自分軸と他人軸の違い|自分らしく生きるメリットと方法とは?

自分軸と他人軸の違いを知りたい方へ。本記事では、自分軸と他人軸の違いから、自分らしく生きるメリットや自分軸になる方法まで解説します!

そもそも自分軸とは?どういう意味で使われている?

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自分軸とは、「自分がこうしたい!」という考えを大切にし、行動する人のことを言います。

自分の心に忠実で生きていて、ちょっとやそっとのことでぶれない性格のため、周囲の人の考え方に影響されることはありません。

自分軸を持っていると、自分らしく生きられるようになるので、自信があって魅力的な人が多いのが特徴です。


逆に他人軸とはどういう意味?

他人軸とは文字通り、他人の評価ばかりを気にして行動し、自分の考え方を持たない人のことです。

他人軸の考え方を持つ人は基本的に「他の人から嫌われないようにしよう...」という考えばかりになります。

そのため、いつまで経っても自分に自信が持てず、他人に合わせて行動してしまうのが特徴です。


自分軸と他人軸の違い|他人軸になっていないか自己診断してみよう!

自分軸と他人軸の違い

「自分軸と他人軸の違いが、いまいち分からない...。」

「他人軸になると、どんな考え方になるの?」

自分の今の考え方が、自分軸なのか他人軸なのか分からず不安になっている人もいるでしょう。

ここからは、自分軸と他人軸の違いについて解説していきます。

自分の考え方はどちらなのか、それぞれのポイントを見て自己診断してみてください。


ポイント1. 他人の目を気にしない

他人軸で生きる人は、何をやるにも人の評価を気にしてしまいます。

その一方で、自分軸で生きる人は自分のやりたいことだけに集中するため、何かをするのに他人の評価を気にするようなことはありません。

些細なことであっても、他人の目をいちいち気にしてしまうのは、自分のことを信じる余裕がないからと言えるでしょう。


ポイント2. 他人と自分を比較しない

収入や持ち物などで他人と自分を比較するクセがついているのは、他人軸で生きている証拠です。

自分軸で生きている人は、自分らしく生きることを大切にしているので、「人は人、自分は自分」と切り離して考えます。

自分を人と比較する行為は、自己防衛したいために、わざと自分よりレベルの低い人と比較して安心していると言えるでしょう。


ポイント3. 素直に謝れる

他人軸で生きる人は失敗を恐れているので、トラブルが起きた時に責任を他人のせいにすることも。

自分軸で生きる人は、日頃から自分にベクトルを向けて考えているので、自分に非があることは素直に謝ります。

他人軸で生きていると自己中な考え方になり、「自分は決して間違っていない!」と思い込みが激しくなるのです。


ポイント4. 思ったことが素直に言える

自分軸と他人軸の違いは思った事を言えない

考え方が他人軸になると、相手のことを気にしすぎるあまり、自分の意見を素直に言えません。

一方で、自分軸の考えを持てていると、相手に影響されずに、自分の意見を真っ直ぐに伝えることができます。

他人軸だと「人から嫌われることが怖い...」と思ってしまうので、他人に好かれるために同調してしまうのです。


ポイント5. 理性ではなく感情で判断する

他人軸で生きる人は理性で物事を判断するため、自分の感情を無視して決めることが少なくありません。

一方で自分軸で生きている人の場合、自分の行動に責任が持てるので、自分の感情を踏まえたうえで判断できます。

他人軸タイプの人は一見、頭を使っているようにも思えますが、実は頭であらゆる制限をかけてしまっている状態なのです。


ポイント6. 常識の範囲外で物事を考えられる

恥をかきたくない気持ちが強いと他人軸の思考となり、あらゆる物事を常識で考えようとします。

自分軸で生きる人は、第三者から見るとたまにぶっ飛んだ選択をする時がありますが、常識に囚われすぎない強みも。

他人軸が強すぎてしまうと、「常識は正義!」と考えるようになるので、いつまで経っても常識を逸脱できません。


自分軸で生きるメリット|どんな良いことがある?

自分軸で生きるメリット

ここまでの内容で、自分軸・他人軸の特徴や診断について解説してきました。

自分軸で生きることには、多くのメリットがあります。

では、そのメリットとはどういったものなのでしょうか。

ここからは、自分軸で生きる人のメリットを一緒に確認していきましょう。


メリット1. ストレスが溜まらない

会社や人付き合いなどで余計なトラブルを抱えたくないから、日頃から周囲に合わせてる人も多いでしょう。

しかし、自分軸で生きる人は自分の気持ちに正直で、自分らしくいることを大切にしているため、必要以上の気遣いや忖度をしません。

他の人に左右されることがないため、自分らしく気楽に生きることができますよ。


メリット2. 自分の才能に気づける

自分軸のマインドをもつと、他人軸の人が気にしがちな常識の範囲内にとらわれなくなります。

自分の考えに制限がなくなるという事は、今までとは違う選択ができるようになるため、自分の新たな才能に気づくことも。

世間や他人に流されない分、普通の人が気がつかないような発見や行動ができるようになるでしょう。


メリット3. 人間関係を精査できる

自分軸で考えられるようになると、自分が付き合いたいと思う人だけと付き合うようになります。

自分が無理するほどの付き合いをしようと思わないので、余計な人間関係に悩む必要がなく、よりフラットな付き合いができるように。

周囲もぶれない性格を受け入れてくれるようになるので、より良い人間関係が築けるでしょう。


メリット4. やるべきことが見つかる

自分軸で生きるメリットはやるべき事が見つかる

やりたいことがあっても、周りからの評価が気になって、なかなか始められないという人も多いはず。

でも、自分軸の思考になると、他の人からの評価が一切気にならなくなるので、その分、自分と向き合えるようになります。

自分と向き合える機会が増えれば、自ずとやるべきことを見つけることができるでしょう。


自分軸で生きる方法|周りに流されないためには?

