効果的なマンネリ解消法とは?マンネリカップルの特徴や原因も解説!
「彼氏彼女がマンネリを起こす原因は?」
「カップルがマンネリを解消するには?」
長く付き合っていると、お互いにマンネリ化してしまうことってありますよね。
今回は、マンネリカップルの特徴からお互いに慣れてしまう原因、マンネリを解消する方法、未然に防ぐ対処法まで詳しくお教えします!
マンネリで悩んでいるカップルへ。
恋愛において、マンネリは多くのカップルがぶつかってしまう大きな壁です。以前は「自分たちは大丈夫!」と自信を持っていたのに、気が付けばマンネリしていたという方も少なくないでしょう。
しかし、以前のようにラブラブな関係に戻りたいと思っても、その方法が分からない方が多いはず。そこで、マンネリしたカップルや夫婦の方たちへ、マンネリ化してしまう原因から解消法・予防策まで、詳しくお届けしていきます。
マンネリしてしまった現実とどう向き合うかによって、これからの未来が変わっていきますよ。
大前提として「マンネリ」とはどんな状態を指すの?
「マンネリ」とは、マンネリズムの略で「手法が型にはまり、独創性や新鮮味がないこと」を意味します。
恋愛に置き換えると、交際が長くなるに連れて相手との関係が当たり前になってしまい、刺激や愛情が薄れてしまうという意味合いです。その分、関係が安定してきた証拠ですので、マンネリすること自体は全く悪いことではありません。
とはいえ、どうしても人間は新しい刺激を欲してしまう生き物ですので、マンネリ化すると別れを選んでしまうカップルが多いのも現実。そのことから、マンネリは悪い意味合いを持つ言葉として使われています。
マンネリカップルに見受けられる特徴とは
まずは、関係がマンネリしがちなカップルに見受けられる特徴を見ていきましょう。自分たちがこういった特徴に当てはまるのであれば、少し注意しなければならないかも。
また、自分は相手を大好きでいても、相手はマンネリしてしまっている可能性も捨てきれませんので、相手を思い浮かべながら確認してくださいね。
特徴1. デートがワンパターン化している
「デートはいつも同じ映画館」「食事をするのもお馴染みのお店」と、いつも同じ場所だとどうしても飽きが生まれてきてしまうもの。デートのワンパターン化はマンネリカップルに多く見られる特徴の一つです。
長く付き合っているからこそ、あらゆるデートを経験してしまったことがワンパターン化する原因の一つといえるでしょう。楽しいはずのデートが、いつしか義務感を感じてしまうようになるのもマンネリカップルに多く見られます。
特徴2. 相手と会うことに対してトキメキを感じない
本来デートは、約束した日が近づいてくると楽しみで仕方がないものですよね。しかし、マンネリカップルは相手とデートするのも当たり前になってしまい、気が付けばトキメキを感じないことも。
会うことを楽しみにしていないため、デートを当日に思い出したり、忘れてしまったりすることも長く付き合ってきたマンネリカップルに見られがちな特徴です。
特徴3. キスやハグなどスキンシップをとらなくなる
付き合い立てのラブラブなカップルは自然とスキンシップも多いものです。街を歩く時は手を繋いで、二人っきりになれればキスやハグなどでイチャイチャしている方がほとんどでしょう。
しかし、マンネリカップルは長く付き合うことによって気恥ずかしさが生まれてしまい、次第にスキンシップをとらなくなってしまうことも少なくありません。
特徴4. お互いの趣味やプライベートに関与しようとしない
付き合う前や付き合い立てなど相手が大好きで仕方がない時は、「相手のことをもっと知りたい!」と趣味やプライべートも気になるもの。
ですが、お付き合いの期間も長くなってくると、相手のことも知り尽くしているため、趣味やプライベートに関与しなくなりがち。
マンネリカップルは相手を尊重しているとも言える反面、そこまでお互いに強い興味を持たなくなってしまったということでもあるのです。
特徴5. デートに行くときも服装や身だしなみに気を配らなくなる
長く付き合うことによって「相手が自分を好きでいるのは当たり前」と思いがちです。そうなると、自然と外見にも気を配らなくなるように。
相手も「可愛い/カッコいい」と思ったからこそ好意を寄せた訳ですから、その部分がおざなりになってしまうとマンネリ化してしまうのも当然です。
ちょっとコンビニに行くのと同じ感覚でデートに望むのも、マンネリカップルによく見られる特徴といっていいでしょう。
特徴6. 相手に対して恥じらいがなくなる
おならやげっぷ、お風呂上りの全裸などは本来異性には見られたくない恥ずかしい姿です。そんな姿を見せることに恥じらいがなくなるのも、相手に嫌われない自信があるからこそ。
ですが、そんな姿を見ることで、相手は異性としてドキドキを感じなくなってしまいます。長く付き合っているマンネリカップルだからこそ、多く見られる特徴の一つといえるでしょう。
特徴7. お互いの誕生日や記念日をお祝いしなくなる
付き合い立ての頃は必要以上に記念日を設けたり、誕生日に張り切りすぎたりするもの。そんな習慣も付き合いが長くなってマンネリ化することで、自然と減っていってしまいがちです。
そんなカップルは誕生日や記念日以外にも、バレンタインやクリスマスといったカップルならではのイベントもお祝いしなくなりがち。
わざわざ言葉にして祝わなくても、「大切に思う気持ちは伝わっているはず」といった安心感がマンネリカップルをそうさせるのでしょう。
マンネリカップルに陥ってしまう主な原因は何?
