【さみしがりや診断】寂しがり屋の男女に見られる特徴&克服方法を大公開!
一人で外食ができなかったり、常に誰かと行動していないと不安になってしまう人は寂しがりやかも。今回はそんな寂しがりやな男性&女性の心理や寂しくなってしまう原因、寂しさを紛らわせて克服する方法をレクチャー。さらに、さみしがりや診断もあるので、自分が寂しがりやか知りたい人は要チェック!
さみしがりやな男女の心理とは?
さみしがりや診断で、なんとなく自分が寂しがりやに当てはまっていたり、周囲の男性や女性が寂しがりやだったとわかったら、次に寂しがりやの心理を見ていきましょう。
さみしがりやになってしまう人はどんな男性心理・女性心理が働いているのでしょうか。寂しがり屋への理解を深めるためにもしっかりチェックしてみてくださいね。
さみしがりやの心理1. 誰かと一緒にいないと不安。
さみしがりやは、とにかく1人でいる時間が苦手。誰かと一緒に行動する時間や連絡を頻繁にとる時間が少ないと、不安になってしまうことも多いのです。
そのため、他人の行動をSNSで細かくチェックしたり、遊びの誘いを頻繁にしたりと常にだれかとコミュニケーションをとろうとします。
自分が望む返答が相手から来ないと「もしかして嫌われているのかも」と余計に寂しいと感じてしまうことも。
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さみしがりやの心理2. 生活に満足感がない。
「なんだか毎日退屈でつまらない」「もっと楽しいことがしたい」など、自分の生活に満足していないことも、さみしがりやの心理として挙げれれます。
寂しがりやの人は知らず知らずのうちに、他人と自分を比べがち。周囲から見ると充実している生活でも、「周りの人はあんなに充実しているのに、なんで自分は…」と虚無感を感じていることも多いのです。
さみしがりやの心理3. 1人で過ごすことに自信がない。
1人の時間を上手に楽しむことが出来ないのも、寂しがりやの心理として挙げられます。どんなに友達が多い人であっても、四六時中誰かと過ごすわけにはいきませんよね。
でも、1人の時間を楽しむことが出来ないとどう過ごしていいか分からず、結果的に寂しがりやになってしまうのです。
そんな人は「友達や恋人といるときは元気なのに、1人になると急に寂しくなる」なんてこともしばしば。