付き合ってないのに手を繋ぐ男性心理とは?遊びと本気の見分け方も解説!
反対に自分が相手の男性を好きな場合、女性から自然に手を繋ぐ方法は?
男性からのアプローチを待つだけでなく、時には女性の方から好きな相手と手を繋ぎたいと思うこともありますよね。
女性の方からさり気なく手を繋ぐには、どのようなタイミングと方法があるのでしょうか。
ここからは、男性に嫌われることなく、手を繋いで二人の距離を縮める方法を紹介します。
手の繋ぎ方1. 思い切って「手を繋いでもいい?」と聞いてみる
男性との関係を悪化させないために、相手に確認を取るというのは良い手段です。好きな男性に対しても真面目な女性だなという安心感を与えます。
男性側も自分と手を繋ぎたいという女性に対して、「俺のことが好きなのかな?」という思いを巡らせ、内心喜んでくれることが多いです。
二人きりで一緒に出掛けたりするような関係であれば、断られることも少ないでしょう。
手の繋ぎ方2. 奥手な男性の場合、女性から勇気を出して手を繋いでみる
奥手な男性の場合、女性からのアプローチを待っている 場合があります。なかなか触れてこない男性には、あなたからタイミングを見てアプローチしなければ関係の発展は望めません。
人混みの中や、映画館で隣り合って座っている時にさり気なく女性から手を繋いでみましょう。
断ることなく握り返してくれたり、まんざらでもない表情を浮かべている場合は、脈ありの可能性が高いと言えるでしょう。
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手の繋ぎ方3. 冬場なら「手が冷たい」とさり気なくアピールしてみる
手を繋ぎたいとストレートに伝えることは、高確率で男性に対して好意がバレてしまうので、なかなか勇気が出ないという場合もあるでしょう。
冬場は、「寒いな」「手が冷たいな」と言って自然に手を取ることで、さり気なく手を繋ぐ事ができます。
ちょっとした言い訳を用意することで男性側も身構える必要がなくなるので、ギクシャクした雰囲気にならず、二人の距離を縮められる良いアプローチですよ。
手の繋ぎ方4. 恥ずかしい場合、手をつなぐのではなく腕を組むようにしてみる
その場の勢いで行うには、手を繋ぐより腕を組む方がよりハードルが低いスキンシップとなります。
手を繋ぐということ自体が恋愛関係を意識してしまい恥ずかしい場合は、腕を組んでみましょう。
お酒の勢いや、カラオケで盛り上がった時など、二人きりではないシチュエーションでも比較的簡単に行うことが出来るので、まずは腕を組んで嫌がられないか様子を見るというのも良い方法です。相手が嫌そうでなければ、次は手を繋ぐ機会を伺ってみましょう。
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