ありのままの自分でいたい。自然体で飾らない自分を“受け入れる方法”を解説

ありのままの自分の自分が分からないとお悩みの方へ。今記事では、ありのままの自分で過ごす方法や、自分の本心を受け入れる方法について詳しくご紹介します。さらに、自然体で過ごしたい方へおすすめの本も解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

ありのままの自分を受け入れたい人へ。

ありのままの自分で生きる

ありのままの自分とは、一体何でしょうか?

自分の本心や素直な気持ちを知ることが出来たら、仕事に恋愛にも活かせますよね。しかし、実際にはありのままの自分とは何か分からない方が大半です。

そこで今記事では、ありのままの自分を知るための方法や、ありのままの自分で生きるメリットについて解説。

自分らしく毎日を生きたいと思っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。


そもそも「ありのままの自分」で過ごす方法とは?

誰もが望むであろう「ありのままの自分」で生きる人生ですが、ありのままの自分とは一体何でしょう。

よく分からないという方も、ありのままの自分を受け入れて生きていくことは、なんとなく良いことという認識があるはず。しかし、周りにお手本がいない人がほとんどだと思います。

まずは、ありのままの自分で過ごす方法をまとめて紹介します。


過ごし方1. 家族や友達、恋人に自分の性格について質問してみる

ありのままの自分を認める前に、「ありのままの自分とは一体何か?」というのを知っておく必要があります。いつも近くにいてくれる家族や恋人、友人に聞くことで、自分でも知らなかった一面が見えてくるかもしれません。

自分で意識していない部分は、無意識に自然体で行っている行動や発言ですので、自分本来の素直な気持ちが出ていることが多いです。本来の自分を取り戻したら、自分の思いのままに行動してみましょう。


過ごし方2. 周囲の目を気にせず、自分の気持ちに素直に行動する

周りの評価や反応を気にして、自分の行動や発言を決めているのは自然体ではありません。自分の考えを認めて、そのまま素直に行動を移すことはありのままの自分で生きているという事です。

簡単な例を一つ上げるのであれば、嫌なモノにはノーと言えるという事でしょう。他人の顔色や忖度して自分の行動を捻じ曲げるのではなく、嫌なモノには嫌というのも自然体で自由な過ごし方です。


過ごし方3. 心から信頼できる人と行動を共にする

信頼できる人の前でなら、自然体でありのままの自分をさらけ出せる場合が多いです。ありのままでいられない原因は「嫌われたくない」「自分に自信がない」などのネガティブな思考が原因の場合がほとんど。

自分を完全に理解している人物や、無条件の愛情を注いでくれる人物と一緒に行動を共にしましょう。相手に気を遣う必要がなくなり、ありのままの自分で過ごすことが出来ます。


ありのままの自分が分からない原因はなに?

自分の本音や本心が分かれば、恋愛相手だって仕事だって選び方も変わるはず。ありのままの自分でいられたらストレスもなく、人生も順調になりそうですよね。しかし、ありのままの自分を知る方法は学校では教えてくれません。

次に、ありのままの自分を知ることが出来ない主な原因を見ていきましょう。


原因1. 自分に対して自信が持てないから

自分に対して自信がないことで、ありのままの自分の意見や本音を抑え続けてしまうと、全く自分の考えが分からなくなります。

何をするのにも周りの反応が基準となり、「大したことない自分の意見なんて必要ない」と自分の意見を完全に無視して、周りの反応をうかがいながら「どう答え得たらいいか?」ということだけを考えるようになります。

結果的に、自分への自信や信頼を失ってしまうのです。

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原因2. 自己分析ができていないから

単純に自分という人間の考えを見つめ直していないと、ありのままの自分の気持ちを知ることはできません。みんな自分の事を考えているようで、考えていないという人が多いのです。

単純にネガティブ思考になっている場合が多く、「どうせやっても出来ない」という心理に支配されて、自分を見失ってしまいます。

ネガティブな思考ではなく、「本当は自分は何がしたいのか?」など真剣に自分に向き合わなければ、ありのままの自分は見えてきません。


原因3. 周囲に合わせるのが習慣になっているから

小さい頃から周囲に合わせるのが習慣になっていれば、ありのままの自分を出すシーンが見つかりません。行動につながらない無意味な自分の意見は、いずれ忘れさられて当然です。平和主義で周りの摩擦やトラブルを徹底して避けたいという方に多い原因でしょう。

自分が嫌でも空気を壊さないようにするため断れなかったり、注意しなければならないシーンでも空気を優先して注意できないなどが続いた結果でしょう。結果、本当の自分を見失ってしまうのです。

