんな特徴を持つ相手なら縁を切るべき人なのか、一つずつ確認していきましょう。


特徴1. 悪口やネガティブな発言が多い人

人をバカにしたり、不満や愚痴など否定的なことばかり言う人とは、一緒にいても楽しくありません。自分のことを客観的に見られず、人の欠点をあげつらったり、何でも人のせいにしたり、後ろ向きな発言が多ければ、聞く人の精神状態にも悪いだけです。

否定的な発言が多い人との生活では、将来への希望も持てずやる気も湧きません。

ネガティブな考えを基本にして喋る人は、あなたにとって無理してまで付き合う必要がない人物なのです。


特徴2. 他人の足を引っ張るために嫌がらせをする人

自分の出世やただ楽しみたいという目的で、人を蹴落とし、失敗させようと邪魔する人が世の中にはいます。頑張って努力している人や、成功を目指している人からすれば、悪魔のような存在です。

場合によっては、あなたも被害に合うことすらあり得るかもしれません。

そして、自分が幸せになることよりも、他人の不幸を喜ぶタイプとの交際は、あなたが「より良く生きよう」という思いすら次第になくさせるでしょう。

他人の足を引っ張ることしか頭になく、嫌がらせを平気でしてくるような人は、縁を切るべき人なのです。


特徴3. 平気で嘘を付く人

自分の都合のためなら、事実と違うことを言っても良心が傷まない人が残念ながら世の中には存在しています。嘘を付いても悪いと感じないので、何度も嘘を繰り返して、疑わない周囲の人は騙され続け、振り回されるのです。

表面上は社会的には成功している人である可能性もあり、肩書や見た目で騙され続けることも。

いつまで経っても裏切られ続ければ、自分が疲れるだけですから、平気で嘘を付く人とは、スッパリ関係を断ちましょう。

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特徴4. 向上心がなく、努力ができない人

目標もなくダラダラと生活している人と付き合っていると、影響されて自分も怠け癖が付いてしまいます。人は自分の意志で行動や将来を決定出来るとは言え、周囲の人間の態度や考え方にも強く左右されるのです。

だらしない人と一緒に行動していれば、自然と同じような生き方をしてしまいがちで、人生で失敗する傾向も。

自分磨きもせずに、努力を惜しむ人に影響されないよう、早めに付き合いを止めることが望まれます。


特徴5. 自らの利益ばかりを優先し、守銭奴な人

自分のためになることしか考えず、ケチな人は、誰からも嫌われます。人間関係は、「持ちつ持たれつ」で成り立っているので、一方的に誰かが得をする関係は、通常成立しません。

おごられたらおごり返す、助けてもらったら助けるという「お互い様」の精神が、人付き合いの基本。

自分の利益ばかり追求する人は、付き合っても自分が損するだけですから、早めに縁を切るべき人の典型例なのです。

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特徴6. 感謝の気持ちがない人

人から何かしてもらったら、「ありがとう」というのが、当たり前のマナー。しかし、人からサービスを受けることが当たり前だと考えているような人が世の中にはいて、何かしてあげた方は気分が悪いものです。

感謝されないことが続くと、やがて強い不公平感も感じることに。

感謝の気持ちが素直に言えない人や、態度に出せない人と付き合っても、対等な人間関係を維持出来ないので、さっさと縁を切りましょう。


特徴7. 口が悪く、平気で人を傷つける人

口が悪かったりする人は、一緒にいても身も心も傷付けられるだけなので、何のメリットもありません。口が悪い人と一緒にいても、あなたの平穏な生活を破壊するだけです。

また、傷つける言葉と謝罪や優しい態度の繰り返しが傾向としてあるので、時々優しくされても騙されてはいけません。

口が悪く、人を傷つけることに躊躇しない人とは、今すぐにでも縁を切る必要があります。


特徴8. 一緒にいることでストレスを感じる人

世の中には、あなたに威圧感や圧迫感を与えたり、価値観が全く合わない人がいます。共にただ過ごしているだけでも、精神的な疲労を酷く感じさせる人といても、何の得もありません。

