膝枕好きな彼氏の心理とは?ラブラブ度がUPする膝枕テクニック6選を紹介!
膝枕が嫌いな女性へ。彼氏からの膝枕のおねだりを上手に断る3つの方法
普段膝枕をしてあげていても、足がしびれるのが嫌で、実はあまり好きではない彼女もいるでしょう。つい「今日は膝枕をしたくない」と思う日もあるのではないでしょうか。
ここでは、彼氏からの膝枕のおねだりを断る方法について解説します。
膝枕を断る方法1. 「今日は疲れてるから」と正直に断る
彼女のことをしっかり考えてくれる男性であれば、「今日は疲れているからごめんね」と素直に言うのもいいでしょう。疲れている彼女を無理やり膝枕させようと思う彼氏も少ないはず。
もし不機嫌な様子でいるようであれば、「そのぶん今度ハグしてあげるから」などと代替案を提案すれば、彼氏の機嫌が取り戻せるかもしれません。
膝枕を断る方法2. 「足が痛い」と伝えて、やんわり断る
「ごめんね、足が痛くて…」などと伝えれば、彼氏が不機嫌になることもないのでおすすめです。
もし膝枕をしてほしいと言われた時、あからさまな態度で嫌な顔をされれば、彼氏は「自分のことが好きではないのかな」と不安になるかもしれません。
ですが足の不調を訴えれば、彼氏も無理させることもないでしょう。「大丈夫?」と心配してくれて、お互いの仲が悪くなることもありません。
膝枕を断る方法3. 「まだお風呂に入ってないから」と断る
お風呂など、その場を離れる口実を作って逃げるのもおすすめの対処法のひとつ。少し眺めにお風呂に入って時間をかければ、彼氏も膝枕のことを忘れて回避できる可能性も。
お風呂の後でも覚えてそうであれば、別のことを始めてみてください。テレビをつけたり飲み物を入れてあげたり、うまく気をそらせば彼氏にも気づかれにくいはずですよ。
私も彼氏に甘えたい!彼氏に膝枕してほしい時の3つのおねだり術
いつも膝枕をしてあげていると、たまには彼氏にしてもらいたいと思う彼女もいるかもしれません。
ここでは、彼氏に膝枕してほしい時のおねだり術について解説します。ぜひ参考にして、彼氏にたっぷり膝枕をしてもらいませんか。
膝枕のおねだり術1. 「私も膝枕してほしい」と可愛くおねだり
彼氏に思う存分膝枕してあげたあとに、「私にもしてほしいな」なんておねだりされたら彼氏も嬉しく感じるはず。多くの男性は、女性から甘えられることに幸せを感じます。
女性から「求められている」と思うと男性の自尊心も満たされるので、うまくおねだりすれば彼氏もOKしてくれるはずですよ。毎回おねだりすれば、いつも膝枕してもらえるかもしれません。
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膝枕のおねだり術2. 何も言わずに座ってる彼氏の膝に頭を乗っける
あえて無言で彼氏に甘えてみるのも方法のひとつです。何も言わずに彼氏の膝の上に頭を乗せれば、彼氏も「しょうがないなぁ」と言いつつ膝枕してくれるでしょう。
無言で甘えられるのも、男性からすれば嬉しいと感じるもの。彼氏の膝に頭を乗っけた時、彼氏の目をみつめて甘えれば彼氏も思わずドキッとするでしょう。
膝枕のおねだり術3. 「疲れたよ〜」と両腕で抱きついて膝枕してもらう
膝枕してほしいことを全開でアピールするのもおすすめです。彼氏に疲れたアピールをすれば、彼氏もつい彼女のことをかわいく感じて、癒してあげたくなっちゃうはず。
さらに両腕で抱きついてあげれば、彼氏はドキッとしてさらに嬉しく感じます。少し勇気がいるかもしれませんが、彼氏のハートを鷲掴みにできるのでおすすめですよ。
彼氏が喜ぶ膝枕をしてあげて、二人の仲を深めましょう。
ここまで、膝枕が好きな男性の心理や彼氏が思わず喜ぶような膝枕テク、さらには彼氏が残念に思う膝枕や彼氏に膝枕をおねだりする方法を解説しました。
彼氏が「膝枕をしてほしい」と思う時、実は様々な心理が働いていますよ。また彼氏に膝枕してほしい時の方法も紹介しているので、ぜひ参考にして彼氏と濃密な時間を過ごしてみてくださいね。
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