自分軸で生きる方法

「他の人の目が気になる私でも、自分軸になれる方法はある?」

「自分軸マインドになれるコツを知りたい!」

他人軸から自分軸に変わりたいと思っても、ハードルが高いと感じる人もいるでしょう。

では、どんなことを実践すれば、自分軸思考になれるのか。

ここでは、周囲に流されない自分軸で生きる方法をご紹介します。


方法1. 直感に素直に生きる

自分に素直になると、ふとした感情や直感にも気付けるようになります。

なので、小さなことでも、「これだ!」と思う自分の直感を大切にしましょう。

直感で感じた内容はどんなことでも良く、

  • 自分が感じたことを手帳に書き出す
  • ブログなどの発信を習慣化する
  • 自分がいいと思ったことを積極的に話す

など、まずは自分の感じたことを簡単にアウトプットしましょう。

難しく考えすぎてしまうと、直感を活かせなくなるので、まずは自分が思ったことを書き出すところから初めてみて。


方法2. 自分の感情を確認する癖をつける

自分がどう生きたいかを知るためには、感情を知らなければいけません。

なので、自分の一つ一つの行動に、感情が伴っているのかを確認する必要があります。

  • どうして、そんなに喜んだのか
  • 仕事場で気にしいな性格になるのはなぜか
  • なぜ、わがままになったのか

など、自分が意識せずにした振る舞を確認するのがポイント。

他人の目が入るとぶれてしまうので、自分の感情にあくまでも素直になることが大切です。


方法3. SNSを見る時間を減らす

SNSは基本的に自分を良く見せるためのキラキラ投稿が多いので、他の人の行動に影響されやすい仕組みです。

そのため、自分軸思考を育てたいのであれば、SNSと距離を置く必要があります。

  • 投稿していないSNSは思い切ってやめる
  • SNSを見る時間を決める

など、他人のことを気にしすぎないためにも、SNSとの付き合い方を決めることが大切。

SNS断ちができれば、不用なノイズが入ってこなくなるので、自分らしい生き方ができるでしょう。


方法4. 嫌われることを恐れない

自分軸で生きる方法は嫌われる事を恐れない

大人になると波風立てずに生活したいと思うため、人から嫌われるような自己中心的な振る舞いをしなくなります。

しかし、人から嫌われることを避けると、他者に迎合する生き方になってしまうかもしれません。

  • 自分の主張をわがままと考えるのではなく、一つの意見として考える
  • 疑問に思うことがあれば、質問して話し合う
  • 意見の違いがあることを否定しない

など、意見の違いを恐れないことが重要。

他の人の意見を受け入れすぎてしまうと、自分の主張がなくなってしまうので切り離して考えましょう。


自分軸になるためにおすすめの本3選|参考になる書籍を紹介!

自分軸になるためにおすすめの本

「自分軸を身につけたいけど、何から初めていいの分からない...」

「自分軸を身につけている人を参考にしたい!」

など、これから自分軸で生きたいと思う人も多いはず。

ここでは、自分軸になりたい人におすすめの本を3つご紹介します。


おすすめ1. 自分軸で生きるための教科書

自分軸で生きるための教科書: Live your own AXIS.

『自分軸で生きるための教科書: Live your own AXIS.』は、やりたいことを見つけたい人に向けて書かれた本です。

筆者が実際に経験した借金や起業経験を交えつつ、自分軸で生きるための方法を解説

ライフチャートなどのワークもあるため、自分軸思考を本格的に取り入れたい人におすすめです。

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おすすめ2. ブレない自分軸のつくりかた

ブレない自分軸のつくりかた

『ブレない自分軸のつくりかた』は、ブランディングについて長年コンサルをしてきた多陀賢二さんの本です。

人が抱える悩みを感情ではなく、構造で捉えることを解説しており、自分軸の人の考え方が分かる内容になっています。

意識改革から実践編まで具体的に書かれているので、何から取り入れればいいのか分からない人に最適です。

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おすすめ3. 新!自分軸メソッド

新!自分軸メソッド: 本来の自分と繋がる法則

『新!自分軸メソッド: 本来の自分と繋がる法則』は、本当の自分と繋がることを目的とした上で、未来の自分と対話を進めていく内容の本です。

筆者のポジティブな体験を通じて、自分軸の身につけ方をコーチングしてくれます。

おばあちゃんとの体験談など、感情移入しやすく書かれていますので、普段本を読まない方にもおすすめです。

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自分軸と他人軸の違いから、自分らしさを見つけてみて。

自分軸で物事を考えられるようになると、これまで必要以上に他人の目を気にしてたことに気づきます。

しかし、「そんな簡単に、他人軸から抜けられない」という方もいるでしょう。

今記事でご紹介した、自分軸のメリットやなり方について参考にすれば、自分軸マインドを育てやすくなりますよ。

自分軸の思考を手に入れて、自分らしい生き方をしてくださいね。

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