自分が嫌になる時の対処法5選|自己嫌悪に陥りやすい人の特徴&原因も解説

自分が嫌になるときってありますよね。そこで今回は、自分が情けなくて嫌になる瞬間から、自己嫌悪に陥りやすい人の特徴や自分が嫌になった時の対処法まで詳しくご紹介します。仕事や恋愛で落ち込んだときにも有効なので、ぜひ参考にしてくださいね!

自分が嫌になってしまった人へ。

自分が嫌になる時の対処法5選

自分が嫌になる時って誰にでもありますよね。自分自身が嫌いだと感じたら自分に自信が持てなくなり、仕事や恋愛もうまくいかなくなるかもしれません。

そうなってしまわぬよう、自分が嫌になる時にどうしたらいいのかをあらかじめ知っておくと、自己嫌悪に陥っても立ち直りやすくなりますよ。

そこで今回は、自分が嫌になる時の特徴や対処法などをお話ししていきます。自分自身が嫌いだと感じた時は、一体どうしたらいいのでしょうか。


自分が嫌になる時っていつ?主なタイミングや瞬間7つ

自分自身のことでも、気持ちが揺れ動く瞬間って意外と掴みにくいものです。自分が嫌になる時のタイミングもその1つで、思いもよらぬタイミングで自己嫌悪に陥りストレスを感じてしまう時もあります。

そこで、これから自己嫌悪に陥るタイミングや瞬間を7つの例を挙げて紹介していきます。人はどのような時に自分自身が嫌いだと感じるのでしょうか。


瞬間1. 何度やっても同じ失敗ばかり繰り返してしまう時

うまくいかないことが起きたら嫌になってしまいますよね。特に自分が挑戦したことに対してうまくいかない時に、その落胆は大きなものになります。

何度も挑戦しても失敗ばかりだとガックリときてしまうでしょう。

そして、失敗しないようにと気を付けているのに、それでも何度も何度も失敗を繰り返してしまうと、「もう嫌だ!」と投げやりな気持ちになってしまうのです。


瞬間2. 人の期待を裏切ってしまった時

対人関係での出来事で、自分のことが嫌いになってしまう場合も多いです。人から悪く思われるのは嫌ですし、人から頼まれたことはきちんとこなしてみせたいですよね。

しかし、期待に応えようと頑張ったのに思ったようにできないとガックリときてしまいます。人からの期待を裏切ってしまったのだと、自分を責めて自己嫌悪に陥ってしまうのです。


瞬間3. 仕事や恋愛において、必死で努力しても報われなかった時

人が何かを頑張れると感じる原動力の1つに「達成感」があります。それは仕事にしても恋愛にしても同じです。

何かしらの自分の掲げた目標に向かって必死に努力を重ねて頑張ったのに、それでも一向に報われなければ激しく落胆してしまうでしょう。

このように、努力したのにうまくいかない時に、自分自身が嫌いだと感じてしまうことも多いのです。


瞬間4. 自分の弱点や苦手な部分を痛感した時

人は挫折を感じたりした時も「もうダメだ」と感じやすい傾向があります。

つまり、自分の苦手とすることに直面した時や、自分の弱点を思い知った時に一気に自信をなくしてしまうのです。

自分の弱いところを感じてしまったらガックリもきてしまいますし、自分自身が嫌いだと思い詰めてしまうこともあるでしょう。

それほど、弱点は人にとって自分が嫌になる要因となりかねないのです。


瞬間5. 筋トレや勉強など、やろうと決めてすぐ投げ出してしまった時

何か目標を掲げた時も人は奮起することができます。

例えば「英語の勉強を頑張ろう!」「腹筋を毎日30回しよう!」などと具体的な目標があればやる気も湧いてきますよね。

ですが、せっかく立てた目標が実行できずに途中で投げ出してしまった時に、頑張ろうと思った自分への期待値の分だけ激しく落胆してしまうのです。

自分自身で決めた目標も達成できないとなると、「こんなことすら自分は頑張れない」と自分に失望し、自分自身が嫌いだと感じてしまうのです。


瞬間6. 女性の場合、生理前や生理中の時

自分が嫌になる時は、自分自身の不甲斐なさによるものが多いですが、女性の場合だけ例外なケースもあります。

それは生理前や、生理中などホルモンバランスに左右されるケースです。ホルモンバランスは人によっては激しい体調不良を引き起こします。

また、ホルモンバランスの影響を受けて情緒が不安定になってしまうのも珍しくありません。情緒が不安定になり、必要以上に自分の不甲斐なさを感じて自分が嫌になる時もあります。


