働きたくない人の心理とは?仕事の意欲が薄れる原因&改善方法を解説

働きたくない!と思う時ってありますよね。そこで今回は、働きたくない人の心理と特徴から、原因、働いていた方がいい理由、自分の気持ちを変える方法を解説。また、どうしても働きたくない場合の対処法も紹介します。仕事に行き詰まりを感じた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

働きたくない人へ。自分を変える方法を解説します

働きたくない人の心理

やる気が出なくて仕事がめんどくさい、仕事に疲れて辞めたいなど、あなたは今「働きたくない」と思っていませんか?

そこで今回は、働きたくないと思っている人の心理や原因、働きたくないと思っている時の上手な対処法をご紹介します。

「働きたくない」という気持ちを何とかしたいと悩んでいる人は、ぜひ役立ててくださいね。


働きたくない人の7つの心理とは?

働きたくない、と思う心の中で働く心理は人それぞれで異なります。まずは、働きたくないと思っている人が持つ心理を見てみましょう。

働きたくないと感じている時に、同じ気持ちを持っているかどうかチェックしてみてください。


働きたくない心理1. 単純に労働が面倒に感じる

仕事自体、または仕事に行くまでの準備や通勤そのものが億劫で動きたくない人もいます。

仕事の内容がとても手間がかかるものや、自分には向いていないと思っていてやる気が出ない時は、仕事そのものをめんどくさいと思う心理が働きます。

また、仕事に行くまでの早起きや身支度がめんどくさいため、動きたくない心理から体が動かず、働きたくない気持ちにつながるのです。

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働きたくない心理2. 時間や人生を拘束されたくない

元々自由奔放な性格の人は、職場や会社の枠にはめられたくないと思っています。

働く時は職場や会社で決められたスケジュール通りに動かなければいけません。場合によっては残業や休日出勤もあり、自分の予定を仕事に合わせなければいけない時もあるでしょう。

