気が利かない人の特徴8つ。空気を読まずイライラさせる人の生態を解説!

HaRuKa 2024.06.08
気が利かない人と一緒にいるとイライラしてしまいますよね。この記事では、気が利かない人に共通する特徴や心理から、イライラせずに付き合っていく方法まで解説するので、気になる方はぜひ参考にしてください!

気が利かない人の特徴|気が利く人との違いは育ちや経験?

気が利かない人の特徴

「なんであんなに気が利かないんだろう。」

普通ならしてくれてもいいことをまったくやらない、気の利かない人。そんな人と一緒に過ごすと、どっと疲れてしまいますよね。

ここからは、気が利かない人の特徴について解説。あなたの周りにいる人に当てはまっていないか、チェックしていきましょう。


特徴1. マニュアル通りの行動しかできない

気が利かない人は、これまで言われた事しかやってきていません。「この後は何をしたらいいのか?」まで先を想像して行動する能力が欠けています

「会議で使うからコピーをしといて」と頼まれた場合、気が利く人なら「この後使うものならホチキスでまとめときますか?」と使うシーンまで読んで質問します。

しかし気が利かない人はそこまで考えず、コピーをするだけで終了。言われた事だけをして満足します。

マニュアル通りにしか行動しないため、お願いするなら「コピーしてホチキスでまとめといて」と具体的に指示を出すことが重要ですよ。

【参考記事】臨機応変に対応するには考える力が大事。思考力についてこちらで解説▽


特徴2. 常におどおどしている

気が利かない人の特徴の常におどおどしている

「何かして失敗したらどうしようと…」と考えて、気が利かないケースもあります。失敗を恐れているため、行動まで踏み出せないことが多いです。

例えば、会社のエレベーターで自分が行先ボタンの近くに立っていたとします。

他の人達が乗り込んできた場合、「何階ですか?」と聞いてあげればいいのは分かっていても「自分で押すのかな?でも聞いた方が良いのかな?」と、おどおどして結局押せません。

その結果として気が利かないことに繋がります。


特徴3. 普段から空気が読めていない

気の利かない人は普段から自分のことしか考えていません。自分の周りの人が今どういう状況なのか把握できないため、自分勝手な言動が目立ちます。

もうすぐ始まる会議に向けて急いで準備しているのに、本人はただぼーっとしていることがあるでしょう。時には「早く始めましょうよ!」なんてことも言う始末。

本人の意識としては会議に参加することだけなので、周りが準備をしている空気も感じ取れません。自分のことを考えているだけです。

そんな時には、

「今○○の準備をしていて時間がないんだ。これから○○を取りに行くよ!」

など、状況とやるべき事と誘導すると、本人も理解してスムーズに行動してくれるでしょう。

【参考記事】空気が読めない人をこちらで詳しく解説しています▽


特徴4. 基本的に何事も他人任せ

気が利かない人の特徴の何事も他人任せ

気が利かない人は自分さえ良ければ他はお構いなし。面倒臭い事が嫌いで、常に自分だけ楽をしたいと考えます。

自分がコピーをしていて用紙がなくなった場合にも「次に使う人が自分で用紙を入れたら良いだろう」と見て見ぬふりをします。

ほっとけば誰かがやってくれると思っているのです。


特徴5. デスクの上がごちゃごちゃしている

基本的に「自分がやらなくても誰かがやってくれるだろう」と思っています。

例えば、自分のデスク周りが散らかっていても、片付けるのが面倒で整理整頓ができません。

これは今まで身の周りの事を両親にやってもらっていたケースが大半。自分のことすらできないため、他人への配慮ができないのも当然ですよね。

気が利かない人の代わりに片付けてあげるのは簡単ですが、それでは本人の成長に繋がりません。時には厳しく「自分のデスクは自分で綺麗にして」と教えてあげるのも一つの手ですよ。