瞬間7. 仕事で失敗を注意されて、一人の時に泣く時

何か落ち込む原因があった場合も、自分自身が嫌いだと感じやすいです。

例えば、仕事で失敗をしてしまって怒られてしまったらショックと不甲斐なさで気持ちが塞ぎこんでしまいますよね。

仕事は責任を負って任されることなので、そこで失敗してしまったとなると、周りにも迷惑を掛けてしまい、余計に落ち込んでしまいます。

仕事で失敗をしてしまい怒られてしまったら、周りの人への申し訳なさや自分への不甲斐なさで自分が嫌になってしまうのです。


なぜ自己嫌悪に陥るの?自分が嫌になる心理や原因4つ

次に、自分が嫌になる時の状況について考えていきましょう。ついつい人は自己嫌悪を感じてしまうことがあります。

一体、人はどういう時に自己嫌悪に陥ってしまうのでしょうか。これから自分が嫌になる時の心理やその原因について4つお話ししていきます。


原因1. 自己肯定感が低く、自分に対して自信がないから

必要以上に、自分を責めてしまう傾向にある人も自己嫌悪に陥りやすいです。

例えば、自分に自信が持てなくて、自己肯定感が低い状態だと、何かにつけて「自分はダメなヤツだ」と思い込み、自分で自分の評価を低く見積もっていってしまうのです。

そうなると、負のループに陥るように、些細なことでも自分を卑下してしまい、「どうせダメなんだ」と自己嫌悪を感じてしまうのです。なので、自己肯定感が低い人ほど自分自身が嫌いだと感じやすいといえるでしょう。

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原因2. 理想と現実のギャップが大きすぎるから

自己肯定感は非常に大事ですが、等身大以上に自分に自信を持ちすぎるのも考えものです。

余りに自分への期待値を高めてしまうと、実際の自分の姿との間にギャップが生まれることになります。

そのギャップに気付かないまま、理想の自分を追い求め続けると、何かに躓いた時に一気に「理想の自分の姿」が崩れて、現実を突きつけられてショックを受ける羽目になってしまいます。

そうして、理想の自分と現実の自分の差を思い知った時にガックリときて、自分が嫌になってしまうというわけです。


原因3. 劣等感が強く、自分に対してコンプレックスを抱いているから

自分に余りに自信がなさすぎると自己嫌悪を感じる原因となってしまいます。自分に自信が持てずにいると、自分に対する評価が低くなり、劣等感が生まれてきます。

劣等感が強いと、何かうまくいかないことが起こった時に、自分のせいではない場合でも「自分がいけないからだ」「自分のせいなんだ」思い込み、自己嫌悪に陥ってしまうというわけです。

このように、自分に自信が持てなく劣等感が強いと自分自身が嫌いだと思う原因となるのです。


原因4. 責任感が強く、全て自分で抱え込みやすいから

自己嫌悪を感じがちな人は真面目な人が多いです。真面目な人は責任感も強く、問題を一人で抱えがちな傾向があります。

誰かを頼ることができたら解決できるかもしれないことでも、真面目さ故に、全て一人で背負ってしまった挙句、どうにもならなくなってしまい、自分のことを責めて自己嫌悪に陥ってしまうという負のループを辿っていくというわけです。

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自分自身が嫌い?自己嫌悪に陥りやすい人の4つの特徴

誰にでも性格のパターンといったものがあります。例えば、自分自身が嫌いだと感じてしまうような自己嫌悪に陥りやすい人にも特徴はありますよね。

では、自分自身が嫌いだとつい感じてしまうような人にはどのような性格の特徴があるのでしょうか。

これから、自分自身が嫌いだと考えてしまいがちな人によくある性格の特徴を4つ挙げていきます。


特徴1. マイナス思考で、すぐネガティブな方向に物事を捉えてしまう

自分が嫌になってしまう人は、物事を何でも悪く捉えてしまいがち。

実際はそれほど憂う事態ではないにも関わらず、「もうダメだ!」と決めつけてどんどん悪い方向へと考えていってしまうのです。

そんなマイナス思考でネガティブに考えていってしまう人だと、良くないと感じる出来事が起きるたびに、何かと自分を責めて自己嫌悪に陥っていってしまうのです。

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特徴2. 気持ちの切り替えが苦手で、過去のミスや失敗を引きずる傾向にある

