可愛がられる人の特徴|上司や先輩に好かれる人になる方法や振る舞いとは?

可愛がられる人の特徴へ。本記事では、好かれる人の特徴や共通点から、可愛がられる人になる方法まで解説します!

可愛がられる人の特徴|性格や行動から診断してみよう

可愛がられる人の特徴

「上司や先輩から可愛がられる人って、どんな性格?」

「周りから好かれる人の共通点は?」

先輩や上司からは可愛がられ、同僚からも好かれる人気者って、どの職場にも必ず一人か二人はいるはず。

可愛がられやすい人には、性格や行動面での共通点はあるのでしょうか。

ここからは、先輩や上司から可愛がられる人に見られる10の特徴を紹介していきます。

どんな人が可愛がらやすいのか診断していきましょう。


特徴1. いつも笑顔で明るい雰囲気

男性でも女性でも笑顔が多めで愛嬌のある人は、周りにいる人を嫌な気持ちにさせません。

例えば、

  • 忙しい時でもニコニコしていて、職場の雰囲気を明るくしてくれる
  • 面倒な頼みごとや雑用をお願いしても、「分かりました」と笑顔で明るく応えてくれる

など、笑顔は最強の武器。

愛嬌があって職場のムードメーカー的な人気者は、上司や先輩からも好かれやすいです。


特徴2. 本気と冗談を聞き分けられる

可愛がられる人は場の空気を読む才能がありで、オンとオフの使い分けが上手なもの。

休憩中などくだけた雰囲気の時には肩の力を抜いて参加し、会議などの真剣な場面ではプロフェッショナルな態度で臨みます。

  • 職場で誰かが冗談を言ったら笑ってくれる
  • プロジェクトの納期前など、上司に「しっかり取り組んで」と頼まれたら、真面目に仕事に集中できる

など、職場の雰囲気も大切にしつつ仕事はしっかりとこなすので、上司や先輩からの受けが良いです。


特徴3. 親しい上司にも礼儀正しい

いくら先輩や上司と親しい関係を築いていても、常に友達に接するようなくだけた態度でいては、ただの天然です。

可愛がられる人は社会人としての分別がついているので、目上の人には礼儀正しい態度で接します。

例えば、

  • 休憩中などで雑談をしている時でも必ず敬語を使う
  • 出社したら「おはようございます」、帰る時には「お先に失礼します」と挨拶をきちんとする

など、礼儀を大切にするので年齢の離れた上司や先輩からも好印象を持ってもらえます。


特徴4. ノリが良く誘いをあまり断らない

上司や先輩に可愛がられる人は、男性でも女性でもノリが良いのが特徴で、飲み会やランチなどの誘いを、よほどのことがない限り断りません。

例えば、

  • 「ランチに行くけど一緒に来る?」と誘われたら二つ返事でOKする
  • 自宅から不便な場所での会食や飲み会でも、文句を言わず参加する

など、フットワークが軽いので、上司や先輩にとって誘いやすい相手です。


特徴5. ハキハキと挨拶できる

可愛がられる人は、基本的に元気いっぱいで受け答えもハキハキしています。

例えば、

  • 朝出社してくると、人一倍大きな声で「おはようございます!」と爽やかに挨拶する
  • 上司から名前を呼ばれたら、「はい!何でしょう」と即答する

など、常にハキハキとしているため、先輩や上司から好印象を持たれます。


特徴6. 他人の悪口を口にしない

他人の悪口はいつ誰が聞いているか分からないもの。

言っている方は軽い気持ちかもしれませんが、言われた方は深く傷つくこともあります。

可愛がられる人は、いくら周りの人が先輩や上司の悪口を言っていてもそれに加担することはありません。

例えば、

  • 職場のゴシップ話は聞き流していることが多い
  • 特定の人を強く攻撃するような悪口を耳にした場合は、さりげなく違う会話に持っていってポジティブな話題に変える

など、他人の悪口は言わないため、周りの人からも可愛がられます。


特徴7. 飲み会などで率先して気を配れる

上司や先輩に可愛がられる人は、気配り上手なことが多いもの。

特に飲み会などでは周りのことをしっかり見ているため、信頼されます。

例えば、

  • 上司や先輩のグラスが空になりそうならビールを注いだり、次に何を飲むか注文を聞いたりする
  • 飲み会で会話の輪にうまく入れていない人がいたら、率先して話しかける

など、みんなが飲み会で楽しめるように気を配っています。


特徴8. くだらないプライドを持っていない

良い仕事をするためには自分の仕事に対するプライドを持つことは大切ですが、くだらないプライドは邪魔になることが多いもの。

先輩や上司に可愛がられる人は、人の意見にも柔軟に耳を傾けることができます。例えば、

  • 先輩や上司に間違いを指摘された場合は、反論することなく素直に聞きいれる
  • <「こうした方がいいんじゃない?」とアドバイスをされたら、「やってみます!」と試してみる

