自分に自信がない人へ。よくある原因&自信を持つ10の方法を解説

HaRuKa 2024.05.08
自分に自信が持てないと悩んでいる方へ。今記事では、自信がない人と自信がある人の特徴から、自己肯定感を高めて自分に自信を身につける方法まで、詳しくご紹介します。すぐに悩んだり、落ち込んだりする人はぜひ参考にして、前向きでポジティブな人生を送りましょう!

自分に自信を持てないのはどうして?

自分に自信がない人のよくある原因&10個の自信を持つ方法

自分に自信が持てないことで、悩んでいる人は多いです。いつも考えすぎてしまって、結局実行にうつせないままで終わってしまうこともありますよね。

ここでは、自信がない人と自信がある人の特徴から、自己肯定感を高めて自分に自信をつける方法まで解説します。

落ち込みがちな人は参考にして、前向きな人生を取り戻しましょう。


そもそも「自信」って何?詳しい意味や定義を解説!

自信とは、「自分の能力や考え方、思考方法などを信頼している状態」のことを指していると定義することができます。

そこから少し発展して、その人の経験や、努力してきたことが価値のあることだと思っている状態のことを意味する場合も。

端的にいえば、自分自身を信じる心全般のことを指すと表現してもいいでしょう。


該当したらすぐに改善したい!自信がない人の特徴

なぜかいつもくよくよ悩んでしまうのは、自信がないからという可能性があります。ここでは、自信がない人に共通する代表的な特徴を7つご紹介します。

なかなか考えを実行できない人は、特にチェックしてみてくださいね。


特徴1. 自分の考えや意思を周囲に主張するのが苦手

いつも周りにいる主張が強い人の意見や、多数派に流されてしまう人は要注意。

自信がない人は、自分の考えや意思があるにも関わらず、周囲にそれを伝えたり主張したりすることが苦手なケースがあります。

人と会議や会話している時に、批判されたり、非難されたりということを、とても怖がっているというのが特徴です。


特徴2. マイナス思考で何事もネガティブで捉えてしまう

何か新しいことを始める前の準備段階や、仕事の結果に対してイメージする時、悪い方にばかり気がいってしまうというのも大きな特徴。

基本的にマイナス思考で、一度ネガティブに捉えてしまうと、その考えがどんどんと膨らんでしまい、自分の中で消せなくなってしまうことも。

そのため、準備段階で諦めたり、途中で逃げ出すということも頻繁にあります。

【参考記事】はこちら▽


特徴3. 恋愛や仕事において、自分から積極的に行動を起こせない

自信がない人は、男性女性関わらず、あらゆる場面で自分のことをアピールすることが苦手な傾向があります。

恋愛や仕事はもちろん、友人関係においても、自分から遊びに誘ったりすることですら、ためらってしまうこともあるでしょう。

自分から能動的に何かを変えたり、誰かを引っ張っていくというアクティブな動きができないことが多いです。


特徴4. 自分の長所よりも弱点の方がたくさん思い浮かぶ

自分の長所をより小さく、短所をより大きく考えているということも特徴の一つ。

そのため、どんな人でも持っているはずの長所が思い浮かばびにくく、自分の短所ばかりに目がいっていて、どれも致命的なものだと悲観してしまっています。

一般的な人よりも自分は劣っていて、何も特徴のない存在だと考えてしまっていることもあるでしょう。


特徴5. 気持ちの切り替えが苦手で、過ぎたことをくよくよと悩んでしまう

過去の結果はどんな人にも変えることができないため、悩んでいても意味はありません。

しかし、自信のない人は意味がないということを内心では分かりつつも、いつまでも引きずって悩み続けてしまうことが多いです。

気持ちが切り替えられず、次の挑戦や実力を試す場面に向かって努力ができないという傾向があります。


特徴6. すぐに他人と自分を比べてしまう癖がある

上には上がいるという言葉の通り、周りと比較しすぎると、自己肯定感が減ってしまいがちになるでしょう。