自分で好きなように時間を使いたい、人生を生きていたいという心理から、働きたくないと感じるのです。


働きたくない心理3. 責任を負いたくない

責任感のない人は、仕事を失敗した時のめんどくさいことを避けたい気持ちがあります。

もしも仕事で失敗した場合は、社内外問わず色々な人に迷惑がかかりますので、自分で謝罪や後処理などの責任を全うしなければいけません。

責任そのものを負いたくない心理から、仕事を避けたい、働きたくない状態になってしまいます。

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働きたくない心理4. 職場の人間関係が嫌だ

人間関係での悩みは、自分では解決できない場合が多いです。精神的なストレスも多いので、余計に働きたくないと感じさせる心理が強くなる傾向にあります。

仕事そのものは好きでも、上司からのパワハラや同僚からのいじめなどがあれば、当然職場には行きたくなくなります。

特定の人に関わりたくない、など人間関係での悩みやトラブルを抱えている時も、働きたくないと思う人も多いでしょう。

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働きたくない心理5. 仕事が楽しいと思えない

単純作業の連続や、長年同じ所で働いていて変化がない場合、仕事そのものに飽きて楽しくない、と思ってしまうでしょう。

仕事にやりがいがないため、今の仕事は自分のやるべき仕事ではないという心理が生まれ、働きたくない状態となるのです。

仕事がつまらない、楽しくないと感じる時は「今の仕事を辞めて転職したい」と思っているタイミングでもあります。

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働きたくない心理6. 自由になりたい

自分で好きに過ごせる時間がない。最低限の睡眠時間も確保できないほど激務の時は、本能的な欲も満たせません

仕事に疲れたと感じてしまう人も多く、「休みたい、自由になりたい」という人間の本能的な欲から、働きたくなくなってしまうでしょう。

残業や休日出勤が多く、毎日激務で疲れも溜まっていると、働くことを辞めたいと感じます。


働きたくない心理7. 仕事における自信が持てない

仕事で失敗が多い、怒られてばかりだと、自己肯定感も低くなり、考え方もネガティブになってしまうでしょう。

「どうせうまくいかないから」と働くことへの意欲そのものもなくなってしまいます。

周りの人は成果を挙げたり、昇進したりしている中自分だけが現状維持、または失敗ばかりだと、だんだんと仕事に対する自信を失い、働きたくないと感じる人も多いです。


働きたくないと感じる人に共通する7つの特徴

働きたくない状態になるのは人それぞれ、色々な心理が働くことが分かりました。働きたくないと感じやすい特徴を持った人とは、どんな人なのでしょうか。

次に働きたくないと感じている人に共通する、7つの特徴を見てみましょう。


働きたくない人の特徴1. 休日は基本的に家でダラダラしている

動くのが億劫と自分から積極的に行動しない人は、休日も積極的に動かないため働くことそのものがめんどくさいと感じやすいです。

意欲や積極性などがないため、休日でも外に出ず新しいことにも挑戦せず、家でゴロゴロ、ダラダラしていることが多いでしょう。

めんどくさがり、面倒ごとに関わりたくないという人も、働きたくないと思いやすいです。


働きたくない人の特徴2. ストレス解消ができていない

体と心はつながっているため、疲れやストレスなどが体に溜まってくると、精神的にも大きな負担になるため、体を動かすこと自体が苦痛に感じることも。

上手にストレスが解消できず、溜めたままにしてしまうのも、働きたくないと思いやすい人の特徴の一つ。

溜まった疲れやストレスから、常に体に重さを感じたり、情緒不安定になりやすかったりする人が多いです。

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働きたくない人の特徴3. 働く目的や意味がわかっていない

働くこととは、生きるためのお金を稼ぐだけでなく、やりがいや自分のスキルアップなど、人生での目的や意義としての役割も持っています。

今の仕事に対してやる気ややりがいを失っていて、働くこと自体に意味がないと思っている人も、働きたくないと頻繁に思ってしまうでしょう。

仕事に飽きている、自分が働く目的を失っている人も、働きたくない状態の人の中にはたくさんいます。


働きたくない人の特徴4. ミスした時に落ち込む時間が長い

失敗やミスに対する耐性が低く、切り替えが苦手な人は落ち込みやすいため、働きたくないと感じてしまいます。

仕事をしていく上では失敗やミスもありますが、切り替えて次に進まなければ、仕事も円滑に進みません。

失敗をすると引きずってしまったり、落ち込む時間が長いと仕事にも支障が出てしまうため、どんどん情けなさや辛さから働きたくないと思いやすいのです。


働きたくない人の特徴5. 物事をネガティブに考えがちな性格

ネガティブな性格の人は、仕事に対しても失敗や悪い結果を考えやすいです。

例えば新しい仕事をする時は、成果を上げるなどのプラスイメージは考えません。失敗して取引先に怒られる、上司や同僚からの評価が下がるなど、マイナスなイメージを抱いてしまうでしょう。

成功する自信がない、失敗を恐れて働くこと自体が怖くなってしまうので、働きたくない心理になってしまうのです。


働きたくない人の特徴6. 仕事を頑張りすぎている

元々何でも全力で取り組む人は、働くことも必要以上に頑張りすぎてしまいやすいです。

常に完璧に仕事をしなければいけないと自分で自分を追い込んでしまうため、だんだん仕事に対して辛さや疲れを感じてしまうでしょう。

完璧主義者で仕事に対しても妥協を許せない気質も、働きたくないと思いやすい人の特徴の一つ。


働きたくない人の特徴7. お金を楽して稼ぎたいと思っている

お金は働くことに対する報酬として得られますが、働きたくない人の中には、めんどくささや疲れを回避したい気持ちから、働かなくてもお金を得る方法はないかと考えている人も多いです。

楽してお金を得たいと常に思っているのも、働きたくない人の特徴と言えます。

「宝くじが当たると良い」など、働かなくてもお金を得たいという気持ちから、働きたくないという心理になってしまうのです。


仕事したくないは甘え?働きたくないと思ってしまう原因

働きたくないと思いつつ、働くことに対する義務や責任は理解しているため、「自分が働きたくないと思うのは甘えではないか」と悩む人も多いです。

実は働きたくないと思う理由は甘えだけでありません。なぜ働きたくないと思ってしまうかの原因を7つ見てみましょう。


働きたくない原因1. 仕事に対して文句を言う親を見て育った

働く前から、仕事とは辛いものという先入観を持ってしまうと、なかなか抜け出せません。価値観は家庭環境に左右されやすく、親が仕事に対しての文句が多かったなど、「仕事とは辛いもの」という先入観を持ちやすい環境で育ったのも、働きたくなくなる原因の一つ。

