「付き合う前はエッチできない」と拒否られた時、どうすればいいか?
女性とのデート中、個室に上手く入ってキスやその先の行為に持ち込もうかな…とつい考えてしまう男性は多いです。
でもいい雰囲気になっていざスキンシップをとろうとしたら「私、付き合ってない人とこの先できない」「無理だよ」と言われた経験ある人もいるのではないでしょうか?
女性にそうやって拒否られた時、関係を進めるなら「好きだよって言った方がいいのか」「付き合った方がいいのかな?」と考えちゃう、「でも、付き合いたくはないんだよな!」という場合も男の正直な本音ではあるでしょう。
年間100人斬りのナンパ講師・わんらびさんが、“付き合ってからしかイヤな女性と付き合わずにできる方法”を教えてくれました。
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「あなたが好きだから、セフレになりたくない」 ナンパ師・わんらびが伝授する攻略法
「ヤリたい、でも付き合いたくはない」という男性の意見に対して、「クズだもんな」と言いつつ、男性がクズな本音を持っていることを認めるわんらびさん。
ガールズハンターらしく伝授してくれた「付き合わないとイヤだという女性とできる方法」を紹介しましょう。
「付き合ってからしかその先はできない」という女の子の心理
このタイプの女性を攻略する前に、「付き合ってからしかその先はできない」と言う女の子の心理を知っておきましょう。
「軽い女と思われたくない」という心理もありますけど、「付き合ってからしかできない」という言葉の背景には「相手の男性をアリだと思っているからこそ、関係を持ってセフレにはなりたくない」という女心があります。
「付き合いたい想いがあるからこそちゃんとした関係でいたい」という女性心理です。
だから、女の子に「先があることを見せてあげる」「これっきりじゃないよ」と伝えるのが大切です。
ポイントは“先を見せるトーク”と“熱量”
じゃあ、どうやって「これっきりじゃないよ」と伝えればいいのでしょう?
コツは、女の子に“先がある”と見せること。
先を見せるトークは2億個ありますが(さすがに言いすぎ)、今回はその中から実際に使用しているトークスクリプトを1つ紹介します。
女の子に『遊びはやめたキスもやだ。共に先を見てくれる人じゃなきゃ嫌』と言われたら、『共に先を見る上で、途中のえっちだけは避けて通る?それご飯は行かないけどそれ以外の方法のみで仲良くなろうって言ってるのと同じ』と、言えばいいのです。
「行為をすること自体は過程であって目的ではない」「将来、キミと楽しい人生を過ごす上で行為をすることは避けられない」という気持ちを伝えることがポイント。
「付き合うのがゴールではなく、僕はその先をイメージしてるからその途中で行為をすることは必要不可欠」とも伝えます。
ここまで伝えたら、最初は拒否していた女性からも「OK」がもらえます。
そして最終的には、女性に対して「あなたが魅力的で、僕はあなたを帰したくない」「一緒にいたい!」という熱量が伝われば間違いないです。
気まずくはならない。女性は強い。
ここまでの一連の話を聞いて、「先を見せて付き合うとまでは言わないけど行為に及んだら、相手の女性と気まずくならないのか?」という新たな疑問が浮かぶ人もいるでしょう。
でも、この方法で(付き合う前にエッチしても)実際付き合うこともあります。
付き合わなくても気になってる同士が行為をしたあとは、満足感みたいな「やってみてよかったな」というコメントを女性からもらえることもあるため、結果的にWin-Winな形になります。
それで恨まれるとかはないですし、一人の女性として行為が終わったあとに邪険に扱わなければ問題ありません。
女性の一言に僕らが考えすぎているというところもありますね。
女性も強いので、終わって家帰ったら「まあもういいわ!」となりますよ。
先入観は捨てろ。付き合う前にエッチはできる
付き合う前にしたくない女の子の攻略法、分かりましたか?
まとめると、
- 基本的には好意があるからその日限りで終わりたくない気持ちがある
- だから「先を見据えているんだ」ということを女性に伝える
- 先を見据えているから「抱くこと自体にそこまで価値を置いておらず、今後も付き合っていく場合には必要不可欠になる部分で通るべき道だから大丈夫」ということを示してあげる
以上3つを意識すれば、「付き合う前にしたくない」という女の子に対応できます。
最後に実際の動画も見て、記事の復習をしてみてくださいね。
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