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原因4. 警戒心が強く、相手を信頼していないから

自分の本心や本音を他人に見せることは、怖いという人もいます。ありのままの自分で嫌われたらダイレクトにショックだからです。

偽りの自分で他人に接すれば、たとえ嫌われてしまっても、偽りの自分なのでたいして傷つきません。

また、人間関係をだまし合いや利用し合いだと思っている人も、簡単に自分をさらけ出さずに、警戒して相手の本音や本心を先に探ろうとする傾向があります。

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ありのままの自分をしっかり受け入れる方法とは

ありのままの自分を受け入れる、自然体な飾らない生き方。本音や自然体で生きていけたらどれだけストレスなく、人生が楽しくなるのでしょうか。

ここでは、ありのままの自分を受け入れる方法についてまとめました。一体、どのような方法で受け入れるのでしょうか。


受け入れ方1. 自分の短所や弱点を認める

自分の嫌いな部分を直視して認めてあげることで、自分に自信が持てます。短所や弱点は誰にでもあるものですが、目を背けている人が多いです。

嫌いな部分がネックになって、自分を認められない人は多いので、積極的に嫌いな部分を認めて克服すれば、自分を受け入れることが出来ます。

嫌いな人間とは離れられても、自分からは一生離れられませんので、現実を直視して行動をしていきましょう。


受け入れ方2. 自己分析を徹底して、自分の性格や考え方を理解する

ありのままの自分を受け入れるには、自分の考え方や行動を知っておく必要があります。分析を怠ったり、自分の意見を押し殺したりしているといつの間にか、自分の性格や心理が分からなくなってきてしまいます。

具体的には「○○な時、自分はこう考えていた」「○○の時はこういう感情が強かった」などをノートなどに起こしていき分析をすることで、ありのままの自分の実態が見えてくるでしょう。


受け入れ方3. 周囲と比較しないようにする

周りと比較すると、自分に自信がなくなってしまい、ありのままの自分が分からなくなってしまいます。

もともと自分が分からないという人はネガティブな思考な人が多いので、周りと比べだすと「劣っている」と感じてしまう人が多いのです。

周囲と比較しないとうに「人は人、自分は自分」と割り切って考えると、案外簡単に自分を受け入れることが出来るでしょう。

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受け入れ方4. 日頃から自己主張をする習慣をつける

自分の意見を主張してみれば、新しい周りの反応に出会えるかもしれません。意外と皆気を悪くしないこともありますし、自分の意見を主張してくれる分かりやすい人物が好きな人もいます。

何より自己主張を繰り返すことで、周りに本当の自分を理解され、自分の意見や本音に少しずつ自信が持てるようになるので、ありのままの自分を受け入れるのに役立ちます。

食事をどこに食べに行くかなど、簡単なことから始めていきましょう。


ありのままの自分を認めるメリットは何がある?

ありのままの自分とは良いもので、自然体な姿には他人も安心感を覚えるでしょう。j自分も楽でいられて、他の人にも良い影響を与えるありのままの自分はメリットだらけですよね。

しかし、ありのままの自分という響きだけで、他にどんなメリットがあるのか理解していない人も多いはず。続いては、ありのままの自分を認めるメリットを紹介します。


メリット1. 周囲とのコミュニケーションが円滑になる

人間は皆自分の事を知ってもらいたいという願望もありますが、先に相手の腹の内を知りたいという願望も強いです。

それは、相手がどういう人間か分からないまま、行動や発言をしてしまうと余計な摩擦やストレスが生まれてしまうからでしょう。

ありのままの自分を認めて、人の前でも自己開示できる人物は、人から安心されます。裏表がない人間には、他人も心を開いてコミュニケーションを取りやすいのです。

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メリット2. 我慢する必要がなく、ストレスが溜まりにくい

人として生きていれば人間関係は一生続くものですので、キャラ作りをしている人はストレスが溜まり続けます。

本当の自分ではない、偽りの自分で人間関係を続けていけば疲れるに決まっています。

それに対してありのままの自分を受け入れて、コミュニケーションの場合でも自分をさらけ出している人は、人とぶつかることはあれど、無駄なストレスを抱え続けることはないのです。


メリット3. 自己理解が深まることで、自己愛が強くなる

自分という人間をより深く知っていくことで、自己愛を高めて更に好きになることが出来ます。

自分の事を好きと聞くとナルシストや自慢家を思い描きますが、ナルシストやよく自慢をする人は、自信がないから他人に「認めてもらいたい」「愛してもらいたい」と感じるのです。