付き合ってから結婚して老後に至るまでラブラブな夫婦がいるように、全てのカップル・夫婦がマンネリ化する訳ではありません。マンネリ化するには、それ相応の原因があるのです。
ここからはマンネリカップルに陥ってしまう主な原因5選を見ていきましょう。恋人・パートナーとのマンネリに悩む方は思いあたる節があるのでは?
原因1. 同棲していて毎日一緒に過ごしている
同棲は常に一緒にいる分、さらに親しくなったり、愛が深まったりしやすいメリットがあります。ですが裏を返せば、飽きや慣れが訪れやすいことでもあるのです。
同棲したての頃は、一緒にご飯を食べるのもテレビを見るのも、全てが新鮮でドキドキするものですが、次第に見慣れた光景となってしまいます。そのことから、生活に新鮮さや刺激がなくなってしまい、マンネリカップルが誕生してしまう原因となります。
原因2. お互いにインドアで新しい場所へ足を運ばない
インドアカップルに多く見られる『おうちデート』。どちらかの家でマンガを読んだり映画を見たりして過ごすのに幸せを感じるのは、日常生活に相手がいるという『非日常感』を感じられるためです。
当然頻度が増えればそれは非日常ではなく、当たり前となってしまいます。アウトドアなカップルはデートの行き先さえ変えれば自然と非日常を感じられますが、インドアでは光景が変わらないため単なる日常になりやすく、マンネリの原因となります。
原因3. 共通の趣味や盛り上がる話題がない
好きなものが一致していれば二人で共有して楽しむことができますので、自然と会話やデートの頻度が増えていくものです。ですが、お互いが別々の楽しみを持っていると、そちらの楽しみを優先するようになってしまいがち。
そうなるとすれ違いが起きやすく、会話やデートが減ってしまうため、マンネリカップルに陥ってしまうのです。
原因4. 交際期間が長くなるに連れ、相手への興味や関心が薄れている
交際期間と比例して、相手に対する知識や理解も深まっていきます。知れば知るほど相手に好意を抱くものですが、その反面、相手を知り尽くしてしまうと反応や行動が手に取るように分かってしまうのです。
もはや「聞かなくても分かるからいいや」と考えるようになり、会話の減少から始まって、次第に興味や関心自体も抱かなくなってしまいます。
このように、長く付き合うことによる相手への好奇心の低下が、マンネリ化を招いてしまう主な原因といえるでしょう。
原因5. 日頃から会話をする機会が少ない
お互いが口下手・無口でも、付き合い立ての頃は場を盛り上げようと必死に努力するものです。ですが、何年も付き合っているとそんな気持ちも薄まっていき、自然と会話も減ってしまうもの。
会話というコミュニケーションが減れば、その分気持ちや思いがお互いに伝わらなくなってしまうので、愛情も薄まってしまいます。会話の少なさは愛情と比例しているといっても過言ではなく、マンネリ化する原因ともいえるでしょう。
恋人やパートナーとのマンネリ打破に効果的な解消法
マンネリを感じたら「このままでは破局するかも…」と危機感を覚えますよね。実際にマンネリ化が原因で、お互い別の道を歩くことを選んだカップル・夫婦も少なくありません。
そんな現実に立ち向かうように、「結婚前みたいにイチャイチャしたラブラブな関係を取り戻したい!」と考えている旦那や妻の方。「いつまでも仲良しで長続きさせたい!」と願う彼氏・彼女の方たちに向けて、マンネリした関係の解消法を紹介していきます。
破局を避けるためにも、マンネリを感じた瞬間から試していってくださいね。
解消法1. 会う頻度を減らしたり、一度距離を置いてみる
そもそもマンネリ化してしまう根本的な原因は、「相手がいることが当たり前」になってしまっているためです。それを解消するには会う頻度を減らしたり、一度距離を置いてみるのが効果的といえるでしょう。
一度離れることによって、お互いの大切さや一緒にいてくれることが当たり前ではないことに気付けます。
一つ注意点として、実践する際には「あなたと関係を長続きさせたいから」と、前向きな考えであることを必ず伝えましょう。
伝えないと相手に「別れたいのかな」と思わせてしまい、逆効果になってしまうので気を付けてくださいね。
解消法2. 友人デートを含めてダブルデートを企画してみる
マンネリ解消法には、お互いが新鮮さや刺激を感じるのが一番の近道です。かといって何をすれば新鮮さを感じるのか、分からない方が多いでしょう。そんな方には、友人カップル・夫婦とのダブルデートがおすすめ。
友達に接する態度など、普段は見れない一面を知ることで新鮮さを感じます。また、友達の彼氏・彼女やパートナーを見ることで自分の彼氏・彼女やパートナーの魅力を再確認することもできるでしょう。
解消法3. 二人で出来そうな趣味を初めてみる
