小心者の特徴&原因とは?10の診断テストと克服方法まで大公開!

自分が「小心者」では?と感じている人へ。本記事では、小心者の意味から小心者な人の性格と行動の特徴、自分が小心者かチェックできる診断項目、原因をレクチャー!さらに、小心者を克服する方法も解説します。自分の性格に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

小心者な性格を変えたい人へ。

小心者の特徴&原因

気が弱くて臆病者だと、「小心者」というレッテルを貼られることがあります。一言に小心者と言いますが、具体的にどのような人を指すのかわかりにくいですよね。小心者だと言われて、直そうと思っても直しどころがわからないと困るだけ。

今回は、小心者の性格と行動に見る特徴、自己診断に加えて、小心者になる原因や克服する方法を詳細に解説します。


そもそも「小心者」の意味とは?

小心者の辞書的な意味は、「臆病で気が弱い人」です。勇気を出して物事に挑戦するのが苦手で、些細なことも気にしてしまうような心が弱い人のことを指します。

「小心」自体は、もう一つ「細かいところまで注意が行き届く」というポジティブな意味もありますが、「小心者」となると「細かいところまで注意が行き届く人」とはならず、悪いイメージを持たせるだけの言葉です。


小心者ってどんな人?小心者な人の特徴を理解しよう!

小心者の性格を直すなら、まずは特徴を知ることから。小心者の辞書的な意味を掴んだところで、今度はどのような特徴のある人が小心者なのかを見ていきましょう。ここからは、「性格」と「行動」に大きく分け、さらに各項で詳しく解説します。


小心者な人の「性格」の特徴

最初に、小心者である人の性格がどのようなものか紹介します。臆病で気が弱いとみなされる人は、周りから「人間的に小さい」と思われるような性格です。

以下に小心者の性格の特徴を挙げるので、自分に当てはまるものはないかチェックしてみてくださいね。


性格1. 心に余裕がない

小心者は気が弱いので、細かいところばかりに目が行きがちです。そのため、何かにつけて人よりも無駄に時間を取られることが多く、いつも時間に追われてしまいます。ゆっくり落ち着いて物事に取り組むことができずに、慌ててしまって失敗するパターンが多いですね。

小心者は、時間に追われて心にゆとりが持てなくなっています。常に心に余裕がないように見えてしまうのが小心者の性格の特徴です。

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性格2. 周囲からの評価が気になってしまう

小心者は臆病であるため、周りから攻撃対象にされないかビクビクしています。「あいつはダメだ」と言われたらどうしようと心の中で思い、周囲が自分をどう見ているかを絶えず意識するのです。

争い事に巻き込まれたくないような気弱なので、自分が怒りを買ったり批判されたりする行動をしていないかも気になります。小心者はトラブルを避けたいがために、周囲の評価を過剰に気にする性格です。


性格3. 周りの人を批判する

小心者は気が弱いですから、自分が攻撃対象にされたら耐えられません。なので、自分が攻撃される前に攻撃しようという意識が働きます。細かいところに気が付きますから、周りの人の小さなミスも指摘して批判し、マウントを取ろうとするのです。

自己防衛のために先んじて周囲の人に批判を浴びせるのは、小心者の性格の特徴の一つです。


性格4. すぐ感情的になる

小心者は細かいところに気がいってしまって、どうでも良いところにこだわってしまいます。そのこだわりのせいで、物事がなかなか前に進まずにイライラしてばかり。時間に追われていることも多く、大きく構えるといった心のゆとりを持つこともできません。

いつもイライラしていて心に余裕がないので、何かあったらすぐに沸点を超えて怒り出すでしょう。このように、感情的で攻撃的なところが小心者の性格の特徴と言えます。

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性格5. マイナス思考で心配性

小心者は、気の弱さから新しいことに挑戦するのは消極的です。なので、なかなか成功体験を積むことができません。また、細かいことを気にする性格から、小さな失敗ばかりに目が行きがちです。

そういう傾向があるために、小心者は何をやっても「自分にはうまくできない」とマイナス思考になります。失敗経験が多いと思いこんでいるので、「また失敗するかも」と心配性な一面がすぐに出てきてしまうことも。マイナス思考で心配性なところが、小心者の性格によくある特徴です。