自己嫌悪に陥りやすい人は考え方にも特徴があります。どんな特徴かというと、過去に捉われやすい考え方です。

例えば、何か失敗をしてしまったら反省して終わるところを、気持ちの切り替えができず、いつまでもその失敗を引きずってくよくよしてしまうような性格です。

過去に捉われて、過去の失敗を引きずったままだと、「自分はダメなんだ」と自身を責めて追い詰めて自分を嫌だと感じてしまうのです。


特徴3. 承認欲求が強く、人から認められたり褒められたりしたがる

自己嫌悪に陥りがちな人は極端に人からの評価を気にする場合があります。なぜ、人からの評価が自己嫌悪に繋がるのかというと、自分に自信がないから。

自分に自信がないからこそ、SNSなどで人から認められたり褒められたりして貰って安心したがるのです。

しかし、そんな強い承認欲求を抱えているのに、思ったように人から認められないと、どんどんと自信のなさが表面に出てきて自己嫌悪に繋がってしまいます。

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特徴4. 完璧主義者でプライドが高い

自分の描く理想を追い求めてしまう人も自己嫌悪に陥りやすい人の特徴です。完璧主義でプライドが高い人ほどあてはまります。

どういうことかというと、プライドが高い人は自分の失敗を許せない傾向にあるからです。「こうありたい」と描く自分の理想像が高くなればなるほど、理想と現実のギャップが生まれてしまいます。

そして、うまくいかない時に、現実の自分を受け入れられないせいで、自分に落胆し、自分自身が嫌いだと感じてしまうのです。

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自分が嫌になった時の5つの対処法

誰にでも自分で自分のことを嫌いだと思う瞬間ってあるはずです。しかし、その気持ちが余りに長く続くと、毎日が辛くなってしまいますよね。

そこで、自分が嫌になる時にできる対処法を5つ紹介していきます。自分自身が嫌いだと感じた時の対処法はどのようなものがあるのでしょうか。


対処法1. 人は人、自分は自分と人と比較しないようにする

自分のことを嫌いだと感じるのは、そこに誰かが介入しているからというパターンがよくあります。自分以外の誰かと比べてしまって劣っているなど、劣等感を感じてしまうと辛くなってきてしまいます。

誰かと必要以上に比べたりせずに、「自分は自分」と線引きをして、自分らしくいることを大切にしていきましょう。

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対処法2. 定期的にストレスを発散し、気持ちをリフレッシュさせる

気分が塞ぎこんでしまったり考え過ぎたりしてしまうのは、自分の中にモヤモヤした感情を抱えてため込んでしまうからです。モヤモヤした感情が心に渦巻くからこそ、自分自身が嫌いだと感じてしまいます。

自分が嫌になる前に、定期的にストレスを発散させてガス抜きをしていくのもおすすめの対処法。

たまには趣味に没頭して、気持ちをリフレッシュさせるようにしていくと、ネガティブな感情も浮かびにくくなるでしょう。


対処法3. 完璧主義をやめて、程よく手抜きをする術を覚える

人間何もかも完璧にこなすことはできません。追い求める理想が高くなると現実とのギャップが生じて自分が苦しくなってくるでしょう。

そうなってしまう前に、完璧主義をやめるように頑張ってみるのも対処法の1つです。

完璧主義だと「妥協できない」「うまくいかない」といった自己嫌悪の負の連鎖に入るため、上手に力を抜くことがポイントですよ。


対処法4. 周囲の視線を気にせず、自分の感情に素直になる

必要以上に自分を責めたり、自己嫌悪に陥らないためにできる対処法があります。それは、人の目を気にし過ぎないことです。

人からの評価ばかりを気にしていると疲れてしまいますし、周囲の期待に応えられない自分にガッカリしてしまうなんてことも。

人の目を気にせずに、自分らしくのびのびと自分の感情に素直になるように意識して振舞うと楽になれるし、その方が人がついてくるという不思議な結果もありますよ。


対処法5. 自分が好き、楽しいと思えることを見つけてみる

自分自身が嫌いだと感じてしまったり、自己嫌悪に陥ったりしていると毎日が辛くなってしまいます。そんな感情に支配されているままだと、気分も浮かないしつまらないですよね。

そんな時は、自分のことを好きだと思えるようなことを、どんなことでもいいので見つけてみるのがおすすめです。

心から楽しいと思えるようなことに出会って、現状を変えてみようと動いてみるのも解決案となるでしょう。


自分が嫌になってしまった時は、自分に合った対処法を試してみて。

自分が嫌になる時は誰にでもありますが、自分自身が嫌いだと感じたらとても辛いですよね。

そんな時は、どういう時に自分のことを嫌だと感じてしまうのかを把握して、嫌だと感じてしまった時の対処法を知っていると、辛い気持ちをいくらか緩和できるはず。

ぜひ、自分の心に寄り添って、自分のことを認めてありのままに振舞ってみてください。自分を責めたり追い込むことをやめれば、今よりもずっと楽に毎日を送れるようになりますよ。


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