どんな仕事でも、辛い、疲れると感じてしまうため、仕事そのものを避けたくなるのです。


働きたくない原因2. コミュニケーションが苦手

働くこととは、実際に自分がする作業だけでなく、社内外の人との人間関係もおのずと付帯してきます。

働くこと自体は嫌いでなくても、人見知りなどコミュニケーションが苦手な人の場合、人間関係の煩わしさから働きたくないと感じるのです。

人間関係で悩みたくない気持ちが人を避けてしまい、働くことを拒否してしまうでしょう。

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働きたくない原因3. 仕事が忙しくて休めていない

最低限の食事や睡眠がとれていないと、疲れやストレスが溜まり、肉体的にも精神的にも悪い影響が出てしまいます。

仕事が激務で休日もしっかり休めず、疲れやストレスが解消できていない状態なのも、働きたくなくなる原因の一つ。

仕事ばかりの人生に対して異議を感じなくなったり、精神的にも追い詰められたりしてしまうため、休みたい気持ちから働きたくなくなるのです。


働きたくない原因4. 大きなミスをしてしまった

人からの評価を気にしやすい性格も、実は働きたくないと感じやすい原因の一つ。

仕事で大きな失敗をしてしまうと、一時的に評価が下がってしまいますが、挽回すれば良いのです。

ところが、評価ばかりを気にしてしまう人は、下がってしまった自分の評価を受け入れられないため、周りの人からの目を気にして仕事に行きたくないと思ってしまうでしょう。


働きたくない原因5. 頑張っても評価されない

仕事をどんなに頑張っても正当な評価が得られない場合は、だんだんと仕事に対するやる気ややりがいも失ってしまいます。

特に、同じ成果を上げているのに自分は評価されず、同僚は評価されている場合は不公平感も感じます。

頑張っても評価されないやりがいのなさに加えて、悔しさなどの感情も入るため、仕事そのものが嫌になってしまうことも多いです。


働きたくない原因6. 怒られることが多い

人間は褒められたり達成感を得たりすると自己肯定感が高まります。一方で怒られたり喪失感を得たりすると、自己肯定感が低くなり、どんどん自信がない人間になってしまうでしょう。

失敗が多いだけでなく、運悪く上司が怒りっぽい人で怒られてばかりだと、自己肯定感も低くなってしまいます

よって、だんだんと「自分はどうせダメな人間だから」と自信がない気持ちからネガティブになってしまうでしょう。


働きたくない原因7. 家事や育児と仕事の両立が難しい

夫婦共働きがスタンダードになりつつあり、兼業主婦も当たり前になりました。

ところが、毎日の仕事に加えて家事や育児と両立させるのはとても大変です。毎日仕事に追われて自分の時間を持てなくなり疲れを感じる兼業主婦も多いでしょう 。

家事と育児との両立が時間のやりくりの難しさ、体力的な辛さから、働きたくないと感じる原因になります。


働きたくないけど仕事をしていた方が良い理由とは

働きたくない原因となるのは、本人の甘えだけではありません。色々ストレスや辛さを感じることがあるかもしれませんが、それでも仕事をしておいたほうが理由はたくさんあります。

これから新卒で働く予定の大学生もぜひ参考にしたい、働きたくないけれども仕事をしていた方が良い理由を5つ見てみましょう。


働くべき理由1. 余計に働きたくないと思ってしまうから

働きたくないと思って仕事を辞めてしまうと、「嫌なら辞めればいい」が癖になってしまいます。自己都合での転職を繰り返すのは、就職活動上でもマイナスイメージを持たれやすいです。

一度仕事を辞めてしまうと、履歴にも傷がつきやすく、転職先の幅も狭まってしまうだけでなく、どんどん働きたくないと思ってしまうので、仕事は続けていたほうがいいでしょう。


