メンタルを鍛える8つの方法。弱いメンタルを強くして屈強な人間に!

メンタルを鍛える方法について知りたい人へ。今記事では、メンタルが弱い人、強い人の各特徴から、メンタルを強くする方法まで詳しくご紹介します。さらに、精神的に強くなりたい時に読んでおきたいおすすめの本も解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

メンタルを鍛えて自分を変えたい人へ。

メンタルを鍛える8つの方法

誰かの何気ない一言や不遇の環境続きで、メンタルが弱い自分を変えたいと思う方が増えているとか。精神的に強くなって前を向くことができれば、また違った世界も見えてくるかもしれませんよね。

今回は、メンタルが強い人の特徴やメンタルの鍛え方など、詳しく解説していきます。明日を変えるヒントを見つけてみませんか?


すぐに心が折れるメンタルが弱い人の特徴

メンタルの弱い人はとにかく打たれ弱いため、何事にも過敏に反応してしまいます。もっと気軽に笑えるようにしたいと考える人も多いはず。

ここでは、メンタルの弱い人の特徴を解説します。まずは弱い部分を知って、対策に活かしましょう。


特徴1. 自己肯定感が低く、自分に対して自信がない

精神的に弱い人は、過去に自分のことを罵倒されたり笑われたりしたトラウマをもつ人が多いです。学歴や収入などのステータスや容姿や性格にもコンプレックスをもち、自信が持てません。そのため、接触する人を厳選する傾向もみられます。

また、メンタルを保つために自分が話題になることを嫌います。冗談や朗報であっても、人にどう思われるかを過剰に気にしてしまうのです。

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特徴2. 緊張しやすく、プレッシャーに弱い

メンタルが弱い人には真面目で努力家の人が多い傾向があります。自分に自信がなく、期限や目標達成を強いられると緊張や不安が大きくなり、払拭するために多くの努力を積むのでしょう。しかしドキドキして集中できずに、また不安が大きくなります。

緊張やプレッシャーを感じて失敗すると、本来の実力があっても、あえて期限や目標達成を強いられる場所を避ける傾向もみられます。


特徴3. マイナス思考で、すぐネガティブな方向に物事を考えてしまう

メンタルが弱い状態になると、自分が傷つかない状況を作るために人を避けアクティブな行動を避けるようになります。過度な期待を自分にしてしまい幾度も失敗を重ねているため、行きすぎた慎重さや謙虚さが「どうせ…」と卑屈な考え方になってしまうのです。

また、マイナス思考でネガティブさが際立ってしまうと、周囲からも徐々に距離ができ始め負のループが始まってしまうこともあるでしょう。


特徴4. 受動的で自分からアクションを起こすのが得意じゃない

自分から能動的に挑戦するようになると、もちろん反対意見やアドバイスなども出てきます。こうした意見をプラスに捉えて試行錯誤し、さらに向上に生かせるならいいのですが、メンタルが弱すぎて全てがストレスになってしまうのです。

そのため、受動的になり相手のアクションを待つことでストレス回避をします。会社などでは指示待ちも多くなるため、積極性がないという評価になることも否めません。


特徴5. 押しに弱く周囲に流されやすい

メンタルが弱い人は、自分の意見や考え方を前面に押し出して主張はしないもの、頭の中では意見をはっきり持っています。ただ、誰かに批判されることを過剰に怖がってしまうため、他の人の意見に流されてしまいがち。

押しに弱いので、自分の予定があっても「断れば陰口をいわれる」と不安になってしまい、流れに身をまかせてしまうこともあります。


ぜひ参考にしたいメンタルが強い人の特徴

メンタルを強くすると、様々な試練を乗り越えられ、物怖じせずに自分らしく過ごせるようになります。

ここでは、メンタルが強い人の特徴をご紹介します。弱いメンタルを改善するヒントが見えてくるかもしれません。


特徴1. 失敗してもすぐ立ち直るなど、気持ちの切り替えが早い

精神的に強い人は、いつだってポジティブ。恋愛や仕事で失敗すれば激しく落ち込むこともありますが、「いい勉強になった」「悩んでも変わらない」と楽観的に考えることができます。

また、立ち上がる前には上手なストレス発散方法も知っていて、大声を出せるカラオケやたくさん泣ける映画を見るなど、行動もポジティブです。自分に合った気持ちの切り替えをする手段をよくわかっているのです。


