彼氏が結婚したい時に出す9のサイン。結婚したいと思わせるコツも解説!

K.T 2022.06.06
彼氏と結婚したいけど、気持ちが分からないと不安ですよね。今回は、彼氏が結婚したい時に出すサインや結婚したいと思わせるコツ、プロポーズさせる方法、結婚相手に相応しいか見抜く方法や、結婚したいと言われた後に考えることを解説!幸せになるために、ぜひ参考にしてみてください。

結婚したいと言わない彼氏にプロポーズさせる方法

彼氏から結婚したい様子が伝わってこない状態だと、不安になってしまいますよね。

もしかしたら彼氏も結婚を考えているのかもしれませんが、プロポーズをしそうな様子もなければ、不安は増すばかり。

そこでここからは、結婚したいと言わない彼氏からプロポーズの言葉を引き出す方法をご紹介します。


方法1. 誕生日などプレゼントを聞かれた時に、「一生に残るような特別な指輪が欲しい」と言う

「特別な指輪」と聞くと彼氏は結婚指輪を意識してしまうはずです。

彼氏が買ってくれた指輪を一生使い続けるということは、結婚がしたいという気持ちを伝えることになります。

よほど鈍感な彼氏でない限りは、「一生に残る」「特別な指輪」というワードを聞けば結婚が頭をチラつくようになるでしょう。


方法2. 「来年は結婚するのに良い!」など占いを理由に意識させる

占いを気にしている振りをして、占い結果として結婚運などについて触れみることで、やんわりと彼氏に結婚を意識させるられます。

もちろん占い結果で、結婚に向いていると出たから結婚しようとはなりませんが、彼氏の頭の中に「結婚」の2文字を植え付けるのは十分可能です。

雑誌などで丁度良さそうな占いがあれば、彼氏に見せるとより効果的に結婚を促せますよ。


方法3. 出席したことがある結婚式の様子を楽しそうに話す

彼女の友達の結婚式に参加した時の話や兄弟・姉妹の結婚式の話を彼氏にすることで、自分も結婚したいという意思をアピールできます。

「友達のドレス姿綺麗だった」「お姉ちゃん幸せそうだった」など、話し方や話の内容次第で、結婚アピールへとつなげられます。

また、結婚式でブーケを取って帰ってくることができたら、それも結婚を促すアピールになるでしょう。


方法4. 「40過ぎて結婚する男性は少ない」など年齢に危機感を感じさせる

彼氏の結婚に対する焦りや危機感からアプローチする方法も有効です。

結婚をしたくないと思っている彼氏には通用しませんが、少なくとも結婚はしたいと考えているのであれば、年齢による危機感を与えることで、急速に結婚を意識するようになるでしょう。

危機感を煽りすぎるのは良くありませんが、結婚をするなら今のうちである旨を伝え、結婚を促すようにしましょう。


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