筋トレしてるのに痩せない理由。ダイエットが成功する痩せトレのコツも解説!

織田琢也 2024.05.10
筋トレしてるのに痩せない理由を知りたい方へ。本記事では、筋トレで痩せない原因と改善方法から、筋トレで痩せるコツやおすすめの筋トレメニューまで大公開!トレーニングをしてもなかなか効果が出ない人には必見の内容になってますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

【最初に結論】食事を変えれば誰でも痩せられる!

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痩せるためには運動よりも食事の内容が重要です

理由は簡単。

運動で頑張ってカロリーを消費するよりも、食事を変えてカロリーを抑える方が大きな結果に繋がるから。30分のウォーキングよりも夜の白米を抜く方がダイエットになります

でも、食事を抜くダイエットは厳禁。

食べないダイエットは不調の元ですし、おやつとかをついつい食べてしまうもの。

すぐ痩せるダイエットは戻るのもあっという間です。

  1. しっかり食べること
  2. カロリーは抑えること
  3. 続けること

ダイエットでは、この3つを意識するだけで、空腹にならずに気になるお肉が無くなっていきますよ。

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  5. 栄養が偏らないから健康的
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筋トレしているのに痩せない理由|解決策も合わせて解説!

筋トレしているのに痩せない理由5つ|改善方法も合わせて解説!

「なぜ、痩せ筋トレメニューを実践しているのに痩せないの?」と気になっている人もいるでしょう。

まずは、筋トレをしているのに体重が落ちない原因をご紹介します。

当てはまる部分はないかチェックしてみてください。


原因1. まだ効果が現れていない

まだ効果が現れていない

筋トレを始めてすぐに「痩せないのは何で?」と考えていませんか。

筋トレの効果が出るのは少し期間が必要。

筋トレによって傷ついた筋肉は適切な休暇を経て回復し、その結果筋肥大につながるのです。そのため筋トレの効果を感じ始めるまでは、2週間程度かかると言われています

周囲から瘦せたように見えるまでは約2ヶ月程度かかるため、急がずゆっくりと取り組むことが大切です。


原因2. 筋トレの強度や回数が足りていない

必要な筋トレの回数や強度をこなせていないと、筋肉に十分な負荷がかかりません。当然筋肉量が正しく増えないので、結果的になかなか痩せない状況になってしまいます。

筋トレをする時には、筋肉痛になる程度の負荷がかかるように調整してみるといいでしょう。

1日に行う筋トレ時間はインターバルも含めて30分から1時間程度が理想なので、目安にして取り組んでみてください。


原因3. 筋トレのやり方が間違っている

筋トレのやり方が間違っている

筋トレは正しいフォームや回数を意識して実践しないと負荷がかからず、なかなか痩せません。

筋トレに取り組む前には何となくで始めるのではなく、再度正しいフォームや方法をYouTubeなどでチェックしてみてください

実際に筋トレをする時には鏡の前などでフォームを確認して、丁寧に行ってみるのもおすすめです。


原因4. カロリー摂取のしすぎ(食べすぎ)

消費カロリーよりも摂取カロリーが多いと、いくら筋トレをしていても太る原因となります。

筋トレで消費できるカロリー以上に食事や間食をしないように、食べ物やお菓子を制限しましょう。特に、糖質や脂質など高カロリーの食べ物を取り過ぎないことがポイントです。

消費カロリーと摂取カロリーを管理することで、痩せない筋トレから卒業しましょう。


原因5. 体が硬く可動域が狭い

体が硬く可動域が狭い

正しいフォームで筋トレをしたくても、可動域が狭く思うように動かない場合、筋トレの効果を弱めてしまいます

例えば、股関節の可動域が狭いとスクワットをした時に、上半身を正しい位置まで下げることができず筋トレの効果が弱くなる可能性も。

少しでも体の可動域を広げて筋トレができるように、筋トレ前後にはストレッチを取り入れるようにしましょう。


筋トレで痩せるコツ|ダイエットに効果的なトレーニング方法をレクチャー!