特徴2. 周囲に対して臆することなく自己表現ができる

人目を気にせず自分を堂々と表現できる人は、裏表がありません。嬉しい時には喜び、悲しい時には泣き、ツライ時には「ショック~」と、自分の感情を包み隠さずオープンにします。

小さなことでも言葉や態度で表現することで、自然に頭や心に悩みやストレスを溜めこまないのです。他人の感覚ではなく自分の感じたことに正直なので、周囲に気を遣いすぎずに自己表現するメンタルが育ちやすいのでしょう。


特徴3. 「自分ならできる」と自分で自身を鼓舞している

メンタルが強い人でも、落ち込んだり不安になったりすることはあります。しかし誰よりも自分を信じ、自分の応援団長として自分に自己暗示をかけていくのも上手。簡単に諦めない忍耐力があるのです。

失敗してしまっても、「大丈夫、大丈夫、次は上手くいく」「自分ならできる」と声をかけながら、誰よりも自分を鼓舞することもあります。


特徴4. 自分の事だけでなく、相手の立場になって物事を考えられる

精神的な強さは、様々な困難を乗り越えてきた経験値の高さから生まれます。ツラく、悲しく、悩めることを何度も乗り越えることで「あの時だって乗り越えてきたじゃないか」と前に進めるのです。

様々な経験をしているからこそ悩める人に優しくでき、相手の立場になって考えられることも多くなってきます。


特徴5. 失敗やリスクを恐れずチャレンジする

メンタルの強い人はいつだって等身大。自分を過大評価することもなければ、過小評価することもありません。自分が今、どんなレベルにあって、何ができるか何ができないのかを知っています

そのため失敗やリスクを恐れずに、今できることに果敢にチャレンジしていきます。メンタルの弱い人は、少し大きく自分をみせる傾向があるので、肩に力が入りすぎているのかもしれません。


強い精神力を手に入れる、メンタルを鍛える方法とは

精神的な強さを鍛えることができれば、メンタルを強くし自信が生まれ、恋愛も仕事もいい流れが掴めるはずです。

ここでは、強い精神力を手に入れるメンタルを鍛える方法をご紹介していきます。一つでも習慣になれば、何かが変わっていくはず。


鍛え方1. 筋トレやスポーツなど、体を鍛える

メンタルを鍛えるのにおすすめなのが、筋トレやスポーツ。運動するとストレス解消にもなり、体も心も軽くする効果があります。

鍛え方は運動するだけ。効果は一時的ですが、毎日少しでも習慣化することで体のギスギスした感じが軽減され、メンタルを鍛えるサポートをします。運動した後はスッキリして、ポジティブな思考に変化していくのです。


鍛え方2. 瞑想して心を落ち着かせる方法を習得する

瞑想というと、少し宗教的なイメージをもってしまいますが、実はメンタルを鍛える方法として様々な分野で取り入れられています。不安や恐れを軽減するとのことで、うつ病の改善にも取り入れられているそう。集中力アップにも最適です。

鍛え方は深くゆっくり呼吸をするだけ。姿勢を正して肩に力を入れず、目を閉じて自分の息の音に集中します。瞑想は1日5分でもいいそう。弱いメンタルの克服に取り入れてみましょう。


鍛え方3. 小さな目標を設定してクリアするのを繰り返し、自己肯定感を高めていく

打たれ弱いメンタルを鍛えるためには、自分に少しでも自信をつけていかなければなりません。乗り越えなければ進めない壁を避けて過ごしていては、メンタルを強くすることができないからです。

鍛え方は小さな目標を作ること。「毎日ハンカチを忘れない」「口角を上げる」など些細なことから始めてみましょう。運動なら〇km歩く、などでもいいですね。


鍛え方4. 新しい習い事を始める

習い事は、自分と打たれ弱い自分と向き合いながらメンタルを鍛える方法として最適です。新しい習い事を始めると、失敗や成功の経験や切磋琢磨するライバルや仲間も作ることができ、精神力や人間性が鍛えられます

習い事は誰のためでもない自分を向上させるもの。1日体験もありますし、気が向かない場合は辞めることができます。気軽に始められることが大きなメリットですよ。


鍛え方5. 今よりも過酷な環境に身をおいてみる

悔しさはバネになり、ピンチはチャンスになるように、弱さが逆に強さを作ることもあるはず。人は誰でも失敗から学ぶことの方が多いです。今より過酷な環境に身を置くと、自分よりもはるかに派手に転び、何度も何度も立ち上がっている人たちに出会うでしょう。

