男性を傷つけないデートの断り方5選│上手に脈なしサインを出す方法

好きじゃない人からデートに誘われた時は「断りたい」と思いますよね。今回は、男性からデートに誘われている女性に、上手なデートの断り方をレクチャー。職場の人や上司など、関係性によって断り方やLINEやメールの送り方が変わるので、どんな男性も傷つけない断り方をマスターしてくださいね。

男性を傷つけない「デートの断り方」って難しいですよね。

男性を傷つけないデートの断り方

男性からデートに誘われるのは、必ずしも嬉しいこととは限りません。職場の人や上司、仕事上の付き合いがある相手、交友関係の重なる相手などの場合は、無下に断ることが難しいことも少なくありません。

忙しい女性なら、気になる人からの誘いでも泣く泣く断らなくてはいけないこともあるでしょう。今回は相手やシチュエーション別に、上手なデートの断り方をご紹介します。


男性を傷つけない優しいデートの断り方を大公開!

気の向かないデートに誘われてしまっても、角を立てずにやんわり断るのが大人の女性のマナー

特に職場の人や友人関係が重なる相手など、きっぱり断ってしまうと気まずい相手の場合、断り方には大いに気を使いましょう。

ここからは、男性の気持ちを傷つけず、上手にお断りする方法をご紹介します。


上手な断り方1. 安定感抜群の定型文「その日は予定入っているんで厳しいです。ごめんなさい」

デートの断り方の定番中の定番。コンサートやパーティーなど、日付がはっきり決まっているイベントに誘われた時には、とても便利な断り方です。

男性の立場からすると「自分とデートしたくないから断られた」というよりも、「予定が合わなかったから断られた」という印象を受けるので、男性のプライドを傷つけません。

知り合って間もない相手で、「今回は気が向かないけれど、次に誘われたら考え余地がある」というシチュエーションにもおすすめ。その場合は「また、次の機会に誘ってくださいね」と付け加えておくとベターです。


上手な断り方2. 「今週は厳しいんで、来週の◯日どうですか?」とリスケしてもらう

「今回は本当にダメだけど、絶対に次に誘ってください」という、強いメッセージがこめられた断り方です。

気になる相手だけれど、いきなりデートに誘われたら戸惑ってしまうことってありますよね。美容院に行ったりネイルに行ったりと、デート前に準備期間が必要という場合にもおすすめ。

次のデートの誘いに応じるかどうかが微妙な相手なら、リスケの代わりに「また今度」とだけ伝えましょう。


上手な断り方3. 遠回しに脈なしを伝えるなら「〇〇さんも一緒で大丈夫ですが?」と二人を避けたい旨を伝える

交友関係の重なる相手や仕事関係の相手からのデートの誘いは、断り方が難しいもの。共通の知り合いと一緒ならと条件を付けることで、「二人きりで会う気はない」という意思表示ができます。

特に職場の上司や目上の方など、きっぱりと拒絶するのが難しい相手におすすめです。

「仕事上の関係者としか見ていない」「友人の一人としか見ていない」というあなたの本音をやんわりと伝えることができるので、ぜひ覚えておきたい断り方です。


上手な断り方4. 誠実に断るなら、きちんと無理な理由を述べてからお断りする

真剣に自分との交際を求めて誘ってきた相手や、デートには応じられないけれど友人や仕事仲間として大切に感じている相手には、断るのが申し訳なく思うこともあります。かといって、相手が期待を持ち続けるようなあいまいな態度は返って不誠実です。

言いづらいことであっても、恋人がいる、誰ともデートする気分ではないなど、デートに応じられない理由をきちんと述べてお断りするとあなたの誠実さが伝わるでしょう。相手にいらぬ期待を持たせない分、立ち直りは早いはずです。


上手な断り方5. 体調がすぐれない事を理由にし、「また誘ってください」と断りを入れる

「体調が悪いのなら仕方がない」と、大抵の男性がすんなり諦めてくれる上手な断り方です。一旦はデートにOKしてしまったけれど、面倒くさくなったり他に用事ができたりと、どうしてもキャンセルしたくなった場合にもおすすめ