働くべき理由2. 働くことで、解決の糸口が見えることがあるから

まだ仕事を経験していない新卒の大学生の場合は、仕事のやりがいや楽しさに気が付いていない場合もあるでしょう。

仕事は辛さやストレスだけでなく、生きがいや意欲、自分のスキルアップなどプラス面も持っています。

敢然と「仕事は辛いものだから働きたくない」というイメージを持っているのなら、とりあえず働いてみると新しい発見につながる可能性があります。


働くべき理由3. 辞めると社会復帰が難しくなるから

無職になり家にこもりがちになると、社会と断絶されるため、対人スキルや社会性などが失われやすくなります。

仕事を辞めてしまってから、社会人としての能力や最低限のマナーなども失われてしまうため、いざ社会復帰をしようとしても難しくなります。

特に社会から離れている期間が長いほど社会復帰が難しくなる、悪循環となってしまうでしょう。


働くべき理由4. 暇だと感じてしまうから

ただめんどくさいという理由で辞めてしまうと、後戻りができなくなります

毎日何もやることがなくなりますので、最初は「仕事に行かなくて良い」という楽な気分になりますが、だんだんと毎日を退屈だと感じてしまうでしょう。

いざ「何もやることがないから」と仕事に戻りたいと思っても、同じ職場に戻るのは難しいのです。


働くべき理由5. 生活が苦しくなるから

仕事をする主な目的とは、仕事の対価としてお給料をもらうことです。

仕事を辞めれば当然収入が得られなくなりますので、生活が苦しくなってしまいます。最低限の生活はできても、楽しみに対するお金は使えなくなるでしょう。

実家暮らしで当面の生活には困らない人でも、将来的には困ることに。人間らしい生活を送るためにも、働いていたほうが良いといえます。


働きたくない自分を変える10個の方法

働かなければいけないのは分かっているけれども、どうしても働きたくない気持ちが出てしまう人も多いです。次に、働きたくない自分を変えられる10つの方法をご紹介します。

まさに今働きたくない気持ちで悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。


改善方法1. あえて仕事の手を抜く

仕事の成果を常に完璧を求めようとすると、一つの仕事に対して大きな労力を払わなければいけません。いつでも完璧でなくても良い、時には妥協しても良いと、気分を楽にして仕事に取り組んでみましょう。

仕事の手を適度に抜いてみると、仕事に対する労力が軽減されますし、気持ちも軽くなりますよ。

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改善方法2. 運動を習慣化する

仕事は休日以外は行うものですので、疲れやストレスは都度解消しないと心にも体にも悪影響になります。

溜まってしまったストレスを上手に解消できず、働くことに辛さを感じている場合には、リフレッシュもできる運動を習慣化してみましょう。

休日にスポーツを始めてみる、会社近くのジムに通うなど、運動を習慣化して上手にストレスを解消してみて。


改善方法3. 毎日自分の時間を作る

家に帰っても仕事や時間に追われているようだと、毎日気分も安らげず、どんどん働きたくない気持ちが大きくなります。

仕事とプライベートとのメリハリをつけるために、オンオフを切り替えられる工夫を取り入れてみましょう。

家に帰ったら毎日自分の時間を持つようにする、休日は子どもを預けて一人の時間を作るなど、働く主婦の人にもおすすめの方法です。


改善方法4. 仕事を頑張る自分にご褒美を用意する

「仕事をするのは生活や家族のため」という人も多いですが、頑張っている自分も労ってあげることが大切です。

自分が頑張ったことに対するご褒美を用意してあげると、仕事に対して前向きな気持ちになれます。

週末には好きな物を食べる、貯金がたまったら欲しかったものを買うなど、自分へのご褒美を用意してみましょう。


改善方法5. 趣味など働く以外の楽しみに没頭する

生きていく上で仕事ばかりになってしまうと、生きること自体が辛く感じてしまうことも。

働く以外の楽しみを持つと、生きていく上でもメリハリがつきますので、仕事への意欲もわいてくるでしょう。

既に趣味を持っているなら休日は没頭する時間を持つ、新しい楽しみを見つけるために習い事をしたり、社会人サークルに参加したりといった方法もおすすめです。

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改善方法6. どうして働きたくないのか紙に書き出す

ただ「働きたくない」という気持ちが強い場合には、自分がなぜ働きたくないのかの理由を整理してみることが大切です。

考えるのではなく、働きたくない理由を一つずつ紙に書き出してみましょう。

働きたくないかの理由を紙に書けば、具体的な理由や原因も目で見ることで客観的に整理できますし、気持ちを外に出すことで自分の感情の整理もつけられます。


改善方法7. 時間を決めて真剣に仕事をしてみる

仕事に対するめんどくささなど、根気や意欲がないため働きたくない時には、仕事の明確なゴールを設定して取り組む方法が有効です。

例えば、10分間だけ仕事を真剣にやる、と決めて仕事に取り組んでみましょう。そうすることで、10分の間は仕事を中断できなくなります。

仕事に明確なゴールを設定することで、最後まで仕事をやり遂げる根気や持続力につながるでしょう。

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改善方法8. 「こうなりたい!」という自分の理想像を明確にする

