目が合うのにそらさない男性の7つの心理|脈ありの見分け方とアプローチ方法とは?

高峰ナナ 2022.04.14
目が合うのにそらさない男性が気になる方へ。本記事では、目が合うのにそらさない男性の心理から、好意の見分け方まで大公開!

目が合うのにそらさない男性の7つの心理|見つめ合ってる時の気持ちとは?

目が合うのにそらさない男性心理

「目が合うのにそらさない男性の心理が知りたい」

「目が合う男性の好意の見分け方を教えて欲しい」

目が合った後もすぐにそらさない男性がいると「どんな理由があるんだろう?」と気になってしまいますよね。

その理由を知るためにも、ここからは「目が合うのにそらさない男性心理」を7つご紹介していきます。


心理1. 仲良くなりたいと思っている

本音は「話してみたい」と思っていても、中々話しかけられずにいる男性も少なくありません。

この場合、相手に恋愛感情があるとは限らず、単純に友達として好意を持っているケースもあるでしょう。

女性が何を考えているのか気になっていて、「仲良くなりたい」という気持ちから見つめてしまいます。


心理2. 好意をアピールしたい

相手にストレートに好意を伝えるのは勇気が要りますが、何かしらの形でアプローチはしたいもの。

そんな男性が恋愛感情を持っている女性を見つめるのは、つまり「自分の気持ちを察して欲しい」という本音があるということ。

関係を発展させようと必死なので、つい熱い視線を送ってしまうのです。


心理3. ただただ気になっている

気になる女性が他の男性と話していると、つい話している内容が気になって見つめてしまうことがあります。

この場合は相手が無意識で見つめてしまっていることも多く、「気づいたら見ていた」という状態といえます。

女性が視線に気づいても、しばらくぼーっとしたような表情をしているでしょう。


心理4. 相手の話を真剣に聞きたい

目が合うのにそらさない男性心理は相手の話を真剣に聞きたい

真面目な男性であれば「話を聞いている時は相手の目を見なくては!」と思うもの。

会話中に目を見つめてくる時は、相手に失礼のないように意識的にやっている可能性があります。

さらに真顔でじっと見つめてくる場合は「話に集中している」と思って間違いないでしょう。


心理5. タイミングを見計らいたい

上司や同僚に見つめられた後に頼みごとをされる時がありますが、これは相手が「いつ手が空くかな」とこちらの様子を伺っていた証拠。

他の人との会話が終わった後などタイミング良く話しかけられた場合、話しかけるタイミングを見計らうために見つめていた可能性が高いでしょう。


心理6. 自分に気付いて欲しい

子供っぽい男性であれば、構って欲しさに女性を見つめることもあるでしょう。

「気づいて話しかけて欲しい」という心理があるので、目をそらすことなくひたすら見つめてきます。

話しかけられた際は喜びますし、気づかれなかった場合は不機嫌になってしまうでしょう。


心理7. 相手を監視したい

職場の厳しい上司などにありがちですが、部下に任せた業務の状況を見るために鋭い目つきで見張っていたりします。

これは相手の「行動を把握しておきたい」という気持ちからくるもの。

この心理がある男性は、結構恐い表情で見つめてくることが多く、一見怒っているように感じるかもしれません。


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