飲み会に行きたくない!職場/バイト先で関係を壊さない“断り方”とは

会社やバイト先の飲み会に行きたくないと思う事ってありますよね。そこで本記事では、飲み会に行きたくないと思う理由や、飲み会に参加するメリット、行かなきゃいけない時の過ごし方をご紹介!さらには、どうしても行きたくないときの断り方も合わせてお教えします。ぜひ参考にしてくださいね。

飲み会に行かなくて済む“上手な断り方”を紹介!

飲み会に行きたくない時

会社やバイトで催される飲み会。「面倒」「そもそも飲めない」などで、飲み会に行きたくないと思っていませんか?

誘われたくない飲み会に誘われた時、断り方が分からず悩む人もいますよね。

そこで今回は、飲み会に行きたくない、誘われたくないと感じる理由や上手な断り方、さらに飲み会に参加する時のメリットや過ごし方をご紹介します。

毎回飲み会に行きたくないと悩んでいる人はぜひ参考にしてみて。


前提として「飲み会に行きたくない」と思うことは悪いことじゃない!

会社・バイト・大学で、新入社員や新人が入ると「できるだけ早く職場に馴染んで欲しい」という意味合いから、歓迎会という名目で飲み会が開かれることがあります。

会社やバイトの人間関係を円滑にするために開かれてきた飲み会ですが、近年では酒離れをする若者も多く、飲み会に行きたくないと感じることは珍しくありません。

確かに、人間関係を構築するという点で、飲みニケーションを大切にする会社もありますが、今は年功序列の文化も崩れてきて、自由な選択が出来る時代になってきています。

お酒が苦手だったり、大人数が苦手な人も多いので、飲み会に行きたくないと思うことは、決して悪い事ではありませんよ。


職場やバイト先の飲み会に行きたくないと思う8つの理由

会社やバイト、大学で飲み会に誘われると「行きたくない」と思う人は多くいますが、それぞれで理由は異なります。

まずは、飲み会に行きたくないと思う理由を見てみましょう。


理由1. お酒が飲めないから

飲み会は、お酒の力を借りて本音で話しやすくし、人間関係や職場の雰囲気を良くするために開かれます。

しかし、そもそもお酒が飲めない人は酔えないため、飲み会に参加しても自分だけ素面の状態に。

お酒が飲めないというだけで、周囲の雰囲気から取り残されてしまうため、お酒が飲めない飲み会に参加する意義がなく、飲み会に行きたくないと思ってしまうでしょう。


理由2. 愚痴が多くて嫌な気分になるから

お酒の力を借りると誰しも気が大きくなり、本心を話しやすくなります。なので、お酒の場では、普段言えない人間関係での悩みや仕事の愚痴など、マイナスな話題が多くなるでしょう。

聞いているだけで自分も気分が悪くなったり、こちらまで落ち込んでしまうので、周囲の会社やバイトの愚痴も耳に入りやすい飲み会を避けるようになる人が多くいます。


理由3. タバコの煙が苦手だから

飲み会の席では、お酒と一緒にたばこをたしなむ人もたくさんいます。

飲み会で分煙、または禁煙されていない場合はその場にタバコの煙が充満しますので、タバコの煙な苦手な人にとっては飲み会に参加すること自体が苦痛となることも。

タバコの煙そのものが喘息などで苦手という他、離れていても部屋にたまったタバコの煙が服についてしまうのも嫌な人もいるでしょう。


理由4. お金の無駄だと感じるから

一人暮らしをしているなどで生活にあまり余裕のない人は、できるだけ無駄な出費を省きたいと思っています。

飲み会に出席するだけで数千円の出費になりますし、終電を逃してタクシーで帰宅すると万単位のお金が飛んでしまうこともあるでしょう。

飲み会に行くお金があるなら貯蓄や自分の趣味のために使いたい、といったお金の無駄だと感じるのも、飲み会に行きたくない理由の一つです。


理由5. 嫌いな人や、苦手な人が参加するから

飲み会が開催されるのは職場から学生の集まりまで幅広くありますが、全体の飲み会ではほぼ全員が参加することになります。

普段接触するのを避けている苦手な人や嫌いな人とも、一緒の場を共有しなければいけないということ。

特に新人歓迎会などの全員参加が必須の飲み会は、嫌いな人が避けられない場のため、「会いたくない」気持ちから飲み会が嫌になるでしょう。

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理由6. 話をするのが苦手で、疎外感を感じるから

飲み会が開催される目的は、職場や人間関係を円滑にするためです。

そもそも話をするのが苦手な人は、お酒の力を借りても会話を楽しめません。

話をするのが苦手だと、盛り上がる周囲との温度差を感じてしまいます。自分が会話に入っていないことで疎外感を得るため、飲み会に出席するのをだんだん苦痛に感じてしまうでしょう。

