“いい人”の特徴8つ|都合のいい人どまりにならない改善方法を解説

いい人になりすぎていませんか?「いい人」と「都合のいい人」は紙一重と言われています。今回は、周りに好かれるいい人の特徴を解説すると共に、都合のいい人にならない方法もお教えします。知らず知らずのうちに自分が都合のいい人になっていないか、しっかりチェックしてみてくださいね。

あなたは「いい人」と「都合のいい人」のどちらですか?

いい人の特徴

いい人と都合のいい人は紙一重で、できれば都合のいい人にはなりたくないですよね。そもそもいい人と、都合のいい人の違いは難しいです。よかれと思って頼まれことを聞いたら、いつの間にかに都合のいい人になった経験がある人も多いはずです。

そこで今回は、いい人の特徴や都合のいい人どまりにならない方法を紹介。さらに、改善方法まで解説します。


「いい人」とは?「いい人」と「優しい人」の違いを解説

いい人と優しい人の違い

「いい人」と「優しい人」は同じ意味と思われがちです。

「優しい人」のイメージは、「いつも笑顔で怒った顔を見せない」や「いつも自分を助けてくれる」、「共感してくれる」などがあります。「いい人」は、人の気持ちがわかる人です。

共感することだけが優しさではないこともいい人は知っています。そのため、時には厳しい意見も言い、それが原因で嫌われてしまっても自分から嫌うことはありません。その強さを持っている人が、本当のいい人です。


「この人、いい人だな!」と思う8個の特徴

いい人だなと思う特徴

日常生活や社会生活を送っていると必ず「この人、いい人だな!」と思う人がいます。

自然にあの人は「いい人」と認識していますが、具体的にあなたはどのような人のことを「この人、いい人だな!」と思うのでしょうか。

ここからは、「この人、いい人だな!」と思われる8個の特徴を解説します。


いい人の特徴1. 人間関係に駆け引きがなく、誰に対しても優しくできる

生きていく上で、人間関係の駆け引きはつきものです。人間関係に駆け引きを持ち込む人は意外に多く、「優しくすることで見返りを求める人」や「優しくしてポイントを稼ごう」と考える人がいます。

しかし、「いい人」とは、優しさに人間関係の駆け引きを持ち込みません。自分の損得を考えずに動けるので、誰も見ていない時でも親切な行為や自然に優しい行動をとれます。

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いい人の特徴2. 人に対しての親切に見返りを求めない

人は少なからず見返りを求めて親切に行動します。例えば、電車内で高齢者に席を譲った時に見返りを求めてる人であれば、断られると複雑な気持ちになりますが、いい人は一切気にしません。

さらに、「いい人」とはお礼や喜ばれることすら見返りを求めていないので当然のこととして席を譲ります。見返りを求めずに行動するのは、「いい人」だからこそできる行動です。


そもそも人に親切にしていると自覚していないことも

「いい人」にとって、他人に優しさを提供するのは当たり前の行動なので、親切にしている自覚がありません。

先ほどの例にしても、「いい人」にとっては当たり前で見返りを一切考えていませんし、平常運転で誰に対しても親切な行動ができます。


いい人の特徴3. ネガティブな発言をせず、いつでも前向きな表現をする

いい人の特徴特徴はいつでも前向き

日常生活や社会生活では、多くの人がネガティブな発言をします。さらにネガティブな発言は相手を不快にしたり、やる気を削いでしまいます。

しかし、「いい人」は内面が綺麗で前向きな性格なので、ネガティブな発言をしません。また「いい人」は、相手の立場になって物事を考え、前向きな表現で周囲のやる気をアップさせます。

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いい人の特徴4. 「ありがとう」や「ごめんなさい」が素直に言える

お礼や謝罪の言葉を言うのは当たり前ですが、プライドや恥ずかしさから意外と言えない人が多いと思います。しかし、「いい人」は当たり前に「ありがとう」や「ごめんなさい」と素直に言えます。

もちろんプライドや恥ずかしさが無いわけではありませんが、「いい人」は相手の立場を考え、人間関係の駆け引きもしないので、お礼や謝罪の言葉をすぐに言えますよ。


いい人の特徴5. 基本的に大らかで、問題が起きても落ち着いて対応できる

仕事上、問題が起きると落ちついて行動できない人は多く、他人のせいにする人もいます。しかし「いい人」は、前向きで基本的に大らかな性格をしていて、問題が起きても動じず、他人のせいすることはありません。

さらに、問題が起きた時は、慌てても意味がないと「いい人」は理解していて、落ちつていて問題を解決します。

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いい人の特徴6. 時には自分の利益よりも他人を優先してしまうことがある

