ドタキャンにおすすめの言い訳&理由7つ|友達と遊びの約束の断り方も解説します!
「急用ができた!」ドタキャンの言い訳を知りたい方必見!
ぎりぎりでのキャンセル、土壇場(どたんば)でのキャンセル、略して「ドタキャン」。ほとんどの人は、きっとドタキャンの経験があるはずですよね。
どうしても外せない急用が入ってしまって、事前にしていた約束をドタキャンしなくてはならなくなった場合など、どうやって言い訳していますか?
今回は、女性男性関係なく使える上手なドタキャンの言い訳や、ドタキャンしても怒られにくい断り方について、詳しくご紹介します。ドタキャンが多い人、必見ですよ。
前提としていつから断ったらドタキャンなの?
まずは、「いつからドタキャンになるのか?」考えてみましょう。
実は、ドタキャンの定義に明確なものはありません。
「3日前までなら、ドタキャンじゃない。」「前日まではオッケー。」「前日どころか当日でも、自分が家を出る時間までに連絡くれれば、ドタキャンじゃない。」
など、ドタキャンに対する考え方は人それぞれですが、一般的に多いのは当日キャンセルをドタキャンと呼ぶようです。
事前に約束していたにも関わらず、ドタキャンしたい3つの心理
前もって約束してたのは、重々分かっているけど、その約束が近づくにつれ、ドタキャンしたくなるのは、一体どうしてなのでしょうか?
「風邪ひいたって言っちゃう?それとも、仕事だって言っちゃう?」などと、使えそうな言い訳ばかり頭の中をぐるぐる巡ります。
ここでは、ドタキャンをしたくなる心理についてじっくり見ていきましょう。
心理1. 純粋にめんどくさくて断りたい
「今度一緒にカラオケ行こうよー。来週どう?土曜日行こっか?」
などと、ノリと勢いでしてしまった約束って、ありますよね。その時は楽しくて、思わずしてしまった約束でも、後から落ち着いてきたらめんどくさいと感じることはよくあります。
怠け者だといわれそうですが、本当に、純粋に、ただ面倒なだけというシンプルな心理です。
心理2. 行きたい気持ちはあるが、体調不良で断るしかない
「めちゃくちゃ楽しみにしていた約束。もう、その約束を考えるだけで、いつもは辛い仕事も頑張れちゃう!」
だったはずが、あろうことか約束の直前になって体調不良…。高熱で頭はぼーっとするし、身体の節々が痛くて起き上がるのも辛い。
それでも、なんとか頑張って、「約束までには回復したい!」とあがいたけど、結局無理で、泣く泣くドタキャンになってしまうのです。
心理3. 優先順位の高い予定が入ったので、断ろうと思っている
「あ!金曜日合コン入ってたけど、金曜の夜は推しメンがインスタライブやるって書いてある!合コンドタキャンできるかなぁ。」
前もって予定していた約束より、自分にとってもっと優先順位の高い予定が入った場合、前からの約束は断りたくなりますよね。
「あー、でも、推しメンのライブに参加したいっていったら、怒られるよね?」などと、怒られるのを心配して結局ぎりぎりまで引き延ばして、ドタキャンになってしまうという心理です。
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