好きじゃない人からの好意を感じたら?迷惑な時の“5つの対処法”
好きじゃない人からの好意を感じたことがある人の割合とは?
好きじゃない人からの好意を感じた時には、実際に同じ悩みを持つ人がどの程度いるのか気になるところ。
「こんな悩み、もしかして自分だけなのかも…」と思っている人がいるかもしれませんが、安心してください。
好きじゃない男性から好意を寄せられた経験を持つ女性の割合は約5割にも上ります。
好みじゃない相手から好意を持たれることは、そんなに珍しい出来事ではないのです。
好きじゃない人からの好意を持たれた時の5つの心理|実際どう思う人が多いの?
およそ半数の女性が好きじゃない人から好意を持たれた経験があるとわかり、ほっと胸をなでおろした人もいるでしょう。
ではその時、女性たちは何を感じたのか?
ここからは実際に好意を持たれた女性たちの心理についてご紹介します。
1. 素直に嬉しい
人間は自分に好意を示してくれることに対して、いい印象を抱きやすいもの。
これは男性と女性の間でも同じこと。
たとえ好きじゃない人から告白されたとしても、女性の心理としては「自分のことを好きになってくれたんだ」との思いから嬉しさを感じやすくなります。
2. 距離を取りたい
女性によっては、好きじゃない人からの好意を単なる迷惑としか感じられないことも。
「これ以上好きになってほしくない」と考え、アプローチされない状況を作り出すために女性は男性と距離を取ろうと行動に移すでしょう。
3. 諦めてほしい
好きじゃない人からの好意を受け入れられない時、冷たい態度をとることがあります。
これは申し訳なさを感じつつも、別の人に気持ちを向けてほしいという気持ちの表れ。「諦めてくれないかな」との思いから素っ気なく接してしまうのです。
4. ちょっと面倒くさい
男性からのアプローチや連絡は女性にとって嬉しいものですが、相手が好きじゃない人の場合は話が別。返信する手間を面倒くさく感じてしまいます。
頻繁に連絡されればされるほど、女性は「この人本当に鬱陶しいな」と思うのです。
5. ちょっと意識しちゃう
好みじゃない男性は異性として全く意識せず、ただの友人や同僚程度の関係になりがちです。
ですが突然その人から告白されると、急に相手を男性と認識するようになるのが女性の心理。
ただ一緒にいるだけでも頭の中では相手のことを考えてしまい、ドキドキしてしまいます。
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