ビジネスホテルでセックスは大丈夫?ビジホを活用する8つのメリットとは
【注意点】ビジネスホテルでセックスする時に気をつけること4選
ビジホでセックスするなら、他の利用者に迷惑をかけないためにもいくつかの注意点をおさえておくことが大切。
ここからはビジネスホテルでセックスする時に押さえておくべきポイントを4つご紹介します。
ラブホでは気にせずにできていたことも、ビジホではNGということもあるのでしっかり確認していきましょう。
注意点1. コンドームは前もって用意しておく
ビジネスホテルはラブホテルとは違ってコンドームは常備されていません。
チェックインしてから二人でいい感じの雰囲気になった時にコンドームが無いとなると、中断してコンドームを買いに行くはめになんてことも…。
せっかくのムードが台無しになってしまうため、あらかじめコンドームを持参しておくように気をつけましょう。
注意点2. 苦情が来ないように音があまり出ないようにする
ビジネスホテルはラブホテルとは違い、しっかりとした防音対策が取られていません。
リーズナブルな価格で利用できるよう、コストを抑えるためにより壁が薄くなっている場合も…。
ラブホテルと同じような感覚でセックスをしていると、ベッドがきしむ音や声が部屋の外に漏れてしまうので、周りのお客から苦情が来ないように注意しましょう。
万が一フロントに苦情が入ると、ホテルの人が注意しに部屋に訪れます。その場合、エッチな雰囲気をかなり壊してしまうので、最悪の事態にならないようにしましょう。
注意点3. カーテンや窓は閉める
ビジネスホテルは外の様子がわかるように窓があります。
窓やカーテンを開けて景色を見たり空気を入れ換えたりできますが、うっかり閉め忘れたままセックスをしてしまうと、外から見られてしまったり外まで音漏れして周りに迷惑をかけることになりかねません。
ラブホ感覚でいると窓のことを忘れてしまいがちですが、ビジホではエッチな雰囲気になったら窓やカーテンを閉めるのを忘れないように。
注意点4. 部屋を汚さないように綺麗に使う
ビジネスホテルとはいえ、普通に宿泊しても部屋が汚れてしまうことはあります。
ある程度の汚れなら大丈夫ですが、あまりにもひどい汚れの場合には、後からクリーニング代や弁償代を請求される可能性も。
ビジホでセックスをする時には、アブノーマルなプレイは避けるようにして、ラブホよりも部屋を汚さないように注意しながら利用することが大切です。
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