弱い気持ちを強くする方法は、失敗をどう次に活かせるかを考えること。諦めない気持ちを養うためにも、受け身にならず自分から飛び込むことも大切なのです。


鍛え方6. 日頃からポジティブな言葉のみを使うよう意識するなど、プラス思考を目指す

前向きな思考を作るのは前向きな言葉です。ポジティブな言葉で自分の感情をコントロールできるようにします。ツラいときはどうしても言葉がネガティブになりがちですが、どうせなら明るい言葉で幸せを引き寄せましょう。

ポジティブな言葉を使うようになると、やる気を取り戻し人間関係もスムーズになります。見て聞いて話すこともラクになり、前向きな自分になれるのです。


鍛え方7. メンタルの強い人と日頃から行動をともにする

人と人は共感することで繋がります。メンタルの強い人やポジティブ思考の人と繋がっていけば、自分の弱いメンタルも次第に感化され克服できるチャンスが到来するはず。

メンタルを鍛えたいなら、日頃からメンタルの強い人と行動するようにしましょう。流されながらプラス思考やアクティブな行動を真似てみることが大切。


鍛え方8. 二択で迷う場合、難しいと思う方を選ぶ習慣を身につける

メンタルが弱い人はどうしても逃げ腰になりがち。メンタルを強くしたいなら、何か新しいものにチャレンジし、今の自分の殻を破って立ち向かう勇気が必要です。

少しだけハードルの高いものを選ぶ習慣をつけることで、失敗しながらでも着実にメンタル克服ができるようになりますよ。

鍛え方のポイントは、失敗しても反省しすぎないこと。そのためにも、なるべく予定を入れて考えすぎない環境作りをするのもポイントです。


メンタルを鍛える時に読んでおきたいおすすめの本3冊

メンタルが弱ると自分を嫌いになったりして、泣きたくなる日もあるでしょう。そんな時、メンタル克服の手助けをしてくれる本があれば、いつでも支えになってくれるはず。

ここからはメンタルを鍛える時に読んでおきたい本をご紹介します。


おすすめの本1. 『心を整える。』長谷部誠著

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)

サッカー日本代表のキャプテンを務めた、長谷部選手のメンタル術が書かれた本です。いつも自分と向き合いながら困難を乗り越え、結果を出してきた彼のモチベーションの維持方法が分かりやすく、読者がすぐに実践できる内容です。

メンタルを強くしたい、どう意識し行動すればいいか分からないという方にぜひ読んで欲しい一冊。

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おすすめの本2. 『メンタルが強い人がやめた13の習慣』エイミー・モーリン著

メンタルが強い人がやめた13の習慣

どうしてもメンタル本には「~しなければならない」といった指南する内容が多いのですが、この本は違います。主婦から教師、兵士や企業のTOPに立つ人間まで、全ての人に受け入れやすく、いかに最悪な状況や危機を切り抜けるかを「習慣をやめる」ことで切り開く術が書かれています。

どうしても悩みすぎてしまう、先のことが不安で身動きが取れないといった悩みを抱える人におすすめの一冊です。

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おすすめの本3. 『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密』岡本正善著

逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密―タフな心をつくるメンタル・トレーニング (プレイブックス)

ここ一番という大舞台で動じない・屈しない気持ちを作るために、潜在意識や能力の視点を変える必要があるのだとか。

この本には、感じ方を自分で変えていくための方法が書かれていて、日常生活の中でも参考にできることが多く役立ちます。

落ち込んでしまう本人から、落ち込んだ人を励ましたい人まで、勉強になるポイントが分かりやすく書かれています。

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メンタルを鍛えて、精神的に強い人になりましょう。

メンタルを鍛えようと考えている方は、どうしても自分ではなく周囲の人や環境に意識が向いてしまい、自分の小ささを無理に納得しようとしてもがいていることも少なくありません。でも、ゆっくり自分と向き合って変えられる方法に手を伸ばし実践すれば、少しずつ好転できることも多いです。

自分を変えられるのは自分です。焦らず1つずつトライして前進していきましょう。


【参考記事】はこちら▽

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