モラハラ彼女の特徴|チェック方法と直し方をお教えします。
モラハラ彼女との怖いエピソード|彼氏たちの体験談を紹介!
他の男性たちがモラハラ彼女からどんなモラハラをされているのか、気になる人もいるでしょう。
そこで、世間の男性たちが体験した、モラハラ彼女との怖いエピソードを紹介します。
もしかしたらあなたも似たような経験をしたことがあるかもしれないので、チェックしてみましょう。
エピソード1. 「思い通りにいかないとブチギレ」
すごくいい子で、一緒にいると落ち着くタイプの女の子かと思っていました。
けれども、付き合って1か月も経たないうちに「あれ?」っと思うことが増えてきたのです。
会話してる時に期待通りの反応をしないと「ちゃんと話聞けよ」「そんななら別れる?」と急にブチギレることがありました。
でも心の中が読めるわけじゃないから、毎回言われたことに期待通りの反応なんてできるわけがありませんでした。
何か言うと「ブチギレられる」と怖くなって、何も言えなくなるともっとキレられるという悪循環にハマってしまい、ずっと辛かったです。
エピソード2. 「目に見えない彼氏」
彼女とは同棲していたのですが、週末の予定で言い争ったら、そこから完全無視。
朝起きたら機嫌も直ってるかなと思って「おはよう」と言っても無視されるのです。
朝ごはんもいつもは2人分用意してくれているのに、僕の分はありませんでした。
結局、彼女は1人で自分の行きたい場所に出かけてしまい、僕は一人取り残されました。
いい加減これじゃまずいと思い、僕が必死に謝ってもそれも無視。
まるで目に見えていないかのように扱われ、非常にきつい生活でした。
エピソード3. 「自分のことは棚に上げて...」
彼女と旅行に行こうという話になって、彼女の要求は沖縄でした。
時期的に台風とかも心配で「やめておこう」と言ったのですが、聞く耳を持たず、あまりしつこく説得すると怒るので、「まあいいか」と思い沖縄へ。
結果、旅行の間に本当に台風が近づいてて3日間土砂降り。
どこにも行けず仕方なくホテルでゆっくりしていると、「日程や下調べをしなかったあんたのせいだ」と、突然イライラをぶつけてきたのです。
「俺は止めたのに、沖縄に行きたいと言ったのはお前だぞ」と思いましたが、火に油を注ぐのも嫌なので黙るしかありませんでした。
エピソード4. 「定番の人格否定」
僕の仕事はあまり年収が高い職種ではありません。
それでも彼女の誕生日や記念日なんかには、必死に喜んでもらえるプレゼントを選んでいました。
けれども、
「これならプレゼントない方がマシ」
「年収とセンスって比例してるの?笑」
など、プレゼントも僕の人格も全否定。
たまたまその時、機嫌が悪かっただけかなと思っていましたが、何をするにしても僕のことを全否定することばかり。
すっかり自分に自信を無くしてしまいました。
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