自信のない人は、過去の自分との比較ではなく、現在の他人との比較をしてしまうことがほとんど。

そのため、昔に比べれば成長できていることにも気がつかず、他人より劣っているという考えばかりに目がいってしまいます。


特徴7. 心配性な性格でリスクや失敗を過度に恐れている

自信がない人は、まだ結果が出ていないようなことでも途中でやる気を失って、逃げてしまうことが多いです。

それは、自分に降りかかるかもしれない、責任や義務をオーバーに考えすぎているということが原因。

起きていない悪いことが、全て起きてしまったような感覚になって、失敗を極度に恐れるという傾向があります。


理由やきっかけは何?自信を失う主な原因

自信を持てない期間が長すぎて、何が原因でそうなってしまっているのかわからない人も多いはず。次に、自信を失ってしまう原因やきっかけについて解説していきます。


原因1. 周囲の目を気にしすぎている

自信のない人は、自分がどんな存在かということを、周りからの評価でしか確認できないという特徴があります。

そのため、他人から自分はどう見えているか、他人と比べてどうかということを過剰に気にしているのが自信を持てない原因の一つ。

他人と自分を比較してしまった結果、自信を失ってしまっていることも多いです。

【参考記事】はこちら▽


原因2. 大きな失敗や挫折を経験して、自信を喪失している

恋愛や仕事において、失敗は成長するためのきっかけとなりますが、あまりに大きな挫折は心に残るもの。

そんな大きな失敗や挫折がきっかけで、トラウマになってしまって自信を失うというケースもあります。

また、周りからみればそれほど大きな失敗でなくても、自分のイメージでそれを肥大化してしまっていることも考えらるでしょう。

【参考記事】はこちら▽


原因3. そもそも成功体験が少ない

子供の頃から内気で自分に自信がない人は、チャレンジの数自体が少ないもの。

そのため、一般的な人に比べて圧倒的に成功体験が少なく、自信を失うというより、そもそも自信を作り出せていないのも原因。

「今まで何もできてこなかったので、これからも自分なんてどうせ何もできない」という考えになっている傾向があります。

【参考記事】はこちら▽


オーラが違う?自信がある人に見受けられる8つの特徴

自信がない人はいつもネガティブで悩み続けているもの。それとは逆に、常に自信が溢れている人っていますよね。

ここでは、そんな自信を持つ人に共通して見受けられる特徴のなかで、代表的なものを8つご紹介します。


自信がある人の特徴1. 周囲から褒められたり、感謝されたりする機会が多い

自信を作るには、成功体験をつくるということが一番大きな要因になります。

そのため、行動や結果を周囲にしっかりと認知され、それに対する評価を得る機会が多い人はどんどん自信を持つという傾向にあります。

自分のやったことを周りに伝えることも上手で、褒められたり感謝されたりすることが気持ちが良いと感じているのでしょう。


自信がある人の特徴2. 自分の長所や得意なことを自覚している

どんな人にでも、飛び抜けて活躍できる分野や、普通の人以上の才能を持っている仕事などがあるものです。

自信を持てている人は、そんな、自分が輝ける場所がどこかをよく知っているケースがほとんど。

自分に何ができるかをしっかりと分析し、長所や得意なことをより活かせるような工夫を凝らしていることが多いです。


自信がある人の特徴3. 好きな人ができたら、自分から積極的にアプローチできる

自信がある人は男性女性問わず、それが恋愛であれ仕事であれ、自信がない人が羨むような行動力を持っています。

好きな人ができたら、フラれるかもしれないというバッドイメージを吹き飛ばして、積極的にアプローチをするでしょう。

たとえ男性であれ女性であれ、自信に溢れている人は魅力的に見えるため、いい結果が出やすいという効果もあります。


自信がある人の特徴4. 責任感が強く、当事者意識を持ち合わせている

自信がない人は、自分の考えを主張できないので「どうせ自分なんて」という考えを持ってしまいがち。