など、自分の考えに固執せずに人の意見も聞けるので、可愛がられやすいです。


特徴9. 質問に的確に答えられる

上司や先輩に可愛がられるためには、上司や先輩の時間を無駄に奪わないことが大切。例えば、

  • 質問をされた時に、「それは〇〇社との4月の会議で決まったことです。報告書お見せしますか?」と、知りたい情報をしっかり伝えてくれる
  • 会議のための資料作成を頼んだ時に、細かな指示を出さなくても必要な情報を盛り込んだ適格なものを準備してくれる

など、仕事がスムーズにできる部下や後輩で、信頼されています。


特徴10. 人によって態度を変えない

いくら先輩や上司から好かれたいからと言って、相手を見て態度を変えるような人は信用できないと思われがち。

本当に可愛がられる人は人によって態度を変えるようなことはしません。

例えば、

  • 上司や先輩だけでなく、同僚にも真摯な態度で接する
  • アルバイトや派遣社員の人、社食の職員さんなど、目下の人に対しても親切で礼儀正しい

など、誰に対しても礼儀正しい振る舞いで接するので、好かれています。


可愛がられる人のメリット|上司や先輩に気に入ってもらえると何が良い?

可愛がられる人の特徴を紹介しましたが、当てはまるものはあったでしょうか。

組織に属する人間にとって、上司や先輩に可愛がられる才能は最強の武器となります。

ここでは、上司や先輩に気に入ってもらえるとどんなメリットがあるのか、具体的な例を紹介していきます。


メリット1. 困った時にフォローしてもらえる

日頃から上司や先輩に気に入られていると、仕事上で困ったことがあった時にしっかりとフォローしてもらえます。

例えば、取り引き先とトラブルに発展しそうな案件があった場合、上司や先輩に相談してみると

「じゃ、ここからは俺に任せて」

と交渉を引き受けてくれるかもしれません。また、実際にトラブルに発展してしまった場合も、自分の大切な部下としてかばってくれるでしょう。


メリット2. 上の人に紹介してもらえて出世の可能性が高まる

上司の上にもさらに上司がいるのがサラリーマンの世界。

上司に誘われて会食などに同伴した際などに上の人に紹介してもらう機会が増えます。

また、自分がその場にいない場合でも、経営陣から「君のところにいる〇〇君はどう?」と聞かれた時に、上司は良いことを伝えてくれるはず。

日頃から上司に可愛がってもらっていると、上の人に自分の才能や日頃の仕事ぶりを知ってもらうチャンスに恵まれます。


メリット3. 耳寄りな情報をもらえる

上司や先輩に可愛がってもらっている人は、ランチや飲みに誘われた時などに二人切で話す機会が多いもの。

そういう機会に、まだ発表されていない人事や新店舗の設立、新規のプロジェクトなどの話を教えてもらえることがあります。

他の人は知らない情報をいち早く入手できることで、新しいプロジェクトに立候補するなどのチャンスを手に入れられることがあるかもしれません。


メリット4. 食事に誘ってもらえて人脈が広がる

先輩や上司に気に入られていると、社内の人はもちろん社外の人との人脈が広がる可能性があります。

例えば、取引先との会食に連れて行ってもらった際に、信頼できる部下として社外の人に紹介してもらえます。

サラリーマンとして人脈が広がると、出世や転職のチャンスに繋がるなど将来的なメリットがありますよ。


可愛がられる人になる方法|周囲に好かれる人になるコツとは?

「先輩や上司に可愛がられるようになるには、どうしたら良い?」

「周りの人から好かれるコツを知りたい!」

先輩や上司から可愛がられている人を見て、羨ましいと感じることも多いでしょう。

自分も先輩や上司から可愛がられる人になるためには、どんな方法があるのでしょうか。

ここからは、周囲に好かれて先輩や上司から可愛がられる人になるための8つのコツを解説していきます。


コツ1. 上司からの頼み事は二つ返事で取り掛かる

上司から頼み事をされた時、正直「面倒くさいな」と思う時も。

しかし、すぐに快諾してもあいまいな返事をしても、上司からの頼み事はやらなくてはいけないという事実は変わりません。

なので、’

  • すぐに取り掛かれる場合は、「かしこまりました!」と即答するようにする
  • 他の仕事を抱えていて忙しい場合でも、「分かりました。今の仕事を早急に片づけて、すぐに取り掛かります。」と返答する

など、とにかくまず初めにOKの意思を伝えましょう。

「面倒な頼み事も快諾してくれる人」として、上司に信頼されることが大切です。


コツ2. 目を見て聞こえる声で挨拶する

上司や先輩から受けの良い人は、視線を合わせたり挨拶をしたりという、社会人として基本的な立ち振る舞いがしっかりできているもの。

例えば、

  • 出社した時の一声は一日を始める大切な合図なので、はっきりとした声で「おはようございます」と言う
  • 話しかけられた時は手を休め、上司や先輩の目をしっかり見て話をする