マンネリ解消には楽しさ・嬉しさを共有するのが効果的です。ゲームでもスポーツでも構いませんので、二人で出来そうな趣味を初めてみましょう。自然と会話が増えますし、切磋琢磨し合うことでお互いを尊重する気持ちも生まれます。
愛情だけの関係でなく、最高のパートナーとしての関係もプラスされますので、関係はより深く結びついていくでしょう。
また、趣味を始める際のポイントとしては、お互いが初めての趣味にすること。どちらか一方が経験済みである場合、どうしても経験済みな方が口出ししたり、不慣れな点にイライラしたりしてしまうため、お互いが未知の趣味を選びましょう。
解消法4. 旅行に出かけるなど、遠出してみる
いつも同じ景色だと、どうしても退屈してしまうものです。インドアなマンネリカップルには少し腰が重いかもしれませんが、遠出することで普段は見れない風景や体験を味わえます。可能であれば、海外旅行を企画するとマンネリ解消法として、尚良いでしょう。
言語も文化も違うため、必然と新鮮さや刺激を感じますし、多少のハプニングも夫婦やカップルの絆を深めてくれる良いスパイスとなってくれます。
解消法5. 月に一度はお互いにおしゃれをしてデートするなど、二人だけのルールを作る
仕事や学校には必ずルールがありますよね。ルールは円滑に物事を進めるために設定されるもので、必要不可欠なものです。ですが、恋愛にはルールがありません。各々が自由に楽しめるメリットはありますが、それではいつの日か必ず衝突してしまいます。
それを防ぐためにも二人だけの独自ルールを作りましょう。「不満は隠さずすぐに伝える」「デートの際の食事は交互に選ぶ」などのルールを話し合って作ることにより、円満なお付き合いを送れます。
解消法6. いつもとは違うデートスポットへ足を運んでみる
デートスポットを限定してしまうと、その分飽きも早く訪れます。「あそこにいけば間違いない!」と考えていつも同じデートスポットだと、いくら好きなスポットだとしても、いずれは見飽きてしまうのが人間の慣れです。
デートスポットの飽きがそのまま相手への飽きにも繋がってしまうため、たまには違うデートスポットへ足を運んでみましょう。
自然と新鮮さを感じますし、「ここへ相手と来れて良かった」と、相手の大切さを再確認できること間違いありません。
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解消法7. 髪型を変えたり、ファッションに気を配ったり、お互いに異性に見られるよう努力する
付き合う前は相手から「可愛く/カッコよく思われたい!」と、オシャレにも気合いが入っていたはず。そんな思いも長続きしていく内に自然と薄れていきがちです。
そうなれば、異性として見れなくなってしまいドキドキすることもありませんし、マンネリ化してしまうのは当然だといえます。
マンネリを解消したいのであれば「もう相手は自分に惚れているから」と思うのではなく、付き合い始めよりも魅力的に見てもらえるよう自分磨きに励みましょう。
解消法8. 記念日や誕生日はしっかりと二人で過ごすのを心がける
記念日はそのカップル・夫婦だけの特別な日ですし、誕生日は最愛の人が生まれてきてくれた最も幸せな日付です。そんな記念すべき日を祝ってもらえれば誰でも嬉しいものですので、できる限り一緒に過ごしましょう。
さらに日頃の感謝の気持ちを込めた手紙やプレゼントを用意しておいて、サプライズとして相手に渡してあげればマンネリ解消法として一層効果的です。
長く付き合えば付き合うほど、相手に対する気持ちを伝えるのも気恥ずかしいものですが、記念日や誕生日をきっかけにすれば伝えやすいはず。
解消法9. マンネリ解消に効果的な映画を一緒に鑑賞する
冒険ものの映画を見て強くなった気分に、親孝行ものの映画を見て親孝行したくなったりと、映画を見ることで自然と影響を受けるもの。マンネリ化に悩むカップル・夫婦は、恋愛ものの映画を見て、付き合い始めのラブラブ感を取り戻しましょう。
また、マンネリが原因で破局・浮気をしてしまう映画を見ることで、自分たちの反面教師にするのもあり。映画なら見やすいですし、特に労力を掛けなくても実践できるため、おすすめの解消法の一つです。
解消法10. いつもとは一味違う“夜の営み”に取り組んでみる
男女が付き合う中で、欠かせないのが“夜の営み”。最初は燃え上がるような情熱的な夜を過ごしていた二人も、回数を重ねて時間が経つに連れて自然と義務化しがち。特に結婚している旦那や妻の方たちは、夜の営みを単なる子作りのための手段と考えている方も多いです。
夜の営みは愛を深めるためにも重要ですので、再びドキドキできるように環境を変えてみたり、道具を使ってみたりと、今までとは一味違う体験をしてみましょう。そうすれば相手も付き合い始めのように、あなたを求めてくれるはず。
マンネリを未然に防ぐ予防策とは?