いい人の特徴は自分より人の利益を優先するときがある

人は少なからず、自分の利益を考えて行動します。しかし、「いい人」は優しすぎるがゆえに、自分の利益より他人を優先して自分が損してしまうこともあります。

損得勘定がないですし、前向きなので自分が損をしても気にすることはありません。さらに、他人を優先することに迷いもないので、ビジネスには少し不向きな性格です。

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いい人の特徴7. 相手の顔色を見たり、場の空気を読むことに長けている

コミニケーションの場では、空気感が常にあります。「いい人」は空気を読むのがうまく、相手の顔色で判断して周囲の空気に対応します。例えば、周囲が悲しんでいれば一緒に悲しみ、喜んでいれば一緒に喜びます。

つまり、「いい人」は自分より周囲の気持ちを優先するので、周りの人は「この人はいい人だなあ」と感じます。


いい人の特徴8. 曲がったことが大嫌いな、生真面目な性格をしている

社会にでると曲がったことを認めざるえないことはありますし、面倒なことには関わりません。しかし、「いい人」は生真面目で内面が綺麗な人が多いので、曲がったことを認めることはできません。

例えば、同僚の遅刻、さぼり癖に対して見て見ぬふりをせずに注意します。本当にいい人だからこそ、相手の今後を考えて行動ができます。

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都合のいい人になってない?都合のいい人になってしまっている人の5つの特徴や心理

都合のいい人になってる人の特徴

「いい人」と「都合のいい人」は紙一重で、少し間違えると「都合のいい人」になりかねません。

さらに「都合のいい人」になってしまうと、相手からの要求はエスカレートして、抜け出すのは大変です。

ここからは、「都合のいい人」になってしまう5つの特徴や心理を解説します。


都合のいい人の特徴1. 八方美人で、みんなから好かれたいと思っている

八方美人でみんなから好かれたいと思う心理とは、主体性がないのでとにかく人に嫌われないように努めます。例えば、「自分に用事があるのに誘われたら断れない」や「本当は怒りたいけど怒れない」など。

本心を言ったら嫌われると思ってしまい、自分を抑えます。さらに、八方美人は主体性がないと周囲から見抜かれやすいので用事などを頼まれやすくエスカレートする傾向があります。

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都合のいい人の特徴2. 家族に対しての態度と、周りの人に対しての態度が明らかに違う

家族に対して態度が大きく、外にでると周囲の人に対して態度が大きくなる人は内弁慶とよく言われますが、人前が苦手で引っ込み事案の方が多いです。

会社などで頼まれごとをされたり、雑用を頼まれたときに断れない性格なので、「都合のいい人」扱いされます。

内弁慶タイプの人は「都合のいい人」扱いする人から心理的に頼まれやすく、エスカレートする傾向があり、いくら頑張っても「都合いい人」どまりなことも。


都合のいい人の特徴3. 自分に自信がなく、人に意見が言えない

都合のいい人になってるひとは自分の意見を言えない

自分に自信がなく、人に意見が言えない心理とは、自分に自信がないので相手の意見に合わせてしまい決定権すら相手に委ねます。「間違っている」と相手に意見を伝えるぐらいなら頼まれたことをこなそうと考えます。

そのため、都合よく使う側は、あなたの心理を見抜いて都合いい頼み事をしてくるので、いくら要求に答えても都合のいい人どまりです。


都合のいい人の特徴4. 主体がなく、自分から何かしよう!と提案することがない

主体性がない人は、自分から何かする意欲がないので、主体性が強い人に使われしまいます。例えば、「やることがないならこの仕事やってもらえる?」と振られてしまいがちです。

主体性が強い人から見ると、何もやることがない人と見なされるので、「都合のいい人」と思われます。主体性が強い人はどんどん頼みごとをするので、エスカレートすると、無理難題も押し付けられる特徴があります。

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都合のいい人の特徴5. 「自分がなんとかしてあげよう!」という自己犠牲の気持ちが強い

自分がなんとかすれば済むと思ってしまい、なんでもやってあげる人は要注意です。自己犠牲の精神はいいことですが、行き過ぎると相手に対して都合のいい人と思われます。

あの人に頼めば、なんとかしてくれると思われてしまうので全てのことに「自分がなんとかしてあげよう!」と思うと、相手の要求はエスカレートするのであなたがやらなくてもいいことまで頼まれるようになります。