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性格6. ストレスに弱い

臆病さと気弱さのために、逆境や困難をはねのける気力を持てないのが小心者です。自力で克服する自信がなく、苦しみが早く消えるのを願って耐えるしかありません。だから、ストレスを感じた時に、克服できない困難が来たと察知してすぐに逃げ出そうとするのです。

小心者は自力で解決できないまま苦しみ続けるのが嫌なので、できるだけ負荷がかかる状況を避けます。その結果、辛い状況からすぐ逃げるような、ストレスに弱い性格になってしまいます。


小心者な人の「行動」の特徴

小心者は、臆病で気が弱いという性格に基づいて行動します。仕事や日常生活の中では実際どんな行動をするのか、ここで具体的に紹介していきます。

これらの行動に当てはまるものが多いなら、あなたも小心者かもしれませんよ。


行動1. 人見知りで自己開示がうまくできない

臆病なので、自分をどう評価されるのかが怖く、初対面だと人見知りでうまく話せません。また、自分をありのままに語って、後で陰口を叩かれるかもという心配もするため、自己開示も苦手です。

気が弱くて、相手が自分をどう思おうが関係ないと開き直れないのが困りもの。人見知りだったり自己開示ができなかったりするのが、小心者の行動の特徴です。

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行動2. 虚勢を張ってしまう

「もし自分が下に見られたら、バカにされるかもしれない」「ダメなやつだと思われたら、いじめられるかもしれない」などと、自分のことを正直に話すことのマイナス面ばかりを考えてしまいます。

小心者は自分が弱い立場にはなりたくありません。だから、自分を良く見せようと、時には嘘つきになることも。できもしないことを「できる」と言ったり、やったこともない仕事を「やったことがある」と言ってしまったりするものです。

負けず嫌いというより、自分の立場を守るために、ついつい虚勢を張ってしまうという行動をとります。


行動3. 依存してしまいがち

小心者は自力で物事に対処するのが苦手だと思っています。自分でなんとかできる自信がなく、誰かに頼って助けてもらおうとする傾向が強いです。

仲の良い友人などに恋愛の仲介を頼んだり、同僚に仕事上のトラブル対処をしてもらったり。人に頼ってばかりで自分で解決する術も自信も持てないため、助けてくれる誰かがいないとやっていけなくなります。助けを求めすぎて何事も誰かに依存しがちなのは、小心者の行動の特徴です。


行動4. 人と関わろうとしない

小心者は、人付き合いが苦手です。気が弱くて、周囲の評価を気にするために、会話に気を遣ってしまうからです。また、自分が無能だとバレて、相手から下に見られるようになったら嫌だという、被害者妄想を持つこともあります。

人間関係に対してもマイナス思考で、人付き合いは得をしないと考えがち。恋愛だって「恋人に利用されているだけ」と思うことも。小心者は臆病であるがゆえに、人付き合いで自分は損するとネガティブに考えるため、人と関わらないように行動します。


行動5. 周りに気を遣うのが癖になっている

周りの人に自分を良く見られたい。これは、小心者の心理の裏返しです。実は、周囲の評価が悪くて自分の立場がなくなったらどうしようと、臆病さから周りに気を遣っていい人アピールをするのです。

もはや小心者の癖になっていて、自分が無視やいじめの対象にならないようにと、無意識に周りへの気遣いができるようになっています。小心者は自己防衛本能の高さから、周りに気を遣うという行動癖を自然と身に着けているのですね。


行動6. 好きな人をデートに誘えない

小心者は臆病であるために、恋愛においても失敗を先に考えてしまいます。気が弱いから、失敗したら立ち直れないだろうということも自分でわかっています。「好きな人をデートに誘いたい。でも、きっと失敗するし、そうなったら立ち直れない。だから誘えない。けど、デートに誘いたい。でも...」という無限ループに陥って、いつまで経ってもデートに誘えません。

失敗してもいいから、とりあえずやってみよう、という心境になれないため、好きな人をデートに誘えないのが小心者の恋愛行動の特徴の一つです。


自己診断!小心者かどうかチェックしてみよう!

