よく喋る人の心理&特徴|おしゃべりな人に疲れる時の対処法を解説!

あなたの周りによく喋る人はいませんか?今記事では、おしゃべりで明るい人の心理や特徴から、よく話す人が嫌われてしまう原因まで詳しく解説していきます。また、おしゃべりな人がいた時の上手な対処法もお教えしますので、対応に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。

どこでもよく喋る人っていますよね。

よく喋る人の心理&特徴

世の中には、社交的でよく喋る人と無口な人がいますが、目立ったり迷惑がられるのは、圧倒的によく喋る人の方でしょう。

そして、周囲によく喋る人がいれば、どういう原因でよく話すのか知りたいはず。

今回の記事では、よく喋る人の心理や特徴、嫌われる理由や対処法について、具体的に解説していきます。

最後まで読めば、よく喋る人が苦手なあなたも、心乱されることなく生活出来ること間違いなしですよ。


よく喋る人の6つの心理を解説!

あなたが困っているおしゃべりな人は、ただ何となく、喋りまくっているのではありません。よく喋る人には、特有の心理状態が存在しているのです。

ここからは、よく喋る人の心理について6つのパターンを解説します。

周囲のよく喋る人の気持ちを知れば、相手への見方も変わってくるかもしれませんよ。


心理1. 自分をもっと理解して欲しい

周りの人に、「どういう人間なのか」を知ってもらいたいという思いは、誰しも持っています。

自分を理解してもらうためには、まず自己アピールする必要があり、よく喋る人のアピール手段は、まさにおしゃべりなのです。

周囲の人達が、自分を理解してくれたと納得するまで、喋ることを決して止めないので、よく喋る人という印象を与えてしまいます。


心理2. 褒められたい、認められたい

人間にとって社会的な評価は重要であり、頼れる人と思われたり、出来る人と評価されて嬉しくない人はいないでしょう。

褒められたり存在価値を認められたいと言う、いわゆる承認欲求のために、常に自己主張する必要性を感じると、結果としておしゃべりにつながってしまうのです。

また、承認欲求は際限がないので、おしゃべりもどんどんエスカレートする傾向にあります。

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心理3. 沈黙が耐えられない

全く会話しない状態が続くと、気まずい心理状態になり、取り敢えず何か喋って誤魔化したくなる人がいます。

多くの人は沈黙をそれほど気にしないものの、人によっては、沈黙が異常に気になり落ち着かず、喋らずにいられないことも。

不必要なことでも、取り敢えず何か喋ろうとするので、更に場の雰囲気がギクシャクしてしまいます。

沈黙が耐えられない人は、心理的におしゃべりになりがちなのです。


心理4. 相手を楽しませようとしている

目の前にいる相手の様子が気になり、何とかして良い関係を作りたいという場合にも、よく喋ってしまいがち。

他人への配慮が、おかしな方向で出てしまうことで発生する心理現象なのです。

自分勝手な振る舞いではなく、善意から出るおしゃべりですので、される側としても、なかなか拒否しづらい状況に陥ってしまいます。

相手を楽しませようとする思いやりもまた、よく喋る人の心理的原因となるのです。


心理5. 話すことでストレスを発散したい

女性に多く見られますが、思っていることを話すだけで、ストレスが解消されることも。

男性の場合には問題自体の解決が必要ですが、女性の場合は、問題が解決しなくても、話すだけでストレス発散になるという研究結果があるのです。

女性がストレスが溜まった場合、取り敢えず何か話して発散しておきたいという時に、よく喋る傾向が出て来ます。


心理6. 寂しいので、かまってほしい

人は孤独では生きていけないので、コミュニケーションがどうしても必要になります。

寂しい感情が元で相手をして欲しい時、会話がきっかけになるので、必要以上に喋りかけてくることも。この場合には、ウザいと思って無視し相手にしないと、更にエスカレートしていきます。

寂しい気持ちもまた、よく喋る人を生み出す原因なのです。

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よく喋る人の5つの特徴って?