対して、自信がある人はどんな状況下においても、悪い結果になれば自分の責任という当事者意識を持っているため、行動力を伴いやすいです。

責任感も強いため、いい結果が出るためには周りとぶつかってでも、より良い方向に物事を動かそうとします。


自信がある人の特徴5. 周囲の顔色や意見を気にせず、自分の信念に基づいて判断や行動ができる

いつも自信がある人は、自分の中に判断の基準となる「芯」を持っていることが多いです。

そのため、他人から口を挟まれても、嫌味な言葉を言われても、自分の行動や判断を大きく変えたり、自信をなくすことがありません。

自らがさだめたハードルに対し、いい意味でマイペースにかつ確実に進んでいけるという特徴があります。


自信がある人の特徴6. 常にプラス思考で根拠のない自信を持つ

自信を持っていて、プラス思考である状態は、仕事においても恋愛においてもパフォーマンスが上がります。

しかし、自信がある人は、たとえ根拠がなくても自信を持つことが可能です。

理屈では説明できないけれど、自分は成功するような気がするというような根拠のない自信を持てる人は、やはり自信家な人が多いです。

【参考記事】はこちら▽


自信がある人の特徴7. 誰に対しても自分の意見や意思をハッキリと伝えられる

会議や会話の際に、自分の意見を伝えないでいることは、長期的な目で見ると自分の成長に繋がりません。

自分が飲み込んだ意見が素晴らしいアイディアかもしれないですし、それが議論のたたき台となって、全員が納得する答えがでることもあります。

自信がある人はそのことを熟知しているため、どんな時でも自分の意思をはっきり伝えて周りからの反応を確認し、さらに自信をつけていくというのが特徴。


自信がある人の特徴8. 夢や目標を設定しており、日頃からストイックに努力を重ねている

自信がある人は、自分が成長していっている感覚が、何よりも快感に感じています。

そのため、少し難しいと思えるハードルを設定し、そこに向かって日々努力することを、嫌なことだと思っていません。

周りからストイックに取り組んでいるようにみえることも、本人は楽しみながらやっている、ということもよくあります。

【参考記事】はこちら▽


自信があると何が良いの?自信を持つメリット

自信があるとどんないいことがあるのか、気になりますよね。ここでは、自信をつけることで得られるメリットを5つ紹介します。

自信が持てなくて悩んでいる人にとっては、改善するためのモチベーションになると思いますのでぜひ参考にしてくださいね。


メリット1. 能動的に自分からアクションを起こせる

自分が成し遂げたい、手に入れたいものがあるなら、能動的に動くしかありません。

逆に言えば、自分からアクションを起こしていけば、夢や願望が叶いやすくなるというメリットがあります。

自信を持って行動することを継続できれば、時間はかかっても仕事も恋愛も自分の思うままにコントロールできるようになるでしょう。


メリット2. 新しいことへ積極的にチャレンジできる

努力をして能力があがり、出来ないこと出来るようになってくる瞬間はとても快感で、気分が良いものです。

自信を持っているとチャレンジすることが怖くなくなるので、どんどん成長していくことが可能。

仕事だけでなく、趣味が増えたり、気になる男性や好きな女性にアタックすることで、イキイキした人生になります。


メリット3. どんな状況下でも動じないため、周囲から頼りにされやすい

自分に自信がついてくると、考え方の軸となる芯ができるので、判断力もあがります。

そのため、多少のトラブルや、他人から批判されたり非難されたりしても、動揺するようなことがなくなるでしょう。

どんな時でも淡々と状況を見極め、冷静に対処する姿をみて、周りの人たちも信頼してくれるという効果も期待できます。


メリット4. 落ち込んだり、くよくよ悩んだりする機会が減る

自信を持っているとプラス思考になるため、失敗をしたり、望んでいない結果がでたりしても、すぐに切り替えることが可能です。