「自分では臆病でもないし、気が弱いつもりもない」と思っていても、行動パターンから小心者かどうか調べてみましょう。以下の項目で自己診断をして、小心者度合いがチェックできますよ。

  • 0~2個の人…ほぼ小心者でない
  • 3~5個の人…いつもと違う場所に出かけた時など、非日常空間で小心者の行動をしがち
  • 6~8個の人…基本的には小心者の思考回路
  • 9~10個の人…自他ともに認める小心者

自分がどのくらい特徴に該当するのか確かめてみてくださいね。


小心者診断1. 周囲の誘いは断らない

気が弱く、断った後で気にしてしまうので、受けた誘いは基本的に断らないのが小心者です。予定や用事があっても、何とか都合をつけるのであれば、この項目が当てはまります。気乗りしない誘いでも断らずに行くなら、なおさらです。

「行くって言ったから、いまさら断ると嘘つき扱いだよな~」などと、誘いを断った後のことを真っ先に考えるなら、この診断に確実に該当します。小心者にありがちな、「周囲の評判を気にしている」からですね。


小心者診断2. 怒りが爆発してカッとなる時がある

小心者はふとしたことで怒りが爆発して攻撃的になることも。カッとなって怒鳴ったりするような癖がある人は小心者の可能性が高いです。小心者が突然怒り出すパターンは主に2つあります。

1つは、小さなことが気になって普段からイライラしているパターン。もう1つは、周りの評価を気にして表に出さなかった鬱憤が溜まっているパターンです。

「言われてみれば、いきなり怒るタイプかも」と自分でわかるほどなら、この診断の特徴が当てはまりますよ。


小心者診断3. 楽しいイベント前でも心配事が思い浮かぶ

小心者は、イベント前の楽しい気持ちを自らぶち壊してしまうほど、余計なことや小さなことを心配してしまいます。イベントまでのワクワク感を味わえないのです。

「寝坊したらどうしよう」など、自分が原因で起こりうるトラブルを心配するのはまだわかります。自分で対処可能な心配事だからです。

しかし、「天気が悪くなったらどうしよう」とか「急な仕事で休みがなくなったらどうしよう」のように、自分ではどうしようもできないことまで心配しても意味がありません。イベント前に心配事が浮かぶ時に、自力で解決可能でない心配をする人なら、この小心者診断に該当します。


小心者診断4. 仕事の些細なミスを怒られないか不安になることが多い

小心者は気が弱いので、小さなミスも責められるのではないかと不安です。もちろん、仕事ですから上司がミスに気づけば指摘されます。神経質な上司や、何度も同じミスを繰り返さない限りは些細なミスで怒られることはないはず。

しかし、「お前のミスのせいで仕事が遅れた」とか「小さいミスにも気づけない無能か」などと、自分が怒られるところを勝手に想像してしまうのは臆病な小心者だからこそです。

小さなミスを指摘されて怒られる自分を想定して不安に思うようなら、この項目に当てはまります。


小心者診断5. プライドが高く、評価される自分でいたいと思う

周囲の評価をいつも気にするのは小心者の性格的特徴です。努力の甲斐あって、良い評価を得られている小心者がきっと多いことでしょう。

良い評価を得続けていると、その分プライドも高くなっていきます。また、高い評価を得ている分、それが下がることを気にしてしまうので、評価され続けるよう努力します。

自分はみんなからの評価が高いというプライドを持ち、常に評価されていたいと思っているなら、小心者に当てはまるでしょう。

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小心者診断6. 明らかに間違っている相手の意見を訂正できない

意見の対立があった時、なるべく穏便に済ませるよう振る舞うのが小心者です。弱気なのでトラブルになったら困りますし、臆病だから喧嘩はしたくありません。明らかな相手の間違いも訂正できないのは、攻撃的に思われて逆上されるのが嫌だからです。

明らかに相手が間違っていても、仮に嘘つきだったとしても、事を荒立てずに事態を収めようとするのは小心者の証拠です。


小心者診断7. 会議などの場で発言ができない

いいアイデアがあっても、人前で自分の意見を言うのが気が引けてしまうのが小心者です。気が弱いから発言できないのはもちろん、自分の意見を酷評されたらどうしようと臆病になってしまいます。

会議では率直に意見を交換し、叩き台となる提案を出すべきだと頭ではわかっているのですが、やはり周囲の評価を気にして躊躇してしまいます。会議などで発言ができなくて悩んでいる人は、おそらく小心者に該当するでしょう。


