目を見て話せない人の心理&特徴とは?周囲が抱く印象&克服方法を解説

恥ずかしがり屋で目を見て話せない人っていますよね。今記事では、目を見て話せない人の心理や特徴を大公開!また、人の目を見て話せない人に対する周りの印象を紹介していきます。心当たりがある方は、克服方法をお教えしますので、参考にして少しずつ改善していきましょう。

人の目を見て話せない人っていますよね。

目を見て話せない人の心理&特徴

人の目を見て話せない人は、普段からあがり症や極度に緊張する体質の人が多いです。恥ずかしい気持ちを隠そうとするほど、不自然な態度や言動になってしまい、コミュニケーションが上手くできないもの。

それらの体質を自覚していても、意識すればするほどいざ人と対面すると余計に話せなくなってしまいます。

そこで今回は、目を見て話ができない人の心理や特徴から、どうすれば改善できるのかといった克服方法にまで詳しくご紹介します。ちょっとした簡単な方法で効果が期待できるものもあり、自信がつけば今までの苦手意識がなくなるはずですよ!


もしかしてトラウマが原因?目を見て話せない人の心理とは

目を見て話せない人の中には、何らかの事情や理由があることが多いです。

それが「男性に浮気をされた」「女性にひどい振られ方をした」といった過去のトラウマなどの明確な理由があるなら、克服方法も探しやすいはず。

ここでは、目を見て話せない人の心理状況にどんなことがあるのかを紹介していきます。まずは自分自身のことを知り、どんな問題があるのかを探してみましょう。


心理1. 警戒心が強く、無意識に相手と距離を置こうとしている

目を見て話せない人の中には、相手のことを信用できない人が多いです。

特に、過去に何らかのトラウマがある人は、「裏切られたくない」「相手に期待したくない」という気持ちが心の奥底に眠っています。

そのため、一般的な人よりも警戒心が強くなり、自分自身が意識していなくても相手と一定の距離を置こうとするでしょう。

他人を信用できない気持ちが、「目を見れない」という行動に出てしまっているのです。


心理2. 相手に視線を通じて、自分の本心を悟られたくないと考えている

相手に嫌われてしまわないか」という不安が強い人ほど、目を見て話せなくなりがち。自分のネガティブな感情を悟られ、相手に気を遣われることを極端に嫌がります。

また、相手に悟られるのが恥ずかしいのも理由の1つでしょう。特に男性や女性が、異性の相手に嫌われたくない気持ちを持っている場合、目を合わせない傾向があります。


心理3. 自分の言動や行動に自信がなく、相手と話したくないと思っている

他人とコミュニケーションをとるのが苦手だと、恥ずかしさや緊張から相手の目を見れなくなります。

誰だって、苦手なことをするのは疲れるし話したいとは思わないもの。その苦手意識が、相手の目を見て話す余裕を無くしてしまうのです。

特に大人数での会話では、他人の目を気にし過ぎて話すことだけで精一杯になってしまうでしょう。


心理4. 相手に対して隠し事をしている

なにか相手にバレたくない事実があると、焦りからついつい目を逸らしてしまいます。

自分ができるだけ不利な状況や立場に陥りたくない気持ちがあるため、会話の内容にも神経を使ってしまい、心に余裕がなくなるのです。

特に大人同士の会話では、隠した方が良い事実もあります。部下が上司に対して嘘の報告をする時なんて、部下は目を見れたものではありません。

そして、隠し事がバレそうな時ほど目が泳いでしまい、相手の目を見れなくなります。


目を見て話せない人に共通する5つの特徴

人によって性格や考え方は違いますが、目を見て話せない人にはいくつかの共通した特徴があります。

主に個性が強く、他人に対してどう思われているを極端に気にしている人や、恥ずかしい思いなどをしたくない人にある傾向です。

自分自身が当てはまっていないか確認し、克服するための参考にしてくださいね。


特徴1. プライドが高く、周りからどう思われているかを過度に気にしている

大したことない自分を周囲に悟られたくない人は、相手の目を見て話さない傾向があります。目を通して劣等感や自信のなさが伝わると、自分の評価が落ちてしまうと思っているからです。

自分の得意な分野では、自信があるため、堂々と相手の目を見て話すこともできますが、苦手な話題に対しては消極的になってしまいがち。他人の評価を意識するあまり、目を見ないという行動に表れているのです。

特に高学歴や地位の高い男性は、周りから優秀だと思われたい気持ちが強く、その裏返しとして相手の目を見て話せないことがあります。

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特徴2. 自己肯定感が低く、何事もネガティブに考えやすい

何事に対しても自信を持てない人は、相手との会話においても言葉に気を使い過ぎてしまいます。話している間にも「この発言をしても大丈夫だろうか」と慎重に考えてしまい、自信のなさから目を逸らしてしまうのです。

また相手の機嫌が少しでも変わると、「何か気に触る発言をしたのかな」とネガティブに考える傾向があります。

全て自分が悪いと思う癖があり、態度が悪い人や否定的な意見ばかり言う人の前では余計に目を合わせられないことが多いでしょう。

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特徴3. 劣等感が強く、自分にコンプレックスを抱えている

