彼女に冷めた男性の15のサイン|彼氏の気持ちを復活させる対処法とは?
彼女に冷めた時の行動や態度とは?彼氏が冷めた時のサインを大公開
「彼が急に冷たくなったけど幻滅されたのかしら?」
「彼が冷めてしまってるのかどうかってどうやったらわかるの?」
今まで仲良くやってきた恋人が急に冷たい態度をとるようになったら、「別れるつもりなの?」と不安な気持ちになりますよね。
ここからは、彼氏が彼女に冷めてしまった時に出すサインを具体的に紹介していきます。
- 手を繋いでくれなくなった
- かなり遅くなった
- LINEが来なくなった
- デート内容が雑になった
- 組みづらくなった
- 楽しくなさそう
- 気遣いしてくれなくなった
- 話してて態度がそっけない
- 帰りが遅くなった
- 夜の営みの回数が激減した
- 友達との遊びが増えた
- 祝ってくれなくなった
- 自分の話をしなくなった
- 好きと言ってくれなくなった
- 背中を向けて寝るようになった
冷めた時の行動1. 手を繋いでくれなくなった
思いが冷めてしまった彼は、あなたから距離をとりたいと思うようになります。そのような思いからスキンシップも取りたがらなくなるのです。
デート中いつも手を繋いでくれていたのに繋いでくれない、頑張ってあなたから手を繋いでもすぐに自然と解かれてしまうようなら、冷めているのかもしれません。
冷めた時の行動2. LINEのレスが、かなり遅くなった
彼氏が冷めてしまうと、あなたとのやりとりをめんどくさいと思ったり、煩わしいと思うように。
あなたからLINEを送っても、レスが遅くなったり、既読スルーで放置されるようなら彼は冷めてしまっている可能性があります。
冷めた時の行動3. 相手からLINEが来なくなった
冷めてしまったら、自分からあなたに積極的に関わろうという気持ちがなくなってしまいます。
そのため、LINEを送られることはほとんどなくなり、連絡が来ても、用事がある時の必要最低限のやりとりになりがち。
付き合いたてのような、用もなく雑談するようなことはほとんどなくなってしまうでしょう。
冷めた時の行動4. デート内容が雑になった
彼氏が一旦冷めてしまうと、デートするのが面倒になり、労力やお金、時間をかけたくないと思ってしまうのです。
綿密にデートの計画を立てていた彼が、急にお互いの自宅でのデートばかりになったり、行き当たりばったりになったり、ホテルに直行するだけになってしまったら、あなたに対する愛情が冷めたかもしれません。
冷めた時の行動5. デートの予定が組みづらくなった
何かが原因で、恋人気分から冷めてしまった彼は、あなたに会いたいという思いが無くなってしまいます。
できるだけ会わないですませようと考えるから、「友達付き合いが忙しい」とか「最近仕事ずっと忙しい」とか理由を付けて、デートを延々と先延ばしにしてしまいます。
あまりに長い間「予定が合わない」と言われ続けるようなら、あなたのことをもう好きじゃない可能性が高いです。
冷めた時の行動6. デート中、楽しくなさそう
一度冷めてしまうと、あなたと一緒にいていても嬉しくないので、テンションが上がらなくなってしまいます。
今までデート中テンションが高かったような彼が、デート中ずっと楽しくなさそうにしているようなら、冷めてしまった感情が態度や表情に現れてしまっているのかも。
冷めた時の行動7. 気遣いしてくれなくなった
冷めた感情を持つようになった彼氏は、あなたに好かれようとしなくなります。
カップルになりたての頃は、優しく気遣っていたような彼が、
- 重い荷物を持っていても手助けしてくれなかった
- 生理で体調不良の時にも労わってくれなくなった
などがあれば、「嫌われても構わない」と思っているから、雑な扱いをしているのかもしれません。
冷めた時の行動8. 話してて態度がそっけない
デート中や普段の行動から彼女に幻滅してしまった彼は、あなたとのコミュニケーションを避けるようになったり、退屈だと感じる傾向にあります。
あなたから話しかけても、しっかり聞いてくれなかったり、返事が適当で雑になったり、話を広げようとしてくれなくなってそっけなくなりがち。
そんな態度が何日も続くなら、ただ機嫌が悪いだけじゃないので、あなたに冷めているのを知らせようとしているのかも。
冷めた時の行動9. 帰りが遅くなった
同棲カップルで彼氏が冷めてしまうと、あなたと顔を合わせたくないと思うようになってしまい、家にいる時間をできるだけ短くしたいと考えがちです。
なるべく遅く家に帰ろうとして寄り道したり、あえて仕事終わりに予定を入れようとして毎日飲み会ばかりになったりすることも…。
冷めた時の行動10. 夜の営みの回数が激減した
愛が冷めた相手とは、できるだけスキンシップをとりたくなくなるもの。
夜の営みを誘ってくれなくなったり、あなたから誘っても断られてしまう場合は、異性として見られなくなったのかもしれません。また、別れる理由作りのためにあえて回数を減らそうとしている可能性も考えられます。
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冷めた時の行動11. 友達との遊びが増えた
想いが冷めると、彼の中で彼女と一緒に過ごすことの優先順位が下がってしまいます。
頻繁に友達と遊ぶようになるのはそのためで、あなたと遊ぶよりも友達と遊んでる方が楽しいと考えているのでしょう。
また、「友達と遊ぶ」と言いながら、実際は新しい恋人を探している可能性もあります。
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冷めた時の行動12. 記念日や誕生日を祝ってくれなくなった
一旦愛情が冷めてしまうと、彼女のことをどうでもいいと考えがち。彼女に労力もお金もかけたくないと考えるようになってしまいます。
そのため、プレゼントのランクが下がってしまったり、食事するお店を予約してくれなくなったり、最悪の場合はお祝い自体をしてくれなくなるのです。
冷めた時の行動13. 自分の話をしなくなった
冷めてしまった彼氏は、彼女に心を閉ざしていしまう傾向があります。
愛情があった時には自分のことを知って欲しいと考え、その時々に思ったことを伝えるのですが、冷めると自分の本音を言わなくなってしまうのです。
一日の出来事や思ったこと、家族や友達の話、仕事の話を全くしてくれなくなったら、その傾向があるかもしれませんよ。
冷めた時の行動14. 好きと言ってくれなくなった
彼女に幻滅している状態では、好きという感情を抱かなくなります。
付き合うかどうかの瀬戸際のころや、カップルになりたてのころは積極的に好きだと言ってくれていた彼。
でも、冷めてしまうと自分からは「好き」と言わなくなったり、こちらから「好き?」と聞いても「好き」と返してくれなくなったりします。
思ってないことを言って嘘をつきたくないので、なるべく言わないようにしているのでしょう。
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冷めた時の行動15. 背中を向けて寝るようになった
冷めてしまうと、彼女となるべく関わりたくないと考えてしまいます。その内心にある拒絶の気持ちが、無意識のうちに行動にも現れてしまうのでしょう。
いつも抱き合って寝ていたような彼氏が、急に背中を向けて寝るようになったら、あなたへの愛が冷めたサインかもしれません。
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