完全に馬が合う人はそうはいないので、人間関係ではある程度我慢は必要ですが、我慢にも限界があります。

一緒にいるだけでストレスになる人とは、忍耐力の限界を超えるなら、付き合いをやめてしまった方が得策です。


特徴9. 同じミスを何度も繰り返し、時間を奪う人

人間は過ちを犯す生き物であると言っても、失敗を許せる限度も存在しているはず。何度も失敗をすれば、自分の予定が狂ってしまい、ストレスがかかるのも当然です。

仕事ならば、何度もミスするような同僚の後始末も大変な上、巻き添えで評価も落ちては元も子もありません。

同じ失敗を何度も繰り返して、毎回尻ぬぐいさせられるならば、縁を切ることを考える必要があります。


特徴10. プライドが高すぎて、コミュニケーションが取れない人

人は誰でも自尊心を持っていますが、「自分が一番」という気持ちが強すぎれば、周囲に迷惑がかかります。いちいち相手を立てないといけないので、会話程度でもかなり気を遣う必要があるのです。

気軽にちょっとした頼み事すら出来ません。

プライドが高すぎる特徴が見られる相手とは、コミュニケーションを取るだけでも気疲れしてしまうので、付き合い自体をやめてしまう方が楽になりますよ。


特徴11. お金の貸し借りが多かったり、時間にルーズ過ぎる

すぐにお金を借りようとしたり、遅刻が多いような、生活面で問題が多い人と関係を維持することは困難です。

借金癖はなかなか抜けず、貸したお金が返ってくることはほとんどありません。また、時間を守れない人との付き合いも、自分の時間を有効活用出来ません。

金銭や時間にルーズな特徴のある人は、あなたをトラブルに巻き込む傾向があるので、早めに縁を切るべき人なのです。


【関係別】縁を切る7つの方法

人は社会の中で、様々な人間関係を結びながら生活しています。各関係それぞれで、付き合いをやめたいと思う人がいてもおかしくありません。

しかし、縁を切りたい相手との関係次第で、縁の切り方に違いが出て来るのです。

ここでは、友達・親族・恋人とそれぞれの人間関係ごとに縁を切る方法を解説していきます。あなたが縁を切りたい相手との、縁の切り方が具体的にわかるはずです。


友達と縁を切る方法

縁を切るべき人間関係の中で、まず一番に思い浮かべがちなのが友人関係ではないでしょうか。

あなたも、友人関係の中で、「縁を切りたい」という気持ちになっている相手が1人や2人はいるかもしれません。

人間関係の中では、最も縁を切りやすい対象ではありますが、ややこしいことにならないように注意は必要です。

これより、友達と縁を切る方法を2つ提示します。きちんと方法を学んで、後腐れなく縁を切りましょう。


方法1. 距離をおき、自然とフェードアウトする

友達とは、いつも一緒にいる必要も義務も最初からありません。一緒にいない時間を段々と増やすことで、そのうち友達関係が勝手に消滅していくのです。

いちいち相手に絶縁を言い渡す必要が無いので、お互いに嫌な思いをすることもなく、縁を切ることが出来るのが最大のメリットと言えるでしょう。ただし、時間は多少かかります。

あなたが縁を切りたい友達と上手く距離を置き、友達関係の自然消滅を待てれば、後腐れなく縁を切れますよ。


方法2. 最低限のみの付き合いをする

縁を切りたい相手が、仕事の同僚や学校のクラスメイトなど、完全に会わないことが難しい場合があります。どうしても顔を合わせる必要があるならば、必要不可欠な付き合いだけ維持しておくのも選択肢の1つ

仕事は手伝うが職場の外では会わない、学校の外では付き合わないなどの対応が考えられます。縁を切るという意味では、不完全燃焼気味ですが、通常の生活を維持するためには仕方ありません。