その失敗をどうカバーするかということに意識が集中するため、必要以上に悩み続けてやる気がなくなることが減ります

落ち込んでいる時間が減ることで、人生全体の幸福度が上がった感覚を味わえるでしょう。


メリット5. 内面に自信がつくと、自然と見た目や立ち振る舞いにも風格が出る

話し方が堂々としていたり、歩き方の姿勢が良い人は、男性女性問わず魅力的に見えるものです。

自信を持つことで、不思議と見た目にもいい影響が生まれてくるので、周りからの印象もアップします。

そうやって誰かから頼りにされている感覚を身に着けることで、さらに「自分ならできる」という自信がついていくでしょう。


自信がない人必見!自信を持つ効果的な方法とは

自信をつけたいけれど、実際に何に取り組めばいいのかわからない人も多いはず。最後に、自信を持つ効果的な方法を10個ご紹介します。

もう自信が持てなくてくよくよしている生活が嫌だと思う人は、しっかりと確認してくださいね。


自信の持ち方1. 自分の長所や得意なことを紙に書き出して可視化してみる

自信がない人は、自分の長所を低く、自分の短所を大きく見積もってしまっている傾向があります。

そのため、もう一度自分の魅力や短所を冷静に把握するため、それぞれ紙に書き出してみましょう。

それらを客観的に見つめ直すことができると、自分にも意外と長所がたくさんあることに気がつき、自信が持てるようになります。


自信の持ち方2. 自分の短所や弱点は今後の伸びしろだと考える

自分を客観的に見つめることができれば、自分の短所についても悲観的になりすぎず、冷静な対処ができるようになるはず。

「短所があるからダメだ」と考えるのではなく、今後の課題点や伸びしろだと捉えることで、前向きな発想がでてきます。

少しずつ自分の短所が減ってきているのを実感できると、自信を持ちやすくなるでしょう。


自信の持ち方3. 他人と比較する癖をやめる

どんなに自分の環境と近く思える人でも、他人は他人です。

そんな良くも悪くも状況が変わりやすい他人と比較していると、必要以上に劣等感を感じてしまう危険性があります。

自分の過去と比較する癖をつけることができれば、ある程度の期間が経った時に成長を実感しやすくなり、自信を持てるようになるためおすすめです。

【参考記事】はこちら▽


自信の持ち方4. 筋力トレーニングやランニングなど、身体を動かす習慣をつくる

一人で何もせず考え込んでしまうと、どうしてもネガティブな発想や、悩み事が頭に湧いてきてしまいます。

そのため、男性であれば筋力トレーニングをする、女性であればランニングをするなど、身体を動かす習慣をつくりましょう。

スポーツに取り組んでいると、悩んでいる余裕がなくなりますし、頭がスッキリするため自信がつきやすい状態になります。

【参考記事】はこちら▽


自信の持ち方5. 栄養バランスのとれた食事や睡眠など、規則正しい生活を送る

自信を持ち続けるためには、多少のことではブレない安定した精神状態が必須。そして、そんな安定した精神状態でいるためには、肉体的にも健康でないといけません。

食生活や睡眠習慣に偏りがあると、体を壊して精神が弱り、自信がない状態に戻ってしまう危険性があるので、そうならないように毎日規則正しい生活を心がけましょう。


自信の持ち方6. 些細なことでいいので、一つのことを継続して自分に自信を作る

自信が持てない人は、目標に対して逃げ癖がついてしまっている場合があります。

そんな逃げ癖を取り除くために、毎日筋トレをする、日記を書くといった小さなことを一つでいいので、継続してください。

小さなことでも、「毎日続けた」という達成感を得られやすい傾向にあり、そんな達成感が自信をもつきっかけとなります。


自信の持ち方7. 自分から積極的にアクションを起こす習慣を身につける

批判を恐れるあまり、封じ込めていた意見や、試してみたかった発想などに、どんどんトライするべきです。

単純にそれらが素晴らしいアイディアであることもありますし、自分から積極的にアクションしたことは、失敗に終わっても経験となります。