特徴6. 日常的に仕事に追われている

気が利かない人の特徴の日常的に仕事に追われている

とにかく自分のことが精一杯な人は、他人を気にする余裕がありません

簡単な相談をしても「今ちょっと忙しいから後にして!」と話を聞かずに断られます。自分以外のことは見えず、話しかけないでとすら思っている場合もあります。

そんな自分で精一杯の人が仕事で忙しそうな時は、周りがフォローをしてあげると良いでしょう。少しずつ余裕を生み出してあげることが大事です。


特徴7. 一人でいることが多い

気が利かない人は「わざわざ人に合わせるのは面倒臭い」「1人でいる方が気楽」と考えています。

仕事の昼休憩や仕事が終わった後でもいつも一人。普段から一人でいることが多いため周囲との関わりも薄いです

そうなると他人の性格や状況など何もわからないため、同僚が失恋したときに気が遣えるわけもなく、恋愛の話をするなど空気の読めない発言も目立つでしょう。

そんな人には周りの状況を逐一報告してあげると良いですよ。

【参考記事】一人でいたい人の心理はこちらで解説▽


特徴8. 先輩や上司のことを舐めている

実は、ある特定の人だけに対して意図的に気を利かせてない可能性もあります。嫌いな人であれば、何もしてあげたくないと思うのはわかりますよね。

例えば、自分が入社したての頃に雑用ばかりをすることになった時「ちょっと年齢が上だからって不公平だ」と思うことも。そして上司や先輩が自分よりも能力が低いなと感じれば、気を利かせるなんてことはしなくなるでしょう。

そんなときは、舐められないことが大事です。仕事面だけでなくても、気遣いができたりお話が面白かったり、尊敬される面を持つ人間になりましょう。


気が利かない人の心理とは|どんな考え方で行動しているのか解説

気が利かない人の心理

気が利かない人の特徴を理解した後に気になるのは、そもそもなぜそのような行動をとってしまうのか。

ここからは、気が利かない人の心理を解説していきます。

相手の心理が分かれば自分の許容範囲も広がる可能性もあるため、ぜひチェックしてみましょう。


心理1. そもそもやり方がわからない

「相手に気を遣うとはどういうこと?」「一体何をしたいいのだろう?」と、そもそも気を利かせること自体が何なのかが分かりません

普段から両親が何でも代わりにやってあげていたりすると、本人は自ら考えて動くことがなくなります。また、気を利かせることの大切さすらわからないケースも。

これまで自分中心で生きてきて気を利かせる方法が分からないので、自分から誰かのために行動できないのです。


心理2. 自分は困ってないからどうでもいい

気が利かない人の心理の自分は困ってないからどうでもいい

気が利かない人は「自分さえ良ければ、別に相手がどうでも気にならない。」と、自己中心的な生き物です。

日頃から「自分は自分、他人は他人」という考えなので、他人に興味がなく自分しか見えていない事が大半。もし、仮に相手が困っていることに気づいても「めんどくさいから関わらないようにしよう」と気づかないフリをするケースもあるでしょう。

人に構うことを面倒だと思うため、人に気を遣うこともなくなります。

【参考記事】自己中な男女の特徴はこちらで解説▽


心理3. 自分では「気遣いできてるでしょ?」と思っている

気が利かない人の中には「私は気遣いをしているのに」と思っているケースもあります。

気を遣うハードルが低く「これくらいやっておけばいいかな」という考えです。相手目線ではなく、あくまで自分主体。周りから見たら気が利くレベルには達していないという場面がかなり多いのが現実です。


気が利かない人への対処法|イライラしないで付き合う方法とは

気が利かない人への対処法

「一緒に過ごす仲間だから、できれば上手く付き合いたい...。」

「相手に振り回されない為には、どう接するのが良いのだろう?」

学生時代なら好きな人とだけ過ごせばいいけど、社会人になるとそうはいきません。一緒にいるなら出来ればイライラせずに過ごしたいですよね。

ここからは、気が利かない人への対処法や接し方をご紹介します。普段抱えているストレスを少しでも軽減するためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。

気が利かない人への対処法
  1. 期待するのをやめる
  2. 一つ一つ丁寧に教えてあげる
  3. 最低限の関係にとどめておく
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対処法1. 期待するのをやめる