最低限の付き合いに留めることは、絶交までは無理な友達相手との、ギリギリの縁の切り方と言えるでしょう。


親子や兄弟と縁を切る方法

縁を切る相手の中で、一番難しいのが親族でしょう。特に、血縁の濃い親子や兄弟相手に縁を切るとなると、親族への情もあり、かなりの覚悟と理由が必要になるはず。

しかし、親子や兄弟とまで縁を切りたいのであれば、理由にはかなり我慢出来ないことがあると考えられ、なおさら縁を切るべきことに変わりはありません。

ここでは、親子や兄弟と言った親族と縁を切る方法を2つ解説します。ハードルはやや高いので、上手に縁を切るようにしましょう。


方法1. 実家暮らしの場合は家を出る

同居していれば、嫌でも顔を突き合わせる必要があるので、縁を完全に切るなら、家から出るしかないのです。

一人暮らしをする場合には、経済的な問題もありますが、お金がなければ友人や恋人の家に転がり込むことや、シェアハウスに引っ越すなどの方法もあり得ます。

実家から出る覚悟があれば、親や兄弟と縁を切ることも十分可能になるはずです。


方法2. 冠婚葬祭のイベントにも顔を出さない

親族の付き合いは、結婚式や葬式・法事など、どうしても外せないものが多くなります。しかし縁を切りたいなら、徹底して参加しないという決意をしておきましょう。

縁を切ったつもりでも、親族のイベントに出席すれば、どうしても顔を合わせることになってしまいます。顔を合わせればトラブルが再燃しておかしくないのです。

ただし親族や知人から不義理と思われたり、無礼と思われることは当然あり得ます。冠婚葬祭にも一切参加しないことで、親族と完全に縁を切ることが出来ますが、批判される覚悟はしておくべきです。


元カレや元カノと縁を切る方法

恋愛では、出会いがあれば別れも付き物。過去の恋愛で、別れ際にトラブルに巻き込まれた経験がある人は少なくないでしょう。

元カレや元カノとは、腐れ縁のようにダラダラ続いてしまう傾向があり、スパッと縁を切りたいと思うなら切るべき。

そして、元恋人と縁を切るやり方は、3つの方法が考えられるのです。上手く活用して、次の恋愛へスムーズに移行出来るようにしてください。


方法1. 連絡先を削除したり、LINEをブロックする

連絡手段を一切無くしてしまえば、ダラダラと付き合いが続きやすい、元カレ元カノとの付き合いを遮断出来ます。

電話番号やメールアドレスはもちろん消去。LINEもブロックしてしまえば、腐れ縁をスッパリと断ち切ることが可能になるのです。

元カレや元カノと連絡を完全に出来ない状態にしておくことで、相手からも自分からも、未練を残さずに別れられるでしょう。


方法2. InstagramやTwitterなどのSNSのフォローを外す

元カレや元カノと直接連絡を取り合わないだけでなく、SNSでのフォローもしないことが、ちゃんと別れるためには重要になります。

何となくSNSでフォローしている状態が続けば、別れたはずの恋人の近況が気になり、思いを断ち切れていないのと同じだからです。

一度別れると決めたなら、InstagramやTwitterのフォローも外しておくのが、新しい生活へと切り替えるきっかけになるでしょう。


方法3. 相手が嫌がる態度をして、相手から避けてもらうように振る舞う

腐れ縁状態にならないように、元カレや元カノに嫌われるように仕向けるのも、縁を切るには有効でしょう。

自分が別れる気満々でも、相手に未練が残っていれば、そう簡単には別れられないので、相手に未練が残らないようにすれば良いというわけです。邪険に扱ったり、他の人に気があるような素振りをするのも手です。

ただし、相手を怒らせた場合、ストーカーになってしまうような事態も考えられるので、さじ加減は重要。

相手に嫌われてしまえば、強制的にスッパリ別れられるので、縁を切るには良い方法ですが、やりすぎには注意しましょう。


では、信頼できる大事にすべき人の見分け方とは?