ありのままの自分を受け入れられたら、本当の意味で自己愛が高くなり、自分を愛せれば恋愛も人間関係も円滑になるでしょう。


ありのままの自分で過ごしたい方へおすすめの本3冊

「ありのままの自分でいれる」というのは、誰しもが考える理想です。他の人たちの考えもヒントにすることが出来れば、ありのままの自分を認める手助けになります。先人たちの知恵を活かさない手はありませんよね。

ここからは、ありのままの自分を受け入れるためにおすすめの本を紹介していきます。自分を見つめ直す時間と共に、本を読む時間も作っていきましょう。


おすすめの本1. 『ありのままの自分を認める』岩井 俊憲著

ありのままの自分を認める ~人生を成功に導くアドラー心理学

タイトルにもある通り、ありのままの自分を認めることの大切さや、方法を紹介している本です。アドラー心理学に基づいた内容となっているので説得力もあり、分かりやすいのが特徴でしょう。

また、アドラー心理学は「全ての問題は人間関係に集約される」といった考えを持っているので、人間関係に悩んで自分を見失っている人におすすめです。

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おすすめの本2. 『ありのままの自分で人生を変える: 挫折を生かす心理学』高山恵子・平田信也著

ありのままの自分で人生を変える 挫折を生かす心理学

人生を成功させたり、人間関係を良くしたりする場合には、自分自身の行動を変える必要があります。しかし、自分の行動を変えるという事は、ありのままの自分ではないという事になってしまいます。

本作はありのままの自分で人生を変える方法を、心理学を用いて説明してくれています。本音で生きたいけれども、現状を打破していきたい人におすすめです。

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おすすめの本3. 『ありのままの自分で生きる法則』玄 秀盛著

ありのままの自分で生きる法則

人間一人一人考えていることはバラバラです。人の考えを参考にしても「それはありのままの自分ではないではないか」と思ってしまう人もいるでしょう。

本書は、ありのままの自分で生きるための法則を紹介してくれています。人の意見をそのまま取り入れるのではなくて、法則を知ることが出来る本書は、人の意見に感化されるのが嫌な人におすすめの一冊です。

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ありのままの自分で生きたい人へおすすめの名言3選

名言というのは、シンプルで力強い言葉が多いです。名言の力を借りて、ありのままの自分を認めるのにも力に出来たら良いですよね。一刻も早く自分と向き合って、ストレスのない人生を送りたいものです。

ここでは、ありのままの自分で生きたい人におすすめの名言をまとめました。一つずつ確認して、静かな場所でじっくり考えてみましょう。


おすすめの名言1. 「偽りの自分を愛されるより、ありのままの自分を憎まれる方がましだ。」ジッド

ジッドはフランスの小説家で1947年にノーベル文学賞を取った世界的な作家。

偽りの自分を愛されても、自分という人間は存在していないことになります。

人間は社会に貢献していたいり、他人に存在を認識してもらえて満足を感じる生き物。ありのままの自分を出して嫌われる方が、存在を認識されないよりもマシと教えてくれます。


おすすめの名言2. 「私は生きがいとは自分を徹底的に大事にすることから始まると信じている」日野原重明

日野原重明さんは、山口県出身の医者で、成人病を生活習慣病と命名し直した人物でもあります。

多くの人を救うのが仕事であり、それによって感謝されるのが医者だと思ってしまいがちですが、日野原さんは日野さん自身を大事にすることから生きがいが生まれると考えて出た言葉です。

周りからの感謝や愛情を欲しがっていては、本当の生きがいは手に入らないという意味ですよ。


おすすめの名言3. 「自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ。」ボブ・マーリー

ボブ・マーリーはジャマイカのレゲエミュージシャンで、「叫ぶ平和の使者」や「伝説のレゲエミュージシャン」などと言われています。

音楽というのは人に受け入れられなければ価値が生まれないものですので、ミュージシャンが「自分の人生を愛せ」というと説得力があります。

結局自分の人生を愛し抜いた人でなければ、人に感動を与えるようなものは作れないという、かっこいいミュージシャンの名言です。


ありのままの自分を受け入れて楽に生きましょう。

ありのままの自分とは何か分からない人も、自分を見つめて受け入れることで仕事や恋愛が上手くいくでしょう。

特に人間関係では、ビクビク気を遣うよりも堂々と飾らないで自分をさらけ出した方が、結局相手に好感を持たれます。

恋愛でも飾らない堂々としている人物の方がモテるでしょう。ありのままの自分とは何かを真剣に考えて、人生を豊かにしていきましょう。


【参考記事】はこちら▽

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