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理由7. 先輩や上司への気遣いが疲れるから

飲み会は勤務時間外に開催されるものなのにも関わらず、先輩や上司などの目上の人への縦関係はそのまま継続しています。

特に新人や後輩といった立場の人は、お酒が入っても、先輩や上司にお酒を注いだり、料理が行き渡っているかチェックしたりといった気遣いが要求されてしまうでしょう。

仕事が終わった後なのに、先輩や上司への気遣いが継続されるため、飲み会が嫌われる理由となるのです。


理由8. 飲み会に行く意味を感じないから

飲み会は、ただお酒を黙って飲むだけでなく周りの人との会話も多くします。

さらに、飲み会で話される会話の中身は仕事の話や特に意味のない話や他愛のない話が中心となるでしょう。

生産性のない会話はしたくない、時間の無駄など、飲み会に行く意味やメリットがないと思っている人も、飲み会に行きたくないと思っています。


相手を不快にしない飲み会の断り方5選

毎回飲み会に誘われるたびに、「本当は誘われたくない」と思っている人も実は多くいます。どうしても行きたくない飲み会があれば、断ってしまうのも方法の一つです。

同期や同じ学生の人まで、相手を不快にしない飲み会の断り方を5つ見てみましょう。


飲み会の断り方1. 体調不良を理由に断る

お酒を飲むと酔いますので、体調が万全の時に参加するのが前提になります。

よって体調不良を理由に飲み会を断れば、お酒を飲むことで体調に影響があるため、学生から同期まで誘った相手も「仕方ない」と納得してくれるでしょう。

風邪気味、腹痛などの突発的な症状はもちろん、永続的に断りたいのなら「服薬しているのでお酒が飲めない」などの理由を使った断り方もあります。


飲み会の断り方2. 家族との予定を理由に断る

自分が理由で断るとその後の心情が悪くなるのが心配なら、家族を理由に断るのも有効です。

結婚している人や子供がいる人なら、「家族と食事をする約束をしている」など、家族との予定を理由に断ってみましょう。

飲み会が原因で家庭の雰囲気を壊すわけにはいきませんので、断れた人も納得しやすい理由の一つです。


飲み会の断り方3. お金がない事を理由に断る

飲み会の参加費用はほとんどが参加者もちです。

一人暮らしなどをしていて、生活費が苦しく飲み会の費用が捻出できない時は、それを理由に断ってしまうのも良いでしょう。

ただし先輩や上司が主催の飲み会なら「費用の事は心配しなくていいよ」など、おごりで断れないこともあるので気をつけて。

「お金がない」は、同僚や後輩同士など、自分で費用を出さなければいけない飲み会限定での断り方です。


飲み会の断り方4. 滅多に会えない友人との予定を理由に断る

飲み会に行きたくないと感じる若者が多くなった理由の一つに、プライベートの時間を削られるから、ということがあります。

プライベートの理由でも、どうしても譲れない、動かせない予定なら飲み会を断る理由として使えるでしょう。

「地元から友人が遊びに来る」など、めったに会えない友人との予定があるなど、変更できずプライベートに飲み会が悪影響を与えてしまう可能性があるので、断る理由として効果的です。


飲み会の断り方5. 事前に飲み会に行かないキャラを演出する

毎回飲み会に誘われたくないのなら、飲み会に誘われないキャラになってしまう手段があります。

普段から人付き合いをしない、仕事以外の誘いは乗らないなど、「飲み会に絶対に行かない」キャラを演じ続ける方法です。仕事でも常に一人で行動する、周りに興味のない素振りをしてキャラを作りましょう。

キャラが定着すれば、飲み会に誘われることはなくなりますが、「自分以外の全員が飲み会に参加する」ということも増えるので、職場で疎外感を得ることもあるでしょう。

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参加する意味は?飲み会に参加することで得られる4つのメリット