おしゃべりな人は、あなたの周りに1人とは限りません。よく喋る人が複数いれば、1人だけ相手にするのも大変なのに、更に苦労させられているはず。

しかし、よく喋る人達を観察すると、共通の特徴が見えてくることがあるのではないでしょうか。

ここからは、よく喋る人に見られがちな、5つの特徴について解説していきます。周囲のよく喋る人と比較してみてくださいね。


特徴1. 社交的で人見知りをしない

よく喋る人は、決して物怖じせず、誰にでも平気で話しかける特徴があります。

普通の人なら、よく知らない人には警戒心を持ちますが、それ以上に、喋りかけて交流したいという気持ちの方が強いからです。

この社交性の強さから、人見知りとは無縁な性格ですが、知人からはウザいと思われる特徴になってしまいます。

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特徴2. 話を面白くするために話を盛ってしまうことがある

よく喋る人は、思わず大げさなことを言ってしまう特徴があります。人を楽しませたり、歓心を買うために、話を面白くしようとし過ぎるのが理由です。

そのため、時々嘘つき扱いされたり、信用ならない人と思われがち

人に好かれたいと思う気持ちやサービス精神が、悪気なく無意識に話を盛ることにつながってしまうのです。


特徴3. 常に誰かと一緒に行動しようとする

よく喋る人は、他の人に合わせようとする特徴があります。

寂しがり屋でかまって欲しいという気持ちが原因で、誰かと一緒にいたいと願うことは、よく喋る理由と共通です。

合わせられる方は嬉しい半面、何でもかんでも一緒に付いてこられるので、たまに気持ち悪く感じることもあるでしょう。

寂しい気持ちが、おしゃべり同様に他の行動にも関係してくるのです。


特徴4. 目立ちたがり屋で常に周りから注目されていたい

集団の中で、いつも自分が一番でありたいと思う傾向が、おしゃべりな人には見られます。

他の人から認められ、注目されたいという思いが、強烈な自己主張になるのです。

注目されたい意識が相当強いので、時に喋りすぎて周囲からひんしゅくを買うことも。よく喋る人は、多くの場合に、目立ちたがり屋な特徴が出てしまうのです。


特徴5. 初対面でもすぐに心を開くので、交友関係が広い

よく喋る人は、余り知らない人とでも、すぐにコミュニケーションを取れる傾向があります。

人見知りしないので、相手の様子を探る時間が必要ない上、自分の心も相手に開けるのです。

人見知りしない性格のおかげで、交友関係がドンドン広がっていくことも珍しくありません。初対面の人とも上手くいくのが、おしゃべりな人の最大のメリットです。


おしゃべりな人が嫌われる4つの理由とは

よく喋る人は、社交的で好かれる場合もありますが、自己主張する人が敬遠されがちな日本社会では、嫌われやすい傾向も見られます。

あなたの知っているおしゃべりな人は、好かれるタイプか嫌われるタイプのどちらでしょうか。

もし嫌われるタイプなら、嫌われるだけの理由があるはず。

ここからは、おしゃべりな人が嫌われる理由を4つ挙げていきます。どんな理由があると嫌われるのか、あなたの知っているおしゃべりな人の場合と比較しながら読んでみてください。


理由1. 自分ばかりの話をして、話を聞いてくれないから

おしゃべりな人は、まず自分中心に会話を進める傾向が見られます。その上、他人のことは気にしないまま、会話が終わることすらあるので嫌がられます。

一方的に相手の話を聞かされた上に、自分の話も出来なければ、誰でも良い気持ちはしないもの。

自分勝手な振る舞いは、自己中として嫌われるのも当然で、おしゃべりな人が嫌われる理由となるのです。


理由2. 話が長く、時間が奪われてしまうから

おしゃべりな人は、自分の話を延々として、会話を長引かせてしまうので、多くの人から呆れられる傾向にあります。

会話の際に、自分の意見を全て喋らないと気が済まないので話し続け、その結果として、他の人が話す時間が無くなってしまうのです。

よく喋る人は同時に話も長いので、多くの人に嫌われてしまうのも必然と言えるでしょう。


理由3. テンションが高く合わせていると疲れる

おしゃべりな人は、多くの場合陽気であるので、常に気分が高揚している傾向があります。結果として、普通の人は一緒にいるだけでも、エネルギーを消費してグッタリしてしまうことも。