いい人どまりをやめたい!ただの都合いい人にならないための5つの方法

都合のいい人にならない方法

周囲から「都合のいい人」と思われてしまうと、自分の時間をとられたり、事あるごとに頼まれごとをされたり、頑張っても「いい人」どまりです。

ここからは、ただの都合いい人にならないための5つの方法を解説します。自分自身の行動を少し変えてみましょう。


都合のいい人にならない方法1. 嫌なことははっきりと断る勇気を持つ

自分の意見を主張することが大切で、頼まれことをされた時は、嫌なことであればはっきりと断る勇気を持って接するのが大切です。

何に対しても、受け入れて自分の心の中でうまく片付けてしまうと「都合のいい人」をやめたいと思っても抜け出せません。

少し勇気をだして一回断れば次も断りやすくなり、相手も頼み事の回数を減らすので都合のいい人どまりから抜け出せます。


嫌われて何が困るのか?を書き出してみよう

「都合のいい人」をやめたいと思ったら、相手に嫌われて困ることを書き出すのが効果的です。具体的に嫌われて困る理由を書き出すと、嫌われて困る理由が可視化されて、意外に困るのは相手だと理解できます。

つまり、都合よく利用してくる相手とは付き合うメリットが薄いと感じます。


都合のいい人にならない方法2. 他人の目を気にして行動や発言をすることをやめる

他人の目を気にしすぎると、自分の意見や主張ができずに流されます。あなたの中には、こんなことを言ったら場違いではないか、嫌われるのではないかと思ってしまい、他人の反応を気にして行動や発言をやめていませんか?

しかし、思ったことは少し勇気を出して発言したり、行動しなければ都合のいい人どまりです。都合のいい人をやめたいなら、一歩踏み出して主張をしましょう。


いい意味で空気を読まないことが大切

空気を読むことは大事ですが、あえて空気を読まないことも大切です。空気を読みすぎてしまうと、自分の主張はいつまでも伝えれません。周囲の空気や意見に流されて、周囲から「都合のいい人」と思われます。

あなたが少しでも重要な場面だと思った時は、あえて空気を読まずに自分の主張をすると都合のいい人どまりから抜け出せます。


都合のいい人にならない方法3. 「なんでもいいよ!」と言うことをやめる

都合のいい人ならない方法は何でもいいよと言わない

主体性がない人は「なんでもいいよ!」と答えてしまうので、周囲から主体性がないと見抜かれてしまい「都合のいい人」と思われるでしょう。

例えば、食事などを決める時に「なんでもいいよ!」と毎回答えていると、あの人は好き嫌いがなくどこでもついてきてくれると思われて相手の都合で食事を選択されます。

時々、食べたい食事があっても、言い出しにくくなってしまいます。「都合のいい人」をやめたいなら「なんでもいいよ!」という癖を無くしましょう。


同じ意見でもいいので、自分の意見を主張する癖をつけましょう

「なんでもいいよ!」という場合は、相手の意見と同じなので言う場合もありますよね。

しかし、相手には「なんでもいいよ!」しか伝わっていないので、意見がない「都合のいい人」と思われます。

相手と同じ意見だったとしても自分の言葉で主張することが大事です。


都合のいい人にならない方法4. 自分を褒める癖を作り、自信をつける

自信がない人は、自分の主張を周囲に伝えることがうまくできません。また主体性がなく意見がない人と思われやすいです。都合のいい人にならないためには、自分を褒める癖を作り、自信をつける意識を持ちましょう。

「都合のいい人」を辞めたいなら、毎朝「今日はうまくできた」「明日もできる」など些細なことでも自分を褒める癖をつけることで自己評価があがり自信がつきます。

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都合のいい人にならないならない方法5. 本音をぶつけることができる、包容力のある友人を作る

社会にでると建前上でつく嘘やうわべだけの言葉が多くて、本音をぶつけられる機会が減ります。しかし、本音で話せる友人を作れば、例え嫌なことを「嫌だ」といっても包容力のある友人であれば、「わかった」と理解してくれます。

そして、1人でも本音をぶつけられ、包容力のある友人がいれば、心理的に自分自身の強みになり、自信がつきます。


都合のいい人を卒業して「いい人」を目指しましょう。

都合のいい人でなく良い人を目指そう

「いい人」とは、常に相手の立場になって考え、行動をする人で周囲の人達にポジティブな影響を与えます。一方で「都合のいい人」になり、都合よく使われる一面もあるので注意が必要です。

いつの間にかに、都合よく使われているなと感じることは誰もがあるはずです。しかし、自分自身を見直して少し勇気をもって変われば「都合のいい人」から本当に「いい人」に変わるのは簡単ですよ。


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