ビジネスホテルでセックスは大丈夫?ビジホを活用する8つのメリットとは
ビジネスホテルでセックスする時の音漏れ対策とは?
ラブホと同じような感覚でビジホでもセックスしてしまうと、部屋の外まで音漏れして恥ずかしい思いをしたり、他のお客の迷惑になることがあります。
そうならないためにも、いくつか注意点を押さえておくことが大切。
ここからはビジホでセックスする時の音漏れ対策を5つ紹介するので注意しておきましょう。
音漏れ対策1. 前戯はベッドで行い、挿入は立ちバックで
ビジホの場合、ベッドが古くてセックスするとギシギシと軋む音が響いてしまうことも。
セックスに集中できないだけでなく、隣や階下の部屋、廊下まで音が響いてしまい、セックス中というのがバレてしまう場合があるため、音漏れ対策が必要です。
そのため、挿入はベッドを使わない立ちバッグなどにしてみるなど、軋み音を防ぎましょう。普段やらない体位なら、たまには違う刺激になって楽しめるかもしれませんよ。
音漏れ対策2. タオルや枕を使って、声が漏れないようにする
セックス中は気持ちよさや開放感から思わず声が漏れてしまうもの。
声が漏れてしまうとすぐにセックス中だとバレてしまうため、しっかりと音漏れ対策をしておきたいところです。
ただ、ずっと声を押し殺しながらするのも大変なので、ちょっと女性の声が漏れそうな時は、枕やタオルで口を塞ぎましょう。
タオルや枕などを使うと音を吸収してくれるため、音漏れしにくくなるのです。
セックスの流れの中で、プレイの一環として雰囲気を壊さず音漏れ対策できますよ。
音漏れ対策3. キスをして口を塞ぐ
声が漏れないように対策が必要なのがわかっていても、タオルや枕などで口を塞ぐのには抵抗があるという人や、顔が見えなくなってしまうのは嫌だという人も中にはいるはず。
そんな時は、思い切ってキスをして口を塞いでしまうのも対策の一つです。
タオルや枕などを使うよりも愛情をたっぷり伝えられるので、いつもより満たされるエッチができますよ。
音漏れ対策4. 手で口を押さえながらする
音漏れ対策をしながらセックスも楽しみたいという方には、男性の手で女性の口を押さえながらするのも方法の一つ。
特に、Mっ気のある女性とであれば、少し強引な感じがいつものセックスよりも盛り上がること間違いなしです。
ただし、強く口を押さえすぎてしまうと酸欠になってしまう可能性があるため注意しながら楽しんでみてくださいね。
音漏れ対策5. スローセックスでゆっくり時間をかけて楽しむ
ビジネスホテルというあまり大きな音を出せない場所だからこそ、スローセックスでじっくり時間をかけて愛を確認してみるのも良いかもしれません。
スローセックスとは、挿入までにじっくり時間をかけ、挿入してもあまり動かさず相手を感じながらセックスを楽しむ方法です。
激しく動かなくても十分に感じることができ、精神的にも満たされるので試してみる価値ありですよ。
事前準備をして、ビジネスホテルでのエッチを楽しもう!
ラブホよりも気楽に活用できるビジホでのセックスは、ラブホとは設備が異なることをしっかり理解した上で楽しむことが大切です。
せっかくの二人の時間に、他のお客様からの苦情などが来てしまうと雰囲気も台無しになってしまいます。
周囲への配慮を忘れずに、自分たちでできる対策をしっかりとして、うまくビジホを活用しながら素敵な恋愛を楽しんでくださいね。
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