小心者診断8. 趣味など好きなことを人に伝えられない

小心者は、自分を素直にさらけ出すのが苦手です。気弱なので、周囲に何て言われるかを気にするからですね。そのため、自分がハマっている趣味なども正直に人に話せません。

「えっ、そんなことが好きなの?」なんて言われるのが怖いのです。

周囲の評価を気にするために好きなことを公言できない人は、間違いなくこの診断に当てはまります。


小心者診断9. 知りたいことがあっても、人に質問できない

「そんなことも知らないの?」と言われたらどうしようと、考えが頭を支配するのが小心者です。自分を常によく見せたいため、他人に弱みを見せたくなくて、質問するのに対して臆病になっています。

人に質問してしまえば簡単に解決できそうなことも、どう思われるかを気にしてしまって聞くことができないのなら、小心者であると言っても過言ではないでしょう。


小心者診断10. 自分をよく見せようとしてしまう

気が弱い小心者は、周囲からダメなやつだとレッテルを貼られること恐れます。臆病なので、仲間はずれにされたり、いじめの対象になりたくないのです。周囲からの評価を良くするためには虚勢を張ることもあります。もし、事あるごとに自分をよく見せようとしてしまう人がいたら、小心者の心理からそうしていると診断できるのです。


小心者になってしまう原因には何があるの?

どうして、他人の目が気になったり、物事に対して弱気になったりするようになったのでしょう。ここでは小心者になってしまう原因を探っていきます。

気が弱くて臆病な性格を持つようになった原因が分かれば、小心者から脱却する手がかりを掴めるはずです。


原因1. 過去の失敗経験がトラウマとして残っている

新しいことに挑戦するのを必要以上に嫌がる小心者の中には、過去に苦い経験がある人が多いです。

失敗して辛い時期を苦しんだ経験はトラウマとなると同時に、その後の人格形成にも大きな影響を与えます。

そういった人たちは、過去の失敗経験がトラウマとして強く残り、弱気で臆病な性格となる原因になってしまったのです。


原因2. 両親から甘やかされて育った

両親に大事に育てられた人の場合、失敗経験が少なすぎて、失敗を必要以上に怖がる性格になることがあります。

親が子供が大変になりそうな時に先回りして、障害を全て取り払ってしまうと、自力で困難に立ち向かおうという勇気が持てない、弱気で臆病な人間に育つことも。

両親から甘やかされ育った人は、若い時に自力でチャレンジする機会を取り上げられたために、小心者の性格を自然と持つようになってしまったと言えます。


原因3. 成功体験が少ない

何かに挑戦して成功すれば、自信がついて次も挑戦しようという意欲が湧きます。しかし、失敗が続いたら、次も失敗する気がして挑戦をためらうようになるものです。恋愛が良い例で、いつもいつも告白しては振られているを繰り返すと、「どうせ告白しても振られるだけだし」と弱気になって、恋愛をすることすら拒むようになります。

弱気や臆病さは、自信を持つことで取り払えるのですが、成功体験が少ないと自信そのものを持つことができません。それがそのまま小心者となる原因となってしまうのです。

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原因4. コンプレックスを持っている

外見の悪さや、能力の低さは、周囲からの誹謗中傷の的になりやすく、いじめや仲間はずれの原因にも。たとえ周りが何も非難しなくても、「どうせみんな〇〇だと思っているんだ」と自分のことを卑下し、自分に自信を持てなくなります。

自信が持てなければ弱気になり、周りの人が自分をどう見ているか気にするようになるでしょう。コンプレックスを持つのは小心者の性格になってしまう主要な原因と言えます。


自分を変えたい!小心者を克服する8つの方法

小心者であるがために、自分の性格や考え方が嫌になることってありますよね。気の弱さや臆病さを克服し、自分を変えたいと思うはずです。

ここでは、小心者を克服するための8つの方法を紹介します。これらをマスターして、新しい自分になれるよう頑張りましょう。


克服方法1. 趣味など新しいことに取り組んでみる

チャレンジ精神を養うために、何でも良いので新しいことに取り組みましょう。小心者だと何かに挑戦することを恐れる傾向があるので、意識的に新しい世界に自ら飛び込んでみてください。どの分野でも初心者のうちは新鮮で楽しいし、成功体験も積みやすいですよ。

趣味や資格取得など、新しいことにチャレンジして成功体験を積むのが、小心者を克服する近道となります。


克服方法2. 自信をつける

気の弱さと臆病さをなくすには自信を持つことが一番です。では、どうやって自信を身に付けるのか、と方法を聞きたくなりますよね。自身を持つためには成功体験を積むこと以外にありません。失敗が怖いなら、怖くなくなるまで失敗し続けましょう。