筋トレで痩せれる人の特徴|やせ筋トレのコツを教えます

ここからは、筋トレで瘦せるコツをまとめてご紹介します。

男性、女性問わず取り入れられるコツばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。


痩せる筋トレのコツ① 低脂質&高タンパクな食材を中心に摂取する

低脂質&高タンパクな食材を中心に摂取する

筋肉は主にタンパク質で構成されているため、タンパク質不足だと筋トレをしても筋肉が成長しません。

筋トレの後にプロテインを摂取するのはもちろんのこと、毎日の食事で鶏肉や卵などの高タンパク質な食材を積極的に取り入れましょう

それと同時に、高カロリーとなる脂質の多い食材を避けて、摂取カロリーをコントロールすることにも挑戦してみてください。

【参考記事】高タンパク質・低カロリーのおすすめ食品を解説!▽


ナッシュに頼って簡単にタンパク質を摂取しよう!

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基本的に本気でダイエットするなら自炊するべき。外食やコンビニなどは、自炊よりも圧倒的にカロリーが高いからです。

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痩せる筋トレのコツ② 筋トレと有酸素運動を組み合わせる

筋トレは有酸素運動と組み合わせることで、ダイエット効果が高まると言われています。

まずは筋トレをして筋肉量を増やし、基礎代謝を高めることがポイント。その上で、脂肪燃焼効果が期待できるウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を取り入れることで、効率よく瘦せられます。

有酸素運動と筋トレを組み合わせる時には、

  • 筋トレ→有酸素運動の順番

で実践しましょう。

【参考記事】筋トレと有酸素運動はダイエットに効果的な組み合わせなんです!▽

【参考記事】はこちら▽


痩せる筋トレのコツ③ 3ヶ月以上継続して取り組む

3ヶ月以上継続して取り組める

筋肉は筋トレをすることで傷つき、その後傷が修復をすることで、筋肥大効果が得られます。

つまり、傷ついた筋肉の修復を一定期間繰り返さないと、なかなか筋トレの効果は実感しにくいのです。

最低でも3ヶ月以上は継続して筋トレメニューを実践することで、周囲からも分かるくらう体が引き締まっていくことでしょう。


痩せる筋トレのコツ④ 一緒にトレーニングをする仲間がいる

筋トレは毎日コツコツ続けなければならないので、一人でチャレンジしていると「さぼろうかな?」「辞めようかな?」と気持ちが弱ってしまうことがあります。

一緒に励まし合いながらトレーニングができる仲間を作ると、筋トレ自体が楽しくなるのはもちろんのことモチベーションが維持しやすくなるでしょう。

友人や家族、ジムの仲間などを巻き込んで、筋トレができる環境を作ってみてください。


ダイエットにおすすめの筋トレメニュー5選|効果的な痩せトレーニングを大公開!

ダイエットにおすすめの筋トレメニュー5選|効果的な痩せ筋トレメニューを大公開!

ダイエットに効果的な痩せ筋トレメニューには、下記のようなものがあります。少しでも早く筋トレでやせたいと思っている女性や男性は、ぜひ参考にしてみてください。

  • ノーマルスクワット
    筋トレの中でも消費カロリー1位を誇る下半身のトレーニング。太ももやお尻の体型を改善したい人におすすめです。

  • プランク
    体幹を鍛えてバランスのいい体型を作れるトレーニング。お腹とお尻を重点的に引き締められるので、下半身が太ると感じている人に向いています。

  • デッドバグ
    腕や太もも、腹筋などをバランスよく鍛えられるトレーニング。自体でも簡単に実践できるため、女性にもおすすめです。

  • ダンベルカール
    ダンベルを使った王道のトレーニング。腕の筋肉を鍛えられるため、腕を細くしたい場合に向いています。

  • ヒップリフト
    体幹を鍛えられるトレーニング。お尻や腰の脂肪が気になる人におすすめです。


正しい筋トレを取り組んで、体を効率よく引き締めましょう。

筋トレで痩せない理由は、筋トレの方法や食事制限、筋トレの期間に潜んでいるかもしれません。

今の筋肉の方法を改善するだけでも、瘦せる筋トレができるようになるでしょう。

ぜひ今回ご紹介した筋トレや食事の改善方法を参考にして、痩せない筋トレから脱却して効果のある筋トレができるようにチャレンジしてみてください。


【参考記事】痩せるのに効果的な筋トレメニューを解説!▽

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