相手に対して「もう少しこうしてくれたらいいのに」と思った行動をしてくれないとイライラすることもあるはず。

そのため、はじめから相手に対して期待をしなければ、相手に対して苛立ちを感じずに済みます。逆に「言ったことだけでもやってくれただけいいか!」とポジティブに受け止めることも大切。

気が利かない人に期待をすることをやめると、相手に理想を求める事も少なくなり、今よりも楽な気持ちで付き合えますよ。


対処法2. 一つ一つ丁寧に教えてあげる

気が利かない人への対処法の一つ一つ丁寧に教える

気が利かない人は、そもそもやり方が分からないことも原因の一つ。

まずは「このような場面ではこうする」と細かく説明しましょう。地道に教えることで「次回からはこうしたら良いのか」と本人が気づき、成長にも繋がります。

相手ができることが増えると、「ここやってほしい」というシーンでも動けるようになります。仕事においてのストレスも減るはずです。


対処法3. 最低限の関係にとどめておく

気が利かない人は、自分の事が1番で他はどうでもいいと思っています。何を言ってもダメな人もいるでしょう。

優しい人は「どうにか気が利かないのを直してあげたい」「なんで変わってくれないのだろう」と悩む場合があります。でも、それでは自分が疲れてしまいますよね。

人を変えるのはなかなか難しいものです。

いっそのこと気が利かない人なんだと受け入れて、仕事以外では関わらない、自分から話しかけないなど、程良い距離感で付き合うようにしましょう。

たまに会うくらいなら、相手の気が利かないところも受け入れられるようになるはずですよ。



気が利く人になるための方法|気配り上手になるには?

気が利く人になるためには

「自分は気が利く人間」と、言い切れる人は少ないですよね。

もし、気が利く人に少しでも近づけたら、人間関係が上手くいったり、周囲から信用されるようになるでしょう。

そこでここからは気が利く人になるための方法をご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。


方法1. 気が利くと言われている人を真似する

あなたの周りにも「この人はいつもいろんな事に気付けて、本当に気が利くな...」と手本になる人はいませんか。

まずは、自分の身近にいる気が利く人の行動を真似をしてみましょう。その人がどんな時に周りに声をかけているのか、どんな事をして相手に喜ばれているのか、よく観察することが大切。そして、同じように行動をしてみましょう。

「こんな人になりたい」と思える人の真似をする事で、少しずつでも気が利く行動を意識できるはずですよ。

【参考記事】気が利く人についてはこちらで解説▽


方法2. 失敗してもいいので積極的に気を利かせてみる

気が利く人になるための方法の自分がされて嬉しいことを考える

気を利かせることをお節介と思う必要はありません。まずは周りをしっかり観察して、積極的に気を利かせてみるといいですよ。

例えば、自分がドアを開ける時に後ろに人がいたらドアをおさえてあげたり、ゴミが溜まっていたら捨てにいきましょう。そんな些細なことでいいんです。

やればやるほど相手に感謝され、「こういうことで相手が喜んでくれるんだ」という気が利く行動のヒントがたくさん得られますよ。


方法3. 自分がされて嬉しいことを考える

まずは一人の人でも嬉しい気持ちにさせることが何よりも大切です。

そこで、あらゆる場面において「自分はどうされたら嬉しいかな?」と考えてみましょう。自分が喜ばないことは、他の人も満足しないでしょう

「今、○○に困っているから、誰かが手伝ってくれたら嬉しいな」「買い物終わりに荷物を持ってくれたら優しい人だって思うかも!」など、状況に応じて考えてみて下さい。

嬉しいことがわかれば、相手に気を利かせる方法もだんだん見えてくるはずですよ。


特徴や心理を理解して気が利かない人と上手く付き合っていきましょう。

気を使えないと周りの人が不快に感じるだけでなく、自分自身が困った時にも助けてもらえなくなる場合もあります。

気が利かない人の特徴や対処法を知ることで、自分はそうはならないようにしようと考えるきっかけにもなるでしょう。

職場だけでなく部活や家庭において人間関係を円滑に進める為にも、気が利く行動を身につけてくださいね。

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