たまになら、精神的疲労も耐えられますが、それが毎日続くと嫌われるのも納得出来ます。よく喋る人のテンションの高さは、周囲の人に嫌われる原因なのです。


理由4. 単純にうるさいから

おしゃべりな人は、ひたすら喋り続ける上に、テンションが高く声まで大きい傾向にあり、周囲の人に迷惑をかけがちで敬遠されることも。

よく喋る人が嫌われる理由として、もっとも挙げられるパターンだとも言われます。

日本文化では、自己主張が過ぎる人や、空気を乱す人を余り良く思いません。残念ながら、うるさい人は、やはり誰からも嫌われてしまうのです。


よく喋る人が苦手!よく喋る人に対しての接し方のコツや対処法

周囲によく喋る人がいると、毎日ストレスを抱えてしまいがち。どうしたら、おしゃべりな人と上手くやっていけるのか、悩むこともあるでしょう。

でも安心してください、困ったおしゃべりな人への対応の仕方があるのです。

ここでは、4つの接し方のコツや対処法を紹介していきます。この対処法を習得すれば、おしゃべりな人の対応に手こずることは確実に減るはずですよ。


接し方1. 相手の話は適度に聞き流す

よく喋る人は、まともに相手にすると、更に喋るようになります。自分の話が面白いと勘違いしたり、相手にされて嬉しくなるからです。

そのため、あくまで適度に話を聞き流すことが、おしゃべりな人への対処法としてベストと言えるでしょう。


接し方2. 要点を簡潔に話してもらう

よく喋る人は、ダラダラと無駄話が長くなるので、重要な部分をまず聞き出しましょう。要点を先に話させれば、その後の余計な会話が短縮出来る可能性が高まります。

おしゃべりな人には、要点をまとめて話してもらうことが、対処法として効果的と言えるでしょう。


接し方3. できるだけ話す機会を設けない

よく喋る人が苦手な人は、おしゃべりな人とは会話する場面を作らないのも、有効な対処法になります。当たり前ですが、いくらおしゃべりな人でも、勝手に1人で会話することは不可能です。

白々しくならない程度に、上手く顔を合わせないように努めましょう。

最初から話す機会を作らないことは、よく喋る人が苦手な人にとって、根本的な解決手段となるのです。


接し方4. 直したほうが良いことを直接指摘をする

おしゃべりな相手に、「うるさいから必要以上に喋らないで」と不満を伝える対処法もあり得ます。直接相手に文句を言うので、間違いなく問題点が伝わるはず。

一方で、相手からも嫌われたり、傷つけてしまうリスクも高い、かなり難しい方法です。

直接指摘することは、おしゃべりを止めさせるのに大変有効ではありますが、伝えた時点で相手を傷つける可能性があります。

なので、直接指摘するのは、友人関係が出来上がっていて、何でも言える仲の相手にだけ言うようにしましょう。


よく喋る人とは上手に付き合っていきましょう。

おしゃべりな人は、自己中心的な理由で喋りすぎることもあれば、逆に人に配慮しすぎて、喋りすぎてしまうこともあります。

一方で、あなたがおしゃべりな人の心理状態や特徴を理解し、適切な対処法を取ることで、おしゃべりのマイナス面を補えることもあるでしょう。

もしあなたの近くによく喋る人がいて、何か困っているのであれば、今回紹介した対処法を上手に試してみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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