「飲み会に行きたくない」と思っていても毎回断るわけにもいきません。そんな時には、飲み会に参加すると得られるメリットを考えると気が軽くなります。

飲み会に参加すると得られるメリットを見てみましょう。


メリット1. 普段話せない事を話すきっかけになるため、関係を深めることができる

飲み会では皆お酒を飲んで気分が上がっているため、色々な人と話すきっかけがたくさんあります。

今まで話したことがなかった同期や先輩、新人などと自然に話せ、新しい人間関係を作ることもできるでしょう。

話してみたら意外と良い人だった、気が合ったなど、仲良くなれる人を見つける機会としても飲み会は有効です。


職場の上司や同僚とコミュニケーションを取る事で、良好な人間関係を築ける

飲み会とは新しい人間関係を作る場所ですが、今までの人間関係を温める機会としても活用可能です。

飲み会の席なら、お酒の力で職場の上司や同僚と本音で話したり、話題が盛り上がって楽しい時間を過ごしたりといったこともできます。

今後仕事を進める上でも、飲み会で共有した時間のおかげで良好な人間関係を築けるメリットもあります。


メリット2. 新しい人と会話できるので、人脈を広がる

飲み会は、今まで会ったことがない人とも会えるチャンスがたくさんあります。

今まで話したことがなかった人と話すことで、新しい人間関係の構築にも繋がります。

飲み会がきっかけで新しい友達ができたり、ビジネスチャンスに広がったりする可能性も高いです。人脈を広げる目的で飲み会に参加するメリットもあります。


メリット3. 情報を得ることができるので、知見が広がる

知見を広げるには、多くの人から情報を得なければいけません。

飲み会に参加する意味がないと思っている人は、飲み会を情報収集の場として活用するとメリットが得られます。

色々な人と話をする機会があるため、積極的に自分が得たい情報に関する話題を出してみましょう。

普段接することのない部署の人とも会話できるので、得たい情報を得たり、新しい知見を広げたりするのにも飲み会が役立ちます。


メリット4. ご馳走になったり、会社の経費で出してもらえたりすることがある

飲み会はお酒や食事もできる場ですので、食費を浮かせたりただでお酒を楽しんだりできるところとして活かせるメリットもあります。

同期や学生同士の飲み会ではなく、上司や先輩がおごりで飲みに連れて行ってくれることもあります。新人歓迎会など、全体的な飲み会なら会社の経費で無料参加の飲み会もあるでしょう。

一食浮かせるために飲み会に参加すると、飲み会からお得感を得られます。


飲み会にどうしても行かなきゃいけない時の過ごし方3つ

飲み会に参加しないキャラを作ったり、理由を作って断ったりしていても、どうしても行かなければいけない飲み会もあります。

やむを得ず飲み会に参加する場合は、あらかじめ飲み会での過ごし方を考えておくのがおすすめ。覚えておきたい3つの過ごし方をご紹介します。


過ごし方1. 仲の良い同僚や、上司と近くの席に座る

飲み会に行きたくない理由が、余分な気遣いをしたくないのなら、気遣いの必要がない席に座るのがおすすめ。

仲の良い同期や上司など、一緒に過ごしていても気遣いをしなくていい人の隣や近くの席に座るようにしましょう。

気遣いばかりで疲れることなく、飲み会の雰囲気やお酒、会話を楽しんで過ごせるようになります。


過ごし方2. 帰宅時間を事前に伝えておく

飲み会の生産性のない会話や、ダラダラとした時間が無駄に感じる場合は、自分でリミットを決めて行動するのが有効です。

あらかじめ飲み会の主催者や周囲の人に、帰宅時間や参加予定を伝えておくと、無理な引き留めにあうこともなくなり、スムーズに帰れます。

すぐに飲み会から抜けられるように、「今日は一次会のみ参加します」「9時になったら抜けます」など、具体的な時間や予定を伝えましょう。


過ごし方3. 飲み会に行くことによるメリットを考える

飲み会に意味がないと感じているのなら、参加すると得られるメリットを踏まえると、飲み会への参加も前向きになれます。

自分がなぜ飲み会に行きたくないかの理由を踏まえて、それを払しょくするメリットを考えてみましょう。

食費が浮く、人間関係が作れる、情報が得られるなど、飲み会で得られるメリットをもう一度振り返ってみるのがおすすめです。


嫌いな飲み会と上手に付き合っていってくださいね。

若者の飲み会離れが広がり、飲み会に行きたくないと思うことは決して悪いことではありません。けれども、人間関係などの問題でどうしても参加しなければいけない飲み会もあります。

飲み会に行きたくない時も、参加するメリットや上手な過ごし方を試してみて、ぜひ前向きに飲み会に参加したり、飲み会での時間を過ごしてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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