かまってほしいサイン10選|男女の心理&寂しい時のLINEや行動を解説!
かまってほしい時の5つの上手なアピール法|かまってもらう方法とは?
彼氏や彼女にかまってほしい時ってありますよね。けれども、なかなか言葉では素直にかまってほしい、とは言えないもの。
次に、かまってほしい時に上手にアピールできる方法を5つ紹介します。
上手にアピールして存分にかまってもらいましょう。
かまってほしい時のアピール法1. LINEのかわいいスタンプをいくつか送る
言葉で言えない時には、便利な連絡ツールのLINEを活用すると、気軽に気持ちを伝えられますよね。
特に、メッセージでなかなか言いたいことが言えない時には、スタンプを活用すると効果的。「かまってほしい」「寂しい」という気持ちを込めたLINEのスタンプを送ってみて。
動物やキャラクターが「ちらっ」としているものや、「おーい」と呼び掛けているなど、かわいいスタンプがおすすめ。
かまってほしい時のアピール法2. 遠回しな言い方はせず素直に「かまって〜」と伝える
今までも色々なことをしても気づいてくれない、いわゆる鈍い彼氏や彼女もいますよね。鈍い彼氏や彼女に対して、回りくどい事をしてもなかなか気が付かないもの。
不機嫌な顔をする、LINEのスタンプを送るなどしてもかまってほしいサインに気が付かず、こちらがイライラしてしまうかも。
遠回しな行動や言い方は控えて、真正面から「かまって!」と素直に甘えるのがおすすめですよ。
かまってほしい時のアピール法3. 相手も楽しめる話題を振る
かまってほしいと思っても、気が付くと自分ばかりがしゃべっていた、なんてことありませんか。
彼氏や彼女が乗れない話題だと、かまってほしいと思って、しゃべりかけてもなかなか乗ってくれないことも。
自分の会話に乗ってほしい時には、まずは相手の興味のある話題を振ってみて。相手も楽しめる話題なら会話に乗ってくれるので、そのままかまってもらえるでしょう。
かまってほしい時のアピール法4. 相手がかまってほしい時は、きちんとかまってあげる
かまってほしいと思っても彼氏や彼女が全然かまってくれない、と思った時は自分の行動を振り返ってみましょう。
彼氏や彼女が寂しそう、甘えたいというサインを送っていた時に、きちんとかまっていましたか?
自分がしてほしいことを相手に求める前に、相手のしてほしいことをしてあげるのが大切。
まずは彼氏や彼女がかまってほしいサインを出している時は、きちんとかまってあげて。
かまってほしい時のアピール法5. 後ろからふいに抱きつく
目を見て真正面からかまってほしいと伝えたり、サインを出すのが恥ずかしい時ってありますよね。
相手の顔を見ない後ろからのアピールなら、恥ずかしがらずにかまってほしい気持ちを出せますよ。
特に、後ろからいきなり抱き着くのは相手を驚かせて気を惹けますし、そのままの流れでかまってもらえるでしょう。
【参考記事】はこちら▽
▷次のページ:彼氏や彼女にかまってほしい!かまってほしい時に気をつけるべき3つのコト