次のデートに誘って欲しい場合は、メールの最後に「また誘ってください」と付け加えるのを忘れずに。

嫌な顔をせずに体調を気づかってくれたり、快くリスケしてくれたりと、相手の真剣度や優しさも推し量れます。


男性を傷つけてしまうNGなデートの断り方

デートに誘ってくれた相手に対して、こんな残念な断り方をしていませんか。

全く興味ない相手だとしても、下手な断り方をすると、男性の気持ちを無駄に傷つかせてしまうだけ。逆恨みされたり、お互いに気まずくなったりとマイナスばかりです。

ここからは、相手を傷つけるデートの断り方を解説していきます。


NGな断り方1. 明らかにバレバレな嘘や言い訳をする

実家に帰っていると断ったのに友達のSNSで他の場所で遊んでいるのがバレたり、「風邪を引いた」「熱が出た」などの仮病がバレたりなど、下手な嘘や言い訳を続けているといつか必ずボロが出てしまうもの。

中でも最悪なのは、身内の不幸ごとをでっちあげること。その場では上手くしのいだつもりでも、バレた際にはあなたの人格も疑われてしまいかねません。

バレバレな嘘や言い訳は絶対に使わないようにしましょう。


【参考記事】はこちら▽


NGな断り方2. LINEで誘われた場合、既読無視や未読スルーなど誘いを無視する

せっかく勇気を出してデートに誘ったのに、いつまでたってもメールやLINEの返事が来ないのは、男性にとってはきっぱり断られるよりも酷なこと。特にLINEでの既読無視や未読スルーは、男性の心を深く傷つけます。

デートをきっぱり断りたいのなら、すぐにでも「ごめんなさい、行けません」と返事をしてあげましょう。即答で断ることで、「残念ながら興味ない」ということがしっかり伝わります。

YESかNOか即答できない場合でも、「〇曜日までには返事するね」などと伝えるだけで好印象です。


NGな断り方3. 一度は快諾したのに、当日になってドタキャンする

当日のドタキャンは最もしない方が良い断り方の一つ。

できると思っていたデートができなくなってしまっただけでなく、レストランの予約やコンサートのチケットなどが無駄になってしまったり、せっかくの休日が無駄になってしまったりと、男性側からすると精神的にも金銭的にも時間的にも大きなダメージです。

快諾した後に気が変わってしまったのなら、早めにメールや電話でキャンセルをして、当日ドタキャンを回避するのがベスト。

デート当日にどうしても面倒になったという場合でも、「本当に申し訳ない」という気持ちをこめて、できるだけ早朝の時点で断りの連絡を入れて謝りましょう。


【参考記事】はこちら▽


NGな断り方4. 「一緒に行く理由がわからない」など、相手のプライドを傷つけるような返事の仕方は控える

容姿や地位など自分よりも格下と思っている男性からデートに誘われても、高飛車な断り方はNG。男性のプライドを傷つけるような断り方は、あなたの女性としての品格を下げてしまいます。

いくら好意的に思っている女性でも、プライドを傷つけられると男性は恨みに感じてしまうかも。逆恨みされたり、周囲に悪口を言われたりしてはかないません。絶対にありえない相手だとしても、相手を傷つけない断り方を心掛けましょう。


NGな断り方5. 断り方は普通でも、露骨に嫌な態度を断る

いくら言葉を選んでデートの誘いを断っても、表情や態度で露骨に嫌という気持ちを出してしまっていませんか。特に、顔に気持ちが出てしまうタイプの女性は要注意です。

また、デートを断った後に、あからさまに距離を置いたり、目を合わせなくなったりというのも、あなたの印象を悪くしてしまいます。特に男性が軽い気持ちでデートに誘った場合は、「自意識過剰な女」と思われてしまいかねません。