自分のコンプレックスを他人に見られたくない気持ちがあると、面と向かって話すことすら恥ずかしい人がいます。

人は、自信がない部分ほど気にしてしまい、他人と比べて余計に劣等感を抱えてしまうものです。

だから話している時も、自分のコンプレックスが気になり、会話に集中できません。

特に外見で自分にコンプレックスを抱えている女性は、相手にどう思われているか気になりすぎて相手の目を見る余裕がないこともあるでしょう。


特徴4. うぶな性格で、好きな人の前だと緊張して目を見て話せなくなる

相手に恋心を持っている人は、なんとも思っていない人に比べて嫌われたくない思いが強くなります。

あまり恋愛経験が少ないうぶな性格をしている人ほど、より緊張してしまい好きな人の目を見て話すことが難しいものです。

そのため、普段は目を見て話ができる人でも、好きな人を前にしてしまうと恥ずかしい気持ちから途端に目を見れなくなることがあります。相手が大人の男性や女性である場合は、余計に起こりやすい現象でしょう。

異性相手に目を見て話せなくなる人は、もしかしたら恋愛感情を持っている可能性が高いかもしれませんよ。

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特徴5. 人見知りな性格で、打ち解けるまでなかなか目を見て話せない

周囲と馴染むことがなかなかできない人は、面識がない人との会話に苦手意識があります。普段より緊張してしまい、話す際にも焦りや恥ずかしさから目を見る余裕がないのです。

そして仲良くなりたい気持ちがあるからこそ、言動や行動が慎重になり過ぎてなかなか距離を縮められません。

打ち解けるまでに時間がかかるものの、一度仲良くなれば目を見て話すことも簡単にできるでしょう。

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人の目を見て話せないとダメ?周囲が抱く印象は?

人の目を見て話せないと、仕事やプライベートなどの様々な場面でマイナス要素になることが多く、あまり相手に良い印象を与えないイメージが強いです。

自覚がある人は特に、周囲の人がどんなことを思っているのか気になっているでしょう。

稀に良い印象を抱く人もいますが、ここでは多くの人が思うマイナスの部分について解説していきます。


印象1. オドオドしていて頼りない印象を感じる

人の目を見て話せない人は、視線がウロウロしてしまい、恥ずかしいからか声も小さくなりがち。それが周囲から見ると、オドオドしているように見えてしまうのです。

女性の場合は可愛いと思われることもありますが、男性は男らしくないと思われ頼り甲斐のないイメージになるでしょう。

頑張って目を見て話そうとするほど、相手に見られた時に視線が泳いでしまいやすく、余計に頼りない印象を与えてしまいます。


印象2. 社交的な人に比べると、どう接していいのか迷ってしまう

人の目を見て話さないと、感情や思いが伝わりにくいものです。だから社交的な人と比べて、どんな人間なのか分かりにくいため扱いに迷います。

「この人は何を考えているのだろう」と一度思われてしまうと、周囲は距離の縮め方が分からなくなるのです。

目を見て話せないことは、周囲と壁を作ってしまう原因の一つと言えます。


印象3. 仕事の場合、目を見て話せないだけで自信やスキルがない印象を与える

仕事において相手の目を見て堂々と話せない人は、言葉にも説得力がなくなり優柔不断な印象を与えます。

特に直属の上司に業務報告をする時には、自分より経験豊富な人が相手のため、萎縮してしまいがち。

しかし、仕事で頼りない態度ばかり見せている人に、安心して業務を任せられるわけがありません。誰しも失敗やミスをしたくないものですが、それを恐れるあまり態度に出てしまうのも良くないイメージに繋がります。


目を見て話せない性格を克服する4つの方法

話す際の視線を意識することも重要ですが、まずはできる限り相手の目を見て話せる準備をすることが適切です。

また、目を見ないで話すことが癖になっている人もいるでしょうから、徐々に改善する努力も必要になります。

それでは具体的にどんなことをすれば、落ち着いた大人の対応ができるようになるのか見ていきましょう。


克服法1. 緊張して話せない場合、会話の前に話す内容を考えておく

会話が上手くできないという不安から、緊張して目が合わせられない人もいるでしょう。話題が尽きると「次は何の話をしよう」焦ってしまい、目を合わせるどころではないからです。

だから事前に話す内容を考えておくと、話題が尽きた際にも冷静に対処できるため、相手の目を見て話しやすくなります。

できるだけ不安要素を減らし、平常心の自分を心がけることが重要なポイント。女性は黙っていても許されがちなので、男性に多い悩みだと言えるでしょう。


克服法2. 小さな成功体験を重ねて、自分に対して自信をつける

自分に対して自信がないと、ついつい話している時に目を逸らしがちになります。そのため、まずは成功体験の積み重ねで自信をつけましょう。

事前に「自分はなんでもできる」という気持ちを持つことで、相手の目を見て堂々と話せます。

例えば、「○時までにこの仕事を終わらせよう」「毎晩ストレッチを続けよう」などの小さいことからで大丈夫です。その積み重ねで自信をつけると、相手の目を見て話せるようになります。

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克服法3. 相手の目を見ようとせず、眉間あたりに視線を向ける

相手と無理に目を合わせようとするから、緊張したり恥ずかしい気持ちになり、目を逸らしてしまいます。

目ではなく眉間のあたりに視線を向けることで、目が合わないためにそうした気持ちが軽減されるはず。

注意する点は、視線ばかりに意識がいってしまい、会話に集中できなかったり、ずっと見続けてしまうこと。適度に視線を外すことも必要なので、慣れない内は目を見て話せる人との会話で練習してみましょう。


目を見て話せない人は、少しずつ自分に合った克服方法を試してみて。

若い頃などの精神があまり安定していない時期は、特に恥ずかしいため目を合わせることができない人もいます。性格や癖になっていることなので、そう簡単には解決方法が見つからない人もいるでしょう。

しかし、数多くの人がこういった悩みを経験をしているもの。だから「自分だけなのかな…」と不安に思うことはありません。

少しの自信や意識付けで、目を見て話せるよう改善できる場合もあるので、まずは1つずつ克服法を試してみてください。


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