LINEが苦手な男性の10の脈ありサイン|連絡嫌いな男が本命に見せる好意とは?
LINE以外で脈ありを判断する3つの方法|好意のサインってあるの?
「彼はわたしのこと好きなのかな?」
「LINE以外での脈ありサインを知りたい」
好きな人が自分のことをどう思っているのか疑問に思うことがありますよね。
あなたが気付かないだけでLINEが苦手な彼は、他のことであなたに好意アピールをしているのかも。
ここからは、LINE以外で見せる好意のサインを紹介します。
これがわかれば、彼の脈ありサインを見逃さないので、恋のチャンスを掴むことができますよ。
脈ありサイン1. 会った時に「連絡できない時多くてごめんね」と言ってくれる
男性は好きな人には、嫌な気持ちにさせて嫌われたくないと思っています。
連絡がマメじゃない彼が、
「LINEいつもそっけなくてごめんね」
「返信が遅くてごめんね」
と会った時に言ってくるのは、あなたのことを気遣ってくれているサインです。
気遣うことで印象を良くし、好意をアピールしようとしています。
脈ありサイン2. 二人きりで会った時はたくさん話してくれる
LINEが苦手な男性でも、好きな人のことは色々知りたいと思っています。
LINEで思うように話せない分、直接会った時にたくさん会話をして取り戻そうとしています。
- 彼からも色々質問してきてくれる
- 彼自身のこともよく話してくれる
このような行動は、あなたのことをもっと知りたいし、自分のことをもっと知ってもらいたいと思っての行動です。
脈ありサイン3. ボディタッチしてくる
LINEで積極的にアピールできていない分、ボディタッチをして男らしさを出そうとしています。
物理的距離を縮めることで、心の距離も縮めようとしているのです。
- 「手相見せて」と手を触ってくる
- 呼ぶ時に肩をトントンと叩かれる
あなたの体に触れてくることが多いのは、好意があってもっと仲良くなりたいと思っている証拠です。
LINEが苦手な男性の脈ありサインを見逃さないで!
LINEは便利なコミュニケーションの一つですが、男性の中にはLINEに対して苦手意識を持っている人もいます。
男性からのLINEの返信が遅く、内容があっさりしていたとしても、彼らはそれが普通なので脈なしということではありません。
LINEで思うようにコミュニケーションが取れなくて不安になるかもしれませんが、苦手な男性なりに実はあなたに好意をアピールしています。
そこに気付くことが出来れば、彼との距離は一気に近づくことでしょう。