彼氏をドキッとさせるエロいキス音|色っぽいリップ音を鳴らす6つの方法とは?
キス音(リップ音)を出す時のコツ4つ|男性とキスをする時の注意点とは?
「キスって、いつも緊張しちゃうから、キス音とかうまくできない。」
「2人の気分をもっと盛り上げるためのリップ音って、どうすればいいの?」
キス音やリップ音って、意識してしまうと、上手に出せなくなってしまうもの。
では、一体どうしたら、上手にできるようになるのでしょうか?
ここからは、キス音やリップ音を出すコツやキスをする時の注意点など、一つずつチェックしていきましょう。
コツ1. 唇を濡らしたり、リップクリームで潤いを与えておく
カサカサに乾いた唇は、キスした時に痛いだけでなく、キス音も出にくくなってしまいます。
キスの前に必ず、唇を軽く舌で舐めて湿らせたり、リップクリームを塗って程良い潤いを与えて、キス音が出やすくようにしておきましょう。
しかし、唇を湿らせすぎると、キス音が大きくなりすぎたり、下品な響き方をしてしまうので、軽く潤う程度にしておくのがポイントですよ。
コツ2. あくまで雰囲気作りのためだから、やり過ぎない
「キス音=必ず感じる」というわけではありません。キス音は、あくまで2人の気持ちを盛り上げるための演出係。
キスする度に、必ずキス音を出してしまうと、まるで演技しているかのようなわざとらしさばかり目立ってしまいます。
キス音が軽く聞こえたり、キス音はしないけど吐息が聞こえたりと、上手にキス音を使い分けていく事で、スムーズにロマンチックでセクシーな雰囲気が作れるようになりますよ。
コツ3. 相手の反応を見ながら行う
最初からキス音全開にしてしまうと、キス音が苦手な男性の場合、気持ちがあっという間に萎えてしまう場合もあります。
まずは、キス音なしでスタートして、お相手の反応を伺いながら、キス音をプラスしていきましょう。
もし、お相手から積極的にキスしてくるようなら、軽めのキス音を出してみて、それでもさらにキスがヒートアップするようなら、キス音は嫌いどころか大歓迎タイプの可能性大。
しかし、キス音でキスが控えめになるようなら、キス音が苦手な男性かもしれないので、キス音なしの静かなキスにしておくのが良いでしょう。
コツ4. 色々な部位に試してみる
キスは、唇だけにするものではありません。
頬や瞼、耳、頸、頭、指先など、様々な部位にすることで、キス音も変わってきます。
おすすめは、普段自分でもあまり意識しないような部位にキスしながらキス音を出す事。
例えば、喉仏だったり、指の関節だったり、「え?そんなとこにもキスしてくれるの?」とお相手の男性も驚いて喜んでくれますよ。
キス音を上手に鳴らして、二人の夜を盛り上げよう。
キス音やリップ音は、出し方によって、雰囲気を一気に盛り上げたり、萎えさせたりできます。
もっと深い仲になりたい男性とのキスの時には、ぜひ、このキス音やリップ音を自在に操って、彼のハートを鷲掴みにしちゃいましょう。
キスや、キス音のバリエーションが増えると、いつまでも新鮮な気持ちでキスが楽しめるのでおすすめですよ。
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