やらされている時よりもパフォーマンスとやる気がアップすることを実感できれば、自然と自信はついてくるでしょう。


自信の持ち方8. 自分に自信を持っている人と行動を共にしてみる

自信がある人の思考法を真似るためには、まずは立ち振る舞いや姿勢といった見た目から入ることも効果的。

そうして自信を持っている人を観察し、行動を共にしていると、自然と自信の持ち方のコツがわかってくるでしょう。

前向きでポジティブな言葉遣いや堂々とした話し方などは真似しやすく、また自信を養うために重要なポイントになります。


自信の持ち方9. 地道に成功体験を重ねて、自信を積み上げていく

どんな人でも工夫と努力次第で自信はつけられるものですが、すぐに自信がつくとは限りません。

むしろ、短期間で強引につけた自信は、努力や実績というバックボーンが少ないため、薄っぺらくみえてしまうことも。

そのため、焦らず慌てずじっくりと成功体験を重ね、少しずつ自信をつけていくことで、周りから信頼される存在になります。


自信の持ち方10. 人生において絶対に叶えたい夢や目標を設定する

夢や目標があると、自信をつけていくためのモチベーションをキープしやすくなります。

人に何を言われても譲れない程の絶対に叶えたい夢や目標を作りましょう。

一つだけに絞るとそれが難しくなった時に挫折してしまうため、たくさん作っておいて、なるべく高いモチベーションを保ち続ける工夫をすると尚いいでしょう。


自信をつけたい方に読んで欲しいおすすめの本3冊

自信をつけたいと思っても、どうしても落ち込む瞬間はくるでしょう。

そんな時に、読むと原点に立ち帰れる本を用意しておくと、早く立ち直ることができます。ここからは、自信をつけたい人におすすめの本を3冊ご紹介します。


おすすめの本1. 『嫌われる勇気』岸見 一郎/古賀 史健著

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

対人関係の改善を目指す、アドラー心理学の日本における第一人者が書いた本です。

自分と他人は明確に違い、判断基準や考え方もそれぞれバラバラなので、他人の評価を気にする必要は全くないという考え方について、詳しく書かれています。

いつも他人と比較してしまって、落ち込む癖が直せない人に、特におすすめです。

Amazonで詳細を見る

おすすめの本2. 『自分の考えに自信が持てる本』広瀬 一郎著

自分の考えに自信が持てる本

スポーツビジネス業界で仕事をされてきた方が書いた本です。

自分や自分の考えに対して自信を持つために、まずは一旦今の考え方の癖や思考方法の何が問題かを把握し、そこから脱出するという方法について書かれています。

自信の改善にこれから取り組んでいこうという人や、トライしてみたけどうまく自信を身につけられなかった人におすすめの本です。

Amazonで詳細を見る

おすすめの本3. 『「自信が持てない人」の心理学』加藤 諦三著

「自信が持てない人」の心理学

日本精神衛生学会の顧問もつとめる著者が書いた本です。

自分に自信がない人は、子供のころから「いい人」であることを強要されているあまり、自分で枷をつけてしまっている、ということについての深層心理が詳しく書かれています。

子供の頃から自信がなく、きっかけが思い出せなくて苦しんでいる人に特におすすめです。

Amazonで詳細を見る

自信がない時は、自分のいいところを伸ばしてみて。

自信のない人の特徴や自信の身につけ方についてご紹介しました。男性でも女性でも、自信たっぷりで堂々としている人は魅力的ですよね。

すぐに変えることは難しいですが、本を参考に自信の付け方を試して積み重ねていければ、どんな人でも自信をつけることは可能です。また、自分の長所を一つ決めて伸ばしていくこともおすすめ。

溢れるような自信をもって、仕事に恋愛に思い通りの結果を手に入れてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

よく一緒に読まれる記事

関連する記事