諦めずに挑戦を続けていたら、たまには成功することもあるはずです。たくさんトライすれば、その分成功の数も増えますよね。十分な自信が積み上がることによって弱気で臆病な性格は打ち払われ、小心者の気持ちも克服できるでしょう。

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克服方法3. 簡単にできる目標を立てて行動する

新しいことに挑戦しようとしても、「失敗するんじゃないか」と、臆病な心がささやいて邪魔をします。それなら、絶対に失敗しないぐらい簡単な目標を立てるのをおすすめします。

例えば、ダイエットをしようとして「1か月で◯kg痩せる」という長期的な目標を立てるのではなく、「今日はおやつを食べない」や、「夕飯はご飯のおかわりを我慢する」などのすぐにできる目標を立てるのがコツです。簡単にできる目標に向かって行動すれば、自分にもできるという自信が湧いてきます。このやり方は、無理なく少しずつ小心者を克服する方法として最適です。


克服方法4. 物事が少しでも上手くいったら、自分を褒める

小心者でなくなるには、自信を持つことと同様に「やる気」も大切です。褒められたら嬉しいし、やる気が湧きますよね。何かに取り組んでみて少しでもできたら、本心でなくても自分を褒めてください。

スポーツ選手がファインプレーをした時に大げさに喜ぶのは、自分を鼓舞してもっと良いパフォーマンスを出すためだということを知っていますよね。物事が上手くいくたびに褒めることで、自信ややる気を引き出せます。そうやって自分から何事にも積極的に取り組むようになれば、小心者を克服できますよ。


克服方法5. 周囲に感謝の言葉をかける癖を作る

小心者とは、周囲の人の評価を気にしてやみませんが、まずは自分から周囲の人へのフィードバックをしましょう。その時、他者を評価するのではなく、感謝の気持ちを伝えるのです。周囲もあなたに積極的に感謝の言葉を返そうとするでしょう。

感謝の言葉が循環する環境にいると、「ありがとう」のやり取りをしたくてお互いを思いやる言動が増えます。そして、相手が自分をどう思うかよりも、相手に自分が何をしてあげられるかを考えるように。

感謝の言葉をかける癖を作るのは、人の評価を気にしてしまう小心者の心をなくす良い克服方法です。


克服方法6. 小心者であるメリットに気づく

臆病で気が弱いのが小心者のデメリットです。ところが、実は悪いことばかりではありません。無謀なチャレンジをすることが基本的にないので、余計な消耗をせずに人生を送ることができます。

また、周囲の評価を気にすることから人との接し方に気を遣うので、人当たりが良くて礼儀正しい印象を持たれやすいのです。

小心者とは、細かいことにもよく気づく繊細さや、失敗しないよう物事に慎重に取り組む性質を持ち合わせた人。小心者であるメリットに気づけば、自分に自信が持てて小心者を克服できるようになりますよ。


克服方法7. 自分の長所をとことん伸ばす

小心者を克服するには、まず自信を持つことからです。何か一つでいいので、自分の長所を見つけてください。それを人知れずひっそりと、そしてとことん伸ばしましょう。

周りの目がなければのびのびとやれて実力も発揮できますし、「ここまでできたぞ」と自分で自分を褒めてあげれば、大きな自信を持つことができます。長所を伸ばして自信を得るのは、小心者を克服するのに最も合理的な方法です。


克服方法8. 不安でも構わないので、勇気を出して踏み出してみる

新しい物事に取り組むのは、小心者にとっては怖くてストレスがかかることです。失敗したらどうしようという不安のために、なかなか踏み出せませんよね。でも、不安でも構わずに一歩を踏み出すのが大切です。

成功したら儲けもの。必ず自信に繋がります。失敗したら気にせず次を頑張ればいいだけです。仕事でも恋愛でも、小心者を克服するために、勇気を出して始めの一歩を踏み出してみましょう。


小心者な自分を卒業するために、自分に自信を付けましょう。

「小心者とは、気が弱くて臆病者である」と、一言で片付けられないほど、性格や行動には様々な特徴があります。小心者であることにメリットがないわけではないですが、余計な苦労やストレスを感じて生きているはずです。できることなら、小心者の性格は変えたいですよね。

小心者を克服するには自信を持つことが一番大切です。今回の記事で紹介した8つの克服方法を実践して自信を手に入れて、小心者から脱却しましょう。


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