【参考記事】はこちら▽


相手との関係性によっても、デートの断り方は変わる

職場の上司、仕事上の関係者、交友関係の重なる相手、全く興味ない相手、気になる相手など、誘ってくれた男性との関係性によってもデートの断り方は違ってきます。

相手との関係性に注目して、お互いが気まずくならないようにデートを断る方法を考えてみましょう。


【自分が好きじゃない人の場合】

好きじゃない人からのデートの誘いは、嬉しいどころか迷惑に感じてしまうこともあります。相手を傷つけないように注意しながらも、「脈なし」だときちんと伝えることが大切です。

恋人がいるのならそれを知らせるのがベスト。恋人がいない場合でも、「好きな人がいるから」と断ると、諦めてくれる可能性が高いですよ。


1. 「予定分かったら連絡入れる!」と相手の誘いを流して断る

いくら好きじゃない人からの誘いでも、職場関係や交友関係が重なるなどは、きっぱりと断るのが難しい場合があります。

また、恋人の有無などのプライベートを知られたくない相手では、うまく断るのも至難の業。その場合は、誘いをうまく流して断りましょう。

「予定が分かったら連絡を入れますね」というのは、自分が主導権を握る断り方です。

あなた側からのアクションがない場合、賢い男性なら「脈なし」であることを悟ってくれます。はっきりと拒絶するわけではないので、気まずくならないのもポイントです。


【参考記事】はこちら▽


2. 本当に興味がない人なら「彼氏と出かける」と恋人の存在を主張すればOK

脈なしの相手なら、恋人がいることをはっきり伝えましょう。脈なしの相手があなたに興味を持っていそうだなと感じたら、会話の中で何気なく恋人の存在を伝えることで、あらかじめ伏線を張っておくのも手です。

「この前、彼氏と○○行ったレストランで…」などと、さり気なく恋人の存在を伝えてみてください。

周りの人にとっては何気ない会話でも、あなたのことを好意的に思っている男性にはそのメッセージは必ず届くはず。恋人の存在をさり気なく主張することで、デートに誘おうという気持ちを萎えさせてしまいましょう。


【自分が少し気になる人の場合】

仕事が忙しい、予定が合わないなどの理由から、誘われたデートを断らなくてはいけない時もあります。その男性が少し気になる人である場合は、断り方によって次の誘いがあるかないかが変わるので気をつけましょう。

次のデートの誘いを期待するなら、男性が拒絶されたと思わない断り方をすることが大切です。


1. 「行きたい気持ちは山々けど、今回は厳しいからまた誘って」と断る

デートに行きたい気持ちはあるのに、知り合ったばかりの相手や職場の人の場合は、すぐにOKできない場合もありますよね。そんな時は「あなたのことが嫌だから断っているのではない」という気持ちを、さり気なく伝えられる断り方をしましょう。

今すぐにデートに応じるのは難しいけれど、また誘って欲しいという場合は「脈あり」である可能性を匂わせるようにしましょう。「脈ありかも」と思わせることで、男性のメンツも潰しません。しばらく時間を置いてから、再び誘いやすい雰囲気を作ることが大切です。


2. 今回は無理だけど、デートに行ってみたいと思うなら別の日程を決める

「脈なし」を断る場合の社交辞令的に使われやすい「また今度」は、「脈あり」なのか「脈なし」なのかを慮るのが難しい台詞です。次のデートに行ってみたい気持ちがあるのなら具体的な日程を提案することを心掛けて。

「火曜日は無理だけど、木曜日ならOK」とか、「月末は仕事が忙しいから、来月に入ったらすぐにでも」というように、具体的な日を出すことで、男性も次のデートに誘いやすくなります。


【好きな人からデートの誘いを断る場合】

好きな人からせっかくデートに誘われたのに、仕事が忙しかったり予定が入っていたりと、泣く泣く断らなくてはいけない。そんな時は「誘われて嬉しい気持ち」と「行けなくて残念に思っている」という気持ちの両方を、素直に伝えましょう。


1. 行けない理由を述べて、丁寧に謝罪する

好きな人からのデートの誘いは嬉しいもの。まずは、誘われて心から嬉しいという気持ちを、率直に伝えましょう。

そしてどうしても都合が悪くデートを断らなくてはいけない場合は、「仕事で締め切りを抱えている」、「友達と前から決めている約束があり断れない」など、行けない理由をきちんと伝えるのがベスト。

