付き合うのがめんどくさいと思う男女の特徴と心理|付き合い方の対処法も解説!
【男女共通】付き合うのがめんどくさいと思う人の心理|恋人ができてもしんどいと感じる人の本音とは?
ここまで、付き合うのがめんどくさいと感じる瞬間について見てきました。
しかしなぜそうした心理になってしまうのでしょうか。
ここからは男性女性問わず、付き合うのがめんどくさい、恋人ができてもしんどいと感じる人の深層心理についてご紹介していきます。
心理1. 友達といる方が楽だと感じている
友達といる時は素を出すことができるため、リラックスして楽しむことができます。
一方、恋人の前だと自分をより良く見せようとするあまり常に気を張って疲れてしまうことも。
そういった方は疲れてしまうことが分かっているので、わざわざ人と付き合うことはしないでしょう。
心理2. 新たな刺激は必要ないと思っている
今の生活に満足しているのであれば、わざわざ誰かと付き合う必要性を感じないと考える方も一定数います。
今の生活リズムやペースが充実しているのに、刺激の強い恋愛を持ち込むことで、それが乱れてしまうことを嫌がるのです。
心理3. 趣味を優先させたい
趣味に没頭している人は、何よりも趣味の時間を大切にしています。
誰かと付き合うことで生じるデートや自分磨きなどに割く時間がなく、頭の中は趣味のことで一杯。
そのため、誰かと付き合うことは時間の無駄だと考えてしまうケースも。
心理4. 仕事が忙しくて構うのが面倒くさいと思っている
大学生とは違って社会人になると仕事が忙しく、空いた時間の確保が難しくなります。
繫忙期になると疲弊度合いは更に増し、誰かと付き合うとしても相手に構う余裕がなくなるなんてことも。
そのため、誰かと付き合うことさえも煩わしく感じてしまうのでしょう。
心理5. 1人でいたい
誰かと一緒にいることよりも一人が好きという方にとって、恋人という存在は厄介です。
わざわざ一緒に食事を楽しみ、どこかに出かけるといったことを繰り返し行うことに息苦しさを覚えます。
誰かと一緒にいるということが苦手なので、自分から誰かと付き合おうとはしないでしょう。
心理6. オシャレするのが面倒くさい
恋人とのデートは自分をより良く見せようと、誰しも身なりを整えてオシャレをするもの。
しかし、中にはそうしたオシャレに気を遣う時間が無駄だと考えているため面倒だと感じる方も存在します。
そんな努力をしなくてはいけないのなら、わざわざ恋愛なんてしなくても良いと思っているのでしょう。
趣味をゲームと限定的にしているだけで内容は殆ど変わらないため見出しを削除
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