世の中には縁を切るべき人がいる一方、積極的に付き合い続けたい、信頼の置ける人もいます。

信頼出来る人との付き合いは、あなたが困った時にも、大いに助けになってくれるはず。

ただ、信頼出来る人はそう多くいるわけではないので、どういう相手なら信頼出来るかの見極めが重要です。

ここからは、信頼出来る人の見分け方について5つ紹介していきます。しっかり読んで、多くの中から頼りになる人を見つけ出して下さい。


見分け方1. 自分のために叱ってくれる人

批判は相手に嫌われる可能性があるので、多くの人は避けますが、信頼出来る人は、問題点を挙げて人を適切に注意することから逃げません。人が言いたがらないことでも、あえて口にするのは、本当にあなたのことを考えてくれている証拠なのです。

放置されていたら気付かず、将来の失敗につながる欠点があっても、叱ってもらえば事前に直して予防が出来ます。

一見口うるさい奴だと勘違いしやすいので、叱られた後で、冷静に自分を見つめ直す作業が必要。厳しく叱ってくれる人こそ、本当にあなたの人生を良くしようと思ってくれている人だと認識しましょう。


見分け方2. 常に前向きで、向上心のある人

ポジティブ思考で努力を重ねている人は、あなたの人生に役立つ、信頼の置ける人である確率が高くなります。希望を持って物事に真剣に取り組み努力する姿勢は、周囲の人をも巻き込み、あなたの人生をより良くしようと思わせてくれる方向へ導くのです。

あなたが辛い時ほど、精神的に助けになってくれることでしょう。

いつも前向きで向上心がある人との付き合いは、あなたの人生にとって大いにプラスになることしかないと言えます。


見分け方3. 軸をきちんと持っており行動や発言に一貫性がある人

倫理観がしっかりしていて、言っていることとやっていることが合致している人は、言葉を聞くだけでも、どんな振る舞いをするか予測出来ます。簡単に信用しても裏切られることがないのです。

また、社会的に正しい行動をいつもしているので、一緒にいてもトラブルに巻き込まれることを心配する必要がほとんどありません。

人としてブレず、発言と行動が常に一致しているのならば、ずっと付き合いを続けていくべき相手として間違いはないでしょう。


見分け方4. 全ての結果を自分の責任として受け止めることができる人

責任感の強い人は、自分でやったことは自分で引き受けるという意識を常に持っているので、失敗しても人のせいにしない姿勢が見られます。一緒にいても、あなたに関係ないことで巻き込まれる恐れはありません。

更に、いい加減な気持ちで頼み事を引き受けない傾向が強いので、頼み事を聞いてくれた場合には、失敗も限りなく少ないタイプでしょう。

結果責任を取れるタイプかどうかは、信頼出来るか人かどうか判断する基準として大変有効なのです。


見分け方5. 約束やルールをきちんと守ることできる人

社会や人間関係での決まりごとに常に従う姿勢は、あなたが信頼しても、裏切られる心配が決して無いことを意味し、社会的に正しい行動も期待出来ます。

更に、約束を守るために日々努力もしているので、頼りがいがあるタイプの人にも多く見られがちな性格と言えるでしょう。

約束やルールの遵守を基本的にモットーとしている人となら、信頼関係を築くことは容易であると認識すべきです。


嫌な人間関係の縁を切って、心から信頼できる人を見つけてみましょう。

人は1人では生きていけない以上、人間関係は重視すべきものですが、害にしかならない相手とは縁を切ってしまいましょう。

友人や恋人、場合によっては親兄弟であっても、ズルズルと関係性を維持することで、大切なものを失うことすらあるのです。

縁を切るというと、どうしてもマイナスイメージがあり悩みますが、新しい出会いへの再出発だと考えることで、プラスにとらえれば問題ありません。

そして、縁を切る人が出ても、それ以上に信頼できる人を見つけることが出来れば、あなたの人生は必ず豊かになるはず。


【参考記事】はこちら▽

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