仕事に対して目標や意味を見出すと、達成するためのモチベーションがわいてくるため、仕事を頑張れる、働く気持ちを起こせるようになります。

なりたい自分の理想像を明確にしたり、仕事で達成したい具体的な目標を立てたりしてみましょう。

仕事に対してのやる気がない、働く意味が分からない人に特に有効な方法です。


改善方法9. 好きな人や恋人を作る

仕事を頑張れるモチベーションを物理的に作ってしまうと、働く意欲に繋がります。

好きな人や恋人を作って、「この人のためなら仕事も頑張れる」というきっかけにしてみましょう。

職場で好きな人がいれば毎日会えますし、恋人がいれば仕事のない休日、デートや二人で会えるのを楽しみに日々の仕事を頑張れるようになります。


改善方法10. 素直に周囲へ仕事の協力を求める

一人でたくさんの仕事を抱えていて、休む間もないほど激務で働くことが辛い時には、仕事の量を減らす工夫をしてみるのがおすすめ。

自分で全てをやり切ろうとせず、自分の作業量を超えてしまっている時には素直に周囲の人に仕事の協力を求めてみましょう。

また、自分から仕事を抱えてしまいがちな人は、改めて自分のキャパを確認して適切な分の仕事を持つようにしてみて。


どうしても働きたくない場合の対処法とは

働きたくない気持ちを切り替えようと、色々な方法を試してみてもどうしても働きたくない時はあります。

心や体が疲弊しきっている時や、気持ちを切り替えられない時に試してみたい、どうしても働きたくない時の4つの対処法を見てみましょう。


対処法1. 長期休暇を使って気分転換する

仕事に対する意欲がわかなかったり、働いている目的を失っていたりする時には、物事の見方を変えてみるのもおすすめです。

もしも長期休暇を取れるのなら、旅行に行ったり地元に帰省したりして、気分転換をしてみましょう。

気分転換をすると狭まっていた視野が広がったり、物事を別の方向から捉えたりできるようになります。仕事の意外な楽しさや意欲の発見につながる可能性もあるでしょう。


対処法2. 体に支障が出ているなら、休職を願う

自分の時間を持てないほど激務で、心も体も疲弊している状態で働いていても、パフォーマンスは低下してしまいます。

仕事に支障が出るほど疲れや不調が出ている時には、休職願いを出して自分を休ませてあげましょう。

しっかり休めば体も回復して、本来のパフォーマンスを仕事でも発揮できますので、休んだ分もすぐに取り返せますよ。


対処法3. 興味のあることから仕事を探してみる

仕事にやりがいがない、飽きている時には、思い切ってやりがいのある仕事へ転職を検討してみましょう。

今の仕事と同じ職種や業種ではなく、前々からやってみたかった仕事や興味のある職種の仕事を探してみるのもおすすめ。

スキル取得などの準備をしっかりと行い、やりがいのある仕事への転職に成功すれば、また働く意欲を持てるようになります。


対処法4. 学生の場合、アルバイトをして働く意義を見つける

新卒就職予定の大学生など、また働くことを経験していない状態で働きたくないと思っている場合は、とりあえずアルバイトなどで働くことを経験してみましょう。

働くことの中では、疲れやストレス、辛さなどのマイナス面だけでなく、やりがいや人との出会い、スキルアップなどプラス面もたくさんあります。

何より自分で働いて報酬を得るのは、大きな自信や達成感に繋がり、働くことへの意欲にもなるでしょう。


「働きたくない」という考えを変えられるきっかけを見つけましょう。

働きたくないと思う心理や原因は人それぞれあります。とはいえ、一度仕事を辞めてしまうと元に戻るのはとても難しいです。

働きたくないと思う原因を把握し、解消するようにすれば、また働く意欲に繋がります。

楽しみを見つける、ストレス解消や休養を忘れないようにする、仕事量を減らすなど、紹介した対処法を試せば、また働くことへの意欲を取り戻せるようになりますよ。


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