行けない理由を伝え、丁寧に謝罪することで、せっかくデートに誘ってくれた好きな人への印象も上がります。デートは断っても「脈あり」であるというアピールをしっかりしましょう。


2. 相手の都合を聞いて、別日に変えてもらう

好きな人がデートへ誘ってくれたのに断らなくてはいけない場合、相手が次に誘いやすい雰囲気を作ることが不可欠です。いくら都合が合わないからといって「また今度」と断るのではなく、相手のスケジュールを聞いて別の日にリスケしてもらいましょう。

今回はデートに応じられないけれど、次回は相手のスケジュールに合わせるという姿勢が大切。あなたが大いに「脈あり」であることが、好きな人に伝わります。


【職場の上司からのデートを断る場合】

職場の上司からのデートの誘いは、断り方が最も難しいものの一つ。上司にとっても、あなたをデートに誘うのはリスクが伴うことであったはず。

とにかくお互いの立場をまずくしないよう、仕事上の関係がぎくしゃくしないよう、角を立てずに断ることが重要です。


1. 「彼氏との約束が入ってるので」と恋人がいることを伝える

職場の上司の誘いを断る時には、脈なしであることをきっちりと伝えましょう。一番手っ取り早いのが、恋人を理由に断ることです。上司のことが嫌いだから断るっているのではなく、「恋人がいるから断っている」と理解してもらうことで、上司のメンツも傷つけません。

大人な上司なら「恋人いたなんて知らなかったな」と、案外すんなりと諦めてくれる可能性が高いですよ。軽くからかわれることはあっても、気まずくならずに済むはずです。


仮に彼氏がいなくても、バレないようならいる事にしてOK

たとえ彼氏がいない場合でも、絶対にバレない自信があるのなら、恋人がいることにして断るのも手です。

「遠距離恋愛の彼氏がいる」、「好きな人がいる」というだけなら、バレる可能性は少ないでしょう。ただ、信憑性を持たせるためにいろいろな設定を作り上げて話すと、かえって嘘がバレやすくなるので要注意です。

ただし、いくら気の置けない友達だとしても、職場の人に「嘘をついて上司の誘いを断ったこと」を伝えないように気をつけて。


2. 「社内の人から変に誤解されても困りますので」と仕事を理由に断る

上司がお互いの立場を無視して、自分の気持ちを押し付けてくるようなら、そのことをやんわりと伝えることが大切です。「職場の人から誤解されると困る」と伝えることで、一人で勝手に熱くなっている上司の気持ちに冷や水をかけることができるかも。

会社での仕事を理由に断ることで「上司と部下の関係である」と、改めて認識してもらいましょう。大人な上司なら、すぐに自分の態度を反省するはずです。


3. 「わざわざお声掛けありがとうございます」と断ると同時に感謝も伝える

断りにくい上司からの誘いも、大人の女性なら上手にかわしたいところ。そんな時は、誘ってくれた上司に感謝することで、なんとなく和やかな雰囲気を作りましょう。

「モテない私に声をかけてくれてありがとうございます」と、あえて自虐的に断るのも奥の手です。相手のプライドを傷つけることなく、和やかにお断りできますよ。気さくな上司なら、「いつも仕事が忙しいから、恋人できないんですよ」なんて返すのもありです。


好きじゃない男性のデートの誘いは上手に断りましょう。

男性からのデートのお誘いは、必ずしも嬉しいこととは限りません。好きでない男性、職場関係の人、ちょっと気になる相手など、相手によって断り方も変わってきます。

相手の男性の好意を尊重しながら、自分の意思表示もしっかりしつつ、角を立てずに断ることが大切。

大人の女は誘われ上手で断り上手。ぜひ、誰からも恨まれずやんわりと断る方法をマスターしてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

LINE はてなブックマーク
お気に入り

注目の記事

関連する記事