現在はラブラブな関係だとしても、この記事を読んでいる方はいつか訪れるマンネリ化に恐れているはず。
マンネリを解消する方法は確かにいくつもあるのですが、そもそもマンネリ状態にならずラブラブな関係を維持できれば、それに越したことはありませんよね。
そこで、マンネリを未然に防ぐ予防策を5点紹介していきますので、彼氏・彼女と、旦那・妻と幸せな日々を送りたい方は、生活に取り入れていってくださいね。
予防策1. 日頃から積極的に会話をする事を心がける
関係を続けていく中で、最も重要なのはコミュニケーションです。「今日のお昼は〇〇を食べた」「仕事中にこんなことがあった」といった、どんなに些細な出来事であっても言葉にして、今の内から積極的に会話をしていきましょう。
些細なことでも会話をする習慣をつけておけば、しばらく経っても自然と会話ができるようになりますし、マンネリ化の予防に繋がります。ですが、ネガティブな会話ばかりだと相手もストレスを抱えてしまうため、ポジティブな会話を心がけましょう。
予防策2. 何事も当たり前と思わず、きちんと相手へ感謝を伝える
彼氏がご馳走してくれたり、彼女が手料理を振舞ってくれるのは当たり前のことではありません。相手があなたに好意を持っているからこそしてくれる、善意であることを再度認識しましょう。
その際に感謝の気持ちを持つのは当然ですが、その気持ちを必ず言葉にして伝えることを忘れないようにしてください。言葉にして初めてしっかりと伝わりますので、間違っても「わざわざ言葉にしなくても感謝の気持ちは伝わっている」なんて思わないように。
これを怠ると、マンネリ化どころか破局してしまう原因にもなりますので、常に意識するようにしましょう。
予防策3. お互いに切磋琢磨して自分磨きを行う
恋愛においてお付き合い・結婚は決してゴールではなく、新たなスタートです。物は購入した時点で永久的に自分の所有物となりますよね。ですが、人の心はそう単純ではなく流動的なものですので、いつ自分から離れていってもおかしくはありません。
相手の心を留めておくには常に自分磨きをして、相手に異性としての魅力を感じさせ続けねばならないのです。時にはガラッとイメチェンしたり、相手の好みに合わせてあげたりすると、新鮮さを失わず魅力的な姿に惚れ直すので、効果的な方法といえるでしょう。
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予防策4. 事前に日程を決めて最低でも月に一度は二人でゆっくり過ごす時間を設ける
長く付き合っていくと、どうしてもすれ違いが起きやすくなるものです。すれ違いの多さがそのままマンネリ化にも繋がりますので、事前に日程を決めることで、恋人と過ごす時間をお互い確保しましょう。
一緒に過ごす日が定まっていれば、その日を目標に仕事にも励めますし、会えなくて不安が募ることもありません。約束した日だけは仕事や友人、趣味よりも恋人を優先するように事前に決めておきましょう。
予防策5. 近すぎず離れすぎない絶妙な距離感を保つ
食事でも「腹7分目」が良いとされるように、何事も少し物足りないくらいがちょうどいいのです。恋愛においても例外ではなく、「もっと一緒にいたい」という気持ちを持ち続けることで、仲良しでラブラブな関係を長く続けられます。
思うがまま満たされてしまうとそこで満足してしまい、今以上の発展が望めなくなりますので、近すぎず離れすぎずの絶妙な距離感を保ち続けましょう。
マンネリを防止して、ずっとラブラブなカップルを目指しましょう。
マンネリしてしまうのはお付き合いしている以上、仕方がないことです。慣れや飽きは人間に備わっている基本的な感情ですので、避ける方が難しいのが現実でしょう。ですが、マンネリはお互いの努力次第で解消でき、付き合い始めのラブラブ感も取り戻せます。
せっかくお付き合いをしているのですから、仲良しでラブラブな関係を長く続けられるよう、恋愛の天敵『マンネリ』に立ち向かっていきましょう!
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