などを心がけてみましょう。

ボソボソと小さな声で喋ったり、視線を合わせなかったりするようでは、気に入られませんよ。


コツ3. 規則やルールを徹底する

上司や先輩が安心して仕事を任せたり、上の人や社外の人に紹介したりできる人になるためには、大人としてのルールを守っていることが不可欠

上司や先輩から可愛がられる人になるために、

  • 社会人として相応しい服装や髪型
  • 会社の就業規則や決まりはきちんと守る
  • 食事の仕方や立ち振る舞いなど、基本的なマナー

などを実践してみましょう。

ただし、規則の順守やマナーを守ろうとして融通が利かなくなってしまうのはNG。

あくまでも普段の立ち振る舞いの中で、自然に行えていることが大切です。


コツ4. TPOに合わせて表情にメリハリをつける

笑顔が多くて明るい性格の人が好かれやすいからと言って、職場はあくまでも仕事をする場所。

必要に応じて気持ちを切り替えることが大切です。

そのため、

  • 挨拶の時は笑顔が多くても会議では真剣に取り組むなど、表情を上手に使い分ける
  • 仕事中もオンとオフの時の区別を明確にして、TPOに合わせた立ち振る舞いをする

などを心掛けましょう。

常に笑顔だと「ヘラヘラしている奴」と思われるし、いつも真面目でも「つまらない奴」と思われてしまうので、バランスが肝心です。


コツ5. 上司の聞いて欲しそうなことを質問してあげる

上司の多くは、部下に対していい顔をしたいと思っているもの。

そのため、会話の中で上司が話したさそうなことを上手に引き出せる部下は、気に入られやすいです。

例えば、

  • 新入社員もいる飲み会の席で、「〇〇部長は、過去にこんな大きなプロジェクトを回したんだよ」など、上司が話したいと思うような話題をふる
  • 「〇〇部長は、ドイツに赴任されていましたよね?今度ヨーロッパの市場について、いろいろ教えてください」と、上司の得意とする分野の質問をする

などの方法を試してみて。

ポイントは、いろいろ教えてあげたい部下だと上司に思ってもらうことです。


コツ6. 飲み会の誘いは4回に1回行けるとGOOD

部下を飲みに誘うのが好きな上司の場合、誘われた際に毎回行くのは大変かもしれません。

しかし、いつも断ってばかりいては「誘い甲斐の無いやつ」だと思われてしまいがち。そのため、

  • 上司に飲み会や食事に誘われたら毎回行けなくても、4回に1回ぐらいは必ず誘いにのる
  • お酒や食事をご馳走になった時は「今夜は本当に楽しかったです。また誘ってください」とお礼を言う

など、適度に顔を出すことが大切

礼儀正しい対応することで上司は「誘って良かった」思うので、可愛がってもらえます。


コツ7. 話を聞くときは適度な相槌と真剣な視線

話好きでいつも話が長くなってしまう上司の場合、「話を聞くのが面倒だな」「この話、前にも聞かされたぞ」と感じることもあるでしょう。

しかし、上司の話をつまらなさそうに聞いているのでは、可愛がられる部下にはなれません。

  • 上司が話の要所要所で相槌を打って、しっかり話を聞いていることをアピールする
  • 仕事に関する話の場合は、なるべく真剣な表情で聞くようにして、真面目さをアピールする

などを試してみて。

ただし、過剰に相槌を打ちすぎるとご機嫌取りと受け止められることもあるので注意して。


コツ8. 嫌いな上司でも悪口は心の中だけにしておく

上司のことが苦手だと感じている人もいるでしょう。

しかし、同僚に上司の悪口を言ってしまうと、それが誰にどう伝わるかは分かりません。

なので、

  • 上司の悪口を言いたくなってしまっても、社内の人には絶対言わない
  • 飲み会の席などで他の人が上司の愚痴を言っている時には、「そうは言うけど、〇〇部長はきちんと部下のこと考えてくれているよ」とフォローしておく

などを実践してみて。

上司が常にどこかで聞いていると考えて、発言に気を配ることが重要です。


可愛がられる人を目指して、世渡り上手になってみて。

上司や先輩に可愛がられる人の特徴や、自分が可愛がられる人かどうかの診断方法、可愛がられる人になれるコツなどを解説しました。

組織の中でうまく立ち行くにいは、上にいる人に気に入られていると、いろいろなメリットがあります。

上司や先輩に対して媚を売る必要はありませんが、可愛がってもらえる努力をすることは損にはなりません。

今記事で学んだことを実践して、上司や先輩に可愛がられる部下や後輩になれるよう頑張ってみてください。

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