甘えたい女性心理とは?彼氏や好きな人に甘えたくなる瞬間&気持ちを伝える方法を解説!

yukimi 2022.06.12
今回は、甘えたい気持ちを上手に男性に伝える方法と、男性が嫌がる甘え方を大公開!男性にかわいく甘えてモテる女性を目指しましょう。

要注意!彼氏や男性が嫌がる5つの甘え方

男性が嫌がる甘え方は極端にぶりっこになる

甘えることに挑戦しよう!と思っても、つい間違えたり失敗したりが気になることがありますよね。

彼氏や男性に嫌な思いをさせたらどうしようと心配になることも。そこで、彼氏や男性が嫌がる甘え方を紹介します。

この方法と被らなければ、甘えることにも慣れ始めるかもしれません。


嫌がる甘え方1. 極端に甘え口調や、ぶりっこになる

上目遣いは甘えるのに効果的な仕草ですが、大げさになってしまうと男性の苦手な甘え方になることがあります。

「ぶりっこ」と思われると、悪い印象になってしまう可能性があるので、仕草で表現するときは少しずつ小出しに表現する方が無難です。

また、「甘えたい」という気持ちを言葉にするのに慣れていないこともあります。

そのため、口調を変えて甘えようとするなら、可愛いという印象にはならないかもしれません。

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嫌がる甘え方2. 彼氏が疲れているときに甘えてしまう

彼氏や男性が「疲れてるんだよ」「今日は甘えないで」とか顔に出してるのに、甘え続けてみたり。

はっきり疲れてるんだと言っても理解しなかったりするなら、どんなに男性ののぞむ方法で甘えても喜ばれません。

「今日は疲れているから」とか「今日はダメだけど」と言ってくれているうちに切り替えましょう

疲れが溜まっていない時に対することができます。どんなに甘えたくても、疲れた人に寄りかかると、さらに疲れさせてしまうかもしれません


嫌がる甘え方3. 無駄にベタベタボディタッチをする

男性が嫌がる甘え方は極端にボディタッチしてくる

甘えるにも加減が重要です。必要以上にベタベタとボディタッチをしてしまうと、彼氏の気持ちを遠ざけてしまうことがあります。

甘えることに慣れていない女性にとっても、彼氏が喜ぶボディタッチにしても、適度に行うことが欠かせない仕草です。

もともと、ベタベタされるのは抵抗があるという男性は意外と多いもの。

彼女が甘えたいと言ってもしつこいと思われるようなボディタッチは控えておきましょう。


嫌がる甘え方4. 他のことに集中しているときに、空気を読まずに甘える

趣味やプライベートなことを考えている人に、空気も読まず甘えてしまうのも迷惑な話ですよね。

せっかく可愛い甘え方をしているとしても、相手のコンディションは、「今は甘えてもらえる時ではない」という状態なのです。

この場合は、彼氏や相手のことをよく考えて、思いやる気持ちを持つことが必要です。

彼氏だって落ち込んだり悩んだり集中していることもあります。他のことに集中しているとき、他のことを考えているときは控えるようにしましょう。

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嫌がる甘え方5. お金が絡むおねだりをする

金銭感覚もあまりにもずれてしまうと、ストレスになりかねません。

一緒に買い物に行って、高価なものをねだったり、価格にかかわらず「これ、買って!」というような雰囲気はNGです。

お金目当てと勘違いされることもありますが、彼氏でも男性でもものをねだるのは控えた方が良いでしょう。お金が絡むとあな他の印象も悪くなりますよ。

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最初は素直に「甘える」のがおすすめ

最初は素直に甘える

頑張って生活したり、バリバリ働いたりしている女性でも、男性ウケの良い甘え方を知っていると、彼氏とのコミュニケーションに役立ちます。

虚勢を張って「しっかりもの」という印象を出さなくても、少しは甘えてくれる方が良いと思っている男性も多いものです。

まずは、あまり慣れていない方法の甘え方よりも、男性をキュンとさせる甘え方で、自分にしやすい方法から進めてみましょう


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